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林道調査隊とは!測量士の集まりではない!川口○探検隊と間違えてはいけない(爆)。林道で戯れるドロンコ大好き人間の集まりである。ちなみに誤解の無いように言うと「バイクで林道(ダート)を走りましょう会」であります。ちなみに私はダート初心者であるので偉そうな事は言えない!
| 名前 | KDX125 SR (ウォルフ デア シュトルム Y世号) |
| 年式 | 93年式位だったかと思う(新車で買ったんですよ!) |
| エンジン | 2サイクル単気筒 125t (原チャリ)22馬力位 ケースリードバルブ(何これ?) |
| 最高速 | ○20km (ハンドルブレ出します(^^; ) |
| 良いところ | 結構速い。安い。コケテも壊れない。デッカイ!。任意・自賠責保険安い! |
| 良くない点 | 燃費悪い(8km)。黒煙を吐く。高速道路に乗れない。チェーンがすぐニョ―ンと伸びてしまう | 最期 | ツーリングの時に高速道路に乗れない辛さを痛感した為。 |
| 名前 | カローラレビン(AE101) (ウォルフ デア シュトルム X世号) こちらにて |
| 名前 | ハイエース スーパーロング (ウォルフ デア シュトルム V,W世号) |
| 年式 | 不明 |
| エンジン | ディーゼルであることしか知らない。 |
| 最高速 | ○40kmまでは出した。 |
| 良いところ | 積載量。熟睡できる! |
| 良くない点 | 事故ル(×2)フロントウインドーにUFOキャッチャーで入手した人形が置ける。 | 最期 | 元会社の社用車。逃亡したのでお別れなのね〜 |
| 名前 | CBR 250RR (ウォルフ デア シュトルム U世号) |
| 年式 | 90年式(フルパワー45PS) |
| エンジン | 4サイクル並列4気筒 250t (プラグ替え#2,#3大変でした) |
| 最高速 | ○80km(リミッタ―が利いた為) |
| 良いところ | 鬼利きフロントブレーキ♪。パワフリャーエンジン(250tでは)。良い所ばかりだす(お勧め♪) |
| 良くない点 | 人によってはカムギヤトレインの音と排気音(私ぁ〜気にせず) | 最期 | 仕事柄 腰痛によりOFF車に乗り換え。 |
| 名前 | DIO ZX (ウォルフ デア シュトルム T世号) |
| 年式 | 92年式位だったかと思う(バイトして買った!) |
| エンジン | 2サイクル単気筒 50t (原チャリ)7馬力 |
| 最高速 | 最後はメーターピクリとも動かず。 |
| 良いところ | フロントディスクブレーキ♪。ロックしやすいリアドラムブレーキ。メットインはやはり便利 |
| 良くない点 | 稀少色「紫」(周りから趣味悪いとなじられる。ウチのオヤジが乗りまわす。 | 最期 | 01年オヤジが勝手に売り払う…(-_-メ)>。内燃機関付きの乗り物では始めて購入。昼夜のバイト代をつぎ込み、やっとこさ購入(ToT)。 |
私がバイクに興味を持ったのは、○年前の大学入学の時であった。目出度く自動車免許も取得たが、当時車など買える程金持ちでない私は、バイト代で原チャリを買ったのであった!(ウォルフ デア シュトルムT世号)。これは現在でも日々親父の足となっている(分捕られた)DIO ZXです。色を選ぶのが面倒で「見繕って頼む!」と言ったら紫よこしやがった。これで毎日バイト&夜な夜なローリングを繰り返し、2輪の面白さに遅ればせながら気付いた。そして本格的にバイクを買う決意をした出来事は、世界GP(バイクのレース)を見てからです。夜中何気なくテレビを見ていたらレースをやっていた。「くおぉ〜凄っげぇ〜」ってことですぐに感化される私…。バイトに勤しみ、NSRを買うことを強く心に約束をした(心はミック・ドゥーハン)。が、これが高いんだなぁ〜(ToT)。取り合えず原チャリ用にレプリカヘルメットを買ってみる・・・空しい。原チャリにパワー不足を感じていた私は、速攻魔の巣窟である教習所の門を叩いたのであった。試行錯誤の末、無事自動二輪免許を取得!。意気揚揚とNSRを買いに中古バイク屋さんに向かうのであった・・・中古でも高かったのね。そこで佇んでた当時女の子バイク(足が短くても大丈夫な為)と陰口を言われていた’90 CBR250RRを発見。何となく買ってしまった(^^;(ウォルフ デア シュトルムU世号)。納車の日に始めて乗った感触は
「これってありですか?」って感じ。何故なら妙に前傾姿勢だったから。教習所のGPZ400もCB400SFもネーキットだったんで結構ポジションが起きていたんですね。乗り慣れると非常に回るエンジン(レッドゾーン19,000回転)と、程好いハンドリングでとっても良いバイクでした。これで夜な夜なTARAちゃん氏(’89 CBR250R リミッタ―無し)やS・ダグラス氏(ZZ-R400)と、第三京浜道の最高速バトルやツーリングなど各方面で頑張ってくれました。記念すべき(?)初ダート走行は某大学3年生の時に、東京都某所にある大学の演習林に向かう道で経験いたしました。バイクは言うまでも無くONロードのCBRです。車を借りれず仕方なくバイクで行って、林道に入っていったのですがそりゃ〜無理ってもんですよ。コケそうになること数十回…ホウホウの体で到着しました。用事を済ませて帰る時はブルーです(ToT)。その時、追い討ちをかけるように
熊さんにぃ〜出会ったぁ〜♪。
速攻でバイクに走り寄って跨り、アクセル全開で逃げました。この日依頼 バイク+林道=悪夢 という方程式が頭の中で形成されましたです。また、ある日林道工事をしておりました。法面保護を目的とした側溝施工及び暗渠の作成です。ついでにコーナーが逆バンクになっていたのでカントも付けてみました。とりあえずカント付けつつ山肌を出して、その上に砂利を敷き詰めスタンパーで叩く予定でした。で、ブルト―ザ―でガリガリ山肌を削っていた時、何かが横切りました…。ん?!対向車?。林道ツーリング中の団体がやってきてコーナーを調子良く曲がったは良いが、目の前はブルのバケットだったらしい…(バケット容量確か3.0位)。数人は直前に止まれたが、一人は憐れ無残にロックし、ブルのバケットは回避できたが、
その先は谷底だったらしい(合掌)。
みんなで谷から引き上げたら人もバイクも大きな損傷が無く、ライダーは「すいません!」と何故だか謝りながら去っていった。その後の教訓「工事する時は看板をだそう」。って言うか今考えると、国?都道許可無く削ってた?そんな感じで林道ツーリングには悪いイメージを持っていた私ですが何故OFF車を買ったかと言うと就職をしてちと重い物を持つ仕事だったので腰痛になった。CBRで通勤していたのですが辛くなって来ました。ここまでCBRも乗り初めて早3年。各所にガタがでてきました。そこで買い替えを考えたのですが、一人で移動することが少なくなり車を買っておりました(ウォルフ デア シュトルムX世号)。で、任意保険がファミリー特約で入れる125tで速いバイクを探していたら、必然的に2ストOFF車となったのです。ポジション楽だし。お店を探していたら、遠い親戚が近所である上北沢でバイクショップを経営してたことを知り、行ってみた。親切だったので即買いしました(^^;。
<追記>
貧乏であるが買ってしまった…。12回ローンである(人生初めて)。
スーパーシェルパ♪(ドラえもん調)
12月22日…今日は待ちに待った納車の日である。しかし、思い切り寝坊(^^;。急いでバイク屋さんへむかいます。昼食を食べた後、お店へ到着。くぅー!停まってるよ!一通り説明を受けていざ出発。うおぉ〜出だしが鬼です。下手にアクセル開けるとウイリ―しそうです(^^;。足付きは身長165cm(強度の短足)の私でもつま先立ち気味で、信号待ちで片足立ちではベッタリ足が付きます。排気音はショボイと言われるが私としては静かで一介のサラリーマンには丁度良いのでは…。ハンドリング的には素直なセルフステアーで、KDXの様なクセはありません。安心して倒し込めました。シートは座り心地がoff車としては柔らかく、且つ後ろ気味に座ると座面が広くなり感激です。長時間乗ってても臀部が激痛に苛まれることは少なそうです。しかしポジションは若干KDXよりバックステップ気味で足が窮屈に思われることもあり。慣れの問題だろうか?ここで気になったのはクランクシャフトカバーの出っ張りが、気の所為か大きく感じられ転倒王の私としては林道転倒時のダメージが心配されます(コケなければ良いのだと自分に言い聞かす)。それと久々の4stなのでエンジンブレーキが怖い位に利きます(単気筒なのでなおさらなのかな?)。とりあえず我々のテストコースである「第三京浜」に向かいます。久々のバイクでの高速です♪。今日は風が強かったのですが、やはりCBRと比べるとカウルなしは厳しい。しかも、高回転向きではないエンジンなのですっ飛ばせません。100kmでトコトコ行くのが良いみたいです。保土ヶ谷PAで珈琲を飲み一服します。くぅ〜!久々に戻ってきたぜ!ってな感じです。来た道を戻って某バイク用品店へ行きました。途中道に迷い、Uターンしましたがハンドルが切れる切れる(笑)。エンジンも低速が得意なのでこれでUターンできない人はバイク乗ってはいけません。お店でリアキャリアを購入。早速家に帰り取り付けを開始します。
両方のサイドかバーの止めネジを外し、力を入れてパカパカ外します。次に両サイドにボルトで止まっているシートを外します。そんでもってリアカバーも4点止まっているので力をこめてパカパカ外します。ブレーキランプの配線を外してリアカバーが外れました。最後に純正グラブバーを止めているボルトを外して準備完了。早速ステーをグラブバー止めボルトのリア側に取り付けます。しかしステーを噛ました為に、友締めされているツールボックスが上手くはまりません。良く良く見ると、調整用のスペーサーが入っているではないか!(親切設計)。スペーサーを付けたらカウル類を付け直します。サイドカウルを止めているリア側のネジを使わず、M6のCAPボルトでキャリアを友締めします。後ろ側はステーにM8ボルトで固定します。ここで上手くいかなくなります。CAPボルトが上手くはまりません(ToT)。キャリアは4点でネジ止めされているので、緩めたりしめたり試行錯誤しました。最後には「力技♪」少々強引にキャリアを曲げてねじ込みました。終わりに荷掛けバー3点をネジ止めして完成。これでツーリングも怖くありません。
| エンジン | 低速が力強く町中乗ってて楽です。高速道では120kmで風に押し戻されました(笑)。良く言われる始動性は、チョーク引けば問題無し。 初の空冷なのですが、渋滞中でも少々回転数が増えるだけで気にならなかった(冬だからか?) お約束のカムガスケットからのオイル漏れ発生(2004/8月)。一応放置中 |
| ブレーキ | 難なく利くフロント2ポットキャリパー。KDXの前ブレーキは「減速機」だったのに比べれば全然良いです。 これが利かないと言う人は贅沢です。 |
| サスペンション | 林道でハードアタックしなければ(できなければ)十分でしょう。 |
| チェーン | 何故か伸びない!KDX125とは雲泥の差。シールチェーンのせいか? |
| 改造 | 某社のリアキャリア付けました(11,800円+消費税) マフラーにヒートガード装着(2つで約7,000円) リアボックス装着。ついでにブレーキパットとタイヤ交換 |
2008年5月 岐阜林道ツーリング
2006年8月 第二次北海道遠征
2006年5月 伊勢遠征
2006年4月 ETC装着
2005年8月 静岡遠征
2005年4月 四国遠征
2004年8月 北海道遠征
2004年2月 奥多摩日帰り2
2003年8月 奥会津遠征
2003年7月 山梨日帰り
2003年7月 お買い物
2003年6月 タコメーター追加
2003年5月 広島・四国遠征
2002年3月 宮ヶ瀬日帰り
2002年2月 佐原日帰り
2002年1月 小田原日帰り
2001年12月 奥多摩日帰り
2001年10月 草津遠征
2001年5月 沼津日帰り
2000年7月 伊豆遠征
お遍路とは四国に88箇所ある空海(お大使さん)のお寺を巡礼するもんです。
最初に知ったのは「空海の風景」という本を学生時代に読んで、そうゆうもんがあると知りました。
社会人になり「A○R」というゲームをして涙し、「主人公はお遍路さんだぁ」と思ったり
で、何で実際お遍路をしようかと思ったかと言うと、歩き遍路さんの話を聞いて興味を持ちました。
MISOさんとJINさんで四国ツーリング行った時に、札所(注:88箇所のお寺をこう呼ぶ)内にある
岩本寺YHに泊まった時、夕食を食べに広間に行くと白い服を着た人がいっぱいいた。
席につき夕飯を食べていると目の前の席の人が歩き遍路だった。
横浜から来た人で、何でも長期休暇の度に歩きに来ているようで
「面白いっすか?」と聞いたところ、面白いらしい。
お遍路の移動手段として
@歩き
Aチャリ
B車
B各社ツアー等々
ある中でバイクでの移動を計画しました。
歩きは体力に自信が無く、車はガソリンが高騰している昨今 厳しい。チャリは初期投資の費用が無かった。
早速バイクのタイヤとオイルを換え、準備万端!レッツラゴー♪
2008 年 6 月 21 日 (土)
4:00
起床。眠い目をこすり、パッキンを済ませる。
4:30
出発。雨が降っているので、のっけからカッパを着込んでの出発となる
6:30
名神高速にのり一路西へ向かう。多賀SAで腹が減り、うどんを食べる。どおやらこの先事故で通行止めになっているようだ…幸先が悪い。
118km
9:00
西宮名塩SAにて給油。途中、事故の影響で通行止めとなり、高速を強制的におろされる。迷いながらも西に進み、再度高速にのれた。
135km
10:30
淡路南PAにて休憩。四国はもう目の前。
110km
11:30
1番札所。
門前のお遍路用具店に直行。必要な品を買い揃える。お遍路とライダーを合わせて「お遍路ダー」の完成
お金を払うと、お参りの仕方の教本を貰う。どれどれ
1.山門で一礼
2.手を洗う
3.本堂にお参り(線香3本・ローソク1本点火・納め札とお賽銭投入。・お経開始)
4、太子堂にお参り(同上)
5、納経
と言う流れらしい。実際やってみる。
お寺には本堂と太子堂の2箇所が必ずあって、2つともお参りするらしい。
納め札とは用具店に売っているお札で、名前と住所と日付を書いて専用箱に入れると用具店のおばちゃんに教えてもらった。
日付は「吉日」で良いらしい。
線香は山道を歩いてきた体臭を消す狙いで焚くようだ。
お経は教本の裏に書いてあった。結構長い。
一通り終わって納経に向かう。札所のお寺には「納経所」と言うのがあり、1寺当たり\300を払うとハンコと字を書いてもらえる。最古のスタンプラリーのようだ。
納経のお金を払うと、「お御影(おみえー)」と呼ばれる薄っぺらい紙をもらえた。どおやらそのお寺のご本尊が印刷されているようだ。専用のバインダーを買い、はさんでおく。
天気は雨が上がり、日が出てきた。結構同様にスタートする人が10人くらいいた。
24km
12:15
2番札所。1番札所のすぐ近く。超楽勝♪。たどたどしくお参りをして納経を済ませる。納経所が用具店を兼ねており、白い上着と扇子の様にたたんである経本をゲット!
2km
12:30
3番札所
5km
13:00
4番札所
6km
13:15
5番札所
1km
13:50
6番札所。ダダっときたので少し休憩。納め札にいちいち書くのが面倒なので休憩しながらまとめて書いておく。歩きの人が休んでいる。歩き始めのようで少し疲れて見えた
7km
14:20
7番札所。場所がわからず道に迷う。昼ごはんを食べておらず道端でコーラを一気飲みして昼飯にした。
11km
15:00
8番札所。売店で煙草を買う。日がでて蒸暑くなり、少し疲れてきた
4km
15:15
9番札所
3km
15:50
10番札所。ここまでは札所間があまり無く、順調に来たが、この先山の方に向かって少し距離があるようだ。
7km
17:00
ヘルスランド美郷にて。
沈下橋を渡り街に出たのでスーパーで夕飯の買い物をする。
11番札所に向かって山のクネクネ道を進むが見つからない。何度か同じ道に出てしまい完全に迷う。県道43から県道242号線に入るところがわからず、諦めて直進してキャンプ場に向かう事にした。途中雨が酷くなる。
ヘルスランド美郷という温泉にキャンプ場があるようなので行ってみた。温泉の受付で\500を払い、早速テントを張る。雨の中の設営を覚悟していたが、あずま屋があり、その中を拝借する。電灯もコンセントも完備だ!雨の中でもかなり快適。今日の夕飯はごはんと鶏肉の照焼き。無事にご飯が炊けて胸をなでおろす。夕飯を済ませて温泉に入る(\500)。温泉の休憩場で納め札に住所と名前を書込む。かなり書いた。
24km
18:30
就寝。温泉から真っ暗な中 テントに帰ってきて寝る。雨と川の音でナカナカ寝つけない。テントの天井を見上げると怪しげな光が見える・・・ギャー!
よく見るとホタルのようだ。ホタルも豪雨なのであずま屋に避難してきたようだ。ウロウロ飛んだ後、テントにとまる。その内4匹が何処と無く飛んできて、真っ暗な中 テントの周りだけ賑やかになった。ホタルを眺めていたら寝てしまったようだ。
本日の走行距離:457km
2008 年 6 月 22 日 (日)
3:00
起床。かに雑炊とエビちくわ(この辺の特産らしい)で朝食を食べる。 明るくなった5:00出発。少し雨がチラついている。
5:50
11番札所。
県道43号を戻り、県道242を探す。キリが出て視界が悪い・・・ってあった!。コーナーの先にチョコンと標識があり突っ込む。
とても県道とは思えない急坂を登ると獣道としか言いようが無い苔生した道が続く。車はとても通れそうにないし、通った形跡がない。草がバイク幅まで生えており、パチパチ当たる。薄暗い山道をコケでタイヤを滑らせながら峠を越える。集落にでてから道に迷う。ウロウロしていたら歩き遍路さん用の標識にあたり、無事到着。
7:10
まだ11番札所。どおやら納経の時間は7:00〜17:00であり、納経所が開いてなかった。お参りを済ませてカッパを脱ぐ。札所にはトイレと駐車場が完備されており、車で回っても難渋しそうにない。トイレを拝借して朝の恒例行事を済ませる。
境内をウロウロしていると12番札所への遍路道の入り口を発見する。遍路道とは歩き遍路さんが通る道(か?)で、ようは歩道っす。案内標識を見ると、ここから次の札所まで山道を登り12.8kmとあり、「早い人6時間・普通7時間・弱足8時間」と書いてある。おいらは絶対無理ポ!
納経所のおじいさんがちと怖かった。
17km
8:45
12番札所
雨の中クネクネ山道をひたすら登る。遍路用道しるべで進む方向に間違いは無いようだ。ようやく駐車場に到着。あたりはキリで何も見えず。本当に山の中だ。歩きでは確かに8時間かかりそう。境内に宿坊があり、宿泊できるようだ。確かに回りに民宿とか無い。納経をする際には駐車場代¥300を別途取られた。道しるべには「次ぎの札所まで22km」・・・ヒョェー!次はひたすら山道を下るらしい。
33km
9:50
13番札所。どうも昨日の途中から若いお坊さんと同じタイミングで鉢合わせている。広島ナンバーの車で回っていてえらく早い。ナビのせいか?
32km
10:15
14番札所。雨が上がる
4km
10:35
15番札所。今日からカロゴンに乗るおじいさんと良く鉢合わせになる。何度かすれ違い顔なじみになる。
1km
10:50
16番札所
2km
11:10
17番札所。市街地内にある近距離の札所をサクサク回る。観光バスの団体を避けるように先を進む
4km
12:30
18番札所。徳島市内で迷う。国道55号を南下したかったのだが見つからない。どおやら国道11号を曲がればよかったらしい。国道55にでても迷う。20番の札所の標識を目指して進んでしまい迷ったみたいだ。
27km
13:10
19番札所。非常に暑い
8km
14:00
20番札所。結構急な登り
18km
15:20
21番札所。ロープウェーは回避して車道を進む。約360°コーナーとかあってかなり嶮しい道でした。山の中に駐車場がポツンとある。お寺が無い・・・道しるべを見ると1km歩きで登れとある。山頂到着。汗が滴る。降りは足がガクガク。
16:00
22番札所
30km
16:55
23番札所。半ば諦めながら先を進むと何とか滑り込みで納経を受ける。海に近く、境内をカニが歩いていた。
28km
17:05
恵比寿浜キャンプ場に到着。思いっきり海沿いだ。途中のコンビニで夕飯の買出しをする。今日はご飯と魚の練り物のカツを焼いた。お米が芯飯になったのは秘密だ。今日もたった一人のキャンプ場で夕飯。海岸で若者が花火をして騒いでいたが直ぐに帰った。電灯をつけようとしたら電池の液漏れで壊れていた。あうち。
18:00
とりあえず風呂。えびす洞温泉に行く。海の岸壁に立つ温泉は眺めが抜群だった。休憩室でボケェ〜っとして20:00頃キャンプ場に戻り就寝。
8km
本日の走行距離:212km
2008 年 6 月 23 日 (月)
4:30
起床。波の音で目覚める。毎朝恒例の雑炊を炊こうと鍋を空けると黒い斑点がある。「ごま塩にしたか?」いや、ゴマが動いている!!無数のアリが、炊いたお米に侵入したようだ。なくなくお米を流しに流す
5:15
出発する。昨日のコンビニで「四万十のり」のオムスビを買って朝食にする。チャリ遍路の人も朝食をとっていた
6:30
海沿いの国道55号を南下する。海沿いの快速ロードで動物致死率が高い。海は気のせいかエメラルドグリーンで南海道だなぁと思わせる。弘法大使がサトリを開いたという洞窟に到着。結構中は広い。無論小生はサトれなかった。(あたりまえだ)
7:10
室戸岬の中岡慎太郎像を見て、高台にある24番札所到着。めっさ快晴で暑い。また若いお坊さんと朝一から鉢合わせる。
83km
7:40
25番札所。駐車場がわからず道端にとめる。階段がぁ〜!!暑くて缶コーヒーを飲む。
9km
8:05
26番札所
5km
9:15
27番札所。「山」とか「峰」とかつくお寺は山の山頂が多い気がする。ここもエライ山の頂上。歩きの人はキツイであろう。やはり駐車場代をとられるがバイクかと聞かれ駐車場代は¥100だった
35km
10:40
28番札所。途中腹が減ってしまい、コンビニでパンと大福を買い、店先でパクつく。納経所でアンケートの用紙を渡され、内容を書いてポストに投函するよう依頼される。
41km
11:30
29番札所。頻繁にカロゴンのおじいさんとすれ違う。
12km
12:00
30番札所
10km
13:00
31番札所。スッゲー迷う。高知県の案内表示は非常に不親切だと思う。ナビが発達した今日に案内表示は不要ってか。五台山という案内表示めがけていけばよかったみたいだ。そんなの地元の人しか知らんし・・・(ブチブチ)
33km
13:30
32番札所
8km
14:05
33番札所。本堂の裏にひっそりと長宗我部信親の墓があった。
11km
15:00
34番札所。道しるべ通りに進むが迷う。遍路道に突っ込み何とか到着。強烈な空腹で食べ物を探す・・・目の前にはアイスクリンの旗がぁ!¥200抹茶味を所望。コーラとあわせて昼飯となった。
13km
16:30
35番札所。凄く迷う。35番の「清瀧寺」と36番の「青龍寺」似ていて36番に向かって進んでしまい、山のほうに行きたいのだが海に出て引き返す。途中交差点でツーリングマップルを読んでいると、軽トラが停まる。「にぃちゃん何処行くんねぇ?」真っ黒な顔のおじさんが声を掛けてくる。「35番の札所に行きたいんですが」というと「あの山の中腹だよ」と詳しく行き方を教えてくれた。果樹園の間を抜けて寺に到着。歩き遍路のお兄さんらしき真っ黒の顔の人が「私は今日はここで沈没です」と笑って声を掛けてきた。宿坊(?)で宿泊できるみたいだ。時間も時間なので小生もここまでにしておこうと思い、腰を下ろしキャンプ場を探す。山の中腹で天気は快晴。良い眺めだった。
22km
17:00
加田のキャンプ場到着。途中町で夕飯の買い物を済ます。川原のキャンプ場で小石が平坦なところを探し、テントを張る。何だか騒がしい。どおやら軽自動車が川原に突っ込みスタックしているようだ。かまわずテント設営を急ぐ。早速夕飯にする。今日は高知県なのでカツオのたたきサラダとゆず豆腐の冷奴と米です。か・かなり美味い。たたきは無論のこと、ゆず豆腐が美味い。ガツガツ食べて風呂に行く
21km
近くのかんぽの湯に行く(17:30)。確か¥500。川が見える露天風呂でまったりする。かんぽの宿にはコインランドリーがあると言う妄想から洗濯物を抱えてきたのですが予想通りコインランドリーがあった。Tシャツと下着・靴下を投入。汗だくのズボンをどうするか悩む。換えのズボンをキャンプ場に忘れてきた・・・悩んだ挙句、ズボンも投入。パンツ1枚で風呂まで行く。洗い終わる頃、またパンツ1枚でコインランドリーに行き、乾燥機に入れる。乾く頃に再度パンツ一枚でコインランドリーへ。人がいた、しかも黒人さんで乾燥機の前に立っている。「それそれ」と乾燥機を指差すとどいてくれた。
風呂上りに瓶牛乳を3本飲む。で、煙草を吸っていると財布がない!牛乳のところに戻るが無い・・・。慌ててロビーに行くと財布があった。お金も無事だった(滝汗)。
キャンプ場に戻りテントに入る。寝ようと横になり目をつぶっていたら、目の前が明るくなったので「またホタルかぁ」と見あげると爆音が・・・花火だった。真横で若い連中数人がバーベキューをしながら花火をしている。勘弁してくれぇ。頭上で連続して炸裂する花火・・・寝れない。結局9:30まで騒乱は続き、その騒乱で高知弁を結構聞かせてもらいました。 本日の走行距離:293km
2008 年 6 月 24 日 (火)
4:30
起床。朝焼けがきれいで写真をとる。雑炊の朝食を食べる。長年使っていたコンロ用のガスがきれる。

5:40
2張りほどテントの人がいたので静かにパッキンして出発
7:05
36番札所。6:30頃に到着。朝のお勤めを終え、納経所が開くのを待つ。
駐車場で待っていると山口ナンバーの車のおじさんが話しかけてくる。高知県の道路標識について同意見の様で、徳島県より不親切といっておられた。私だけだと思っていたがやっぱり酷いらしい。
37km
9:00
37番札所。海沿いの道をクネクネ進むとお腹が痛くなる。トイレに駆け込むと銅像が建っている。「武市半平太像」…知らなかった。
銅像の写真を撮っていると犬が寄ってきた。飼い犬のようで飼い主が「バイクで回ってるんですかぁ」と話しかけてくる。どおやら以前バイクに乗ってた人らしい。当時は2stしかなかったと懐かしんでおられる。「タイヤ換えたばっかりだね」と鋭く突っ込まれるが、いかんせん足元の犬がベロベロ舐めてきて話にならない。
国道に戻り南下をして峠道に差し掛かる頃、雨が降ってきた。退避所でカッパを着る。
札所に到着。ここは以前宿泊したYHが境内にある。
60km
11:30
国道を南下していたら無性に腹が減り、コンビニでパンを買う。軒先に「お遍路用」と書かれたベンチがあり、ありがたく座って食べる
四万十川を越えて一路足摺岬まで…雨の影響でエンジンが少し不調。歩き遍路の人がチラホラみられる
結構なクネクネ道&登りを慎重に登っていると歩き遍路の人が手を上げて呼んでいる。「どうしましたかぁ?」と声を掛けると、鼻水を垂らしたおじさんが
「いやぁ〜坂道が難渋で難渋で…お遍路してるの?バイクで回ってるの?」
と息も絶え絶えに話してくる。確かにかれこれ12kmくらい登り坂だったか。平日の雨の日にこんな岬の突端に向かう人はお遍路意外なかろうて。水を一息飲んで
「あと何kmくらい登り坂かわかる?」
と、聞かれる。いやいや岬まではのこり10kmだが、私もおじさんと同じほうから来てるので後どれくらい登り坂かは良くわからないと答える。「そっかぁ」と言ってうなだれていた。頑張れ!おやじ!!ちなみに正解は残り3km登りで、あとは急な降り坂でした
38番札所に到着。ジョン万次郎像の目の前だ。納経を終えてお土産を買う。
96km
13:45
39番札所。今日はよく歩き遍路さんを見かける
強烈に腹が減ったので、四国名物(?)豚太郎ラーメンを食べる。雨は上がり気味。
75km
15:50
40番札所。かなり迷う。ガススタの兄さんに道を聞いたらすんなり教えてくれた。
35km
16:40
41番札所。かなり迷う。宇和島の市街地を抜けて県道に入るところが見つからず、ガススタのおじさんに聞く。またすんなり教えてくれた。
65km
17:05
42番札所。今日はもう駄目かぁと半ば諦めていて、更に道に迷ったので絶望していたがギリギリ間に合った。
8km
18:00
近くにある桂川渓谷のキャンプ場にテントを張る。キャンプ場の入り口で地図を見ているとおじいさんとおばあさんが近づいてきて「キャンプけ?」と問われる。うんうんと答えるとキャンプ場までの道を教えてくれたが、おじいさんとおばあさんの言ってる道が正反対で悩む。
ダムを超えて、無事にキャンプ場に到着。やはり誰もいない。斜面に木のベランダみたいなのが6箇所ほど見えて、どおやらここにテントを張るもののようだ。早速荷物を降ろし風呂に行く。
21:00
ユートピア宇和という風呂に行く。何だか下呂温泉よりツルツルになる温泉だ。ガスがきれたので夕飯はここで食べる事にする。またカレーを食べる。忘れずに明日の朝食用にパンを買う。風呂上りに牛乳を2本一気飲みする。
20:30頃キャンプ場に戻るとバイクが止まっている。何でも今からテントを張るらしい。真っ暗だが大丈夫か?黄色いデゥカティに乗る人でここをベースに近辺を回る予定のようだ。
真っ暗な中ライトが無くライターをかざして何とかテントにたどり着く
明日は帰らなければいけないと思いながらテントに入り寝ようとすると、ここでもホタルが飛んでいる。
36km
本日の走行距離:412km
2008 年 6 月 25 日 (水)
0:00
お腹が痛くて目が覚める。トイレ目指して暗闇を進むが見つからない。明るいうちにトイレを確認しとけばよかった!。しかし否応無しにブツは既に顔を覗かせ始めている。間一髪ズボンをおろしバラストオフ・・・紙がない!!。ライターでまわりを見渡すと蛇口が目の前にある。水は出る。
手で拭いて念入りに手を洗いました
5:30
起床。外は土砂降りの雨が降っている。テントの中でパンをカジり朝食とする。カッパを着ての撤収作業は嫌なものである。昨日バラストオフした現場を見に行くが、上手い事に雨で流され跡形も無い。天然の水洗トイレだ。デゥカティの人はまだ寝ているようなので静かに6:30出発。
7:20
43番札所。バス3台の団体とかち合い納経に時間がかかる。ツアーの添乗員さんが納経を代理でまとめてするのですが、書くお坊さんも数を数える添乗員も戦場だ。
今回はここで打ち止めとして家に帰る。永らく着ていた白衣をしまい出発する。
17km
8:30
国道を北上して内子の町に入り、内子座を見学する…開館10時でしか。建物を見てあとにする。雨があがったようだ
36km
9:00
伊予IC。内子のICから高速に入りたかったのですが見つからず、伊予までクネクネ国道を北上して来てしまった
14km
9:50
石鎚山SA。豚丼を食べる。
50km
11:45
津田の松原SA。ずっと海岸線を走ってきたので遠回りだが高松道経由で帰ることにした。ここのSAはセルフうどん屋があり、早速食べる。自分で茹でるタイプのセルフだぁ!かなり本格的でした。
139km
12:20
鳴門IC。さらば四国また会う日まで。四国1周は1326kmか
47km
13:15
淡路SA。怪しげなジュースを飲む
62km
15:10
草津PA。淡路海峡大橋を渡り、山陽道経由でくる。フランクフルトを食べる。
131km
17:15
自宅着
167km
本日の走行距離:675km
総走行距離:2,049km
あとがき
・なにげにどこの札所も駐車場が完備されていて車でも難渋しそうになかったがたどり着くまでの道が狭いのでバイクは正解だったと思う。駐車場代を数箇所とられたが、かわりに交通安全ステッカーをくれた。
・新品タイヤが5〜6分山まで減ったが、ダート天国の四国で一切ダートを走らず舗装路のみのヘタレでした。
・四国の人は丁寧に道案内をしてくれる。
・歩き遍路さんはキツそうだった。平日でも結構人が歩いている
・高知県の道路標識は良くしてほしい。
・お大使さんは当時こんな距離歩いたんっすかねぇ。コンビにも民宿も無い頃、何食べて何処で寝ていたことらや。(悩)
南海道を眺める左から中岡慎太郎・ジョン万次郎・武市半平太
坂本竜馬は撮り忘れた。もっと銅像がありそうで怖い。
昨日は書類の山を見捨てて帰社する。
なぜならMISOさんが来訪されるためだ!
今日からツーリング♪ 荷物を積み終えたところですが・・・ 雨だぁ!!orz
コ○ダで雨を眺めてうだうだモーニングを食いながらルート検討をする。雨なのでとりあえずいけるところまで行こうということになる。
高速に乗り最初のSAで休憩していると大雨になる。 仕方ないので旅のはじめの儀式としてカレーを食べる。
小降りになりつつあったので出発。 ひるがの高原手前のICで高速を降りる。 眠気で対向車線に飛び出しそうだった。
コンビニで暖をとり、分水嶺にいく。 日本海側と太平洋側に流れる川の基点らしい。
水芭蕉と桜が咲いていた。
で、林道に突入。
少し進むと廃屋になったスキーロッジを発見し、中に突入。 1階は宿泊施設になっていて、カーテンが廃屋感タップリに ズタズタになって風にたなびいています。
2階に上がると大きな食堂になっていてメニューが残っていた。 ラーメン\300 …ライス\100 米高くねぇ〜?!
食堂を散策していると目の前を何かが横切る! ギヤァ〜〜〜〜!と叫ぶと犬だった。 犬があがってきた階段を下るとスキー場のパンフレットが 落ちてた。
カタログには「う〜モウレツ!」と言ってそうなお姉さんが スキーウェアーを着て写っており、 尾上平スキー場と書かれている。 戦利品としてもらって帰った。
林道を進むと道脇に残雪が見え始め、そのうちに道にも雪が残っていた。 慎重に進むとくるぶしあたりまで雪が残ってきて、両足をつきながら突っ込む。 しまいには膝下辺りまで雪が残り、バイクのエンジン部がラッセル車状態でタイヤが空転し、人が降りても自立した。
こうなると押しても引いてもどうにもならず、2人がかりで脱出し事なきを得た。ここで来た道を引き返す決意をする。
下界に降りて道の駅で遅い昼飯休憩をする。足湯があって雪と格闘した体は冷え切っており長居してしまう。
外は相変わらず雨で時折雷が鳴っている。 こんな状況でキャンプは危険と判断し、ユースホステルに電話してみる。 人気のユースながら当日15時に電話してもとれるのねぇ〜 宿を確保すると足湯でウダウダして宿に向かう。
今日泊まったのは飛騨古川YHでした。 到着して料金を払う。夕朝食付で\6,000しなかった。 衣服を乾かし夕飯を食べる。 飯の後は同室となった関西ライダー2人(γとバンディットの人)を オフ車に洗脳しようとするMISOさんと話をする。 相変わらずヌシっぷりを発揮している。 歳相応のギャグを飛ばしているが二人には理解されていないようだった。(オヤジ化進行中)
日本酒小瓶2本飲んで寝た。周りは雨が上がり、かえるの合唱が山にこだまする静かな(?)夜だった。
2008 年 4 月 27 日 (日)
どおやら小生の寝言で静かな夜をブチ壊したようで、朝飯の際に指摘される。朝飯をたらふく食べて飛騨古川の町に出る。
町は古い町並みが残されており、人も少なく三脚を抱えたカメラマン率が高い。
お寺の境内に咲いた桜を撮っているようだ。 撮影の邪魔になりながらこちらも負けずに撮影する。
ぶらぶらして飛騨高山に行く。 こちらは相変わらずの盛況ぶりで牛串・ソフトクリーム・ラーメン・団子の王道B級食を食べて出発。
昼ごろ下呂の温泉につく。 川原沿いの公共露天風呂に入りに行く。近くの橋を通行する人に丸見えの公開ストリップ状態なのだがかまわず入る。 勇気がなく初めて入ったが思いのほかきれいに掃除されており、源泉ぼこぼこなので直ぐに肌がサラサラになる。
南下して林道を走る。久々のまともな林道走行となり、すべる滑る。 途中MISOさんが林業の人々が乗ったトラックにひかれそうになる。
林道のピークで沢から汲んだ水を使用してのコーヒーブレイクをする。 昨日の廃屋スキー場のカタログを引っ張り出していろいろ調べてみる。 昨日は恐ろしくてマジマジとカタログを見れなかったのですが よく見ると「うぅ〜モウレツ」なお姉さんが見開きをめくると スキーウェアーのチャックを開きモロダシしており、本当に「モウレツ」な事になってました。
道の駅で小腹を満たし、MISOさんと中津川ICでしばしのお別れをする。 家には17時過ぎには到着。久々のツーリングで日焼け(雪焼け?)してしまいました。
今回の旅の題名は「最北を目指す旅(勝ち組)」である。何で勝ち組かと言うと、前回の帰り自走の経験に基づき、加齢による体力の衰えを感じて往復のフェリーを勝ち取ったからだ!
2006年6月12日
今日は有休を使い、会社を休んだ。理由はワールドカップの日本初戦を見るためではない。夏季連休の北海道行きのフェリーを予約する為だ!(今日が予定日の2ヶ月前で予約開始日だった)。
朝7時に起き気合を入れ朝食を食べる。腹ごしらえ完了!。予約開始の9時を待つ。15分前にはWEBをつなげて、待機に入る。電波時計とテレビで9時ジャストを狙い、リロードをかける!!。あれ?8/12日の予約日が出ない。焦りつつも予備用に確認しといた携帯サイトをリロード!!。ぐはぁ!こっちは予約開始してるぅ〜。早速予定日の予約操作を開始する。訳わからないが何とか完了でき、無事予約ができた。北の大地が俺を待ってるぜぇ〜。
ふと事前予約していたMISO氏の乗船便が気になり、メールを確認する。12日夕便・・・。あ!俺とったんが夜便だった・・・汗。6時間ほど向こうが早く到着する。MISOさんとは良く遠出先でご一緒するのだが、同じフェリーに乗れたこと無い!(笑)。
勝利の一服こいて娘を罪滅ぼしのために公園に連れて行く。午後は病院に行き入院時の書類等々を処理してその後外出する。
まずは新宿の山具屋さんに行く。我輩のコッヘルは今は炎上して無きドン○ホーテでかった2ナベSET(\1,980)をかれこれ気付けば8年ほど使っていた。SUS製のナベで重かったのだが不精にも使い続けていたのだが、先回紀伊半島ツーリングの際に通算数え切れないほどの米焦がしを再発させ、MISOさんに「アルミのなべの方が良いよ」と言われた。今回北海道行きを機に本格的にコッヘルを購入しようと考えた訳です。
数日前からWEBで詮索した結果、ウニフレームの四角いコッヘルに目を付ける。これはナベ2SET+フライパンがついており、四角いので即席めんを割らずに茹でれて、フライパンで料理の幅が広がるのであろうと考えた訳で・・・。MISOさんがフライパンで美味しい物を作っていたのが頭に過ぎった。店に行くと、オンラインショップでは売っているが店頭では取り寄せらしい・・・。森蔵氏に「丸いなべの方が熱伝導性が均一になって良いのでは」と根拠の無い理論を展開され丸い同タイプのコッヘルを購入(\5,200)。これまでのコッヘルより2.5倍の価格なので2.5倍美味しい物を作らねば・・・。その後整体に行き家に帰りました。
今日の一言デデン!<結構人の意見に流されやすい小生・・・>
2006年 6月19日
今日は決戦の日!朝普通に出社し舌打ちをする。出張する人が多く、わが社は朝のミーティング参加率が悪い。しかし今日に限りフルキャストである。しかも所長までいる。この調子だと朝のミーティングは2時間コースである・・・。しかぁ〜し!今日は45分で終わってもらわなければいけない!!!。何故なら北海道のフェリー(帰り)を予約しなければいけないからである。
昨日予約希望日の2ヶ月前だったので朝から早起きし、PCの前でスタンバイ♪9時ジャストにPCと携帯を駆使し、予約開始。が、つながらない・・・携帯のメールにMISOさんからのメールがあり、よく読むと商○三井は日曜(土曜も?)はWEB予約できないって知ってるよねぇ〜。だけど共同運航している東○本フェリーは予約できるよ!という内容・・・ななななにぃ〜〜〜!!。攻撃先を変更し東日本フ○リーのサイトをチェックする。WEB予約は既に満席で、電話予約がまだ少し空いている。電話を掛けると「回線が一杯です」を20度ほど聞いて断念する。暫し轟然として陸路の長い道のりを想像してみる・・・(脂汗が止まらない)
会社で一番下っ端の小生は何時もミーティングの最後の発表者である。脂汗が滴る。「早く終われぇ〜」と念仏を唱えていると忙しかったのか、ものの20分ほどで小生に回ってくる。先週出張し、良くわからんシステムの説明会に行ったのですが、そんな時に限って所長から突っ込みを受ける。システム開発者の様に流暢に説明する(はったりをかます)小生はこの瞬間だけ話術の天才かと思った。何とか8時45分ごろミーティング終了。
席に戻ると設計の若いアンちゃんから電話がきた。グダグダと訳のわからん話を始めたので遠回しに叱りつけて席を立つ。既に8時57分・・・。
エレベーターに乗り1Fに降りる。手に持ち出した携帯でフェリー会社にアクセス。何とか時間前に出て来れたので鬼リロードを開始。SSI通信を開始しかなり時間がかかったが予約ページにたどり着いた。2輪・2等寝台共に○しるしだぁ〜。早速2等寝台をクリック。2ページ目ですかさず手荷物(2輪車)1台にチェックを入れ必要事項を携帯のテンキーで入力し(渋谷のギャルより入力速かった)送信!。くぅ〜!!予約完了っす。クレジットカードの番号など後処理をして勝利の一服。午前中は仕事になりませんでした。
今日の一言デデン!<WEBページより携帯サイトの方が予約しやすいかも・・・2戦2勝♪>
2006 年 7 月 8 日 (土)
今日は林道団(名称が固定したか?)の第二回ミーティングが開催された。まずは森蔵氏と娘を連れ、森蔵氏の実家に行く。暑い、したたかに暑い。何故なら森蔵氏の実家にはクーラーが無いのだ!(横で「クーラーあるがつけないだけ」と言う突っ込みは無視しておく)。昼飯をご馳走になり、集合場所に向かう。
まずはMISOさん登場。相変わらず数分遅れた。場所をファミレスに移し、北海道遠征の計画を協議する。何でも今回MISOさんはテントを持たず宿に宿泊して道内を回るらしい・・・。少し羨ましい。行きは船も別々で渡道し、4日目にサロマ湖の「船○の家」で落ち合う計画。その後のルートについて検討するが「現地で考えよう」と相変わらず行き当たりばったりな結論で括る。皆さんとの集合時間になったので適当なところで落ち合う。
マロン氏とRP01氏登場。マロン氏は相変わらず飛ばしており、RP01氏が突っ込む構図。で、相変わらず店も決めておらず適当な店に入る。少し遅れてVOYAJI氏登場。早速ビールで乾杯。その後は林道の話もそこそこに鉄ネタで盛り上がる(小生は「鉄」ではない)。何時も通り何の集まりかわからない会話で1次会は終わり、ラーメン屋で2次会。3次会は元のファミレスに場所を移す。いい時間だったので途中退場させていただいた。
今日の一言デデン!<こんな環境にいるので会社では「鉄」に間違われる・・・>
2006年 8月12日
7:00
起床。娘が既に起きている。朝一で電車に乗りたいとダダをこねたので、電車に乗り公園に遊びに行く。公園では野良猫がおり、捕まえて暫し遊ぶ。家に帰り朝食にする。ここから大慌てで森蔵氏の実家に行く準備を開始。
10:00
怒涛の準備の甲斐有り、出発。電車に乗る。
11:30
森蔵氏実家に到着。早速娘を風呂に入れ、昼食にピザを食べさせてもらう。
13:30
森蔵氏の実家を辞して家に一人戻る。ここからがツーリングじゃ〜♪
15:00
家に到着。とりあえず洗濯物とかすませ、出発の準備にかかる。パッキンをしていると「あれ忘れた!これ忘れた!!」と色々出てくる。外に出ると生憎の雨模様。時折雷も鳴ってます・・・。カッパを着て外に出て、積み込み開始。
16:30
出発!一路環八を北上する。
17:14
環八は夏季連休のためか、大渋滞。大荷物でも、すり抜けしながら先を急ぐ。カッパと渋滞の熱気でムレムレ汗だくで進み、大泉で給油する。
18:15
外環道に入る。結構混んでいるのねぇ〜。スリスリして先を急ぐ。常磐道に入り、守谷SAで一休み。段々暗くなってきた。
63km
19:10
友部SAで休憩。食堂が混んでいて夕飯を諦める。給油して先を急ぐ。
59km
19:45
大洗FT(フェリー埠頭)着。高速を降りて夕飯を食べれるところを探し、大洗駅に行くが、駅前には飲み屋しか見当たらない。とりあえずFTに行く。途中道に迷い、ウロウロしているとフット○ークのドライバーさんが親切にも声を掛けてきて「俺について来い」と大型トレーラーで道案内してくれた。かっこいぃー♪。
30km
20:00
FTで乗船手続きが開始となる。窓口で予約票と支払い用のクレジットカードを提示すると難なく終わった。腹が減ったので2Fの食堂でチャーシュー麺を注文(¥750)。以外にも結構美味しかった♪。
22:10
2輪乗船者が呼ばれたのでフェリーに向かう。
呼ばれてから30分ほどかかり船内に入る。一番船底に案内され駐車して手荷物を持ち階段を上がる。6F分登るので、かなりキツイ!。船のエントランスで乗船券に書いてある寝床に案内される。荷物を置き、エントランスで明日の食事券を購入する(¥2,000)。早速風呂に向かう。2輪がトラックと車より先に積み込んだので風呂場は空いていた。極楽♪。風呂上りにサッ○ロクラシック(生)(¥500)を買い、甲板にあがる。
椅子に座り涼んでいると、ライダーに話しかけられた。何でもTTRに乗っており、知床岬まで歩きで行くそうだ。話しをしている内に、船は出港(23:59)。その後クラシック2缶+ワンカップ2本を飲み、日頃の激務の後遺症も合わさって、泥の様に寝ました。
本日の走行距離:152km
2006年 8月13日
7:00
起床。若干の二日酔い。2等寝台は結構寝心地が良い。グダグダして風呂に入る。
8:00
昨日買った食事券で朝食を食べる。メニューは選べないが美味しかった。
13:00
朝食後に風呂に入り昼寝する。ビンゴゲーム開始のアナウンスで11頃起され、昼飯となった。昼飯も食事券でカレーとサラダを食べる。無難な味だ。
17:30
食事券で夕飯を食べる。イカの刺身がある…(小生苦手な食べ物)。総論として食事は値段の割りに美味しく、ボリュームも適度であった。フェリー会社も限られた人員で頑張っているなぁと感じました。
19:45
定刻通りに接岸。下船のためにエントランスで待つ。・・・人が多く酷く暑い。一番最後に2輪乗船者が呼ばれる。
20:15
上陸。荷作りして20:30出発♪
21:30
JR古山駅到着。FTを出発し、北上する。234号線に出たかったのだが36号線に出てしまった。仕方ないので道道10号線で234号線に出て北上。少しだけ雨が降っていた。暗い夜道を進む。疲れたので無人駅で一服タイム。再出発しようとバイクに戻ると、リアのパニアケースが空いている…。ぐはぁ〜何か落としたか!。慌てて中身を確認する。ラッキーな事に何も落ちていなかった。ちと詰め込みすぎたせいかもしれない・・・再度ロックして鍵をかけ出発。
22:15
岩見沢の健康ランド着。国道12号を左に曲がり給油。少し行ったらあった。¥1,500を払い中に入る。風呂に入り、無事休憩室の椅子をGETする。クラシックを飲み、日付が変わる頃就寝。
本日の走行距離:90km
2006年 8月14日
3:30
休憩室の前のオヤジの頭に足が当たり起床。朝風呂に入る。ここの健康ランドは4時〜6時まで清掃のために風呂に入れない。早立ちのライダー泣かせだ。休憩室入り口の床で寝ていたカップルの彼女の方が余りにもパンツ丸出しで寝ていたので笑ってしまった。+\1,000を払いチェックアウトする。4:10出発する。
6:10
道の駅北竜にて。健康ランドを出発し国道12号を北上。曇り空だが雨は降っていない。日本一長い直線道路を走る。景色は良いのだが非常に退屈である。途中4WDのビッツが(キンコーン)kmでぶち抜かれた。我輩も(キンコーン)kmで追いかける。このビッツが赤信号無視とか無道な運転を繰り返し、抜きつ抜かれつをして眠気が吹っ飛んだ。ふと気付いたのだが、道民運転者は@直線最速 Aコーナーはグタグタ B停止線ははみ出ても気にしない C右折は気合で突っ込む(本土ライダーは慣れるまで危険) …総じて言うと運転下手ッぴが多い気がする。行けども行けども北竜の案内番が出てこないので、道の駅深川にてルートチェック(5:30)。思いっきりミスコース!道の駅横の国道233号で北竜町を目指す。国道275号を左に曲がり、道の駅北竜着(5:30)近くのひまわり園を見に行く。近いと思って歩いていったら結構離れてた。ひまわり畑はシーズンを過ぎているせいか、少し枯れ気味であった。
95km
7:10
国道233号に戻り海を目指す。留萌のセルフガススタで給油する。
35km
道の駅おびら鰊番屋着。海沿いの道は快適で(キンコーン)kmで進むが、観光バスが多い。上陸後ここで始めてすれ違うライダーとピースサインを交わす。やっと北海道ツーリングらしくなってきた。ここで朝食を取ろうと思っていたが開いてない…。ユーコーヒー ウエ○マの自販機で北海道乳使用のコーヒーを買って紛らわし、出発する。
苫前のセイコー○ートで朝食。おにぎりを2つ買う。店の外で食べるが、魚臭い。
20km
9:00
道の駅富士見で朝食が足りず、空腹の為休憩する。ホッキとホタテのカレーを注文する。良い食感のカレーである。一服して出発する
51km
9:12
天塩のガススタで給油。国道は天塩の町で右に左に曲がりわかりづらい。
10:50
ノシャップ岬着。給油後に道道106に入る。左には海ぃ〜♪。右には平原〜♪。日本にいることを忘れる様な風景が広がる。程なく風力発電機が並んでいたので記念撮影。
ここでメールを見ると、某九州在住の方から心配のメールあり。北海道ツーリング中なので無問題と写メ付きで返信する。ぷらぁ〜と出発。
サロベツ平原の中に進んでいくと段々日が出てきた♪。(キンコーン)kmでバンバン車を追い抜き、風景を楽しむ。この風景はやっぱバイクで走って見るべきっしょ!。風景を見ていると「おいらなんか何だかちっぽけだなぁ」と考えさせられる。ちと尿意を催し、平原のど真ん中で休憩。
天気は晴天♪海が青く見え、その先には利尻富士が霞んで見えました。涙が出そうなくらい良い風景。何だか「あほやぁ〜」って繰り返し言ってた。
ほどなく出発し(キンコーン・キンコーン♪)kmで走行中に虫がシールドにヒットする。その数秒後、首筋に激痛が走る!「イッテェ〜〜〜!!」激痛の箇所を触ると何か虫がいる。(キンコーン)kmで走行しながら虫を払うと、首筋が膨れてきた…。蜂かなぁ〜?ジンジンする首筋のまま(キンコーン)km走行を続ける。
で、ノシャップ岬に着き見学する。激しく観光地であったので撮影して直ぐに戻った。
11:20
稚内港着。今日は稚内のキャンプ場に泊まるつもりだったのに、(キンコーン)km走行を続けたせいか、午前中に着いてしまった(^^;)。船の時刻表を見ると礼文行きは10分前に出航していて、次の便は…15:10 (ノ-o-)ノ ┫。とりあえず2Fの食堂で飯を食う。食堂は適度に寂れており、入るのに躊躇した。ここまできたら奮発してうに丼(\1,700)を注文。
小生は「うに」があまり得意ではないのだが、種類が違うのか美味しくいただけました。魚や貝(?)の刺身が入っていて少しリーズナブルな感じがした。
11:35
とりあえず給油しに出る。最北端のホク○ンを目指すが見つからなかったのでJOMOにしといた。
12:30
稚内港まで戻ってきました。稚内森林公園に行く。急な坂道を登り、突き当たりに今日泊まる予定であったキャンプ場があった。ここの先に「利礼の丘」と言うところがあると聞いていたのだが道が行き止まりである。テントサイトに突入!サイトを抜けると木で枠組みされた道があった。大荷物でトレッキングして道に突入。少し進むと階段となる…やっぱり歩道だよねぇ〜。四苦八苦してアクロバティックなUターンを強制され元の道に戻る。諦めて降っていくと記念塔へ向かう左に曲がる道があったので暇つぶしに向かう事にした。記念塔を過ぎたところでXRの人とすれ違う。この先と確信し先に進むとダート開始。熊笹(?)に覆われた林道を少し進み、開けたとこに出て,その先に薮コギして進もうとするが途中で道がなくなった。危うく谷に落っこちるところだった。開けたとこで休憩。どおやらここが「利礼の丘」であろうと勝手に決め付ける。
岬の形状が手に取るようにわかりました。虫が多く集まってきたので、そそくさと退散する。道を降っていく途中で船が入港してきた。
港に戻り高校野球をみてマッタリする。自動販売機で取りあえず2等乗船券だけ買った。
14:00
窓口が開き、バイクの乗車券を買う。外の乗船場に行き日向ぼっこする。横の防波堤を撮影しに行く。
港の係りの人が乗船券の確認にくる。少しは無しをすると、何でも乗船券に改札の鋏を入れたり、×印を書くと乗船券を記念に取っている人の中には怒る人がいるらしい。別にいいじゃんと勝手に思ったりする。港にはウルト○マンタロウの歌に似た「島を愛す」と言う歌が繰り返し流されている。…洗脳されそうだ。いつの間にか覚えかけている。
14:40
乗船開始。
バイクは少なく、チャリと含めて10台程度。先に乗船できたのでデッキの喫煙所近くの場所を確保する。
15:10
出航。駆け込み乗船が多く、一度下げたケタを再度下げたりしている。最終便なんでしょうがないか。出航するとお約束のかもめに餌付けする少女が現れるとカメラ片手に人だかりができる。タバコ吸えねぇ〜 (-.-;)y-~~~ 。外洋に出ているのに意外と船は揺れない。外のベンチは多種多様な人がいた。後ろの席にはどう見ても年齢が不釣合いな不倫っぽいカップル。左のカップルにいたっては女性が泣き崩れているぞ。失楽園かぁ?どうなっているんだこの船の乗客は・・・
船は関係なく進み、礼文島に近づくと利尻富士がはっきり見えてきた
17:05
定刻通り礼文港着。海沿いの道を北上し久種湖キャンプ場を目指す。
少し迷ったが、キャンプ場着。テントを張り、米をといで風呂屋に行く。島に一軒しかない銭湯は非常にわかりづらい店構えで迷いに迷う。何とか到達すると「あぁ〜どう見ても民家じゃんかぁ!」と思ってしまう。お金を払い(\390)体を洗い、湯船に入る。「ウァッチッチィ〜〜〜」熊湯より熱いぞ!!。ブルブル震えながら湯船に入る。
船泊の町で夕飯の買出しをする。とりあえずまだTHE北海道という物を食べていないのでジンギスカンを買う。キャンプ場に帰り米焚き開始。今回よりニューコッヘル登場により米を焦がす心配が無い(であろう)。無事ふっくら炊け、これまでの失敗は以前のSUSコッヘルが悪いと言う事に決定!。フライパンでジンギスカンを焼く。直ぐに肉汁でジンギスカン鍋の様相となるが、美味い♪。こうなるから山高帽みたいな鍋で焼くんですねぇ〜。しっかし気付いたら肉を1sも買っているぞ!。ひたすら肉・米・肉を続けること小一時間。もう少しで肉完食となるところでギブアップ。21時前に消灯。近くでオヤジ2名がキャンプ場で知合った女性ライダー2名を捕まえ宴会してて(はしゃいでいて)うるさくて寝れなかった・・・翌日ナンバーを見ると三河ナンバーであった。ここにも三河人が進出しているとは…
本日の走行距離:372km
2006年 8月15日
4:00
起床。朝飯を作ろうと思い、火をおこそうとするがつかない。ライターを探すが見つからん!冷静に考えると靴の中からライターが出てきた。朝から1合飯を完食!今日も元気である。脱糞してテントを撤収。バイクにくくりつけて徒歩でバス停を目指す(5:40)。
6:00
キャンプ場近くのバス停に着いたが、我輩が向かう方のバス停が無い。
腹ごなしに船泊の町まで歩き、バス停を探すが見つからなかったので元の病院前バス停に戻る。バスが来るまであと1時間ほどある…バス停近くでジャレていたネコを見ていたら何となく時間が過ぎバスが来た(7:05)
7:15
ストコン岬着。バスは都会でも見られないようなすし詰め状態。こんな田舎で満員のバスがくるとは思わなかった。入り口のステップのとこに立ち、出発。ユルユルとバスは狭い道を進み、ストコン岬のバス停に到着。舗装路を先に進み、ストコン岬を見る。
売店で最北限牛乳を探すが見つからなかった。岬の先の岩場にはトドが寝ていた。
7:30
岬見学もそこそこに本日のメインイベントである4時間コースを歩きに出発する。参考までに申すと小生は32歳男性で健康診断で体重:ギリギリで肥満ではない(やや肥満)・血糖値:上限ギリギリ!・運動不足によりほぼ毎日足がつりそうになる・・・そんな人間である!!。舗装路を戻り、バス停を越えて星○荘横を右に曲がった。登りの舗装路を歩くと既にヒーヒーフーフー。いきなり分岐となる。左は登りだったので、右の下りを選ぶヘタレな小生。砂利道となり下っていくとゴロタ岬が見えてきた。
漁村の家先を歩き、浜沿いまで下りてきた。
漁村を過ぎると上り坂となる。(8:10)汗が吹き出て息が荒い。
後ろから来たおじさんに速攻で抜かれる。後ろを振り返るとストコン岬がきれいに見えた。今日は快晴でジリジリとした日差しが暑いが、風が涼しいので苦にならない。登る途中、お墓があった。こんなきれいな風景のところにお墓たてられたら本望だろうなぁ〜と思いながらも足はユルユルと上り坂を進める。
ゴロタ岬の頂上か?と思ったら先にも登り坂が続いている。2段階の登り道の様になっていて、先の上り坂が見えなかった。チッ!(8:30)。おらおらおらぁと気合で登る。足元にしか目線が行かないが、ふと見あげるとゴロタ岬の岩肌が見えた。
で、歩道の先に目をやると歩道脇は花が咲いていて、「花の浮島」と呼ばれる由縁が理解できた
ゴロタ岬の頂上に到着。山頂で一服。風景はすこぶる良いのだが脳が酸欠していてボケェっとする
こんな難渋した登りを、子供を背負って登る夫婦がいた。漢だ!。足にきているが出発!。
少し稜線沿いをあるいて、歩幅の合わない階段を下り、浜辺にでた(9:00)。浜辺の砂利道を歩き、鉄府の町を通り過ぎたトイレの前で休憩(9:40)。ここに分岐がありどっちに行くか悩むが、浜辺沿いに進むことにした。先に進むと海岸線の道は行き止まりとなりミスコース。少し戻ると看板が出ていて急な登り坂となる。どおやらまた岬越えの様で、急な登りの次は急な下りとなり、足先が痛くなる。舗装路に出て右に行くと澄海岬にでた。ここは観光バスが停まっていて人でごった返している。汗だくの小生は少し後ろを歩き岬に到着(10:25)。
余りにも熱いのでソフトクリームを買う。来た舗装路を戻り、そのまま直進して、浜中を目指す。どんどんバスやレンタカーが抜いていく。乗せてくれぇ〜!。礼文島は見た限りでは高い木が無く、樹層が低いので日陰が無い!しかもカンカン照りだ!!激しく熱い!!!。風景は良いのだが、ドンドン汗は出て行く一方。肌も日焼けして痛くなってきた。陽炎がたちそうな真っ直ぐな道を一人歩く。徒歩ダーの苦労と楽しみが少しだけ理解できた。なんだか子供の頃の夏休みを思い出すそんな一時であった。浜中到着(11:20)。右に曲がりキャンプ場に到着(11:35)。自販機で500ccのコーラを買い、一気飲みする。
12;15
緑ヶ丘キャンプ場着。手続きを済ませ(\600)テントを張る。身軽になり出発する(12:35)。
キャンプ場脇の道から礼文林道へ突入。ガレて無く、ストレートでは80kmを出せた。ただし登山者が多いので慎重に進む。
13:00
林道を走り終え、桃岩展望台に行く。展望台駐車場では監視員さんがいて高原植物の密漁を監視していた。お盆にご苦労なこって。そんだけ密猟者がいるって事ですなぁ。展望台は見晴らしが良く、何本か散策道が整備されているようである。が、足に来ている小生は桃岩を見てあとにした。
13:30
桃岩トンネルを越え、有名な桃○YHを過ぎて地蔵岩を見に行く。
落石の危険があるので近くまで行けませんでしたので、撮影してとっとと戻る。
で、駐車場近くの佐○商店のうに丼ダブル(\1,800)を食べる。
うに嫌いの私が言うに美味い・・・が圧倒的に量が少ない気がする。腹一杯食べたら旅の途中で破産ですね
駐車場でKTMの兄さんに話しかけられ、横に停まっていたZXR750の人は礼文林道を越えてきたそうな…猛者は何処にでもいるもんだ。
15:00
知床に行ったが何もなかった・・・。途中家が道にせり出しており猟師町って感じのとこがよかった。撮影して引き返す
香深まで戻り、心細くなってきたので給油する。フェリー埠頭横のガススタで給油。・・・え?!リッター\170 ここは島だった事を思い出した。
時間があったので金田岬に行く。眠くてボケェ〜っと走ってたら岬を通り過ぎてしまった。多分売店しかなかったと思う。
4時間コースで歩けなかったトド島展望台に行く。夕日に照らされた島影が美しかった。
ストコン岬で最北端牛乳を再度探すが無かった・・・残念!
浜中を右に曲がり昼間歩いた道を戻り、アツモリソウの群生地を見学に行く。ゲートが閉まっており立て看板を読むと期間限定で開放されるらしく、今はシーズンオフであった。
16:00
船泊の町で大捜索の末にボディーシャンプーをGETし、風呂屋に行く。
今日は一番風呂で誰もいない。相変わらず熱い!。何でも水曜が定休日なので明日はお休み。汗だくで自分ながらに臭い状態で風呂に入れなかったら夜は目も当てられなかった。危ない危ない。さっぱりして南下する。
17:00
フェリー埠頭近くの「ちど○」に行き夕飯を食べる。幹線道路(?)沿いだと思ってずいぶん探したが、もう一本海沿いの道の方にありました。¥1,400でホッケのチャンチャン焼き定食を注文。炭火の網の前で待たされる…激しく暑い!!。そうこうしているとホッケ登場。生のまま網の上に載せられる。
身がほぐれるようになれば食べ頃とレクチャーを受け、焼き上がりを待つ。 尻尾の方が早く焼けるらしいので、そちらから攻略開始。美味いッす。味噌も絶妙ぉ〜♪って感じです。小生にはヘラを貸与され、焼き具合によりホッケを移動しても良いとの許可を得る。米より圧倒的にホッケの方が多いので最後はホッケの身ばかり食べるはめになります。で、身を食いつくしマッタリしているとおばちゃんが申すに「皮が美味いんだよ。食ってみ」との事。焦がさずある程度カリカリに仕上げるのが美味いらしい。実際やってみたら魚煎餅みたいで美味しかった。炭火焼ならではの食べ方であろう。メニューを見ていてサイドメニューもかなり気になったが今回はやめておいた。
17:30
セイ○ーマートで買出し。梅おにぎりを「温めますか」と聞かれる。北海道ではコンビニのおにぎりを温める習慣があるらしい。
キャンプ場に戻りコインランドリーで洗濯開始。小一時間と\500かかり生乾きとなる。仕方なくビニール袋に詰め込む。セ○コーマートで買ったクラシックとワンカップを飲み、歩き疲れか20:00就寝。
本日の走行距離:114km
2006年 8月16日
4:30
起床。軽く足が筋肉痛…。セイ○ーマートのパンをかじり朝食とする。天気は曇天。テントをたたみ出発する。ジーパンがまだ濡れている。(5:20)
5:30
フェリー埠頭到着。
まだ真っ暗なフェリー埠頭の自販機でコーヒーを買っていたら背後に人影を感じた。「私これでいいよ・・・」と売切れのコーヒーを指差す女性がいた。お化けぇ〜!!!。いや人らしい…。一人旅が続くと高等なギャグが理解できなくなるらしい。
昨晩船の時刻表を見て、6:20出航の船の乗ろうと思い早起きしたのだが、それは稚内発の時間であって、香深発は8:45分らしい。仕方なく埠頭でぼけぇ〜っとしていたら、さっきのコーヒーお化けに「雨降ってきたけど大丈夫」と言われた(少しビビリ気味)。コーヒーお化けはどうやら埠頭のお店の店員さんらしい。荷物に雨対策をしてボケェ〜っとする。
N○Kのニュースを見ていると突っ込み所が満載であった。「北海道は現在秋雨前線が停滞し…」って8月で秋雨なの?。「本日のJR特急電車の予約状況です…」そこまでローカルなニュース流すかぁ。暇がつぶれた。
暇なので喫煙所で煙草をパカスカ吸ってたら切れたので自販機で調達。サンプルと違う銘柄が出てきた・・・。ゼッテー適当に投入している<島民。
段々人が集まってきてフェリー埠頭は大混雑となる。狭い島なんで見かけた顔がチラホラ見える。7:30位から窓口が開いて乗船券購入。中々バイクが呼ばれないので心配になり乗船口に行ったら直ぐに乗船開始。車の人より後の乗船だったので何とか2等の雑魚寝スペースを確保する。名物のお見送りを窓の中から眺める。紙テープを持った人がデッキに並んで、手を振っている。出航まで手持ち無沙汰の様に見える。8:45分に定刻通り出航。あいにくの雨の中、手を振りながら島の人が船を追いかけている。やらせの映画のようだ。
2等雑魚寝スペースはすし詰め状態。子供のはしゃぎ声と親の怒号が飛び交う。体育座りしかできないスペースしかないので、壁に穿たれた荷物スペースに頭を突っ込みお昼ねする。稚内に帰ってきた。
12km
11:30
宗谷岬着。稚内市内でかなり迷い、宗谷岬行きの国道238号に出る。40号をそのまま進めばよかったのね。途中バンデットねーさんと併走したのだが飛ばす。キンコーンkmでも追いつかない。カッパを着ていなかったのだが段々雨が強くなってきた。車を追い越し先を急ぐ。で、宗谷岬に到達。
何だか最北端なのだが観光地化されていてあまり感動できない。腹が減ったのでラーメン屋に入る。厨房もどうみても臨時雇い入れのおねーさんんも激しく忙しそうだ。塩バターラーメン(\750)を頼む。…バターでか!ラーメンを食い終わるまでバターが溶けないほどでかかった。森蔵氏から「根室沖で銃撃戦があったらしい」と連絡が入る。情報が良くわからないが今晩のカニが心配になる(不謹慎な私)
最北端のガススタで給油したら証明書と交通安全のお守り(ホタテの貝製)を貰った。ちょっと嬉しい。以外に時間がかかったが空気圧を見てもらい出発。雨が強いので宗谷丘陵はパスして先を急ぐ。
40km
13:30
道の駅マリーンアイランド岡島着。雨が凄いがキンコーンkmで突っ走る。後付のタコメーターが変な動きをし始める。ずっと全開で走ってて9000RPMくらいのはずなのだが、レブリミットまで針が回りきってしまう。ここにきて初めてホク○ンに入れた。が、ハンコも旗もくれない…。道の駅でずぶ濡れなので店に入れず、一服こいて先を急ぐ
101km
カッパの隙間から雨水が染みてきて腹回りがずぶ濡れになってきた。しかも眠い・・・。紋別を過ぎて道の駅に入ろうとしたが、気がついたころには通り過ぎていた。
で、どおやら国道が曲がっていたらしく道に迷い一服しながら地図をみる。現在地がわからねぇ〜。道路標識を頼りにサロマ湖に出る。道道656号に出たらしく少し進むとネコらしき動物が歩いてる。おお!キタキツネ初遭遇であった。「ルールルル」と言ってみた物の寄ってこない。草むらに逃げていったので地図を見ると反対方向に進んでいるらしい。道を戻りサロマ湖畔の国道238号に戻る。先に進むが中々今日の宿に着かない。とってもサロマ湖が大きかったので距離感覚が狂う。進んで地図を見ては「まだこれしか進んでない」を3度繰り返し、電信柱に宿の看板をみて安心する。
国道を左に曲がり結構進んで今日の宿「船○の家」に到着。見たことも無いほどの蚊の大群に迎えられた。
16:00
宿に到着しチェックインすると合流予定のMISOさんがまだ来ていない。それもそのはず17時集合予定だったのだ。個室を予約いただいたので城砦の迷路のような館内を迷いながら荷物を運び込み一服する。とりあえず濡れた衣類を吊るして乾かす。いい加減風呂に入ろうかと思っていた17時チョイ過ぎにMISOさん到着。少し苦々しそうだった。訳は風烈布林道をコンコーンkmで走行中にコケたそうな。よくもまあ ほぼ無傷で助かってますわぁ。迷路のような館内を迷いなんとか風呂に到着。汗を流す。で、19時前より夕飯開始。食堂まで激しく迷いながら何とか到達する。席には名札が張ってあり我々の席に座る。既に食事で机が埋め尽くされている。
「いただきまーす」戦闘開始の挨拶を済まし、食い始める。勢い良く食べ始める。前菜を食い尽くした頃に、毛蟹登場。一人1つ割り当てがあるようだ。
鋏でパキパキ切り刻み、身をほじくり返す。2人ともかなり原始人チックにカニを食べる。毛がにを半分食った頃に、横綱「タラバガニ」登場。食堂の入り口でウニョウニョ動いていた奴を、豪快にも鍋に入れ火をつける。
その内色が変わり始め動かなくなる(合掌)。タラバカニの顔をどちらに向けるかでMISOさんと一悶着する。だってかなり残酷なシーンなんだもん。 食べ頃になると店員さんがきて蓋を開ける。なんでも甲羅の白い方がやわらかく、鋏を入れやすいとの事。毛蟹とは比べ物にならないくらい食べ応えがある。味も美味いが足3本目辺りからペースが落ちる。タラバはヤドカリの仲間で他のカニより足が少ないのが好都合である。そうこうしていると、ホッキ貝とエビが来る。なんだか特殊なエビらしいが失念した。
ここに来て横で食ってたねーちゃんたちが飲むビールに目が移る。食事の量が多いので控えていたのだが、海産物を前にビール無しはキツイ、缶ビール(北の職人350cc)を買ってくるが速攻で無くなったので生中を追加する。残ったカニをホジッてたらビールで段々腹が膨れてきた。タラバがかたずいたら次はカニしゃぶが用意される。茹でたカニばかりだったので美味しく感じられた。最後に焼きホタテと鉄砲汁を食べて完食。約1時間半戦い続けた机の上は、まさに新戦場でした。
MISOさんと意見が一致したのだが一番美味しかったのはデザートのチーズケーキだった・・・海産物を食い過ぎた結果か。やはりカニ(特にタラバガニ)は少し足りないくらいが一番美味しいのかもしれない。
部屋に帰り布団を敷く。ゴロゴロしていると眠くなり寝てしまったようだ。MISOさんは頑張って「水曜ど○でしょう」を見ていたようだ。小生も少し起きて見ていたがその数十秒後には寝ていた
170km
本日の走行距離:323km
2006年 8月17日
9:00
朝目覚めてウダウダする。バイクの荷造りをして朝飯を食べる。朝から凄い量です・・・。おかずが多いのでご飯を4杯おかわりして完食。動きづらい・・・割引券をもらって近くの朝市に行く。罪滅ぼしを兼ねてタラバガニを家に送る。カニ地獄を味あわせてやるっす。朝のニュースを見て出発する。相変わらず蚊が多い。
11:00
北見の町を抜けて訓子府まできた。MISOさんのリクエストでカツ丼を食べる目的である。この付近ではただのカツ丼ではなく、ウナギのタレでカツ丼を食べる珍しい地区のようだ。駅前を探すが店は閉まっている。時間が早すぎたようだ。少し戻り寿司屋さんが空いていたので中を覗くと開店前だが店を開けてくれるとの事。扇寿○と言う屋号の寿司屋さんでもカツ丼を出している様だ。朝飯から小1時間しか経っていなかったのでMISOさんは小盛り・小生は普通盛りにする。
みてくれは普通のソースカツ丼に見えるが、味はウナギタレであり、油ギッシュなカツにウナギタレの効果でかアッサリ食べれる。ガツガツ食べているとおやっさんが話しかけてきて、なんでもハーレー乗りのライダーらしい。北海道ではツーリングに良いシーズンが週末換算で20日ほどしかなく、休日の明日も羅臼までツーリングに行くらしい。サービスでいただいたコーヒーを飲みながら色々話を伺う。なんでもこれから行く林道で先日車が道端に落っこちたらしい。自慢のハー○ーを見せていただいて、道まで教えてもらい店を後にした。
85km
11:30
来た道を戻り、ローソ○の前を右に曲がり道道494号に入る。ゲートがあり道がいきなりダートとなりチミケップ湖畔の林道に突入する。相変わらず北海道の林道は走りやすい。林道途中で休憩も兼ねて小休止(用足し)する。
今日は天気予報が外れて晴れていて湖の景色が良かった。
25km
国道240号に入り噂通りの快速道路っぷりだったのでキンコーンkmで疾走する。少し道をそれて阿寒湖畔の林道に突入する。なんでもこの林道の途中から阿寒湖に入り、天然記念物のマリモを密漁したやからがいたらしく阿寒湖へ伸びる林道は封鎖されていた。ここも真っ直ぐな道が多くキンコーンkmでぶっ飛んでいく。
12:30
アイヌコタンより戻る。坂の上の駐車場に誘導され、缶コーヒーを飲んだ後に店をうろつく。お店で「ニポポ人形」を購入!!積年の念願叶ったり!!!。小生は幼少の頃より友人宅でその当時カラー画面が少なかったPCでよく遊ばせて貰い(歳がバレル。宮沢○えが「総天然ショック」と言うのにショックを受けた世代)、PC雑誌とかよく読んでいた。で、その雑誌(ログ○ンとかいった)に載っていた「オ○ーツクに消ゆ」というゲームの記事に目が留まり、ゲームの鍵となるアイテム「ニポポ人形」がずっと欲しかったのだ。後日談として高校生になり部活で物理部のPC班に入ったのだがゲームはやらせてもらえず、ベーシックにキレて3日で幽霊部員になったのは秘密だ!購入し店を出ると「ニポポニポポぉ〜♪」と口ずさんでしまう。段々雨が降ってきた。
48km
13:30:国道240号を南下して道の駅阿寒丹頂の里到着。お目当てのエゾシカバーガーを探すが無かった、どおやら道の反対側にあるらしくUターンしてみた。のぼりが出ているがどう見ても廃屋にしか見えない。その横に綺麗なレストランがあり、エゾシカバーガーを発見。ずぶ濡れの我々に嬉しいテイクアウトがあります。デミソースとトマトソース味があるので、小生はデミにしてみました。引換券を手に待つ事数分、出てまいりました。
お味は・・・普通の牛のハンバーグとなんら変わりなく美味しかったです。MISOさんは「もちっと鹿っぽい野生の味がすれば・・・」と嘆いておりました。作った人が牛に似せる為に頑張った結果だと思うんですが、旅人が求めている味とは違い難しいもんだと考えさせられた。
42km
15:15
町のホ○レンで給油して、その横のセイコーマー○で飲み物を買う。持参のサブタンク2リットルにもガソリンを入れてもらった。準備万端で道東スーパー林道に突入する。まずは第二期林道を2本走る。シャコタン車でも走れるのではと思うほど良く整備された林道だった。あいにくの天気で視界が悪いが晴れていれば良い眺望なのだろう。途中舗装路に出るが再度ダートに突入。
キンコーンkmで突っ走り、すっごい山の中にある上茶路のガススタに到着。MISOさんはここで給油するつもりだったがどう見ても営業していない。というか屋根すらなく廃墟だろう。ここでMISOさんがガススタの機械に電源が入っている事に気付く。近くの民家に「すいませ〜ん」と声を掛けるとじいさんが出てきた。ヨロヨロ歩いてきて「れぎゅら〜で良いか?」と言う・・・営業してたんか!!!。とりあえず給油してもらい電卓で料金を計算している。おつりが必要だと民家の往復だけでもかなりのタイムロスが予測されたので、キッカリの料金を払う。ましていわんやカードなど論外である。給油後に世間話が始まる。こんなところにガススタがあって助かると言うと、じいさんは「いやぁ〜わしゃ〜あまり人に偉そうに言えなくてぇ〜」と言う。何でもじいさんはまだこの近辺に民家がまばらだった頃(これ以上まばらだったと言う事は・・・地球は広い)、2度ガス欠を起し、翌朝まで動けなくなった事があるそうだ。季節が季節なら本当の意味でサバイバルになる・・・。これ以上ないほど丁寧に見送られ先を急ぐ。
15:30
ガススタの先を左に曲がり、ここから道東大規模林道に突入する。

撮影寄贈:MISOさん
49km
あいにくの天気で眺望は望めず、霧まで出てきた。道は関東の林道の様にコーナーが結構多く、高低差もあって走り応え満点。

撮影寄贈:MISOさん
しかぁ〜し!枝道が多く、何処が本線だかよくわからない。ここでMISOさんのGPSが活躍する。これまでルート設定とかでチョクチョク停止を強いられ、昼間は見えずらい等課題が多い様に見えたバイク搭載のタブレットGPS(MI○)だが、正確にナビされ、一度どう見ても本線に見えない枝道が本線だとナビされ、確かにそうであった。

撮影寄贈:MISOさん
地図片手じゃ脱出すら難しいかも・・・。帰ってから走った軌跡がマッピングされると言う副産物もある。侮るなかれ文明の利器!。
何度か休憩を挟み走っているがあいにくの天気で所々水溜りがある。水溜りを避けて真ん中を通ろうとするとヌカルんでいてコケそうになる。何度かコケそうになり意を決して水溜りを避けずに全て突っ込む。どうせ靴もグシャグシャなんで気にならない。何度目かの休憩の際にサイドバックにつけた雨避けのビニールカバーが水没している事に気付く。しかも泥水である。今晩のキャンプが思いやられる。再度意を決してカバーを外し、水溜りに突っ込み続けるのであった。
17:00
何度か工事中の現場を通り過ぎるが、営業スマイルを振りまき、ゆっくり通り過ぎる。

撮影寄贈:MISOさん
入り口付近にて
GPSのお陰で留真川まであと数キロのところで工事中。工事のおじちゃん達が帰り支度をしている。また営業スマイルで通り抜けようとするがおじちゃんがバッテンマーク。そそくさと戻り、一服する。辺りは段々日が暮れ始め、熊出没の危険が肌で感じられ始めた。悩んでいると工事のおじちゃんたちが現れる「この先頑丈にバリケードしているから通り抜けできないよ」少し感じが悪い<○野組。我々を通してからでもバリケード遅くないだろうがぁ。工事の人をやり過ごすまで一服して出発する。重機で道を塞いでおり、その先にはパイプとボルトで締結された足場クランプで急ごしらえのバリケードが作られていた。山側も谷側も脱出口が無い。<思案すること数分後>大迂回してバリケードの向こう側に出た

撮影寄贈:MISOさん
と言う事にして先を急ぐ(17:45)。
留真川に出た頃は辺りが暗くなり始め、道路は走りやすいのだが暗くて飛ばせない。やっとこさ道東大規模林道の終点にたどり着く(18:30)。

撮影寄贈:MISOさん
剣山スーパー林道に続き無転倒で完走でき、ナビゲーターMISOさんに感謝する。終点にある留真温泉に入ろうとするが工事中で閉まっていた。完走の記念撮影をして出発する。
53km
真っ暗な中、道道947号をカッ飛んでいると路側帯にうごめく物体有り。何か光ったと思ったら鹿だった。その瞬間反対側(左側)の道路からもう一匹飛び出す物体・・・そう鹿だったのだが、MISO号に猛烈な勢いで突進していく。がぁ〜!ブチ当たるぅ〜と思った瞬間に鹿が急ブレーキして、MISO号の車体約30cmの所を通過し、鹿はちょっとコケて後続の小生と併走した後、道路右側の草むらに消えた。危ない危ない。
道道974号に出て池田町を目指す。道道が途中からダートになり、本格的ナイトアタックとなる。道はキャタピラで掘り返されたガタガタ道で無理を重ねたケツに響く。霧も深くなりスピードが出せない。ヘルメットのシールドがスーパー林道でドロドロになっており、シールドを上げて走っていると虫の万歳アタックを受け続け、顔が痛い。
19:30
まきばの家キャンプ場着。到着すると管理人さんが帰るところで、\525を払い案内される。キャンプ者は先客1名のみで閑散としている。流石に明日雨の予報の中、テント張るのは少ないだろう。
テントを張りMISOさんと風呂屋に行く。近くの清見温泉に入る。見る影も無くドロドロの二人。風呂屋の人は嫌がるだろうなぁ〜。ビショビショのジーパンを脱ぎ、風呂に入る。入ってる時は極楽なのだが、服を着るときが地獄。でもツルツルになる良い湯でした。
MISOさんとはここで解散(帯広のビジネスホテル泊なので)し、池田町に買いだしに行く。駅前には・・・スナックしか開いていない。渋々ロ○ソンで食料とお酒を買う。池田ワインが売ってたので小瓶を買ってみた。
キャンプ場に帰ると風が強くテントがひっくり返っていた。このテントを買って早10年、初めてペグ打ちしました。
キャンプ場の休憩所が24時間開いているのでそこで夕飯を済まし、備え付けのテレビで野球を見る。野球中継も一部の地域で打ち切られたので寝る事にした。
41km
本日の走行距離:343km
2006年 8月18日
4:30
起床。昨晩はパラパラ雨が降ったがザンザン降りにならなかったので逆に寝やすい気温でたすかった。休憩所で一人早朝のニュースを見ながら朝食を食べる。どうもこれから大雨になるようだ。一日中カッパを覚悟する。今日は旅の最終日なので晴れて欲しかったがこればかりはしょうがない。
6:00
MISOさんから入電。予定していたパンケニコロベツ林道は天候不順により断念する。10時までホテルでウダウダするようだ。こちらもボケェ〜っとテレビを見ていると、昨晩遅く到着された車のキャンパー夫婦が羨むほどの充実装備で朝食を作りだし、邪魔になりそうだったので8時ごろ出発する。
10:15
出発した時から雨が降り始め、カッパを蒸着する。国道を走っていると、雨が酷くなり眠くなった。ボケェ〜っとしていたら目の前の信号が赤になり急ブレーキ。リアがロックしてしまい真っ直ぐ交差点突入。「スマソ」と思いながら赤信号を突破する。ハイドロプレーンか?時間があったのでホクレ○で給油する。
9時ごろ帯広の駅着。待ち合わせ時間まで後1時間ほどある。駅前に駐車して町を歩く。傘はないのでヘルメットをかぶり、カッパのまま歩く。傍目にはかなり怪しい。買い物したり、有名店(豚丼屋さんとかお菓子屋さんとか)探しや、地図でルート確認してたら結構な時間になり、駅に戻る。小腹が減ったので、おやつに豚おにぎり(\400)を食べる。約束の10時になるがMISOさんは未着。何時もの様に15分遅れで現れる。今後の進む方向を少し検討し、出発する。
11:00
鹿追の市街地で煙草を吸ってる。帯広の市街地を抜けて郊外のだだっ広い景色を見ながら先に進む。雨は酷い降り方をしており、既に靴は床上浸水。カッパの腹回りからジワジワ浸水し始めている。MISOさんがホ○レンで給油している間に休憩中。道が川になっている。
62km
11:30
国道274号を進み国道38号線を北上する。新得の駅近くにある蕎麦屋に入る。カッパを軒先で脱ぎ入り、アベック丼を注文する。これは2種類の食べ物(蕎麦とか豚丼とか)をチョイスできる丼らしい。私は蕎麦と天丼をチョイス。(\950)
この付近は蕎麦どころらしく冷たいお蕎麦にタレをブチ混みかき混ぜる。美味美味♪。結構なボリュームがあり、腹がふくれる。グショグショに濡れたカッパを着て出発する。
国道38号線を西進すると腹がふくれた所為か眠くなる。休み休み進んで幾寅で左に曲がる。
12:30
踏切を越えたところでMISOさんが止まり、「そういえば映画の撮影場所だったらしい」ということでUターンして駅を見に行く。駅前にはレトロな食堂があり「うおぉ〜!ここで食いてぇ〜」と思い、良く良く見たら映画のセットを残しているらしい。回りの建屋も良く見ればセットだった。電車も先頭部分から後ろ半分がブッタ切られセットだった!
MISOさんは「自分は不器用ですから」と念仏の様に繰り返している。
13:30
全然腹は減っていないが、MISOさんリクエストにより近くのオムライス屋に行く。オムライス屋に着き、駐車場から店に向かって歩くとニワトリが足元を歩き回っている。放し飼いのニワトリからタマゴを入手しているようだ。タマゴ踏みそう・・・。番犬が睨みを利かせている。軒先でカッパを脱ぎ店内へ入る。スリッパ履きにならなければいけないみたいで、仕方なくグジョグジョの靴下を脱ぐ。かなり店には嫌がらせだ。店内は木がふんだんに使われており暖かな雰囲気。デミソースオムライスを注文する。MISOさんは小盛りを頼みやがった!見るからにMISOさんのお腹はオーバーフロー気味。オムライスを待つあいだ、外を眺めると鹿が草を食ってる。15分ほど見ていたが逃げずに黙々と草を食ってる。限りなく平和な風景であった。で、登場
完食できたがかなり限界です。すこしマッタリして出発する。
雨が降っていたので林道は避けて少し戻り、道道136号に突入する。と、眠くなる。ボォ〜っとはしっていると道端に合った「泣く木」を見学する。何でも切ろうとすると泣くらしい。看板でその由来を読むと若いアイヌの男女が云々…木は老木であり、今にも倒れそう。頑張れよぉ〜っと一声残し出発する。
しむかっぷの道の駅で小休止して国道274号にでる。眠気全開でたまらず停車。MISOさんの後を追いかける。
16:45
流石に限界だったので新夕張のセイコー○ートで大休止。ソフトカツゲンで活力回復する。今日でこれも飲めなくなるかと思うとやりきれなくなり。暫く目の前でおこなわれているねずみ取りを見物して出発する。
18:30
国道274号から国道234号に入りホク○ンで給油。少し南下して鶴の湯温泉に行く。何だか昭和初期の重厚な旧家を思わせる母屋である。カッパを脱ぎ中に入ると、誰もいない。お〜いと呼ぶと無愛想なおばさんが現れる。また見事なまでにエプロンをした昭和っぽい人だったりする。お金を払い中に入ると、湯治場を思わせる古い感じの廊下が続く。お風呂は冷泉を温めなおしているらしいのだが、かなりスベスベになった。風呂上りに瓶牛乳を買い、ゲームコーナーに行くと、パック○ンの乗り物や往年のルーレットゲームが置いてある。しかも電源入ってねぇ〜!穴場過ぎる。休憩室で暫くゆったりして出発する。
206km
20:30
道道10号線を西に進み国道36号線を北上して千歳市に入る。大きなスーパーを探してここまで来た。程なくポス○ールを見つけて中に入る。スーパーの軒先にはタクシーが一杯客待ちしている。タクシーで買い物に来るのだろうか…?店内に入りMISOさんは大きなザックに詰めれるだけ限定品を買い込む気らしい。青果から始まり鮮魚・精肉 最後に乾物お菓子を見て回る。かなり買い込んだし長居をしてしまった。普通にバカデカい礼文産のホッケが2枚\580なのには驚いた。私は今夜のつまみと六○亭のお菓子を買って帰ることにした。ちなみに買い込みすぎたMISOさんは荷物固定用のネットが容量不足になり、荷物を固定できなくなった。とりあえず小生が持っていたツーリングネットを貸出し、事なきを得た。
9:00
千歳空港近くのショッピングモールにきてラーメンを食べる。新夕張のセイコーマー○で立ち読みしてラーメン博物館もどきを発見したので行ってみた。北海道最後の食事は外したくない気持ちで一杯である。ショッピングモールは国道36号から見えたのだが、MISOさんのナビでは大回りしている。確かに国道から駐車場に入る道が無い・・・。ぐるっと1周して駐車場に停める。ショッピングモールの中に入るとガランとしている。ラーメン屋が数件入ったテナントを見て回っても客が見えない。意を決してラーメン屋に入る。店員のねーちゃんがペチャクチャ話してて感じ悪い。お味もまぁ〜まぁ〜だった。店を出てショッピングモールを少し歩く。数百人も入りそうな複合食堂に客が1組しかいない…何なんだここは。千歳市民はショッピングモールに来ないのか?もう寝ているのか?お盆で人がいないのか??謎は深まるばかりのまま出発する。
9:20
苫小牧のフェリー埠頭着。乗船手続きを済ませマッタリする。バイクが呼ばれ外に出ると凄っごい土砂降りの雨。バイクは最後に積載だったので大雨の中エライ待たされずぶ濡れになる。船内に入り、必要な荷物を降ろす。5分ほど待ってもMISOさんの荷物整理が終わりそうに無かったので先に行く。荷物を置いて食事券を買い、風呂に行く。風呂場は既に人で溢れかえっており、全裸で洗い場待ちをする。汗を流しすっきりして宴会開始。船首の方にあった給湯室の椅子を陣取り、サッポ○クラシック生で乾杯する。つまみは先ほど買ってきたサンマ寿司(旬らしい)・ツブ貝の燻製?・魚を干した奴(?)。サンマ寿司美味!!。宴会途中で船は定刻通り23:45分に出航した。お酒で北海道から帰らなければいけない現実逃避をおこない、2杯目のワンカップで轟沈。0時半頃に寝ることにした。
53km
本日の走行距離:321km 2006年 8月19日
7:00
起床。昨晩は雨の影響か船が結構揺れた。やる事が無いので外に出るが濃い霧で何も見えない。しかも寒い。船内に入り、マッサージ器にかかり長旅の疲れを癒す。
8:00
朝飯。チケットを出して純日本食の朝食を食べる。MISOさんもちと食欲無さそう。食後に風呂に入りアイスを食って昼寝する。
12:00
昼飯。ピラフを食べる。食後にビールを飲みマッタリする。暇だったので昔取った杵柄でゲームコーナーのスロットを打ってみる。機種は「エバン○リオン」である。\100入れると30クレジットくらい入る。2千円分ぐらい打ったらビックが入る。目押しも錆び付いていなくてほっとした。しかし、中々終わらない。結局BIGが3回ほど来てしまい、夕方まで打ち続けてしまった。景品が出てきたのだが、ガン○ムシードのフィギアだった…これも北海道土産か。
17:00
夕飯食って風呂に入る。外に出ると風が生暖かい。関東に近づいてきた証拠か?
19:45
船外に出て関東に帰ってきた。激しく熱く感じられ、ゲンナリする。船は定刻通り19:15分頃接岸し、外に出るまで30分ほど待たされる。その間に荷造完了させ誘導を待つが激しく熱い。やっと誘導で船外に出たが、何か軽い・・・リュック置いてきてしまった( ̄□ ̄;)。船員さんにリュック忘れたと言うと、ここで待っててと言われたがスグに他の船員さんが走ってリュックを持ってきてくれた。悪いッす。少しMISOさんを待たせてしまった。時間も遅くなってきたので速攻で出発する。
23:10
フェリー埠頭を出発しIC近くのガススタで給油する。で、新守谷SAまできてカレーを食う。MISOさんは非常に腹が減ったらしくカレーとラーメンを食べている。しかし何だかまだ揺れている感じがしてしょうがないが、一昨年の自走に比べれば格段に疲労が軽い。MISOさんとはここで解散となる。「家に帰るまでがツーリングです」と一言残し消えていく。毎回ルート決めサンクスでし。ガソリンが結構ギリギリなので燃費走行する。
90km
22:45
自宅着。高速道路は順調に空いており、詰まる事無く帰れた。高速を降りて最後にガススタに寄る。キーをONにしてセルを回すがエンジンが始動しない。その内にメーターが消え、ヘッドライトが光らなくなる・・・故障?。何度かエンジン始動を試みるがセルも回らなくなる。汗だくになりながらバイクを押す。大荷物のバイクってOFF車でも重いんですねぇ〜ハァハァ。押掛けを試みたら何だか反応有り♪数度目でエンジンに火が入り事なきを得た。しかしこんなトラブルが北海道であったら・・・ブルッ。最後の最後でMISO付けたが何とか無事に帰ってこれた。
54km
本日の走行距離:144km
総走行距離:1,859km
ガソリン給油
| 日時 | 場所 | 金額 | 給油量 |
| 8/12 17:14 | 大泉 シェル | @140 \455 | 3.09 |
| 8/12 19:18 | 友部SA ENEOS | \480 | 3.50 |
| 8/13 | 岩見沢 シェル? | \582? | ? |
| 8/14 | 留萌 JOMO | ? | ? |
| 8/14 9:12 | 天塩 JOMO | @140 \458 | 3.32 |
| 8/14 10:35 | 稚内 JOMO | @137 \503 | 3.50 |
| 8/15 14:15 | 香深 ? | @170 \600 | ? |
| 8/16 12:03 | 宗谷岬 出光 | @145 \607 | 4.19 |
| 8/16 13:20 | 枝幸 ホクレン | @143 \585 | 3.90 |
| 8/16 14:35 | ? モダセルフ | @135 \504 | 3.73 |
| 8/17 9:17 | 常呂 ホクレン | @140 \405 | 2.76 |
| 8/17 10:20 | 上常呂 ホクレン | @138 \391 | 2.70 |
| 8/17 14:02 | 阿寒 ホクレン | @144 \864 | 6.00 (サブタンク含む) |
| 8/17 15:15 | 上茶路 モービル | ? | ? |
| 8/18 8:28 | 札内 ホクレン | @135 \737 | 5.20 |
| 8/18 12:47 | 南富良野 ホクレン | @135.20 \484 | 3.41 |
| 8/18 17:12 | 早来 ホクレン | @133 \515 | 3.69 |
| 8/18 20:04 | 苫小牧フェリー近く JOMO | \305 | 2.13 |
| 8/19 22:24 | 家の近く ENEOS | @142 \694 | 4.89 |
通行料金
| 日付 | 区間 | 料金 |
| 8/12 | 大泉−三郷 | ¥400 |
| 8/12 | 三郷−水戸大洗IC | ¥2,250 |
| 8/12 | 大洗−苫小牧 | ¥21,450 |
| 8/19 | 苫小牧−大洗 | ¥21,450 |
| 8/19 | 水戸大洗−三郷 | ¥2,250 |
| 8/19 | 首都高速 | ¥630 |
最近仕事に疲れ、人間らしい生活をしていないので、霊山に乗り込み英気を回復する為に今回旅に出た。今回もMISOさんに同行していただき、プランニング及び料理をお願いしてしまった。毎回頭が下がる思いです。しか〜し!今回ランツァ号不調により、アフリカツインでの参加・・・排気量違いすぎっすよ・・・。
前日までマリン観戦&D遊園地遠征でMISOさんとメールのやり取りができず、前日夜に「明日富士川SAに7時集合。まぁ〜俺は6時半に行ってるけどねぇ〜」と連絡がつく。初日は吉野山&高野山観光とハードな行程なので、朝駆けする計画。都心部に住む小生に対し、神奈川県東部に住むMISOさんは西に進む時にはアドバンテージがデカイ。
3:00
早すぎる起床。娘に起されたノソノソ準備をして30分で家を出る。家の外で荷物の積載開始。今回はリアボックスと振り分けバックという構成で積載する。・・・リアボックスを閉めたら荷物詰め過ぎて開かなくなった。格闘する事30分何とか開いて積み込み方法を見直し、4時出発。
4:40
海老名SAにて給油。日が出てきたが寒い。給油後に直ぐ出発する。
2.71リットル 131円/リットル \355
39km
厚木ICを過ぎるとGWの渋滞が既に始まっていた。スリスリ進みぶっ飛ばす。なんせMISOさんを待たせてはいけないからぁ。富士川SAに6時着。少し早すぎた。御殿場付近で毎年のことながら寒く、足が震えてたまらない。6時半になってもMISOさんが現れない。珈琲と脱糞で時間を潰す。6:45にMISOさん登場。小生が7時着なので余裕をブッコイていたら渋滞にハマリ、15分程遅れたらしい。去年も遅刻したので今回は余裕を見たとの事なれど遅れたので、本人は非常に悔しがっていた。待ち合わせの約束時間は7時なんですけどねぇ〜♪遅刻は遅刻!。桜海老うどんを食べようとするが売り切れだったので素うどんを食べて給油して7:15分に出発する。
-リットル -円/リットル \-
100km
8:45
浜名湖SA到着。断続的に渋滞していて眠くなる。その中をハイスピードで飛ばして行く2台。途中尿意を覚えて緊急PIT INする。浜名湖SAで小腹がすいたのでかにチャーハンを食べる。うなぎバーガーが売っていなかったのが気がかりだ!給油して9:30分に出発する。
4.03リットル 131円/リットル \527
125km
11:30
御在所SA到着。名神道から伊勢湾岸道に入り、伊勢道まできた。途中眠くなったり、尿垂れたくなったり生理現象に悩まされる。道は断続的に渋滞しており、予定より遅れ気味である。気温も上がり2人とも疲労の色が濃い。
-リットル −円/リットル \−
117km
14:00
道の駅 大宇陀に到着。昼飯に宇陀豚カツ定食を食べる。これでは足りないので売店で柿の葉寿司を買って食べる。これが美味い!メチャメチャ美味い!!一気に2人で食べつくす。あまりの美味さに夕飯用としてもう1個購入する。普通のサーモンとさばなのだが何で美味いんだろうか?酢飯も甘い感じでGOOD!である。14:50分出発。近くのガススタで給油して先を急ぐ。
3.90リットル 138円/リットル \538
109km
その後
吉野山に到着しバイクで登る。桜は散ってしまっていたが、奥千本の方には少し名残桜(?)が残っていた。奥千本の循環路で金峰神社前まで行って戻ってくる。時間が無かったので駆け足になったが満足した。途中、参道の茶屋街に突入してしまいゆっくり走らせ見物しながら通り抜ける。ん?車両進入禁止だったか?
町に出て夕飯の買出しをしようとするが店が見つからない。ウロウロ回ってやっとAコープを発見する。中には地元産のくずきりや骨切済みの「はも」など地元食が豊かな食材が揃う。買出しを済ませ給油してキャンプ場に向かう。
今日のお宿は赤谷オートキャンプ場でし。17:30着。2人で1区画を利用し\4,300・・・ちと高いが温泉付きなので納得する。
テントを張り温泉に入る。うぃ〜い♪極楽じゃぁ〜。ここのキャンプ場は何でも売っている。ガスカートリッジから薪・着火材最後には大なべ・鉄板まで売っている。恐るべし!。車のナンバーから関西圏だと実感する。さっぱりして夕飯にかかる。相変わらず小生の米はコゲた!。本日のメニューは鰯の油炒め・野菜炒め・鳥の唐揚げ・柿の葉寿司・くずきりと豪勢な夕飯となった。ここは焚き火がOKなので薪を2束(¥1,000)買い、焚き火をする。適当な枯葉を集め着火する。あたたか〜いっす。何かプラスチックが燃えた臭いがするなぁ〜とMISOさんが気付いた。後日発覚したのだが、薪がパチパチ火の粉が弾け飛び、フライやメッシュジャケットに穴を空けていた・・・がぁ〜!焚き火をする際は適度に離れましょう。地元のワンカップを飲み、早駆けした影響か非常に眠くなり、22:00就寝。
98km
本日の走行距離:588km
今日の一言デデン!<雅な感じがした1日後半であった>
2006 年 5 月 4 日 (木)
朝4時起床。早めに起きて昨日の行程遅れを挽回し、高野山を混む前に見学する目的である。朝食は雑炊と目玉焼きでさっと済ませ、荷物のパッキンにかかる。6時出発
6:20
キャンプ場に近いつり橋を見に寄り道する。高所恐怖症の私には辛いイベントである。現物を見てヒィ〜。下まで約200m程ある日本一のつり橋らしい・・・。
とりあえず渡ってみる。「ギィ〜ギシィ〜(ママァー)」非常にスリリングである。金網で囲っているが下が見え放題!渡し板から下が見えるぅ〜!気合で真ん中まで行き記念撮影して帰る。行き違いする時に脇に寄るのだが、これが非常に怖かった。
7:30
高野山着。駐車場に止め、近くのトイレで尿意より開放される。冷える所為か回数が多い。途中。細く急な九十九折を登りエンジンが何時もより唸っていた。奥の院を見に行く為、スタート地点まで歩いていく。境内に入るとそこは墓墓墓・・・。歴史上の有名人ばかりが並んでいて飽きない。中間地点のお地蔵さん付近で尿意の限界が近づく。
「トトトトトイレぇ〜は何処ぉ〜」。
主砲エネルギー充填率95%!発射間際となる。内股で小走りになりトイレに向かう。偉人の墓に向けて出す事が頭の90%を占めていたが、間一髪トイレに到達できた(冷汗)。来た道を戻り、見学しなおし、奥の院を参拝する。
小腹が減ったので駐車場近くのドライブインで間食する。麦トロご飯定食を注文。ゴマ豆腐と付け合せの山菜類が美味しかった。
その後宝物殿を見学しに行く。真言宗の仏具と曼荼羅を見たかったのだ。重要文化財をたくさん見て10:30出発。非常に道が混み始めた。
93km
龍神スカイラインを軽快に飛ばし、護摩壇山の休憩所に到着。眠かったのでソフトクリームを所望するが、無い。しょうがないので自販機でハーゲン購入。売店脇から紀伊半島屈指の林道が続いているようであり、アフリカで自信の無いMISOさんとガソリンが心もとない小生で「行かなくていいんすか?後悔するでしよ」とか牽制しあう。腹が減ったとの合意を得て、道を下る。
道の駅でアマゴの甘露煮定食を食べる。美味しかったので夕飯用に購入する(このパターンが多いです)。夜用に地酒も購入しウダウダして一度出発するが「濃厚ソフトクリーム」の文字にMISOさんが反応し引き返す。確かに美味しいソフトクリームであった!。近くで給油する
-リットル -円/リットル \701
キャンプ場に向かうのだが、国道をそのまま行くのでは芸が無いという事で、林道経由でショートカットすることとした。紀伊半島は林道が豊富のようで、枝道林道が一杯あった。地図には「フラットダート」と書いてあったが個人的には少しガレていて、水溜りの多い林道を進む。
途中、つり橋を発見して渡ってみる。バイクでは怖かったので、歩いて行くことにした。然程揺れずに難なく渡れてしまった。高所恐怖症の私でも、朝のつり橋を渡ったら他のつり橋は屁でもなくなっていた。しかし林道途中にあるこのつり橋は、何に使うのだろうか??。
また少し進むと集材機が駐車してあった。「おぉ〜これはりょ○しん号ではないか!」10年ぶりの再会に胸が熱くなる。
また少し進むとつり橋があったので渡ってみる。何やら殺気を感じる橋である。ん?結構錆びてる!しかも渡り板が所々腐ってる!!別な意味でスリリングな橋である。
渡るのを躊躇ったが恐る恐る渡って見る。渡り板がメキッ!となったり、跳ね上がったり、抜けてたりする橋を注意深く進み、対岸に到達。別な意味で達成感があり、また戻ることがゲンナリさせられる。無事に戻り先を急ぐ事にする。
林道を抜けて道の駅「熊野古道中辺路」で休息。つきたてのもちを買う。あと夕飯用にメハリ寿司なる物を購入。昨日の柿の葉寿司みたいに美味い事を祈る。
ここから熊野古道を少しだけ体験してみる。知らなかったのだが、熊野古道は車道にもなっていたのでバイクで登る。駐車場に止めて少し歩く。清水を求めて行ってみたモノの、葉っぱが浮いていた。気合を入れて少し飲んでみる。美味いがあんまり飲む気が起こらなかった・・・。
良い時間だったのでキャンプ場に向かう。16:00に川湯キャンプ場到着。1人¥1,000とお値打ち価格だった。支払いを済ませサイトを見て回る。川原にあるキャンプ場で非常に広いのだが、ほとんどのオートキャンパーがライダー(関東人?)には信じられないほど広大な広さを占有しているので空きが無い。これに憤慨したMISOさんが管理人とやりあう。結局料金を払い戻ししてもらい、他のキャンプ場を紹介してもらった。
風呂屋(クアハウス?)近くのキャンプ場に17:00到着。管理人がいなかったので風呂屋の受付で料金を払う。こちらの方が空いているが小スペースしか空いてない。ふと横のテニス場を見るとテントが張ってあった。テニスコートは平坦で、柔らかい土でできている。ネット際にテントを張り買出しに行く。
スーパー等が無く結局、本宮市まで行き、ホームセンターでMISOさんのガスカートリッジと酒屋(雑貨商店になってる)でレトルトカレーを買った。最後に奮発して肉屋(こっちも雑貨屋。品揃えがこっちの方が良かった)で熊野牛を300g購入!給油する
-リットル -円/リットル \433
風呂に入り(¥400)キャンプ場に戻る。
夕飯はアマゴの甘露煮・メハリ寿司・エンドウ豆炒め・とメインイベントの熊野牛です。まずはメハリ寿司を・・・酢飯でない・・・高菜おにぎりみたいですな・・・味見をしてから購入しなければ・・・(これ以上のコメント差控え)。次に牛を塩コショウでいただく「美味ぇ〜。すっげぇ〜美味ぇ〜。」専門店で買ったのが良かったか。地酒と牛に酔い早々と21時就寝
本日の走行距離:187km
今日の一言デデン!<紀伊半島は吊橋天国!?>
2006 年 5 月 5日 (金)
4:30
起床。霧が出ていて寒い。相変わらず雑炊を作り食べる。MISOさんは昨日の残りであるメハリ寿司を浮かない顔で食べているが1個食べれなかった。
6時出発。
6:10
湯の峰温泉到着。早速管理棟に向かい「つぼ湯」の予約に行く。つぼ湯は小さい風呂で30分毎の時間予約制らしい。6時から予約開始なので早起きをした。管理棟のおっちゃんが「6時間待ちだけどどうする?」と言う。何でも5時半の時点で数組並んでいて、既に12組の予約がある計算になる。時間が無いので普通の風呂に変更。薬湯と一般風呂があり薬湯は源泉直結で石鹸が使えないらしい。とりあえず薬湯にしておく(¥380)。風呂は金属が黒く腐食しており、効能が期待できる。pH値7らしくお肌がつるつるになった。風呂上りに地元の牛乳を購入。あまりに美味かったので珈琲牛乳も買った(¥110×2)。で、小腹が減った(早すぎ!)のでタマゴ5個いりを購入(¥200)。ネットに入っていて源泉でゆで卵を作れる仕組みである(塩も付いてくる)。早速タマゴ投入!。
約12分で温泉タマゴ・15分でゆで卵になると書いてある。ご丁寧に源泉には時計まで置いてある。12分で温泉タマゴ好きのMISOさんが1個取り出し、試食する。我輩は固ゆでが好きなので15分待つ。源泉は約90度もあり、ゆで卵が熱い。ハフハフして食べる。あっという間に食べてしまった!10個入りにしとけばよかったか?。同様にサツマイモ・ニンニク等の野菜類がネットに入れて販売されている。これも美味しそうだったが次回の楽しみに残すことにした。結構楽しめ、次回も来ようと誓い、後にする。
7:50
熊野神社に到着。お参りする。神様が5柱も祭られており、全国約3,800(そんなにあるんっすか!?)ある熊野神社の総本山らしい。長い階段を上り終え、お参りする。
以前熊野川の中洲にあったらしいのだが、水害でいまの場所に移ったらしい。お参りを終えてお土産を買い込み9:00出発。先を急ぐ。
8km
10:00
「トロッコに乗っていく温泉がある」とのMISOさんからの提案により。行ってみることにした。与作国道より酷い国道を抜けて、紀和町に到着。何だか閑散としている。張り紙があり・・・
ナニィ〜!!。トロッコ電車が展示されていたので乗ってみた。大人がかがんで入らないといけない天井の低さに驚かされる。機関車はバッテリー式のようであり、フォーンボタンを押したら鳴った。ブレーキがロックされていたので運転はできませんでした。
古風な線路のポイント切替機があったのでさわってみたら見事に動き、線路も切り替わるではないか!。最後に坑道内を途中まで行き記念撮影する。休業でなければできない事をたくさんできたので満足する。次回リベンジしたいところとなった。
町に行くと鉱山博物館があったので見学する。¥500を払い入場すると視聴覚室に通された。貸切で鉱山の歴史を上映してもらう。昔は銅の鉱山で3,000t/年の生産をしていた当時の近代鉱山だったのだが、廃坑になったらしい。ただ昭和50年代半ばまで頑張っていたのは驚きであった。展示物をくまなく見て後にする。映画に出てきた鉱山施設の廃墟跡を撮影し先を急ぐ。
25km
11:00
棚田があると言うので行って見た。国道からの入り口がわかりづらかったが何とか行けた。
昨年見た梼原の棚田よりスケールが大きかった。天気も良く田植えをしている一団が印象的であった。
3km
12:30
道の駅きのくにで昼食とする。途中坂道続きで大型車を追い抜くのに苦労した。サンマ寿司とカツカレーを注文。結構盛りが良いです。今回の旅中の寿司勝敗率は1勝1敗であったがサンマ寿司は美味しかった。旬な時に食べたいです。小休止で先を急ぐ。
42km
14:10
道の駅奥伊勢木つつ木で休憩。途中尾鷲で給油する(3.77リットル 132円/リットル \498
)山道が続き、日が暑いので激烈眠くなる・・・。記憶が余り無い中、道の駅到着。ソフトクリームを食べて少し復活する。
76km
15:20
伊勢道+伊勢二身鳥羽ラインを経由し鳥羽のフェリーターミナル到着。駐車場に行くと係りの人が「次は16:55分発の案内となります」と言う。何でも混雑していて増便しているがそれまでの便は全て満員らしい。仕方なくターミナルで伊勢うどんと松坂牛串を食べ暇を潰す。定刻ちょい過ぎに船は出港。あっという間に眠りにつく。気がついたら伊良子港に着いていた。
54km
20:30
国道とバイパスで浜松ICより東名高速に乗り、ひたすら走る走る。途中国道で給油する(5.00リットル -円/リットル \-)。富士川SAまで来て夕飯にする。桜海老のかき揚げうどんと富士宮焼そばをすすり、缶コーヒーで今回の反省会を開く。MISOさんとはここでお別れとなる。今回も完璧なスケジューリングとミオによるナビゲーションが効いて難なく移動できたことに感謝感謝。給油して21:20分に解散となった
5.75リットル 131円/リットル \753
193km
23:10
道は思いのほか空いており、順調に帰れた。23時過ぎに家に到着。疲労感と達成感を胸に眠りに着く・・・と思ったらあんまり寝れなかったので1時までテレビ見てました♪。
今日の一言デデン!<ちと寄り道し過ぎて帰りが遅くなりました>
今日の走行距離:540km
今回の総走行距離:1,315km
ガソリン給油
| 日時 | 場所 | 金額 | 給油量 |
| 5/3 04:44 | 海老名SA エッソ | 355 | 2.71 |
| 5/3 ? | 富士川SA | ? | ? |
| 5/3 9:33 | 浜名湖SA 鈴与 | 527 | 4.03 |
| 5/3 14:53 | 宇陀 ENEOS | 538 | 3.90 |
| 5/3 ? | 余市 | ? | ? |
| 5/4 ? | 弓場町 | 701 | ? |
| 5/4 18:10 | 本宮 コスモ | 433 | ? |
| 5/5 12:52 | 尾鷲市 JOMO | 498 | 3.77 |
| 5/5 ? | 豊橋? | ? | 5.00 |
| 5/5 21:17 | 富士川SA ゼネラル | 753 | 5.75 |
通行料金
| 日付 | 区間 | 料金 |
| 5/3 | 東京IC−亀山 | ¥7,100 |
| 5/5 | 勢和多気IC−伊勢IC | ¥850 |
| 5/5 | 伊勢二見鳥羽ライン | ¥200 |
| 5/5 | 鳥羽港−伊良子港 | ¥3、150 |
| 5/5 | 浜松−東京 | ¥4,350 |
今日はETCを装着に行く。9時半出発。新宿方面に向かう。国道でUターン路に進み、信号が変わったので前の車と一緒にUターン開始・・・。車が突っ込んでくる。「あれ?よけられんんん〜」「ズガッ!」。前輪を轢かれコケた。路肩に寄せてチェック開始。ヘッドライトのステー以外は無事の様子。危ない危ない。時間が押しているので先を急ぐ。
迷いながらお役所指定のバイク屋到着。簡単説明と署名をする。店の店員の話では「何とか普及委員会」と言うところから普及助成金がでて、ETC本体と取り付け工賃が支払われるのでタダでモニター支給されているらしい。ただ、モニター期間はETC本体のメーカーが1社しかないらしい。なので本体がとてもデカく感じる。メーカーも聞いた事無いようなところ製らしい(試作屋か?)。何だか談合のにおいがしないでもないが(笑)。「では16時位にあがります」。・・・そんなに時間かかるんだ。まだ、時間は10時半。とりあえず新宿に出る。昼食を取ろうとしてウロウロしてたら客引きのおじさんに声掛けられたり、新宿御苑の花見客に行く手をさえぎられたり、中古カメラ屋や時計屋を巡る。最後に漫画喫茶で1時間半ほど暇を潰し、バイク屋に15時頃戻る。
まだ作業中ではあるがもうすぐ終わりそう。30分ほどで作業完了。使い方のレクチャーを受ける。「リアボックスは取り外せません」「濡れたものをリアボックスに入れないでください。」「アンテナとインジケーターは両面テープで固定しています。半年は大丈夫だと思います(・・・えぇ〜半年しか?)」結構不便になったかも。
アンテナ(奥)とインジケーター(手前)。ミラーのボルトに共締め。2個のボールジョイントで位置は自由自在。結構飛ばしても剛性ありました(当社比?)。これでGPSまで付けたらハンドル部は相当賑やかである(笑)
本体はリアボックス内に装着。鍵のかかるとこにしか付けられない。一応防水仕様らしい。厚さはタバコよりちと厚い?ベルクロでボックスの底に固定。
カードは下向きに挿入。間違えるとインジケーターがグリーンにならない。結構デキは良くない。デザイン性は言うに及ばす・・・
総じて言うと固定固定とウルサイが両面テープ固定がほとんどで今後振動による耐久性が?だと思う。試験運用は後日にして急ぎ家に帰る。
今日の一言デデン!<今年(06年)秋から市販開始するらしい。もっと小型化するであろう。希望としては新車時に搭載されていたほうがデザイン・取回し・耐久性の面で有利だと思った>
2006 年 3 月 6 日 (月)
久々に良く晴れて気温も上昇する今日この頃、春近かしと感じつつ、花粉の侵略を受ける。こんな日に出勤しなきゃいかん私って・・・。でも、良く晴れたのでバイク通勤にしようと着込んで家を出る。千鳥ヶ淵の桜はどうかなぁ〜♪と少しだけ心軽やかだったのに・・・。バイクのキーをONにして暖機運転・・・
「キュルキュルキュル・・・ルゥ〜ルゥ〜 パスン」
あれ?セルに力がない・・・。どおやらバッテリーがあがったらしい( ̄□ ̄;)。ふと思い起こすと最後に乗ったのは去年の10月頃、休日出勤したのが最後だった事を思い出す。我が家のシェル蔵はキックが無い。以前のKDXを懐かしみながら暫し呆然とする。一服こいて気合一発!押掛けを敢行。家の前を行ったり来たりする事数十度。・・・かかりませぇ〜ん!!。
車が無いので友人にレスキューを頼む。「これから出かけるところ」との事だった。
仕方ないのでサイドカウルを外し、バッテリーを取り出す。リアキャリアの固定用CAP螺子を外さなければならないので少し面倒だったが、すんなり外せた。近所のガススタは日曜日が定休日なので、バイク屋に行く。・・・足が無い!。何時も電車+バイクの移動ツールしか使っていないので、バイク屋までの足が無い。家に唯一配備されているチャリンコ(中部地区ではケッタマシーン)もタイヤの空気が抜けたまま放置プレイされていた。久々にチャリンコのタイヤに空気を入れる。後輪に空気を入れ、前輪にとりかかる。「あれ?」チューブの空気を入れる部分が根元から抜けてしまい、空気を送り込んでも最後に抜けてしまう。駄目だ!こりゃ!!。チューブが死んでいるらしい。泣く泣く実家のチャリを借りてバイク屋に向かう。
久々にチャリに乗ったのだが、足が痛い。至極運動不足の様だ!。バイク屋に着く頃には脚がプルプルしていた。で、バイク屋にバッテリーチャージをお願いすると、5時間くらいかかるらしい。一度バッテリーを預けて家に帰る。夕方取りに行くと1,600円程費用がかかった・・・。バッテリーチャージって高いのね・・・。
家に戻って取り付けてみる。難なくエンジン始動!ここまでの道のりが長かったので感慨一入である。何時に無くエンジンが元気になった気がしまふ。その代償としてチャリで2往復+押掛けしたので後遺症として足が筋肉痛になったのは言うまでもない。
今日の一言デデン!<結局出勤できず一日が終わった>
夏休みも終わりに近い。今年の夏は北海道に行けなかった。仲間の休みもナカナカ合わないので、近場で1泊ツーリングを計画した(してもらった)。候補として15日日帰り組に合せる様、1泊組みは静岡県の林道に行く事にした。題して「大井川鉄道撮影ツアー」である!
2005年08月14日(日)
5:15
起床。パッキンをしようとするとリアシートバック固定用のひもが見つからない・・・。ガサガサ探してたら森蔵氏が起きてきた。結局バックの中にひもが入ってた・・・。暖気して5:45出発。
6:55
足柄SA到着。少し東名東京IC付近で混んでて遅れ気味になった。集合時間の7時に向けすっ飛ばす。何とか時間前に到着。同行のMISOさんがいない・・・。7:10頃到着。2回連続の遅刻である!。なんでも家を出た後、地図を確認すると中部用ではなく、北海道用をもってきてしまい一度家に帰ったそうな・・・。北海道行きたい病の人がここにもいた。お茶しながらルートを確認して、朝食のカレー(お約束)を食べて出発する。
90km
8:50
御殿場ICで東名を降りて、有料道路で河口湖まででる。途中富士山がきれいに見えたが通行料金が高い。河口湖から国道139号を西に向かう。河口湖付近でガススタに寄る予定だったのだが、MISOさん止まらず先に進む。青木ヶ原樹海の中に入ってしまい、ガススタがある雰囲気でない。こんな中でガス欠で取り残されたら洒落にならん!。ギリギリ本栖湖まで到達して給油した。
53km
10:00
国道300号のワインディングを軽快に飛ばし、9:20分頃に下部温泉まで来た。武田信玄の隠し湯らしく傷に効くとの事。日差しは真夏の光線を発し、暑い。ここで温泉タイムとして日焼け痕の回復を試みる。温泉会館で\300を払い入浴。湯船は狭かったけど、ヌル目で川が見える絶好のロケーションだったので良かった。風呂上りにジュースを飲みながら、前に見える夏模様の山並みを眺めて暫しマッタリする。
24km
13:15
国道300号を更に西に進み、コンビニで小休止の後、給油して今回の最初の林道である井川・雨畑林道を目指す。最初左に曲がる所を間違え、大幅時間ロス!白装束の団体さんを横目に元の道に戻り、正規の道に入った。硯の名産地の様で、硯屋さんを横目に山道を進む。こんなとこにも人が住んでいるのだなぁ〜と感心しながら雨畑湖畔を通り過ぎる。途中ジムニーの団体さんが降ってきたので道の状況を聞くとバッテンマークを返してきた。行き止まりまで行ってみようとの結論で先に進む。かなり進んだ先にゲートが出てきた(11:30)。ゲートは堅牢な作りでとても突破できそうにない。更に写真が張ってあり、かなり激しい土砂崩れがあるみたい。

平成16年11月からこの状況らしく、道直す気あるんか!とここまで走ってきた苦労を考えると、突っ込みを入れたくなる。ここから井川湖に抜けて大井川鉄道を見ようとしていたのであるが、通行止めにより大幅な迂回を余儀なくされてしまった。
小一時間ほど戻って国道52号線を南下する。空腹と眠気と暑さの限界より、身延の蕎麦屋に入る(12:30)。暑かったので天ざる蕎麦と生湯葉を注文。湯葉の産地らしい。お会計を済ませて外に出ると、なんか会計が合わない。レシートを見ると天ざる蕎麦(\1,300×2人前)がざる蕎麦(\680×2人前)になってた!速攻でその場を立ち去る2人であった。
84km
14:22
52号線を南下して道の駅に入る。雨が降ってきた。少し雨宿りして今日のキャンプ場を探す。福士川を上ったとこに何箇所かキャンプ場があったので見て周る。2箇所目のところで今日の幕営地と定めた(\1,000)。キャンプ場は家族連れで大賑わいで、子供がキャンプ場横の川で泳ぎ回っている。テントを設営し川に下りると、良い風が吹いてくる。
21km
17:20
身軽になったところで国道52号を北に戻り、林道剣北大洞線を走りに行く。途中雨が降ってきたが、涼しくなり気持ちの良い雨であった。木漏れ日の林間を抜け休憩していると虹が出てきた

この林道は20km弱のダート区間があり、景色&走り応え共に良かった。しかし絶好の撮影ポイントに正体不明のおやじ2名がいて少々困った。途中恒例のお茶タイムにしたのだが、コンビニで買ってきたコーヒー&コップをキャンプ場に忘れてきた!MISOさんのお茶を少しいただく。
林道を抜けると温泉がある。名前通り「奥山温泉」と言うらしい(16:30)。\500を払い雨と泥と汗にまみれた体を洗う。温泉はぬる目でアルカリ性(Ph:9.0?)らしくお肌ツルツルになった。湯上り後、川岸にある縁側で涼を取ると、東京近郊ながら良いとこだなぁ〜とつくづく実感した。ここの弱点は温泉が17:00閉店なところであろうか。
35km
街に戻り買出しをする。キャンプ場に戻り夕飯準備(18:20)。今日のディナーメニューは煮物・ホタテ酒蒸・桜海老のネギ焼きでし。下ごしらえから調理まで全てMISOさんに任せる。自分では米焚き開始。何時も失敗するのだが、今回も焦がしてしまった!原因はどおやらナベが悪いらしい。買い替えだぁ!。ビールを飲みながら夕飯を頂く。全て美味しくガツガツ平らげる。余程美味しい夕飯が羨ましかったのか、横をテンかイタチが通り過ぎていった。

ビール×2+日本酒で意気揚々となり、23時頃まで話をする。周りのオートキャンパーは22時頃から寝始めており、以外にマナーの良いキャンプ場だなぁ〜と感心する。
17km
本日の走行距離:324km
今日の一言デデン!<迂回の為、汽車が見れなかったが良い一日であった!>
2005年08月15日(月)
朝5:00起床。何時もの通りMISOさんは起きており、AMのN○Kラジオを聴いている。昨日焚いてかなり残ったお米を雑炊にして朝食とする。テントの撤収をして7:10出発。国道52号線を南下する。国道1号に出て、東進し、朝食第二を取る為、静岡限定(?)立ち食い蕎麦屋(??)「スマル亭」に入り(8:05)、桜海老かき揚げ蕎麦(期間限定\300 冷たい方)を注文する。冷たくかき揚げが美味しい。ズルスル食べているとMISOさんの携帯がなる。今日から合流するマロン氏からの電話であった。電話の内容は
東名で炎上!
したそうだ。朝から激しい!何でもサイドバックを装着してきたのであるが、東名高速走行中に焦げた臭いがしてSAに入ると、サイドバックが炎上していたらしい。話題提供の多いマロン氏らしい。
38km
8:50
一国バイパスを東に進み沼津IC横のガススタに到着。VOYAJIさんは既に到着済みで3人で待っているとマロン氏到着。早速炎上したサイドバックを見せてもらう。

買ってまだ余り使用してないのであるが炎上してしまったとの事。小生も経験があるので、サイドバックへのマフラーからの熱対策は万全にすべしとの教訓が得られた。
あとVOYAJIさんの愛車がセローに化けた。何でも事故成金になり、+数万円を乗せて新車で購入したとの事。最近のヤ○ハのデザインはポップだすねぇ〜。本人曰く「2stの加速感が恋しい」らしい。そりゃ無理だ。シェル蔵と比較して馬力負けしたのをいたく悔しがってた
35km
12:30
まずは愛鷹林道に向かう。日差しが暑い。ゴルフ場の脇を抜けて林道入り口へ向かう。林道入り口にはチェーンがかかってるが、スルリと抜けてしまった。約10kmそこそこの林道の途中で小休止。タイヤが磨耗している&過積載なので上手くグリップしてくれなく難渋する(言い訳)。久々の林道走行のマロン氏と新車お目見えのVOYAJI氏が代わる代わるアオッてくる!。マロン氏受難その2・・・燃えたサイドバックをリアにくくりつけていたのだが、荷崩れしてしまい、デジカメ破損。

なんともついていないと言うか・・・。そう言う小生も、荷崩れして同じ運命を味わう危機であった。少々ガレていたが走りやすい林道であった。
第二東名橋脚工事の足元をUP&DOWNしながら進む。途中右折するところでMISSコースしてしまい、UターンするとMISOさんが立ちコケ。暫し修理休憩となる。川沿いを北上し次の林道へ入る。どおやら4輪の人達が掘り返したみたいで、轍が深く、砂利が浮いている状態。何度かコケそうになる。ゲートがあり、その先は非常に走りやすくなった。2つ目のゲートをくぐり、日陰で小休止する。皆マッタリモード。非常に暑いのである。その先のゲートに行くと頑強なゲートが築かれており、断念。下界に降りる事にした。海沿いに出たところで小休止する。

堤防上が道になっており、最初そこで休憩していたが、直射日光に耐えられず漁師小屋に避難する。日焼けで腕が痛い。
16:30
堤防の上を走り、沼津漁港に到着。13:30頃、○天に行く。しかし、20組以上の待ちで断念。1国に戻り東進する。大渋滞を抜け、清水工業団地内にある支店に到着(14:30)。こっちはガラ空きであった。店で上天丼と刺身盛り合わせを注文しつつく。本店と変わらず美味しい♪。VOYAJIさんはかき揚げ丼に苦戦している。完食して暫しマッタリする。15:30頃出発。横浜新道で箱根超えをして小田原でMISOさんとVOYAJIさんとお別れ。小田厚道をマロン氏とかっ飛ばし、東名渋滞により246号で家に帰る。18:30頃帰宅。
後日談
マロン氏受難その3・・・BBSにカキコがあり、モバイル用のPHSを走行中に落としたらしい。ここまでくると漢としか言いようが無い!
本日の走行距離:282km
今回の旅での総走行距離:606km
今日の一言デデン!<日焼け痕がヤバイです!>
| 日時 | 場所 | 金額 | 給油量 |
| 8/14 08:39 | 本栖湖 ENEOS | 792 | 6.00 |
| 8/14 14:58 | 南部町 MOBIL | 391 | 3.15 |
| 8/15 08:57 | 沼津IC付近 ? | 536 | 4.39 |
| 8/15 15:46 | 三島 ENEOS | 490 | 3.80 |
| 8/15 18:17 | 自宅近く ENEOS | 501 | 4.01 |
小生の父方の遠い祖先は小豆島出身らしい。その性か瀬戸内海を見ると妙に懐かしくデジャブゥした気分になる。なのでこれまで何度と無く四国遠征を重ねても飽きることが無い。血は争えないのであろうか・・・(?)。宝くじが当たったら会社を辞め、瀬戸内に引っ越そうと考えている。適当な安住の地を求めて彷徨い歩いているのかもしれない。そんなこんなで今回も一人でお遍路をしながらの四国遠征を考えていた。
そんな時「ヌシ」MISOさんからのメールが入る。ヴォヤジさんと剣山スーパー林道を走りに&四万十川キャンプに行くとの事。非常に甘い誘いだ!しかも予定していた方向と同じではないか!!。何かの策略と思えるほどの合致ブリ。お言葉に甘えてスケジューリングを全て旅なれた「ヌシ」MISOさんに任せたのであった。
中々3人の日程が合わないのでMISOさんと小生が先行し、途中からヴォヤジさん合流との日程となった。
旅立つ前は仕事が逼迫する。1週間ほぼ8時出社〜終電で過ごし、体調はすこぶる不調。しかもバイクの整備は、そんな環境でおこなうことは不可能であった(行き当たりばったり)。しかし先回の北海道ツーリングの教訓を得て、マフラーにヒートガードを2つ施した。それに伴い焼き切れたサイドバックの紐を繕う小生。積載問題はこれで解決(?)。先回東京湾クルーズ&夢のカレー&千葉林道調査以来のツーリングに胸を膨らませ、久々に仕事の夢を見ない一夜がふけていく・・・(娘が大泣きして寝れねぇ〜!!)
2005年04月29日(金)
4:35
天気:快晴 気温そこそこ
4:20起床。娘の夜泣きで2時間ばかししか寝てない。しかし、今日は仕事で早起きしたのではなのだ!。目覚まし時計が鳴る前に起きて気分爽快♪
慣れた手つきで手早くパッキンを済ませ、暖機運転中の一服。この瞬間がたまらない。
12,210kmスタート
5:05
海老名SA到着。お腹が渋い。トイレへ直行!。GWなのでこの時間でもトイレは渋滞!!朝から脂汗を流す。給油してすばやく出発。
6:45
富士川SA到着。ここでも腹痛は治まらず、トイレ渋滞にはまる(脂汗×2)。ここでMISOさんと待ち合わせなのだがまだ着ていなかった。今回の旅のテーマである「グルテンブラザーズ」の第一回遂行!(注・・・限界までうどんを食べる人々の意)。桜海老うどん(\630)で朝食とした。
7:10
待ち合わせ時間の7時を過ぎてもMISOさんが現れない。煙草を吹かしていると、頭をかきながらMISOさん登場。光画部時間(注…歳がばれるので内緒)に到達していないのでよしとする。給油&MISOさん朝食待ちして出発
138km
8:20
牧の原SA到着。眠さのあまりガム購入。渋滞もそこそこあり、前途多難を予感させる。
207km
10:20
上郷SA到着。小腹が減ったのでカレーを食べる。途中事故っていた。渋滞も予想以上に続いており、名阪道経由にするかこのまま名神道を進むか悩む。結局そのまま進む事にした。
321km
11;45
養老SA到着。ONのリッターバイクが並ぶ。大排気量バイクで解禁された高速2人乗りで旅をする人が結構見られた。その中シェルパで2人乗りの人を見て漢だと思った。給油して出発
400km
13:45
大津SA到着。マターリと昼食TIME。今日のランチは…鴨南うどんSET(通算2杯目)。あっさりとした京出汁に鴨肉の脂が美味しいっす。
494km
15:30
明石駅前着。西宮ICで名神道が終わり(\8,950)、阪神高速を湊川ICまで走る(\500)。料金所のおっちゃんに「そんな荷物積んでどこまで行くのぉ〜?」と聞かれる。豊中ICを過ぎて少し行くと周りの車が走行車線をゆっくりと走ってた。何かと思ったら電車事故現場が高速の風防柵の間から垣間見れた(合掌)。明石駅前にバイクを停めて明石焼き屋さんに入る。早速明石焼き(\560)とビンコーラ(\150)を注文する。出てきた明石焼きは大量であった・・・。何とか完食。コーラで流し込む。周りの常連客を見るとネギを出汁に大量に入れて食べている。これが通の食し方かもしれない(不勉強)。明石焼きの皿が片方の下駄の歯が無くなった様になっており、傾斜していた。理由は不明(誰か教えてくださりませ)。

16:00
たこフェリーに乗船。明石駅からたこフェリー乗り場まで少しの距離でした。16時少し前に着いたら、駐車場の入場券売り場かと思ったところがフェリー切符売り場だった。ドライブスルーで乗船手続き終了(\940)。ちっと待ってすぐ出航。船は明石大橋の下をくぐり、淡路島に上陸。船のテレビでは野球中継をやっており、手に汗握ってしまった。MISOさんはお昼寝の様子。所要時間約20分のお手軽な船旅でした。

船を下りて給油し下道で海沿いの道を軽快に走る。瀬戸内の風景やぁ〜♪。夕日に照らされた海がきれいだった。
北淡ICより高速に乗り、鳴門大橋を渡って四国上陸(フェリーが無いのね。料金失念)。そのまま高松道で白鳥大内ICまでひとっ走り(\750)。
17;47
ICを降りて給油。
705km
18:07
今日の宿の予定である「みろくキャンプ場」到着。温泉が併設されており、温泉のフロントでサイト料を払いに行った。MISOさんが浮かない顔で帰ってくる。
「去年の大雨でキャンプサイト流されたらしい…」
流されてはしょうがないので他のキャンプ場を探す。その間にも荷物満載ライダーが多数やってくる。日も暮れてきたので先を急ぐ。
715km
18:30
前山キャンプ場着。中に入ると人が寄ってきた。何かと思ったら管理人で料金徴収であった(\400)。ダム横の静かなキャンプ場であり、管理人の話では去年の大雨でここも流され、整地したてのオープンしたての様である。木の根元から1M余りまで土がこびり付いてる。ここまで水が来たのだろうか・・・?。今日流されることは無い?とりあえず設営開始する。
19:40
一番近いカメリア温泉に行く。近道をしようとして迷った。結局キャンプ場の上流にでて遠回りとなってしまった。温泉に浸かりまったりする。
20:30
温泉の帰り道で買出しをする。イーオンに入ると地元の男女が話をしている
「ひゃくしぎんのATMが・・・」
目の前には104銀行のATM・・・を!?「ひゃくよんぎんこう」でなかったのね(1つレベルアップ)。
21:00
サイトに帰り夕飯の準備。今日の夕飯はうどん(2玉)♪。買ってきた半生めんを茹でて、水でしめた後 買ってきたうどん出汁に入れる。うどんもさる事ながら出汁が絶妙!!。\60の出汁とは思えないパフォーマンスです。ズルズルと一気に完食。同じく買ってきた高松地ビールも最高に美味いっす♪。ちなみに小生は今回食べる係りであり料理は「シェフヌシ」MISOさんがおこなった。星空の元幸先の良い旅の滑り出しをした2人であった。
本日の走行距離:754km
2005年04月30日(土)
5:00
天気:快晴
起床。昨晩は寝不足&キャンプ場の静かさで熟睡した。早速コーヒーを沸かす。キャンプ場のコーヒーは格別ですな。N○Kラジヲを聞きながら早々にテントを撤収する。6:15分頃出発する。
6:30
キャンプ場近くの入谷製麺所到着。途中歩きお遍路ダーを発見して四国に来ていることを痛感する。ここの製麺所は朝早くから開いているらしい。既に先客がありうどんをすすっている。うどん小と怪しげな練り物(エビ天というらしい)をオーダーする(\150+\80)。目の前でうどんを作っているので味に問題なしでし!ビバ製麺所!!。入店時間5分ほどで出てくる。
4km
7:17
製麺所松下到着。一路北上し、高松市内に入る。今日は快晴で屋島の緑のシルエットが目に映える。久々に帰ってきたという感じ。栗林公園付近で迷うが何とか到着。ほんと住宅地の真ん中にあった。中に入りうどん小とコロッケをオーダー(\150+\80)ここもまた所要時間5分ほどで早々と出てくる。何だか昨日からネギ以外の野菜を食べていない気がしてきた。
26km
7:41
丸山製麺所着。先ほどの製麺所から1ブロック位しか離れていないはずなのに迷った。県道33号線の消防署手前を左に曲がるのだが、消防署を見落とし右往左往する。早速オーダー。時間も朝食の時間帯になり店内は混んできた。うどん小とちくわ天(\140+\90)を注文して、うどんを受け取りお湯の中へ投入。湯切してお汁と合して完成。お汁のおたまが神社入り口のお清め用柄杓に見えたのはご愛嬌?。MISOさんが言うには「一番麺が美味かった」との事。持帰り用生麺が無いか聞いていたが、茹で麺しかないらしい。
28km
8:10
天野うどん到着。市内の東側にあり少々道に迷う。店内には我々しかいなく、うどんを注文。製麺所でないので完成品でうどんがでてきた(久々のことで驚く)。具にかまぼこが乗っており、いりこ出汁なのかスープが美味かった。そろそろ腹がはち切れそうになる。
10:15
山越うどんより帰還。市内より国道11号,32号と渡り南下する。途中おばちゃん原チャが荒唐無稽な運転で爆走しており、信号待ちの際にはバレリーナ立ちしていて2人で大爆笑する。陶交差点を左に曲がりコンビニでMISOさん脱糞。ここまでのうどんが臓中で暴れたようだ。開店前30分の8:30頃到着。既に長蛇の列ができている。何も無い田舎風景に突如現れたD遊園地バリの行列に肝を潰す。とりあえず並んでみる。非常に日差しが熱く、近くのアベック連れの女性がウダウダ言い始める。ウザイ。行列の前では麦藁帽+ゴム長のおじいちゃんがたけのこを売っていた。売れないとぼやいている。そりゃー商品の前にいなきゃ売れないって。105分ほど待って、中に入るとうどんを茹でたり踏んだりする人で大忙しの様子。釜玉大(2玉分)を注文する。最初釜玉用出汁があると気付かず「薄い味だなぁ〜」と早とちりするが、MISOさんから指摘を受け再度チャレンジ。あら!不思議。非常に美味しいですぅ〜♪。出汁を入れて帰ってくるとMISOさんは女性3人連れの記念撮影のお手伝い中。相変わらず声掛けが上手です。今回食べた中でやはり一番美味しかった様な気がしました。MISOさんはお土産用うどんまで買い込んで店を出た。店の外では長蛇の路駐が出来ていた。

24時間+αでうどん10玉完食!!(目にみえて腹回りが…)
56km
12:28
そのまま県道185号を進み、国道438経由で徳島道の美馬ICから一区間高速に乗って脇町ICで降りた。非常に熱い。クラクラしてきました。一休みを兼ねて夕飯の買出しと給油をする。
109km
県道192,193と進み、非常に細く九十九折のクララ(倉羅)峠を越える。ずっとアルプスの少女ハイジが頭の中で繰り返されていたのは言うまでも無い。途中のトンネル内は非常に寒かった。438号線を左に曲がり町に入る。非常に道幅の狭い町であった。街を少し越えたところで給油。補助用携帯ガソリンタンク分を含めて3リットル入った。ガススタのオヤジ曰く「スーパー林道は去年の大雨で土砂崩れしてて、途中で通行止めになっている」との情報あり・・・。とりあえずこの辺の枝道よりみやま村チャンプ場を目指して進む。途中道に迷った際に、段々畑に田植え準備をしていたおばちゃんに道を聞く。国道から急勾配の坂を上り、気分はスペースシャトル。みやま村キャンプ場に着いた。しかし、明日の天候を慮り今日中にスーパー林道を走破する事に計画変更。とうとう念願の剣山スーパー林道に足を踏み入れる。記念撮影後気合を入れて林道調査開始。徳島側の調査はこの先崖崩れで行ける所まで行ってみて考えることにして西に進む。途中対向車のジムニーじいさんに「この先20分ほどでがけ崩れのために行き止まりだよ」との情報を得る…。
14:30
舗装路になり早雲トンネルを右手に見て先に進む。再度ダートの入り口に到達すると・・・ゲートが閉まってる!この先土砂崩れで通行止めとの事。休憩を兼ねて暫し今後の行動を考える。暫くすると赤エンジンXLR氏が来た。何でも昨日夜な夜な走って和歌山→徳島フェリーで四国上陸し、ここまで至ったとの事。彼の情報によると早雲トンネルの先及び南に抜ける国道193号の先ががけ崩れで通行止めであり、徳島方面しか抜けていないとの事。3人で今後の行動について悩んでいるとブラックバード氏到着。何でも徳島側からダートを走ってここまで来たらしい…カウルの損傷も見受けられない…漢である。ゲートを見てブラックバード氏は泣く泣く徳島側へ引き返して行った…(合掌)。さて、OFF車3人も諦めて徳島側に抜ける決断をする。早雲トンネルまで戻ると、モトクロス集団が休憩していた。話を聞くと「奥物部側から来て、戻るところであり、崖崩れはOFF車バイクであれば問題ないレベル」らしい。すんでのところでXLR氏を呼び止め元のゲートに戻る。積載していた荷物を降ろしているとDR氏が来た。4社(ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ)そろい踏みである。我々の行動を見て同じ様にするDR氏。

あら!不思議!!ゲートの先に来てしまった。これは先に進むしかない(爆)。荷物を積みなおしていると先ほどのモトクロスご一行が軽快にゲートの横から抜けていく。しかも、先頭のCRM氏は舗装路でドリフトしてます…(人間ですか?)。流石に日本一のダートである。走っても走ってもダートである。途中疲れて一休み。

途中休憩していたモトクロスご一行が軽快に走り抜けていく。鬼走行だ。ダート林道も2/3を走り終えたところでお茶タイム。湧き水を湧かしてコーヒーを飲む。ふぅ〜格別ですなぁ〜♪。

途中路面に敷きたての様な色の違う砂利が何箇所かあり滑った&後半ガレ気味であったが概ね走りやすい林道であった。
18:28
林道の終点でXLR氏と記念撮影。お互いの今後の旅の無事を祈り、お別れした。
233km
17:00
べふ峡キャンプ場着。途中MISOさんのランツァのガソリンタンクがリザーブに入る。キャンプ場の場所が分からなかったので近くの温泉で聞いてみる。キャンプ場はオフシーズンで営業していないとの事・・・。GWだろぉ〜!(怒)。MISOさんの懇願で「キャンプ場の中には入れる」との情報を聞き行ってみた。森林組合の建屋の裏にキャンプ場が隠れており案内の看板も無い。これでは分からないっすよ!。キャンプ場の入り口にはチェーンがかかっているが、鍵は施錠されていなかった(突入)。キャンプ場貸切である。明日の雨を考慮して東屋内にテントを張る。この東屋は電気も点くではないか!快適快適♪。20:00から温泉に入りに行き、夕飯の支度。今日は八宝菜。手早く調理していただき、野菜に飢えていたので完食。腹がふくれたら眠くなり22:30就寝。
本日の走行距離:246km
2005年05月01日(日)
5:00
天気:雨
起床。予想通り雨が降っている。東屋にテントを張ったお陰で快適な朝を迎えられた。昨日の残りご飯でおじやを作って朝食とする。雨に煙る山々を眺めながらまったりコーヒーを飲んでくつろぐ。テント撤収もゆるりと行い、嫌々カッパを着る。予備用のガソリンタンクのガス漏れが怖かったので、MISOさんに聞くと「いらない」との事なのでシェル蔵のガソリンタンクにガス補給する。8:30頃出発。195号線を南下する。
走り始めて早々にスニーカーが水没する。冷たい・・・。地図に無いガススタがあったがMISOさんスルー。ライーダースINN奥物部前のガススタに着いたが、本日休業。MISOさんの顔が青ざめる。ガススタにはモトクロスのご一行が渋い顔でたむろっていた。MISOさんの判断より先に進む。
雨は大粒で走行していると「痛い」感じでありんす。そうこうして少し進むと、突然MISOさんが道の駅まであと約5kmの地点で屋根付き自販機コーナーに停車した。泣きそうな顔で「あと計算上では3kmしか走れない。補助用ガソリンタンクのガス頂戴」との事。「出発前にガソリンタンクに入れちまいました」と言うと天を仰ぐMISOさん。豪雨の中、我がシェル蔵のフューエルコック付近をいじり始めるMISOさん。どおやらシェル蔵よりガソリンを抜く作業に入ったらしい。「負圧式だよ!OFF車では珍しい」とか専門用語が次々と出てくる。良く分からず。目の前の国道ではバイクが走り去っていく。そんな中、先ほどのガススタでたむろっていたモトクロス集団が走り去る。ガス欠なのか、何とバイクでバイクを牽引していく・・・技だ!。そうこうしているとガス抜きに成功したMISOさんが「とくとくとく・・・」と何事も無かったようにランツァに給油している。剣山スーパー林道走破にはランツァの燃費では厳しかったみたい。雨の中の作業のため、パンツまでグッショリとなった。「ガスケツミソ」と暫く呼ぶ事とした。
その先に進むと1kmほどで地図に無いガススタ営業中。ツーリングマッ○ルには何時も泣かされる…。「ハヤトチリミソ」に命名変更。ふぉーりんかんとりーぴーぷるみたい・・・
道の駅美良布到着。雨がひどいので雨宿り。朝食その2としていも天・ジャコ天・苺餅と怪しげな押し寿司を食べる。かなり美味しい。ここに来てやっと携帯圏内に入る。MISOさんの携帯には迷惑メールてんこ盛りであった。この道の駅には「アンパ○マンミュージアム」が併設されており、大雨で誰もいない広場に「ジャ○おじさん」の歌が悲しげに流れていた。雨でキャンプ不可能と判断してYHに予約の電話を入れる。数件つれない返事の後、岩本寺YHに予約できた。行程的に時間にゆとりができたが、先に進む。
高知市内に入ると更にヒドイ雨になる。バケツごとひっくり返して脳天直撃の様な雨…こりゃ〜林道も崩れるさね。途中の病院にて雨非難しながら今後のスケジューリングをする。路面電車の線路でコケそうになりながら市内中心部に入る。
11時頃ホームセンターでMISOさんの2ストオイルを購入したのであるが、雨はやまない。風も酷くて台風ですか?これ。
暫く雨宿りして11:45に高知新港到着。VOYAJIさんの到着を待つ。12時過ぎに一番最後に銀のランツァと共に出てきたVOYAJIさんと合流する。本人は「超晴れ男」と言い張るが今日の天気では説得力に欠ける。
合流後、県営の渡し舟乗船所に行く。人影が無い。どおやら雨で欠航しているようだ。しかも原チャリしか乗せてくれないようである。仕方なく浦戸大橋を渡り市内に入る。市内で少々迷い、念願の「豚○郎ラーメン」に入る。四国に何度か来ていて気になっていたラーメンチェーン店なのだが、休日だったり準備中だったりで入れなかった。初めて店内に突入。グッショリな3人を店員さんは暖かく迎えてくれた。ミソ・醤油・塩の3種類のスープが選べる様であり、醤油のチャーシューをオーダーする。味は普通であった。雨が更に酷かったので暫し店内でまったりする。
14:00頃 小降りになった頃を見計らって出発する。VOYAJIさんは本人の主義により軍手を愛用しているが、見るからにグッショリである。国道56号に入ると道は冠水して川の様になっている…。エンジンが不調になりアイドリングを上げて対応する。道脇になった階段が即席の滝になっていた・・・。恐るべし四国の豪雨。56号をひたすら南下する。15時頃激しく眠くなる。給油して少し眠気回復。16時頃から雨が止んだ。
17:00
YH近くに来たが、お寺しか無く、肝心のYHが発見できない。近所の人に聞くとお寺の中にYHがあるらしい。仏難を懸念しながらお寺内に駐輪する。早速荷物を降ろし、チェックINする。場所柄お遍路ダーが多く宿泊しているようだ。急な予約だったので大部屋に通される。先に到着していたライダーに色々聞き、濡れた荷物をビニールの上に置き、風呂に向かう。風呂の後は18時から夕飯。皆ビールを注文している。お遍路ダーも注文している(いいのか?)。場所柄か夕飯の際、非常に静かであったので我々はひたすら米を食べ続ける。危うく「おひつおかわり」するところであった。目の前に座った横浜からの歩きお遍路ダーと話をする。高知県は広いくせにお寺が少ないので、GWで3〜4寺しか周れないらしい。
夕飯を終え、布団を敷いて街をぶらつく。コンビニで地元のワンカップを発見し、買い込んでYHに戻る。う〜んお寺の境内で飲むお酒は格別・・・。MISOさんは夕飯時に知り合った小田原XR氏と話をしてヌシブリを発揮している。ミーティング室(?)はお遍路グッツ売り場となっていて興味を引かれる。消灯を30分ほど過ぎて10:30就寝。
2005年05月02日(月)
4:40
天気:快晴
起床。昨晩は今まで体験したこと無いレベルのイビキに悩まされ、1時近くまで寝れなかった。眠い目をこすり散歩に出る。喫茶店があり営業中の看板が出ている。まさかと思い店内を覗くと店員がいる…。道には「走りお遍路ダー」(?)が短パンランニングシャツで準備運動している。とても通常の生活で見られない風景であった。
6:00
お勤めに行く。本堂でお経を聞くことらしい。久々に正座をして足が痺れる。
8:15
出発準備をする。サイドバックはレインカバーをつけて積載したままにしていたのであったが、水没している…。どおやら昨日の大雨で冠水した道路を通った際に、レインカバーの中に水が入り込んだらしい。かなりブルー。
昨日のXR氏も出発準備している。ヌシMISOさんを警戒しているように見受けられた(笑)。同じく出発準備していたセロー女性ライダーにMISOさんが声を掛ける(相変わらず絶妙である)。昨晩小生が「キャンプ場でソロ女性ライダー見た事ねぇ〜」と言うと、MISOさんが「いや、結構人知れぬとこにいる」と断言したのであった。出発前のセロー嬢の荷物を見てキャンパーと判断したMISOさんは声を掛け、その後小生に「今晩我々が泊まるキャンプ場に誘ってみて来たらどうする?」と言ってきた。我々は賭けをすることにした。
9:00
YHを出て四万十川沿いを北上する。途中道に迷ったところで、ふと見るとバス停であった。ゼッテ−バス停とはわかんないから・・・

その先少し走ると沈下橋が見えた。暫し休憩する


昨日の大雨で水が濁っているかと思われたが、川底が見えるくらい澄んでいた。流石は最後の清流とよばれるだけありますな。
んでもって天満宮前キャンプ場着。入り口で\400を払う。このキャンプ場は四万十川横にあり、眺めが良かった。小生今晩帰る計画なのだが水没したシュラフ・テントを乾かすため、幕営料を払いテントを張る事にした。設営を始めると先ほどのセロー嬢発見。今日ここでキャンプするらしい。ホントに来たよ・・・(賭け敗北決定。ヒカ○ゲンジバリのバク転を練習する羽目となる)。お天気は快晴で良く乾きそうである。重装備の荷物を降ろして身軽になり出発。
27km
鈴ヶ森林道到着。今回最後の林道となる。無転倒記録延長の為、慎重に飛ばす。するとVOYAJIさんにアオられた。ヤベぇ〜っと先に行ってもらう。
画像提供:VOYAJIさん
途中休憩を入れるとあたりは山菜が一杯生えてた。今晩の夕食にすべくMISOさんが山菜取りを開始する。林道の後半は若干ガレていたのですが、何とか完走。今回も無転倒記録更新である。
林道の後、国道439号線(通称:与作国道。ホントに細い)で国道197号に入り道の駅ゆすはらで腹ごしらえする。アメゴの串焼きとミソ豆腐田楽を(\350+\100)食べてデザートにアイスクリン(\150)を食べた。全部美味いっす♪。
先に進み給油の後、入り口に迷うが坂本竜馬脱藩の道に入る。舗装林道を進むと千枚田が見えてきた。ベストポジションを探すと東屋のある所が最適のようであった。暫しここで休憩した。

14:30
国道197号線に戻り県道48号線にて天狗高原を目指す。かなりのハイペースで進み。カルスト学習館でカルストの勉強をして昼食にする。ホテル(?)の食堂に入り、カツカレーを注文する。
カルスト台地を見学に行く。ドリーネと呼ばれるヘソの様なところで記念撮影。来た道を戻る。

県道304で与作国道に抜ける。かなり眠くなりペースダウン。国道197の道の駅布施ヶ坂でアメゴ寿司を食べようとしたが売り切れていた。お土産用の四万十海苔を買って出発する。
四万十川の源流を見に行く。途中からダートになり通行も多いので転倒に気をつけながら約6km進む。源流の石碑がたっているところまで来たが、この先源流までは歩いて25分くらいかかるらしい。オヤジな我らは石碑横の川の水で満足して、引き返すことにした。県道19号でキャンプ場に戻る。途中雨が降ってきて次第に大粒の雨となる…。
16:30
天満宮前キャンプ場に戻ってきた。予想通り乾かしていたシュラフ・テントは元の木阿弥のびしょ濡れでし…とほほ。夕飯の買出しはMISOさんたちに任せてテントを撤収する。帰ってきたMISOさんより街の魚屋さんで土佐久礼港で今日上がったカツオがあったので、タタキにしてもらっているとの事。暫く待って風呂がてらタタキを回収しに行く。街の雑貨屋で飲み物を買うと店の店員のおばちゃんと客のおばあちゃんに「どこからきたの?」と声をかけられる。買い物を済まし店の外で煙草を吸っているとチャリンコ(ケッタマシーン)で通りかかったじいちゃんに同じく「どこからきたの?」と声をかけられる。荷物満載のバイクが目立ったらしい。「何か有ったら役場に行きなさい。一晩中誰かいるから」とありがたいお言葉を頂き去っていった。GWでも24時間営業とは役場の人も大変である。何だか旅先で現地の人に声をかけられると嬉しいものである。北海道に行った時にはほとんど無かった。南国土佐のお国柄だろうか・・・?。魚屋に行くとまだタタキは完成していなかった。店のおばちゃんと少々話すと、今年はカツオが不漁で、通年の3倍するらしい(通常\1,000なのか?)。特製のタレを「土佐鶴」の一升瓶から分けてもらい風呂に向かう。
四万十源流の家温泉に行き、汗を流す。\300とリーズナブルであった。時間も押してきたので早々にキャンプ場へ戻る。
18:00
キャンプ場に戻るとセロー嬢が帰ってきていた。何でも道の駅でサツマイモを\100で調達してきたのだが大量に貰ってきたらしい。我々も夕飯の準備をする。キャンプ場のオヤジに電球を借りて東屋で夕飯となった。後ろで飯を食っていた人が「卵の殻をください」と言って来た。少々怖い。何に使うのかと聞くと火傷したらしく卵の薄皮を火傷患部に張ると直りが早いらしい。彼は広島から来た250刀乗りであり夕飯に合流してもらった。後から来た新潟ライダーも合流。大所帯となる。今日の夕飯は天ぷら・カツオのタタキ・山越うどん(お土産用)と豪勢である。カツオのタタキを食べると、食べなれた味ではなく特製のたれが甘く、タタキの上に乗ったたまねぎスライスと相性GOODでし!。天ぷらも美味しかったが、林道途中でとった山菜は成長しすぎて苦く食べられなかった。天ぷらマンとなるVOYAJIさんが印象的であった。
21:00
楽しい時間が過ぎるのは早く、出発の時間となる。MISOさんとVOYAJIさんに送られ、一人帰路につく。県道41号線で土佐久礼市を目指す。峠越えになりあたりは真っ暗。非常に色々な意味で怖い思いをする。国道56号に入り高知新港を目指す。
22:30
高知市内に入りコンビニで買出しをする。今先道に迷い高知港に出たり市内をグルグル回る。
23:30
高知新港到着。受付に長蛇の列で30分ほど時間がかかる。2等のC寝台を予約していたのだが、今日は平日(?)なので25%割引の220千円程で済んだ(2等C寝台:\14,340 バイク:\8,190)。乗船まで外で旅日記のまとめをする。
2005年05月03日(火)
0:50
天気:快晴
船が入港してきて車・バイクが出てくる。作業が終了し、我々が乗込む。バイクを固定してもらい、去年函館の100円ショップで買ったサンダルに履き替える。船室に上がるエレベーターの足元に段があり、シコタマ親指を打ちつけてしまった。誰にも怒れない。2段別途の上に陣取って寝台に荷物を放りこみ風呂に向かうが営業時間外であった。仕方なく寝る事にする。
朝食・昼食バイキングの船内アナウンスで目が覚めるが2度寝する。目が覚めては旅日記をまとめる作業の繰り返し。
腹が減ったので昼食バイキングに行ってみた(\800)。具無し焼そば・カレー・たこ焼き・チャーハンと頭を抱えたくなるようなメニュー。結局カレーをおかわりして満腹感を得る。食後のコーヒーは美味しかった。仙台ー苫小牧便のディナーバイキングと比較するのが酷なのだろうか。次回は是非ともディナーバイキングを食べてみたい。
昼寝をして外を見ると陸が見えた。甲板に出るとヨットが多数見えた。どおやら大島まで来たようである。

17:50
川崎港到着。見慣れた風景になってきた。
19時頃自宅着。我輩の実家に集合していると聞き、飯を食いに行く。「今日の夕飯は?」と聞くと
うどんだった・・・
通算11玉
後日談
何時もは小生の顔を見ると満面の笑みで迎えてくれる我が家の娘なのだが、帰宅すると不思議そうな顔をしている。暫く家を空けたせいかなぁ〜と思っていた。しかし、どおやらヒゲ面の小生を父親と認識できなかっただけの様であり。日が過ぎると元の笑顔にもどった。凶暴性は相変わらずであり、満面の笑みで小生のヒゲを引っこ抜く。こっちは痛いんだって!!
今回の旅での総走行距離:1,433km
相変わらず結構抜けてるかも…
| 日時 | 場所 | 金額 | 給油量 |
| 4/29 05:05 | 海老名SA JOMO | 330 | 2.82 |
| 4/29 07:27 | 富士川SA JOMO | 503 | 4.30 |
| 4/29 08:38 | 牧の原SA モービル | 246 | 2.10 |
| 4/29 10:40 | 上郷SA キグナス | 580 | 4.96 |
| 4/29 12:04 | 養老SA JOMO | 351 | 3.00 |
| 4/29 13:19 | 大津SA シェル | 456 | 3.90 |
| 4/29 ? | 兵庫県 北淡町(たこフェリー港横) シェル | 511 | 4.10 |
| 4/29 17:59 | 香川県さぬき市 ゼネラル | 459 | 3.80 |
| 4/30 11:52 | 脇町 エッソ | 1,044 | 8.03 |
| 5/2 12:28 | 梼原村 JASS | 452 | 3.80 |
| 5/2 21:36 | 土佐久礼市 JOMO | 520 | 4.42 |
私はかれこれ9年ほど単車に乗っているが北海道に行ったことが無い。何故かというと皆口を揃えて「一度は行きなよ!」と言われるからである(巷では天邪鬼と言われている)。しかし歳をとり仕事が忙しくなるし、子供も生まれるし一生行けなくなるかもと思ったら一度は行ってみるかと考えた。
さて旅の計画である。お金が無いので極力キャンプをして費用を浮かそうと考えた。しかし手持ちのサイドバックだけではキャンプ道具だけで荷物が溢れた。仕方なくシートバック(13,800円)購入。これで衣類が入った。痛い出費…奥さんの目線が更に痛い。
さてフェリーを予約しよう。8/12から会社が休みなので2ヶ月前の6/12に有給をとり、万全の体制♪。有給日前にその事を先輩に話すと
「会社の休みは8/7からだよ?」
と思わぬ突込みを受ける。何時のカレンダーを見ていたのだろう。遅ればせながらWebページでフェリーの予約をしようとするが満席…。早くも挫折気味である。
…数日後…
何気なくフェリー会社の予約ページを見ていると8/8日仙台→苫小牧便の2等に空きあり!即効GET!!。帰りのフェリーは予約が取れず、こちらは函館→青森なら余裕で取れたので電話でキープした。
出発前日まで激務は続く、前日の定時に海外へ行く先輩とカウントダウンをしながら退社。エレベーターに乗った瞬間、不幸な電話を取った後輩より情けない顔で一瞥される。連休前定時に電話を取ったもの負けなのだよ。経験を積むのだ!家に帰り荷物とルートの再確認をして就寝
2004年08月07日(土) 増水したら電車止まってしまうのだろうか…。しかし、クラクラするぐらい暑い。市内にて給油
2004年08月08日(日) 5:50
国道45号をさらに南下し途中給油。国道398に入る。段々日焼け痕が痛くなってきた。特に手が痛い。そんな中、有名な定食屋で昼食を取ろうとしていたのがだ見過ごしてしまった。先を進もう。道はリアス式海岸っぺりを縫うように走っており、谷が切れ込んだところにはコジンマリと集落が密集している。小さな漁港であろう。こんな風景が好きだったりする。それを過ぎるとまた断崖絶壁であり、生活が大変であろうと勝手に推測する。398号線を走っているつもりが県道に入ってしまい、川っぺりを法定速度+αで流す。しばらく進むと塩釜市にでた。こんな大きな町だったとは・・・。45号線に合流し仙台市を目指す。松島海岸は相変わらずの人だかりで渋滞する。ペースがあがらない。暑さでボォ〜っと流していたら危うく左折車に巻き込まれそうになった。危ない危ない。 駅に戻る。
(注・・・仙台藩士で東北地方に官軍が攻めて来た際に、仙台での奇兵隊みたいな民兵組織を作って戦った人。カラスみたいな真っ黒の羽織を着て戦っていたと小説では書かれていた)
そんなことしているとワラワラとライダーが集まってきて、結構な台数が並び始めた。みな大型車ばかりで一際小さな車体に大荷物をくくりつけたシェル蔵号が浮く。
2004年08月09日(月)
3:00
7:00
10:50
11:00
11:10
13:15
16:10
17:00 本日の走行距離296km
2004年08月10日(火)
5:00
8:00
10:00
12:55
13:15
17:00
本日の走行距離推定約501km 2004年08月11日(水)
朝6時起床。朝一で温泉に入りにいく。 昨日のアクセルトラブルは見事一夜にして解消。まずは光り苔を見に行く。洞窟みたいになっていて、その中では苔が光るらしいのであるが今日は少々調子が悪いみたいだ。少し気落ちしながら先に進む。 小雨の降る中先を進む。セセキ温泉到着。海岸にある温泉であり人気が高いらしい。しかし!チェーンで施錠されており、中に入れない。満潮時では温泉が水没するらしいのだが、朝早すぎた為のようだ。残念!。 その先の相泊温泉に行った(無料)。屋根付である。が、露天風呂と言うか露天過ぎで道路から着替えてるところ丸見えっす。人が少ないので「まぁ〜良いか」と思い、風呂に入る。一応男女別なのであるが・・・これって男女別というのだろうか。お風呂は熱めであるが、体が熱いお湯に慣れてきた。暫し堪能し、記念撮影をして帰路に着く。 帰り道、民家に横付けされた車を見て愕然とする。「○○石油」と書かれた車からは、どう見ても灯油を各家庭に周りながら給油している。8月ですが・・・。ライダーハウスに戻り、外の気温計を見ると14℃・・・かなり日が高いのですがねぇ。 昨晩注文しておいた朝食を食べる。3種類の海草で作った丼と味噌汁。磯の香りが口いっぱいに広がりますぅ〜。で、味噌汁にはあさりと思ったが、非常にちっさいホタテが入っている。こんな小さなホタテ見たこと無いっす。流石は北海道!出汁取りにホタテとは…「豊かだなぁ〜(謎)」。 別れを惜しみつつお世話になったライダーハウスを後にする。すぐ近くの物産市でお土産を物色。羅臼昆布茶とソフトクリームを買って帰る。しばしマッタリした後、ホクレンにて給油。
道道1145に入り、アホみたいな直線ダート(通学路がダートとは・・・)の先を少し行った直線舗装道路にて休憩。いかにも北海道!って感じの写真を撮ろう会開催。MISO氏とあーだこーだ言いながら結構時間を使ってしまう。牛を囲っている鉄柵に触ると感電した(汗)。 その後川北温泉に行く(無料)。林道を通って行くのであるが、ゲートが閉まっている。もう一台GPZのライダーもゲートを見て残念がっている。しかし気がつくと・・・あら!不思議?!ゲート通過!。 温泉は豊富に流れ込んでいるのだが(源泉直結バッタ物ではなく湯花が散る)、調節用の水(蛇腹パイプなのだが)が湯船に入れっぱなしになっていたようであり、とても入れる温度でない。途方に暮れる全裸野郎3人・・・ふと視線を落とすと隣には余りにも無防備な柵で区切った女風呂から湯気が出ている。周りを見渡すと野郎3人のみ。
12:40
14:00
14:40 遠くに国後島が見える。丘陵が続いており、牛が見える。備え付けの双眼鏡を覗くとお金を入れていなくても見れた。牛ウォッチング開始。駐車場との中間点にある鐘を嬉しそうに鳴らすMISOさんが印象的であった。近くの牧場で牛乳を飲み出発する。
15:45
16:10
途中スーパーを見つけ、買出しをする。今日の夕飯は・・・牡蠣,ジンギスカン,花咲ガニ,きのこ汁とシェフMISO氏が決定。併設された100円ショップでカニ用はさみ(園芸はさみ)も忘れず購入。給油して出発。
17:50 さて、夕飯の作成に取り掛かる。と言いつつもシェフMISOさんがテキパキと準備をしており、余り動かなかった。お米が焚けた頃、まずは牡蠣バター焼き開始。牡蠣がでか過ぎ!何食ったらこんなでかくなるんだろう??。しかも美味い。お次はジンギスカン。モヤシと肉しかないのだが、肉のたれが美味い。米が進みます。米はしくじって3合近く炊いてしまった。カニにとりかかります。解体方法をMISOさんより伝授される。ボイル済なのでベキベキ食べる。ジョキジョキ鋏で切ると身がポロッと取れる。かなり美味い。センター部分は小生苦手なので足を食べ続ける。ここでMISOさんダウン。きのこ汁を食べる。きのこはスーパーでパック売りしていた水煮とレトルト味噌汁を合わせた物であるが、美味い。なぜだろう。しかしもう食えねぇ〜。かなり豪勢な夕飯のようだが、スーパーで揃えた食材なのでリーズナブルである。毎日こんな物が食べれるとは道民ズルイぞ!!。 今日の走行距離:248km
2004年08月12日(木) 朝5時半起床。昨日のご飯の残りで雑炊を作り朝食とする。テント撤収して7時出発。ここでMISOさんとお別れ。また再会を期して別方向へ散る。 美幌峠の道の駅で止まり、展望台に行く。屈斜路湖が一望できてきれいだった。
11:10
13:30
15:50 237号線に戻り、上富良野のホクレンにて
給油。
富良野で38号線に入り、道道135号線には入る。道は山深くなり、日はかげる。452号線をビンビンにすっ飛ばす。日没が迫る中、ダムや熊注意の看板が気を急がせる。途中給油すると夕張の街はもうすぐと教えられた。少し元気が出る。
2004年08月13日(金) 朝6時起床。3時頃 気がつくとテント内で何も掛けずに寝ていた。激しく寒い。急いでシュラフに包まる。シュラフに入らず何で寝てたのだろうか?。北海道最終日だが頭が激しく痛い。更に悪いことに雨が降っている。テントをたたみ出発する。出掛けに昨日の子供たちに挨拶していく。「二日酔いで頭痛いんじゃないか?」激しい突込みを受ける。「全然平気だよ」と強がりを言いながらフラフラと歩き出す。少し行った自販機でジュースがぶ飲み。市内は古い映画の看板が立ち並びノスタルジーな感じであった。
9:50 ビバ!ホクレン!!。
10:30
12:10
15:45
17:00
18:30
20:00
2004年08月14日(土)
3:00
6:50
9:30
温泉を後にして景色の良い道端で岩手山撮影。記念写真を撮っていると居合わせた人がシャッターを押してくれた。話すとセミプロで風景写真を撮っている様で、色々なところで撮った写真を小1時間見せてくれた。お礼を言い、八幡平を後にする。 10:30
12:00
15:45
17:00
18:30
20:00
三郷ICで会計を済ませ首都高に入る。MISOさんは湾岸線周りで帰るというので途中でお別れ。今回の旅ではずいぶん世話になった。帰路の無事を願う。都心は渋滞していて暑い。都会に帰ってきた実感が沸いた。家には22:30頃到着。大きなトラブル無しで帰ってこれた。
本日の走行距離:794km。 結構抜けてるかも…
ふと「前回バイクに乗ったのは何時だろう?」とツーリング雑誌を読みながら週末終電間際の酒臭い電車に揺られながら考えた。ここ数ヶ月このサイトをまめにチェックしているらしい手下1号のお陰で仕事が忙しい(お前だ!お前!!(笑))。 翌朝6:30起床。出発準備をしてイチゴ大福と桜餅を朝食とする。パッキンを済ませバイクにくくりつける。今日はタンクバック1つにした。何故なら振り分けバックを買って2回ソロツーリングに行ったがどちらも雨であった(祟られてる?)。今日はすっきり晴れて良い気分♪。7:00出発。まずは調布ICを目指す。甲州街道はなかなかの込み具合。見事サンデーライダーになった私は慎重に進む。給油をして中央高速に乗り、すっ飛ばす。PAでコーヒーブレイクを入れた。自販機をみると「初登場」の文字。何のことかとよく読むと紙コップのコーヒーにスタバのような蓋が付くと言う。物は試しに買ってみる…200円?蓋台100円か??。(却下)。普通の缶コーヒーで我慢した。 今日の一言デデン!<訪れる度に違う奥多摩っす♪何処か遠くへ行きたくなってきた!>
<はじめに> 5:20 6:00 8:00 9:30 10:00 10:30 13:00 13:45 16:00 今日の一言デデン!<目的地に行けて良かった>
2003 年 8 月 13 日 (水)
5:00 6:20 16:00 18:00 21:00 今日の一言デデン!<雨にたたられた旅でした。でも良かったです。>
今日はツーリングにいってみた。最近仕事が忙しくこのままでは疲れた中年に堕ちてしまうと思い、疲れた体に鞭打って外出することとした。朝6時起床。眠い。外を見ると今にも雨が降りそうなほど曇っている・・・。止めようかな。旅の準備をしていなかったので半分寝ながら準備する。外に出て振分けバックをSETしてみる。片側にカメラ部品を入れ、もう片方に衣類を入れてみる。何だか傾いて見える・・・。ゴム紐で巻きつけてとりあえず出発(6:45)。寝ぼけて準備したので、デジカメを忘れた事を思い出す。20号から中央高速に乗っかる。今日の目的地は山梨の林道です。まずは石川PA(8:00)でコーヒーブレイクっす。くぅ〜♪これだね。今日は結構寒いので熱いコーヒーでちょうど良いです。先を急ぎ談合坂SAへ到着。SA手前で本格的な雨となって参りました。SAで早速カッパを着込みます。靴を脱いで下のカッパを着込む・・・ 「グキッ!」 またギックリ腰になりました。しかも旅先・・・。本気で帰ろうかと思いましたが気を取り直して出発します。雨なのにSAには単車が結構集結していました。 で、林道であるがほとんど舗装されていた。一部工事区間でダートであったがぬかるんでいて最悪!。ヌルヌルしててこけそうになります。ホウホウの体で大弛峠に到着。霧で前が見えません。TTC休憩の後、先を急ぎます。ココから先はダートでした。私の嫌いな下りのね(^^;)。結構ガレてててこずります。トコトコ下り川上村に到着。 なんで休みなんだよ(-_-メ)。 本気でヤバくなって来たので燃費走行で先を急ぎます。次のガススタ・・・ 休んでます。 結局秩父市内に入ってやっと発見。ガソリン残量がギリギリでした。秩父の市街地を抜けて奥多摩に向かいます。正丸峠を抜けていこうとするが、トンネルの先に出た。あれ?奥多摩に出るのでないの?(^^;)。かなりオオボケ。時間がたってしまい奥多摩を断念。家路に向かいます。ここで大きな問題発生。山中を走っていたので昼食がまだでした。腹減りです。入間に入り16号で八王子を目指します。途中のラーメン屋で遅い昼食を取ります。 中央道に乗り、家には18時到着。 <その後>家で荷解きをしていると変な匂いがする・・・。振分けバックの紐が熔けてる。マフラーのヒートガードが付いていないとこにくっ付いたみたい。要改善です。買って1回目の使用で傷物となるとは・・・(T.T)。しかも雨のダートを走ったのでドロドロです。ぐはぁ!靴までドロドロです。 今日の一言デデン!<ビショビショになりました> 今日は朝7時に起きてお客さんに直行。日曜なのに・・・。このままでは悔しいのでそのままツーリングにでも行こうかと画策する。仕事を終えて中央道に向かう・・・。雨が激しくなってまいりました(T.T)。やむなく帰宅。買い物に行く事にしたっす。調べ物をして13時ごろ家を出る・・・。晴れてるよ(-_-メ)>。なんてついていないんだ(T.T)。 今日の一頃デデン!<毎度の事ながらゲー○ーズのビニール袋を持って秋葉を歩くのは慣れない・・・> 今日はシェル蔵(注 スーパーシェルパ:我が家の旗艦である)にタコメーターをつけてみた。私ははっきり言ってアナログメーターフェチである。腕時計もアナログしか買わない(クロノグラフとか最高)。これまで2台OFF車を乗ってきたが、不満は無かった。強いて言えばタコメーターが無い事であった。私はタコメーターがヒュンヒュン動いているのを見ると「今日もメーターの針さんは頑張っているな」と微笑ましい気分になり、じっとメーターを見てしまう(で、何度か壁に激突しそうになったが・・・)。故に精度は適当でも良いので後付けの物を付ける事にした。今月(ずっとかな)仕事が忙しかった自分へのご褒美の意味もある。 ・・・ ぷちん ・・・ 軽く切ってしまった( ̄□ ̄;)。 首の皮一枚銅線が残っている。とりあえずエンジンをかけてみる。・・・かかった♪。外装を適当に取付けてバイク屋さんに向かう。何とかバイク屋さんに到着。色々対策を聞いたが難しそうなので取り付けてもらうことにした。まず切れかかったコードを切り、ギボシで再生。切りかけた電線は茶白で電源コードではなかったみたいで茶のコードにしっかり接続してもらい、仕上げにビニールテープでマスキングしてもらった。さて、とりあえず取り付けてみる。おぉ〜メーターが動いた(感動)。で、最後にタコメーターを固定っと・・・何処に付けよう(悩)。って言うかタコメーターの裏はボルトが2本ニョキッとでてるのみ。ステーが必要とここで判明。取付け工賃3,500円を払い、再度パーツ屋に向かう。ちゃんと専用ステーが売ってるじゃないか(1,700円程)。 今日の一言デデン!<不器用な人はプロに任せるべし>
はじめに
フェリーの予約がようやっと1段落したので行き先の計画である。見たいところはいくらかあるがやはり最北端の宗谷岬を目指すことを第一目標とした。
…出発10日前…
ヌシ(単車
「ホムペみたけど北海道行くのぉ〜。え?宗谷岬??初心者はまず道東だよ絶対!!」
押しに弱い小生は先輩<ヌシ>の有り難い忠告を受け、行き先を悩み始める。結局先人<ヌシ>の意見は良く聞くべきと思い、道東を目指すこととした。ダッシュでスケジュールを洗い直し何とか出発前までにはルートを決めれた。ちなみに「ヌシ」MISOさんは往復共に自走(関東某所→青森)だそうだ。元気である。
あ!そうそう!!一番の心配事は妻が臨月であることかな♪。
とりあえず携帯電話の電源は切っておこう
(極悪パパぶり全開)
。出発前に妻のお腹を摩りながら「北海道滞在中に出てきたら一生親不孝者と言い続けるぞい」と脅しといた(妻の痛い視線×全開)。ま、最悪飛行機で帰ってくるべぇ〜(出発後気付いたのがそんな手持ち金は無い)。
4:50
天気:快晴 気温高し
4時起床。遠足前に寝れない私の性格通り昨日も1時まで寝れなかった。手早く荷物のパッキンを済ませる。今回より投入するシートバックの積載が初めてであり、固定方法に悩む…。蚊の滅多刺しにあってしまった。至極痒い。眠い目をこすり出発。
6:00
首都高速→東北自動車道と進み蓮田SAにて給油。
66km
6:20
利根川を渡る。東北地方に入ったと実感する。それに伴い夏草の清々しい匂いとベコ臭も強くなる。
7:40
那須高原SAにて給油。ガス欠ギリギリであった。我がシェル蔵のガソリンタンクは中々の小食であり、高速のSA毎に給油する必要がある。既に激しく尻が痛い。
146km
9:00
安達太良SAにて給油。こちらも腹が減ったのでラーメンを食べる。福島県に入り周りの人々の言葉が聞き取れなくなりつつある。
68km
11:10
山形道に入り、山間部を抜けていく。とっても高原の涼しさであった。町に入ると非常に蒸し暑い。ホントにここは山形か?高速代6,100円を払い、市内を目指す。市内の山形城を見学してきた。お城は大手門が復元されており、本丸は発掘作業中であり、復元の予定ありの様である。次に訪れる時までに期待しよう!堀が電車と平行して流れているのが印象的であった。
134km
13:30
山寺から帰ってきた。駐車場を探すがお土産屋の駐車場しかない。ウロウロしていると埼玉ナンバーの方に声を掛けられ
「山門の横の坂を上ると無料駐車場がある」
との情報を頂いた。有難し!お寺参りに来たのに入場料を取られた(400円)渋々払う。石段は四国の金毘羅さんよりは楽だった?しかしそれ以上に今日は暑い(寝不足だしね)。中間にあるお堂は風が吹いていて疲れた体に優しかった。
気合一発!奥の院まで足を伸ばす。やっぱお寺は奥の院まで来なきゃねぇ〜(ゼイゼイ)。お参りして帰る。少し降るとお堂横には売店があり、冷たいポカリを購入(200ml 200円)。一気飲みする。日頃は山手線の満員電車で鍛えた健脚であるが、勝手が違うのか膝が笑ってる。ここで参拝者を観察する。日本人は荒行の延長と考えているのか、みな嶮しい顔つきで上ってくるが、外人の観光客は
「わんさうざんどすてっぷす?わっつ??おーのぉー(ギャハハ〜)」
とか良いながら陽気である。国民性なのだろうか…。往復1時間少々で下山する。宝物殿をみて昼食を探す。蕎麦屋があったので入ってみる。メニューの「板蕎麦」と言うのに引かれ注文する…新潟の「へぎ」に似た器に山盛りの蕎麦が出てきた。大盛りにしなくてよかった。何とか完食し蕎麦湯をいただく。水が美味しいせいか手打ちの腕がいいのか美味しくいただけました。お会計1,360円少々高い出費となった。
150km
14:15
天童駅前ロータリー。天童城を探したが見つからなかった。路地裏にあるらしい。駅前にて怪しげなジュースをがぶ飲み。日差しが相変わらず暑い。
14km
16:30
眠くなり2度ほど国道の道端で休憩。国道13号から曲がるところを間違え、とりあえず国道47号線で一関を目指す。途中で給油する。現在「防人の家」を過ぎた道端で休憩中
88km
17:30
半分寝ながら進み、4号線に入り北上する。平泉到着。今日の最終目的地である大文字キャンプ場を目指す。入り口が分かりずらかったが、何とか到着する。管理棟に管理人がいなかったので先に進む。いきなりダートになり終点となった。そこにはダイポールアンテナを建てた無線家数名がいてコンテストの準備をしていた。今日は50MHzのコンテストらしい。キャンプ場は管理棟付近と聞き、来た道を戻る。探すと斜面に数箇所お立ち台みたいなのがいっぱい建ってる。どおやらここにテントを張るものらしい。設営開始!
20:30
風呂に入りに行く。平泉には無く隣の一関まで戻ってみた…風呂屋が無い!反対の前沢まで行ってみた。…無い!!諦めて4号線をUターンしたところに温泉の看板…看板明るくしときましょうよ。「鶴舞の湯」到着。300円と安いながら温泉である。さっぱりしたところでコンビニにて買出し。街には買出しができる店が無かったので前沢のコンビニにて買出しする。夜も遅いので横にあった「南部ラーメン」にて夕食をとる。チェーン店ぽくて不味そうだが、疲れていて他に店を探す気力が無い。もういい。南部ラーメンを注文する。予想通りにマニュアル化された手順でラーメンを作っている。予想通りに南部鉄瓶の器でラーメンが出てきた。意を決して食べ始める…美味いっす!!!かなり予想外の美味しさであった。
激しく虫が突っ込んでくる中、キャンプ場に引き返す。キャンプ場の駐車場では暗闇の中 他のライダー2名が駐車場の砂利の上にテント設営中。このまま寝たら痛そうだったので、斜面のお立ち台の存在を教えとく。
22:00
満天の星空の中、買い出したビールを頂く。美味でありんす。初日の夜として最高です!と思いながら就寝
本日の走行距離:679km
5時前に起床。飯を炊く。Webで書いてあった通りやったらコゲた!しかし、食べてみると一部を除いて結構美味しく頂けた。いわし缶との相性も抜群!!食後のコーヒーが最高に美味い♪。ここのキャンプ場は有料らしいのだが管理人さんが来なかったので 7時出発。
8:50
中尊寺より帰ってきた。7時15分頃中尊寺到着。有料駐車場ではなく道端に停める。大手門から参道を上っていくと朝から汗だくでブルーになる。途中から緩やかになって眺望を楽しめる余裕が出てきた。こりゃーお城チックですなぁ。最初に本堂をお参りして一番奥の能楽堂で小休止。そろそろかの有名な金色堂でも見てやろうかと腰を上げる。金色堂入り口・・・閉まってる。お堂と聞いていたので適当に建ってるもんだと思ったらインドアらしい。しかも、どおやら入場料を取るらしい。何人かゲートオープンを待っている。しばらく煙草を吹かして待っていたが一向に開門しない…。「また来っか」と思い出発する。・・・金色堂の横にある近代的な宝物館の影にプラ箱発見!これは自販機だなと勘が働いた。案の定、ジュースのビン入れであった。実は喉カラカラだったのだ。自販機にはビンコーラがあった。中々関東圏では見かけなくなったので即効GET!しかも栓抜きは自販機本体に付いているタイプ!!これが美味しいんだよねぇ〜♪。その横には小○井牛乳自販機があり、健康を考え呑んどいた(番号を押し間違え、牛乳とイチゴ牛乳買ってしまったのは秘密だ)。牛乳を飲んでいるとワラワラと人が集まってきた。口々に「おはようございます」と言って建物に消えたり、掃除をし始めたり…店員さんのご出勤らしい。しばらくするとチケット売り場が開いた。チケットを求め(¥800)、まずは宝物殿に入る。入り口から圧倒される。各所の宝物殿に結構入っているが屋内に大仏3体が安置されている宝物殿は見たこと無い。しかも国宝だし。色々な仏具が展示されているが国宝率高い!。で、金色堂に向かう。建物の中に建物があるのは不思議だが金箔バリバリ使用しているので致し方ないか。金閣寺と違い目の前で見れるところが嬉しい。貝殻を使った装飾と金箔により、思いのほか上品な感じがした。バイクに戻り山頂に城跡があるようなので行ってみたが見つからなかったので引き返してきた。
3km
9:15
義経堂まできました。中尊寺より踏み切りを渡り、すぐだった。入り口で入場料¥200をはらう。川に面した高台にあり、ここもやはり軍事拠点だったのだなぁ〜と感じ入る。しばし当時の様相を想像しながらぼぉ〜っとする。お堂の軒下にはアリジゴクの巣が一杯あって子供の頃を思い出した。
2km
11:20
現在はまなす道の駅。海水浴客で駐車場があふれている。義経堂から高速を使い仙台駅に出るつもりであったが、時間があるので海岸線周りで行くこととした。長距離走行に対応するため中尊寺近くで給油する。昨夜泊まったキャンプ場近くまで戻り県道206号線で国道343号線で陸前高田にでた。途中の山道では典型的な田園風景が見られ、運よく村のお祭りの山車も見ることができた。陸前高田(もう一度来ることがあるだろうか?)より国道45号線で南下開始、海が見えたと思ったら、坂道を登るような道が続き気仙沼に到着。うだるような暑さは今日も健在!我ながら真っ黒になっている。時間が早かったのでふかひれラーメンをパスして先を急ぐ。
99km
14:15
仙台駅到着。なんだか凄い人である。それもそのはず有名な「七夕祭り」期間中であった。駅前のロータリーに進入して駐輪する。観光客の渦の中 1人こ汚く、髪の毛ペッタリンコな人間は見事に浮いてしまい、奇異な目で見られる。そんな冷たい視線の中、目指すは牛タン!!。駅ビル内に有名牛タン専門店が軒を連ねた「牛タンロード(勝手に名称)」が近日できたとのニュースを見たのだ!!。・・・えらい並んでますね。残念!。折角なので空腹の限界であるが七夕祭りを見に行く。事前に下調べはしてなかったので観光客の流れる先についていく。アーケードの天井から七夕飾り(?)がぶら下げられており、凄い人でごったがえしていたのですぐ分かった。アーケード内は凄い熱気と空腹と大渋滞で気分が悪くなった。なんだか「青○城慕情」が大音量で流れる中、どの店も大売出しって感じです。時折顔に引っ付く七夕飾りが更にブルーにさせる。トドメに目の前を歩いている家族連れが大渋滞の中、いきなり記念撮影を始める事による足止めが追い討ちをかける。途中で横道にそれてリタイヤ。
135km
15:00
多賀城址に到着。南門の公園駐車場に駐輪。和歌の枕詞になっている石碑をみる。当時の京都では東北が憧れの地であったらしく、単なる石碑でも枕言葉になってしまったらしい。現在まで続いてたら東北の観光協会ウハウハだな。敷地が馬鹿でかいのだが、いまひとつ管理されてない感じがした。稲作民族と狩猟民族の境界線であったこの城は朝廷の権威を見せ付ける役目もあったのかなぁ〜と想像しながら幅広い階段をあがる。
16:30
東北歴史資料館より帰ってくる。時間があったので¥400を支払い、博物館には入った。展示物で縄文人とアイヌ人が違うことに気付かされ感銘を受ける。じゃアイヌ人ってどこからきたん?答えは無かった。
あと、最近読んでいる「会津○魂」という小説で、活躍した細谷十太夫と言う人の羽織が展示されていて(本物)、一人興奮した。
駐車場で若い警備員さんに声を掛けられる。バリバリの東北弁で東北弁初心者はヒアリングできないだろうが、こちらはエキスパートである!「ナンバーから見ると関東から来たんですか?」と言われ、「これから何処に行くんですか?」と聞かれた。北海道に渡ると答えると、相手もライダーであった。しかもZ1に乗っているらしい(若いのに渋いな)。色々話していると仙台っ子はフェリーが苫小牧に出ているのにあまり北海道には渡らないらしい・・・。近くて遠い北海道かな?
16:50
フェリー埠頭到着。乗船手続きを済ませる。18時から乗船開始と告げられる。バイクはあまり並んでいない。しばらく撮影などして本州との別れを惜しむ。
18:00
乗船開始。車から船中に入り始める。途中でバイクも呼ばれる。船内のカーゴスペースは相変わらず空気が悪い。路面に設置されているなべビスの頭みたいな金属物を踏んでコケそうになる(後で知ったのだが固定用ローブをフックさせるものらしい)。船員さんにバイクを固定してもらい船室に入る。
中に入り乗船券を係りのお姉さんに見せると札をくれ「312号室に行ってください」と言われた。部屋は純和室で1室30人ほど入れる畳の2等雑魚寝部屋であり、枕と毛布が並べられ、番号札が置いてある。2等船室での寝床争奪戦は皆無の様である(そりゃ〜乗ってる時間が長いからね)。
荷物を置いて即効で風呂に向かう。ヌシであるMISOさんのアドバイスによると「フェリーに乗ったら即効風呂に行かないと入れなくなる」そうだ。予言通り風呂場は大渋滞!洗い場待ちで全裸にて並ばされる。体を洗うと日焼け痕が痛い。湯船に浸かっても手をお湯に入れられない・・・。重症だこれ。風呂上りに今日1日頑張ったご褒美として発泡酒を呑んだ(市販価格と同じでした)。空腹だったので世界が回るぅ〜。生命の危険を感じて食堂へ。
19:00
ディナーバイキングを食べる。¥1,800の大枚を叩く。味は中々のもの。ローストビーフを5枚食べる。ご飯もどんぶりで2杯(内1杯は店員のお姉さんが「大盛りですか?」と笑顔で聞かれたので「小さいので良いです」と断れなかった)。デザートのケーキを3個食べてご馳走様。食べ過ぎてお腹はち切れそうです。
20:00
出航。タグボートに引かれ、旋回し始める。少々雨が降ってきた。仙台港の煌びやかな明かりが段々と漆黒の太平洋に飲み込まれていく。しばし甲板で潮風に吹かれてみる。外洋にでると、思いのほか船が揺れる。ここで腹いっぱいに夕食を食べた事に不安を感じ始めた。早々に寝ようと思い、部屋に帰る。船室では我輩の指定場所から対面の枕元でガキンチョ×2が騒ぎ始める。この先の船旅が凄く憂鬱に感じられた。寝れそうにないので風呂に入る。湯船は船体のゆれに合わせて「流れるお風呂」となっている。窓の外は何も見えない。風呂でもガキンチョが泳いで暴れている・・・。親の顔が見たい。ガキンチョが居なさそうな船内を探索する。船の先端に行くと凄い風であり、飛ばされそうになる。暗黒の海を進む様を見ていると空恐ろしくなった。トモ側の船室では優雅な演奏会が始まった。船内に戻りゲーセンやお土産屋を覗く。もう1本発泡酒を呑んで、22時頃に気合で寝る事とした。
本日の走行距離:推定 270km
モンスター達(ガキンチョ)が寝静まった後、新たなる敵が現れた。数人寝ると必ずや1人は現れる「怪獣イビキ野郎」である。何か口に押し込んでやりたい。コマンド!!「攻撃・魔法・逃げる・アイテム」・・・魔法!「ラリホー」。こっちが寝てしまった。
3時頃目が醒め、船内を探索する。相変わらずデッキは漆黒&強風で怖いくらいである。流石に光源が少ないので星はきれいだ。野菜ジュースを飲んで寝る。現在岩手沖まで来たらしい。
目覚めて朝風呂を浴びる。昨日ほど船が揺れていない。朝日が照らす海面を見ながらの入浴はまた格別です。売店で饅頭とガラナで朝食をとる。抜きぬけのエントランスホールではフルートの演奏会が始まった。曲は
苫小牧港接岸。バイクのとこで待機していると隣のおじさんが話しかけてきた。どおやら今日の天気はピーカンであり、異常な暑さらしい。
船外に出る。若干本州より涼しい。とうとう北の大地まで来てしまった。
これからの旅に期待が膨らむ。
荷作りをし、ルート確認の上、出発。道が真っ直ぐで広い。とりあえず東を目指す。周りの車のナンバーは「横浜」「多摩」「品川」・・・実感がわかない。法定速度50km道路で80kmだして走っていると、地元ナンバーの車にあっという間に抜かれていった・・・。厚岸で給油する。バイクはガソリン代が車より高くなると店員に言われたが渋々了承。
24km
12:30
国道235号を東進し、237号線を探す。行けども行けども見つからない。競馬場前でルート再確認。・・・分からないので戻ってみた。15分程戻ると県道の標識発見。地図を見直す。どおやらまだ通り過ぎていないらしい。また引き返す。競馬場前を過ぎて少し進むと街中に入り、237号線の標識発見。北海道では地図の縮尺が違い、距離感がずれてしまうとのヌシMISOさんのアドバイスを思い出した。
237号線に入り、民家がまばらになってきたところでスピードUP♪。調子コイていたのであるが、地元ナンバーでスーパーの買い物袋を助手席に積んだおばちゃんドライバーにあっという間に対向車線に出られて抜かされた。
で、アイヌ文化博物館到着。危うく通り抜けるところだった。博物館はアイヌ語や生活用具・食品等々の展示がしてあり、面白かった。博物館を出ると腹が減ってきた。目の前には「アイヌ食堂」の看板。・・・実に怪・し・い。中に入ってみる。メニューより「キトビロカツ丼と鹿汁SET」 (¥1,000)を注文しオープンカフェテラスにて待つ。「アイヌ人がカツ丼食べてたのだろうか」とかなり?マーク全開で待つ。テラスでは地元の小学生が暑い為か水着を着て夏休みの宿題をしている。時間はゆるりと流れている。カツ丼はなかなか出てこないが、あまり気にならずイライラしない。恐るべし!北海道のヒーリングパワー!!。先客の旅人2人が小学生相手に勉強を教えている。これが宿題を早く終わらせる手なのだろうか?さては小学生やるな!。で、カツ丼が出てきた。「キトビロ」とはアイヌ語でにんにくの事を意味するらしい。で、カツ丼にはにんにくの芽とオボシキ葉っぱが卵とじされている。これが甘めのたれと相まって思いのほか美味しかった。鹿汁も臭みがなく美味しかった。帰り際旅人2人からカメラのシャッターを押して欲しいと言われ、小学生2人と共に写真を撮った。
237号線を北上し日高を目指す。林間を行く道であり、周りの景色に建造物が写らない。段々北海道走りに慣れてきて、併走していたドゥカと一緒に前の車を対向車線に出て抜かしていく。で、日高到着。ホントに街と街の間には何もないのだなぁと実感する。
日高のガススタで給油。あの名高い「ホクレン」である(注・・・多分本州だとJAスタンドが対照となると思われる。ネーミングの通り北海道限定ガススタ)。中に入るとライダー歓迎と幟が立っている。ありがたい。シェル蔵はあまりガソリンが入らないので、ガススタでは恐縮してしまうのであるが、嫌な顔せず給油してくれた。しかも、かの有名なホクレンフラッグをくれたのである!!こんな給油量で貰って良いのだろうか良心の呵責を受ける。
タイヤの空気圧測ってから出発する。
90km
15:15
清水十勝のコンビににて休憩中。日高市内で274号線に入り日勝峠を登る。日勝峠は急勾配で大型トラックがスピードを出せずペースダウン。ゆるりと走っていたが頃合を見計らって追い抜きする。さながら関東圏で言う箱根ターンパイクみたいだった。峠を抜けると眺望が広がる。清水十勝市内で38号線に入り一服。夕飯の買出しを済ませる。
59km
帯広を抜けたホクレンにて給油。ホクレン旗GET!帯広市内には「さくさくパイ」やら「豚丼」等 有名店が多いが、アイヌカツ丼が思いの外ヘビーだった事と、暑さで食欲が無い為、パスした。道を走っていると信号の看板が「北○西○」と言うように表記されている。京都のように碁盤目状に道路が整備されているようだ。
浦幌森林公園到着。今日の寝床とする。テント設営を終わらせるとここは有料であったことに気付く。管理棟で料金¥400を払うとライダーサイトは管理棟の横であり、私がテントを張ったところはかなり遠いファミリーサイトだとの事。しかたないのでテント担いで移動する。・・・汗ダクなり。既に2人ほどライダーが設営してた。テント設営・撤収作業って何時も思うのだが何で汗だくになるのだろうか。
テント設営を終わらせたら風呂屋を探す。管理人に聞くと街の風呂屋は本日定休日・・・。ちと遠い温泉を紹介された。風呂の準備をして出発しようとすると、またライダーが現れ話しかけてきた。イントルーダー1400に乗ったひょっとこ斎さんと名乗る。昨日小樽から上陸しライダーハウスに泊まったが、風呂がなかったと聞き、我が現状を話すと温泉まで同行されたいとの申し入れを受ける。テント設営をしばし待ち、温泉に向けて出発。県道56号線を北上すること25分(道民にとってはチョット遠いって距離なんだ)25km程走った所にポツンとある温泉発見。留真温泉到着。外観は銭湯みたいだが、風呂に入ると少しぬるめで良いお湯でした。生き返るぅ〜♪。ちなみに日替わりで男湯・女湯片方のみ露天風呂が楽しめるのが、今日は男湯の日でした。ただ残念なのは湯上りに楽しみにしてたフロントで売っている地元牛乳なのであるが、数量限定のため本日売り切れだったことである。キャンプ場に戻る道中、「スコーン・スコーン」と虫がヘルメットに特攻をしかけてくる。風呂に入ったのに既に全身虫まみれである。
キャンプ場にて夕飯作り。今日はカレー♪ご飯を炊き(やはりこげた)特売だった「リー×50倍」をかける。辛ぇ〜。胃がもたれた。食後にひょっとこ斎さんが荷物をガサゴソ探り始める。コーヒー豆とミルマシーン登場。コーヒーを挽始めた(何者?)。どおやら本職らしい。挽立てで新鮮な豆をキャンプ場でおっそ分けいただくと、そこいらの喫茶店では味わえない美味しさ♪。コーヒーの後はお酒をいただく。22時頃お開きとした。
起床。起きたらテントをかたずけて一服する。6:30出発。
釧路の和商市場より帰ってきた。浦幌を出て釧路まで向かう道筋では、林間を走っていた頃は良かったが、海岸線に近づくと朝霧がでて、視界がほとんどゼロであった。釧路市内で少々迷い、和商市場に着いた(駅の近くなのね)。中に入ると呼び込みのおばちゃんに捕まる。ここでは刺身の切り身が並んでおり、その中から指定してご飯の上に乗せてもらうシステムです。名付けて「勝手丼」。早速ライス大\250円を注文し、刺身を選ぶ。中トロ・サーモン・スジコ・甘えび・カンパチ・・・おばちゃんお勧めのボタン海老を乗せて醤油をかけてお会計。\2,050だった・・・(市場と思ってなめてたら結構高いのね)。すぐ横にあるベンチで食べてみる。やはり新鮮なので激ウマでした。あとはお値段かな。外に出て一服。腹具合が悪くなったので近くの公園に直行。用を済ませる。この公園ではチャリダー(注・・・自転車で旅行する人々)がテントを張っていたようで、朝の体操をしていた。
74km
霧多布岬到着。国道44号線と123号線を走る。鬱蒼とした森の中を走っていると霧が出てきた。車は少なく良いペースで先を急ぐ。眼前の霧の中で何かが動いた。鹿であった。減速して道路を横断する鹿をやり過ごす。するともう一頭出てきてぶつかりそうになったのでブレーキング!。仕舞いにはもう一頭小鹿がでてきて危うく今日の昼食は鹿鍋になるところであった。
霧多布岬はホントに霧で何も見えず早々に退散した。
94km
霧多布湿原のど真ん中を真っ直ぐな道が通っていたので通ってみた。岬を降りると不思議とカンカン照りとなる。道の両側は見渡す限りの草原・・・北海道の風景ですなぁ〜。途中とまって撮影開始。
44号線に戻るとそこは海外のような直線道路であった。道の両側は牧草地帯で牛が寝ている。道はくどい様だが真っ直ぐである。道を作る際に「とりあえずここからここまで道路を作りましょ」と言った際に土地があるので直線で作ったんだろう。設計者の入る余地無し?。
厚床の街に入ると警官に誘導された。あちゃ!捕まったか?と思い、渋々誘導先の駐車場に侵入する。駐車場では牛の着ぐるみが愛想を振りまいてる。何だか雰囲気が違う。人の良さそうなおにいさんが寄ってきて「地元のJA主催の交通安全活動にご協力ください」
との事。スッゲーまぎらわしいんすけど!。アンケートに答えると地元の牛乳とアイスクリームを頂き、お土産に牛乳と交通安全の旗を貰う。(この後お腹の調子が良くなった為、少し走ってはトイレに駆け込む状態・・・警察めぇ!謀ったなぁ)根室付近でこれまで良く見かけたセルフスタンド「トダ」で給油してみる。
根室駅に12:00着。
駅前でかにを買う。旬のこの地方限定(?)花咲ガニが1パイ\1,000であった。3パイ宅急便で送ってもらった。
87km。
納沙布岬到着。走行中は少々肌寒かった。日本最東端である。「日本最東端のお土産屋」が数件立並ぶ(?)。遠くに北方領土が見える日もあるようなのだが今日は見えなかった。高田屋嘉兵衛の気分になって北の海を眺める。
来た道と違う北周りの道路で帰る。大きな風力発電の風車がビュンビュン回ってる。その下では草原が続いており、良い風景であった。
根室の町に戻るとお祭りをしており、国道に出れない。裏道を抜けようとするが最終的に交通規制に引っかかってしまった。先頭でお祭りの山車が通り過ぎるのを待っていた。着飾った人々が短い夏を楽しんでいるようで暫し見学する。これが中々終わらない。痺れを切らしてバイクを押して歩行者専用道路を突っ切る。何とか脱出。44号線に戻れた。
44号線を西に走っていると目の前の路面が沸いている(?)。「何じゃ?」と思ったがとき既に遅し!豪雨であった。すぐさま路肩にあったPAに止めるが、ものの数秒で全身すぶ濡れです。しかもPAで降りる際にスタンドを半端に立ててたので立ちゴケする。シェル蔵での初転倒である。サイドバックのお陰でダメージは無いが、シートバックのお陰で起こすのが重い。しかも雨が止みやがった!!。少しブルーになりながら出発。243号線にはいった瞬間、また雨が降ってきた。諦めて路肩でカッパを着る。同じように合羽を着ていた人がいて、よくよく見るとフェリーで天気の話をしていた人であった。ちょっと話して先を急ぐ。雨が降って気分が落ち込んでいたが眼前にはオホーツク海に浮かぶ大きな虹が見え、少し気が和やかになった。途中のドライブインにて面白そうなモニュメントがあったので一服する。
トドワラより帰ってくる。トドワラとは砂嘴に生えてたトド松が、砂嘴の侵食により海水に浸かり、立ち枯れた物らしい。駐車場より歩き始める。歩道の横には馬車道があるのだが最終馬車が出た後であった。歩行者も向かう方は私のみ。皆帰りである。道は草花で彩られた海に浮かぶ細い道であり、雨が降っていなければ良い光景なのだろう。日がかげる中、急ぎ足で進む。約20分程歩いて到着。尾瀬のように木橋が巡らされていた。
木橋は一周して元に戻る様であったが、立派な橋があったのでそちらを渡るルートに行ってみた。橋を渡ると砂嘴があり、浜辺に打ち上げられ堆積した昆布を踏みしめながら先を進む。見渡す限り私しか居ない・・・非常に心細い。大波が来ればひとたまりもありません。10分ほど歩くと行き止まりで船着場があった。無論この時間に船は来ない。よ〜く見てみると船着場はカモメの止まり木と化していた。しかも皆同じ方向を向いている。私もカモメと同じ方向の海を眺めながらしばらくボォ〜っとしていた。
来た道を帰り、駐車場に帰ってきた。見事にずぶ濡れである。時間は17時。昼間の電話でこの時間にこの近辺に来ているはずだと聞いていたヌシMISOさんに連絡を入れると
「羅臼に来い」
必要な荷物を降ろして、まずは旅の無事を確認しあう。MISOさんのランツァが見えない・・・。あ!きったねぇ〜!!いつの間にかMISOさんはアフリカツイン750に乗り換えていたのだ・・・。しかもパニア付快適仕様。確かに出発前に「青いバイクで行く」とは言っていたが、ナナハンとは反則だ!。シェル蔵では着いていけないよぉ〜(恨)
ライダーハウスとは地元の人がライダーにほとんどただ同然で宿泊場所を提供してくれているありがたい場所(要寝袋持参)であるが、WEB上で確認するとタチの悪いヌシに遭遇すると酷い目にあると知り、今回の旅の計画には入れていなかった。しかし、今日はその「ヌシ」であるMISOさんがいるのだ。心強い。寝場所もMISOさんに確保していただいていた。宿泊費\1,000と夕飯代\2,500を払う。程なく19時になり夕飯となった。ここの名物である夕飯は「ちゃんちゃん焼き」であるそうな。薪ストーブの周りに夕飯を注文した人達が集まりだした。計15人くらいだろうか。ストーブを前にしても暑くない。どちらかと言えばありがたい。ホントにここは8月なのか?マスターがでかい鮭2匹を豪快に鉄板へ放り込む。
「もういらない!」
「魚は残して良いが、米残したら追加料金!」
夜も更けかけた頃、何故か数人で温泉にいくはめとなった。勿論呑んであるので徒歩である。ヌシであるMISOさんが皆さんに声を掛け集まった人数で出発。手ぬぐいを手にして坂道を登り始める。最初は良いが段々疲労してくる。20分少々かかり温泉に到着。先客が多い。ここは熊の湯と言い、熱い北海道の温泉の中でもTOPランクなそうな。地元の人が管理しているのでマナーに気をつけ、体を洗ってから湯船に浸かる。熱い。熱いってもんじゃない。隣の奴!動くな!!ゴラァ。気合で湯に浸かると段々慣れてきて良い温泉になるから不思議。2度浸かり最後は記念写真を撮って出る。帰りの下り坂はTシャツ要らずでした。帰ってくるとマスターは椅子で寝てた。0時ごろ就寝。
17km
小雨の中林道走行する。この林道は熊が頻繁に目撃されるらしく、コーナーごとに警笛を鳴らして先を進む。GPZ氏も後からついてくる。しかも大型ロードバイクのくせしてダートが速い!。思いっきりあおられてしまった。途中がけ崩れしていて、道を塞いでいたが我々の障害とはならないのだよ。
温泉に到着。入り口の先は男女別脱衣所になっており、屋根があるのだがその先は露天風呂である。なんだか市営プールみたいな造り。それもそのはず、以前は旅館であったのだが火災で焼失し、風呂だけ残ったらしい(未確認情報)。全裸になり湯加減をみる。
・・・女風呂突入!
すこし熱い。前出の蛇腹パイプを男風呂からまわして来てお湯を薄める。頃合を計って冷え切った体をお風呂にダイブ!。極楽じゃ〜。何の区切りも無い柵なれど、女風呂に入っている自分に少々罪悪感を感じる。しばらくすると1台の車が来た。おじさん1人降りてきて、男風呂へ直行。「そっちはぬるいっすよぉ〜」と声を掛けるが男風呂に向かう。どおやら地元の人でこの温泉の管理をしているらしく、男風呂のお湯を抜き、掃除を始めた。・・・全裸で!?。関東民にとっては結構寒いのですがぁ〜。違いを知らされる。「シャッ!シャッ!」とデッキブラシで浴槽を磨く全裸オヤジとそれを女風呂から眺める野郎3人・・・異様な光景である。ここでかなり長湯をしてしまった。フニャフニャになりながら林道を戻る。
91km
風呂に入り小腹が空いたので中標津市内のセイコーマートにて少し昼食をとる。サンドイッチを食べる。MISOさんはラーメン焼きそばにいたく感動している。北海道限定ジュース「ナポリン」を二人で飲む。
中標津にある「すしロード」にて寿司を食べる。名前からすし屋が軒先を並べた寿司屋街を想像していたが、1店ある回転寿司屋だった。少々待ち、席に着く。ライダーだとサービス品をタダでくれるらしい。今回は石狩汁が付いてきた。寿司ネタが大きく、美味しい。関東の高い寿司があほらしく思えてしまう。MISOさんは昨日行った「トリトン」と言う回転寿司屋を推していた。ホクレンにて給油
36km
開陽台到着。ここまでの道は真っ直ぐな直線で、時折現れる一時停止がウザイ。階段を上る。その先にはコロシアムの様な展望台があった。頂上まで行ってみる。展望台からの眺めは「地球が丸く見える」らしいのだが、確かに丸いねぇ。
神の子池に到着。枝道の林道を走る。前の車が遅く難渋する。池は確かに神秘的に青い光を発している。何で碧いのだろうか。MISOさん解説では湖底が白いのでそう見えるとの事。池の周りには取り囲むように家族連れ,デート中,長時間張っているカメラ小僧等、静かな中に異様な雰囲気を醸し出している。写真を撮り早々に退散する。次は早朝に来たいですね。
65km
裏摩周湖展望台に来た。「霧の摩周湖」と言われる様に何も見えない(笑)。
晴れたら晴れたで出世できない&婚期が遅れるなど言い伝えがあるらしい。私的にはどっちとも、どおでもいいのだが。途中晴れ間から湖の中島が少々見えた。MISOさんはギャル3人組に写真撮影を依頼され、ご満悦の様子・・・。
12km
和琴湖畔チャンプ場到着。2つのキャンプ場があり、見事に迷う。バイク乗り入れ可のこちらにした。管理棟で幕営費を払い(\400?)、駐車する。いままでのキャンプ場では一番のライダー率である。みな思い思いの夕飯を作っている中、湖畔にテント設営。一服する。屈斜路湖は川の流れ込みの無い湖である為、湖面は実に波一つ無く、夕暮れに染まる山々を写し大変幻想的な光景を楽しめた。
夕食後風呂に入りに行く。少し歩いたところに温泉があった(無料)。湖畔に面したかなり広いお風呂。「池の鯉になった気分」(MISOさん談)。すこし苔でヌルヌルするが暗闇なのでよしとする。ここでであったチャリダーは今日の宿を決めておらず、テントも持っていない。かなりの猛者だ。旅の健闘を祈りお別れする。テントに戻り、明日の計画を検討して就寝。ちととなりのキャンパーがうるさい。
林間の39号線をひたすら進む。今日は天気が良くかなり眠い。3回ほど眠気覚ましに休憩を取る。途中ひまわり畑があったので撮影をしてみた。
層雲峡ガススタにて給油。層雲峡はロッククライマーが小躍りしそうな岩場が連なり、その谷間を道は抜ける。見学せず先を急ぐ。
168km
旭川駅に着き、ラーメン街を探すが見つからない。地図を見ると町外れにあるようだ。散々迷い、近くまで行ったのだが見つからない。ふと横を見るとスーパーの一角に如何にも「ラーメン」と言わんばかりのナルト紋様が見えてきた。8店舗ほどあったがどこもかなり混んでいたので、空いている店に入りチャーシュー麺を注文。横に座っていた静岡ライダーと話をする。ラーメンは美味しかった。水と素材が良いんだろうなぁ〜。会計を済ませていると羅臼のライダーハウスでご一緒した元チャリダーと再会する。北海道は広いようで狭いねぇ〜。
美瑛を巡る。道を知らないのでナビを付けていそうな他県ナンバーの車についていくとケンメリの木に着いた。その後、この辺の木と丘を征服していく。高い木が無く景色が良い。連なる丘に畑があり、色々な作物を育てているようだ。畑の真ん中の道路を走っていると「ああ、北海道だなぁ〜」と思えた。シェル蔵のオドメーターが三愛の丘付近で1万キロ到達。記念となる。千代田の丘にて小休止。夕焼けに染まる美瑛の陸がきれいだった。
何とか日没前にキャンプ場到着。大きな遊園地の真ん中にあった。速攻でテント設営開始。すると怪しげなオヤジや近寄ってきた。「どこからきたんだ?」のどかに聞かれる。「関東からっす」と答えると、「カレーあるから食べにきて」と言われる。実に怪しい。優しい人にはついて行くなと教えられている。設営が済み、ぼけぇ〜っとしていると、少年らが近寄ってきた。「おじさんが呼んでいるから来てよ」との事。ついていくと先ほどのオヤジだった。話を聞くと札幌近くの少年消防団の引率の方で、今日は子供を引き連れ研修旅行であったとな。久しく見なかった風景なのだが、子供がかなり元気に30人ほど走り回っている。転んだりテントに突っ込んだり忙しそうだ。横を見るとかなり大量に余っているカレーあり。子供が作ったとの事。恐る恐る差し出されたカレーを食べてみる。普通に美味い。食べ終わると走り疲れた子供が寄ってきた。「おじちゃん!(カチン!)東京ってどんなところ?」「今、40℃近く気温があって、夜も暑くて寝れないところ」「嘘ぉだあ〜!!」確かに道民には信じられないだろうが事実なのだよ。引率の皆さん4人よりお酒をご馳走になる。ビールに半分ほど焼酎を入れた「爆弾」と呼ばれる飲み物を飲まされる。6杯目あたりから意識が遠のく。確かに早起きだったからねぇ〜・・・。
274号線から234号線に入り苫小牧まで戻ってきた。市内のセイコーマートで朝食をとる。有名な定食屋は見つからなかった。少し風邪気味か?
129km
ホクレンを探すが無かったので先を進む。276線を走ると真っ直ぐな道。ユノディエールの直線みたいだった。支笏湖付近に出たがガススタが無い・・・ガス欠間近である。燃費走行に切り替え先を進むがガススタは見えてこない。453号線との分岐で途方に暮れる。どっちに行こうか。ミスコースをすればこんな山の中、ガス欠でバイクを押して歩くのは格好の熊の餌になる。地図に大滝村にホクレンを発見!向かってみると小さなガススタがあった。こんな山の中にもあるとは・・・
65km
先に進み、道の駅そうべつサムズ到着。休憩を取る。噴火して有名な有珠山が良く見える
24km
38号線を進み、長万部到着。手前の海岸線道路は景色が良かったが少々雨が降っていたのが残念だ。長万部駅前でバイクを停める。有名な駅弁「かにめし」を買いにきたのだ。駅のキヨスクを探すが見つからない。地図を良く見ると駅から道向こうにお店があるようだ。確かに駐車場に車が一杯の店発見。早速かにめしを注文する(\1,000)。作りたてで暖かい。店の前で食べる。ご飯の上にほぐしたカニが一杯乗っている。美味美味♪。
66km
230号線を走行中、激しい睡魔に襲われる。危うく縁石に乗り上げ大立ち回りをするところであった。危うい危うい。休憩を取りながら先を進む。雨が降り出し、カッパでムレムレになる。
229号線の海岸線に出て道の駅平浜海水浴場にて休憩。雨が酷い。
で、江差到着。開陽丸に乗船する。座礁して沈没した幕末最強戦艦を引き上げ、博物館にしている。入場料を払い、横っ腹に開けられた入り口から中に入る。中では怪しげな人形が立ち並ぶ。ハンモッグに寝た人形の横には
「起さないでください」・・・
起さないから。起きないから。起きたら困るから。その奥では砲撃準備をする人々
120km
227号線で中山峠越えをする。所々に古戦場址があり、寄り道しながら先を進む。
函館市街が近づいてきたので風呂に入る。風呂には入っているが天然温泉に入ったため、北海道初日の留真温泉より頭を洗っていない。極楽じゃ。
辺りは真っ暗な中。五稜郭到着。見学をする。思っていたより小ぶりで(無論十分広い敷地なのだが)堀端を1周歩く。泥濘に足を取られながらも見て周ることができた。博物館に入れなかった事が悔やまれる。五稜郭前のラッキーピエロを発見するが、ずぶ濡れなので中に入るのは止めておいた。ハンバーガー屋さんであり、函館市外からマクドナルドを駆逐した程、美味しいらしい(テイクアウトあったのに・・・MISOさん談)。
函館駅に行くが無いもない。観光案内板を見ると、駅の近くに土方歳三終焉の地とある。行ってみたらホントに駅の近くだった。道端に石碑がある程度であった。高田屋嘉兵衛の銅像も見たかったが、遠かったのでやめといた。次回来よう!。100円ショップでサンダルを買い、給油を済ませフェリー港に行った。
今回青函フェリーを予約していた。皆はもう一方のフェリーを良く使うようだが、名前に負け電話予約した。フェリー乗り場に着くと小さな事務所があった。乗船手続きをする。しかし安い!片道\3,360である。どうやら船待ちのロビーなどはここにある長椅子4つ程度しかないようだ。小さな郵便局並みです。食事の施設も自販機のカップラーメンしか無い様なのでバイクで買出しに行く。近くのローソンでジンギスカン丼を買い、事務所に戻る。長椅子でバクバク食べていると、じきに乗船客が増えてきた。大半がトラック運ちゃんで貨物船の様相が強いようだ。出航は23:30。30分前に船の前に来てくださいとの事であった。往路フェリーの90分前集合とは大違い。一応1時間前に船の前に行く。バイクは私一人のようである。先ほど購入したサンダル履きになり、濡れたスニーカーをミラーにぶら下げて乾かす。ついでに靴下も乾かす。昨年GWの「しまなみ遠征」の教訓以来、今回着替えを沢山積んできたが、昨晩で着替えが尽きた。順番待ちしていると秋田から来たオヤジに話しかけられる。何でも若い頃は日本中旅して周ったらしい。そうこうしていると乗船開始。バイクが一番に呼ばれる。船員さんに固定してもらうと即効船室に向かう。おお!一番乗り。この船は2等船室が1室しかない。奥のスペースと毛布をを確保し、横になる。先ほどのオヤジも現れ、「トラックドライバー用の寝台が空いてるからこっちきな!」とありがたくも声をかけられるが、体が動かない。出航前に意識が無くなる。
本日の走行距離:518km
下船準備のアナウンスで目が覚める。壁際のながーい枕より中々頭が上げられない。荷物を片付けバイクに戻る。
3:20下船。あぁ〜本州に帰ってきちまったよ。辺りは暗い。フェリーターミナルで暇を潰す。2階に上がるとテレビがあったので、暫くアテネオリンピックの開会式をぼぉ〜っと眺める。こんなに国ってあるんだねぇ〜。それにも飽きてベランダに出てみる。外のベンチにはライダーがシュラフに包まり、寝ていた。猛者である。自販機の裏にコンセントがあったので携帯電話を充電する。2階には24時間やっている軽食屋があったので、高いきつねうどんを食べる。
そうこうしていると夜が明け始め、6時近くなってきた。撮影の準備に掛かる。MISOさんが6時20分着の室蘭→青森便にて来るのだ。本州上陸の撮影を頼まれる。携帯電話が鳴り、下船が早まるとの一報あり。でも既に準備万端です。で船はちと早めに到着。次々と車を吐き出す。バイクは後の方らしい。中々ファインダーを眺めながらMISOさんを探すのが難しい。デジカメの電源も自動電源オフになるので、時折フォーカスさせる。忙しい!。で、MISOさん下船。あ!来た!!と認識してからシャッターを切る。銀塩:ブレた。デジカメ:フォーカス間に合わず。余り良い写真が撮れんかった。
@ガススタにホクレンが無い。
Aセイコーマートも無い
Bすれ違うライダーにピースして良いか悩む。
と言う変化があった。当たり前か。
青森IC到着。渋々(?)高速券を取り、先に進む。ICが後53ヵ所。距離にして約700km・・・かなりブルーになる。
高舘PAにて休憩。カレーの朝食を食べる。店員の可愛い女の子が訛っている。ここは青森なのだと認識させられた。MISOさんはカレーうどん。知らないおばさんが「カレーうどん美味い?」とカレーブラザーズMISOさんに聞いている。レトルトに外れはないよ・・・。
花輪SAにて給油して鹿角八幡平ICでした道に下りる。目指すは後生掛温泉。MISOさんのリクエストである。ワインディングのアスピーテライン上っていくと霧が出てきた。少し迷ったが無事温泉発見。
「入浴かい?見学かい?」
と聞かれ誘導される。温泉見るだけの人っているんかな?お風呂に入ると頭を洗えた。かなり嬉しい。お湯も湯治場の色合いを残しており趣深い感じでした。
で、MISOさんご希望の蒸し風呂にはいる。顔だけ出して入る1人用のサウナ(箱)みたいな物で、箱の中には温泉が引かれ暖かい。
2人並んで記念撮影。また、泥風呂とかもあって長湯してしまった。
松尾八幡平ICから東北道に戻る。今回のルートで寄り道しても高速代は最終的には変わらない様子。ちと得した気分。
岩木山SAで給油。レストランで冷麺を食べる。歯ごたえの良い麺で美味しいが、このスイカが許せない。
44km
前沢SAで昼食。レストランで奮発して前沢牛ステーキ丼を食べる。肉が美味い!。初日の宿泊場所近くまで来て帰路であることを再確認する。給油して出発。
100km
菅生PAにて給油。ずんだもちを食べる。途中快晴の為か、かなり眠くなり、寝ながら運転する。MISOさんもずいぶんヘバッている。まだ、仙台なので家には何時ごろ着けるのだろうか心配になる。
122km
安達太良SA到着。給油する。少し混んできた。渋滞が心配されるので常磐道経由で関東にアプローチすることにした。あたりも暗くなってきて不安易なる。
96km
中郷SA到着。給油する。やはり宇都宮付近で激しく渋滞していたので常磐道に抜ける。後は帰るだけなので、ひたすらアクセル全開。
118km
守谷SA到着。給油する。途中水戸付近で渋滞が始まるが、バイクの特権ですり抜けさせていただく。レストランで夕食をとる。カレーに始まりカレーに終わった一日であった。
180km
今回の旅での総走行距離:3,731km
日時 場所 金額 給油量
8/7 6:05 蓮田SA シェル 340 2.98
8/7 9:04 安達太良SA 出光 320 2.81
8/7 ? 山形市緑町 MOBIL 647 5.65
8/7 15:52 山形県最上郡 ? 387 3.32
8/7 18:06 西磐井郡平泉町 ENEOS 349 2.99
8/8 9/17「 西磐井郡平泉町 ENEOS 315 2.70
8/8 13:53 仙台市多賀城 コスモ 445 3.80
8/9 16:06 中原郡幕別町 ホクレン 466 4.00
8/9 14:10 沙流郡日高町 ホクレン 348 3.10
8/10 7:46 釧路市新野 三井 533 4.70
8/10 9:33 厚岸郡浜中町 出光 327 2.80
8/10 15:48 野付郡別海町 出光 597 5.10
8/11 10:34 目梨郡羅臼町 ホクレン 770 6.44
8/11 17:15 釧路市南大通 MOBIL 522 4.50
8/12 8:46 きたみらい農協端野給油所 ホクレン 320 2.80
8/12 12:17 ? ホクレン 207 1.80
8/12 16:34 上富良野 ホクレン 361 3.17
8/12 18:18 夕張市南部束町 ? 404 3.50
8/13 有珠郡大滝村 ホクレン 676 5.80
8/13 12:11 長万部 ホクレン 276 2.50
8/13 15:21 乙部 ホクレン 515 4.50
8/13 19:36 函館市亀田町 MOBIL 334 3.10
8/14 8:13 花輪SA ENEOS 771 6.77
8/14 12:18 岩手山SA シェル 356 3.12
8/14 15:52 菅生SA JOMO 643 5.64
8/14 16:54 安達太良SA コスモ 538 4.72
8/14 18:34 中郷SA JOMO 551 4.83
8/14 20:38 守谷SA ? 511 4.49
「…思い出した!!休日出勤した1ヶ月前だ…」(溜息)。
中年ライダーなどとはこんなもんか?いやぁ〜!違うぅ〜!!このままでは駄目だと我に返った。家に0:30着。森蔵にはお土産の石焼芋で釣り、明日ツーリングの許可を取り、仕度を開始する。森蔵氏も明日追っかけだしね。
八王子ICで降りる。奥多摩街道から吉野街道をすすむ。梅は3分咲きといった感じでまだ早いでしょうか?。
(9:00)鳩ノ巣町営駐車場でトイレ休憩。身も軽くなったので今日はこの駐車場横の道を登って行くことにした。以前テコテコ歩いていたら、途中からダートになっていたので今回調査することにした。そこそこガレていたが順調に走れる感じでした。結構な上りです。4kmダートを進むと広い終点になった。終点には登山客が3名登山準備をしていた。登山道の基点のようだ。迷惑かけないよう一服して下った。
次は奥多摩駅周辺まで進みこれからのアタックの為、給油及び朝食×2回目をコンビニで済ます。日原街道をドタドタ進むと倉沢林道入り口発見。即効突撃!!林道いり口から少し進むと路面に雪が残っていた。かまわず進む…。段々増えてくるんですが?。どおやら北向きの路面では根雪が溶け切れていないようだ。川沿いに道は進み良い景色です。ところどころ斜面から雪解け水が出て小さな滝を幾つも作っていた。景色に見とれていると見事落石が左手をHIT!!痛てぇ〜。しかも路面はネチャネチャで水溜りが到る所にある。そこを走ればどうなるかは創造難くない。バイクも私のズボンの裾も見るも無残なドロドロである。4km程進むと右手に見えていた川を渡る橋があり、その先は…土砂崩れ。のわぁ〜!!とブレーキ。危うく突っ込むところでした。理由として橋の近くに見事な滝があったので見とれていた。モトクロスのジャンプ台の様に土砂崩れしています。MISOさんなら飛び越えて行くのでしょうが、私には無理です。趣向を変え、そこで滝の撮影に切り替えました。橋の欄干まで降りて間近で撮影しよう。「ザクっ♪」落ち葉が膝まであります。急斜面を何とか下まで降りたのですが、
「三脚忘れた」
上まで上り取りに行きます。再度降ると
「レリーズ忘れた」
もう一回繰り返します。WEB用にデジカメでも撮っておくかと思い電源をいれるがオートフォーカスが動かない。
(…3分後)メディア入れてくるの忘れた。
もう脳軟化症が進行してます。撮影道具も揃い満足いく撮影をしていると、「ズサァー」。間近で土砂崩れ発生。ビビッたぁ〜♪。慎重に林道を下り元の道に戻りました。
そのまま右に進むと分岐になり右に行くと道が細くなり日原鍾乳洞にでました。そのまままっすぐ進むと小川谷林道に入った。林道に入るなり残雪が見えてきます。しかもこっちの方が激しく残ってます(汗)。バイクを倒さないよう慎重に進みます。雪というか圧雪の氷みたいです(泣)。奥の方はヘアピンカーブが出てきたり標高を稼いで行きます。無事進むとダート道3〜4kmで終点でした。良い景色です。登山客とすれ違ったがかなりの大荷物。慎重にすれ違いました。降りは更に慎重に進み無事クリア。奥多摩駅方面に降りました。途中分岐していたもう一方の方に進んだ。釣堀をパスするとやはりダートがあった、アイスバーンをやり過ごし、少し進むと分岐になった。まずは左に進む。日原林道というらしい。分岐からすぐ上りでコンクリ舗装。これが裏目なのか道が氷河の様です。坂の途中でたまらずSTOPしてしまった。ブレーキをかけていても滑ってジリジリと坂を下って行く…(万事休す?)。右手にコンクリ面が見えたので一か八か賭けに出た。アクセル煽ってクラッチON。左に少し体を傾ける。後輪は空転しながら右に滑り、見事コンクリ面を捉えることができた。後輪ブレーキを踏み、前輪は少しずつ切り替えしながらコンクリ面に寄せた。これ以上進む事を断念し引き返す。何とか転倒せずに分岐まで戻れた。
分岐からもう一方のダート道に進む。どおやら孫惣谷林道と言うらしい。路面は凍っておらず白い石灰石みたいな感じ。ほこりが立ちます。結構フラットで走りやすい。落石が転がっているが大きな轍などなくよく整備されているってな感じです。4km程進むと終点でした。終点は採石場なのかショッカーの皆さんが出てきそうな風景です(ヒィー!)。一服しながら写真を撮っていると遠くから
「コロンコロンガコ!」
と響いてきます。谷を挟んだ対岸で落石があったみたいです。山肌採石の影響かえらく急な斜面があり、木一本生えてません。坑道の入り口が遠く見えますが、落石で塞がってる…。しばらく眺めていると「ズザッ ズザァ〜」大規模な地滑りや小さな落石が頻繁におこります。私も色々な山に登ったり、訳有って不可抗力で落石も沢山発生させた経験が有るが、ここほど頻繁に落石が発生するところは日本中探しても無いであろう。それ程凄かった。大自然の驚異にただただ呆然としていた時、白っぽい石と岩の世界に何か茶色いものが見えた。何かと探すと大きな1羽の鷹(?トンビよりデカかった)が風を翼に受け青い空を力強く飛んでいた。このような風景の中で獲物はいるのだろうか?これらの事象を見ていたら大自然の前に人間は無力で自然を破壊するエゴの強い生き物だなぁとシミジミ思いました。基本的には声高にカンキョー保護を叫ぶ人とは話が合いませんがね…。ちとメランコリーになりながら道を下る。
日原街道に戻り奥多摩街道を戻る。(13:30)何時もの蕎麦屋で蕎麦とカツ丼を注文し一気に食べる。腹減りの限界であった。閉めの蕎麦湯も相変わらず美味しかった。そして相変わらず店員さんが無愛想なところが好きだったりする。その後また奥多摩方面に戻り日帰り温泉に入る。何度か前を通って入ろうと思っていたのであるが、中々実現できなかった。750円を払い脱衣場へ。温泉は内湯と露天があり、どちらも温め。私好みの温度でした。冷えた体には温泉が一番♪。温泉も何時ぶりだか考えたが思い出せない。蔑んでいた仕事人間になったもんだ。14:40温泉出発。途中澤ノ井で日本酒を買い上司の家に寄って夕飯に地元でラーメンを食べる。ツーリングの閉めはラーメンと何故か決まっている。自宅へは19:00到着。
最近相変わらず忙しいので夏休みを機会に旅に出てリフレッシュしに山を目指してみました。基本的に東北の夏が好きなのでそちらに向かってみました。何故なら雪に閉ざされた冬より春に雪解けし、夏には山の緑が短い夏を謳歌するように萌え出る風景が好きなのです。先回のツーリングを参考にヒートガードを増設。振分けバック対策をしてみた。
5:00
起床 ふと気付くと何の準備もしていない。ぐはぁ!詰め込めぇ〜っとばかりにカバンに放り込む。全て放り込んでもまだ余裕がある。この振り分けバックは安い買い物であった。
出発 バイクに荷物をくくりつける。準備万端(?)。
環八を北上し練馬IC到着。道は空いてて軽快に進みます。IC手前で給油しGO♪。
赤城高原SA着 天ぷらうどんを食べます。ここまで122Km走行しました。しっかし寒い!ほんとに夏なの?少し雨が降ってきました。少しの昼寝と給油を済ませ出発。
小千谷ICの手前のSAで眠気の限界に達する。ベンチで横になると寝てしまった。10:00チョッと前給油して出発。
小千谷IC着 小千谷駅や道の駅に行き、観光情報を得ようとするが何も無し。観光地では無いのであろうか?っていうか地図を関東版しか持っていなく地理がわからない・・・。仕方なく信濃川沿いに長岡方面に進む。
17号に突き当たり右に少し進むと「朝日山古戦場跡」の看板発見!ぐおぉ〜見つけた♪少し通り過ぎたのでUターンして曲がり少し先を更に右に曲がります。急な細い道をグングン登っていきます。っていうか急勾配過ぎ・・・。車1台分のコンクリ舗装路を急激に高度を稼ぎながら登ります。山頂に到着すると石碑と展望台があった。眼下には信濃川と小千谷の町並みが見えます。戊辰戦争の北越戦争で激戦地となったここ朝日山で西東軍が激突した場所です。古戦場跡の朝日山中腹に慰霊碑と共に棚田になっているのが印象的でした。
国道に戻り長岡を目指すと直ぐに「榎峠」の看板がぁ〜。寄ってみると国道沿いに整備されたほんと小さな公園に碑がたっていた。暫し休憩。再度長岡を目指します。
長岡駅にバイクを停めてうろうろする。ここはお城跡であるが何も見つけられなかった。腹が減ったので名物を食べようと探すが何も無し。やっと「長岡ラーメン」を食べる。
その後、栃尾にむかいます。古い町並みを眺めながら只見を目指します。290号を進むと聞きなれぬ地名が出てきた。左・・・三条って・・・あれ?。関東版地図を見ると栃尾より北です。私は南に行くはずだったのに。思いっきり道を間違えました(^^;)。来た道を引き返し252号線に入れた。少し進むと雨が振ってきた。路肩にバイクを停めて雨合羽を着込みます。この辺りは陸の秘境とも言うべきか凄い山の中です。蝉時雨と鳥の声しか聞こえません。暫し聞き入り出発します。九十九折の道を過ぎていくと六十里峠を過ぎ只見に到着。
田子倉ダムにて休憩。何だか湖面から湯気が出てきます。温泉でも流れ込んでいるのでしょうか?それとも今日は気温が低いのでしょうか?。このころに雨がやみました。少し進むと「青少年村」何某村発見。管理棟に行き\900を払いテントを張ります。キャンプ場って初めて来たのですがトイレとか完備されていて快適です。荷物をテント内に放り込んで街に出る。まずは夕飯を食べるところを探すが食堂2軒共に店が開いてなかった。仕方なくコンビニでパンを買い町に一軒の銭湯にいきます。設備は古いが勿論温泉でゆるりと湯に浸かり「ほげぇ〜」っとします。テントに戻りお湯を沸かしてラーメンを食べます。周りは夏休みの所為か家族連れが豪勢なテントでバーベキューをしてます。羨ましい・・・。夕飯をすませゴロゴロして20:00頃就寝。のはずであった。しかぁ〜し、花火や子供の騒ぎ声で寝れない。結局23:30迄寝れなかった。山のテント場でこんな事したらどやされるだね。今時の子供って23時でも起きているんですなぁ〜。我々の年代では11PMが見れないほど早寝だったのに幼稚園以下の子供が23時頃騒いでるもんねぇ〜。時勢の移りかなぁ〜。
起床。雨の音で起きる。って言うか豪雨である(^^;)。とりあえず屋根のある水場で湯を沸かしモーニングコーヒーを飲む。雨合羽を着込みテント撤収。
出発。290号線を東に進み左に曲がって289号線に入る。今日まずは八十里峠を目指します。北越戦争に負けた長岡藩兵がこの八十里峠を越えて会津に行った古道です。289号線はスノージェット(雪崩退避トンネル?)や道脇のポール(道幅の表記)より豪雪地帯である事がわかります。10分程突き進むとゲートが出てきました。工事中につき通行止め・・・。ショック!良く見るとゲート脇が大きく開いてる・・・難なく突破成功(自己責任でやりましょう)。そこからはダート道が続きます。しかしガレていなくて走りやすい。少し進むと道が分かれている。一方は橋であるが途中で切れている。やむなくもう一方を進むと山を登っていきます。終点に到着し一服。先に進めない・・・。来た道を戻ると「工事車両以外通行禁止」と書いてある道を発見。少々失敬してお邪魔すると(自己責任でやりましょう×2)先ほどの橋の下を抜けて先に進めました。その先はフラット&真っ直ぐなダート道で雨が降っていなければ最高です♪。トンネルを2つ過ぎて3つ目のトンネルに差し掛かると通行止めでした。まだ掘れていないらしい。仕方なく戻ると少し行った右側に「八十里峠」と看板発見。バイクを停めて暫し見学。道は山道で曲がりくねり、ぬかるんでいて歩きづらい。北越戦争時も雨が多かったらしいので、この道を抜けるのは難渋したのであろうと当時を思い浮かべてみたりする。記念撮影をして退散する。290号に戻って只見に戻り給油する。途中村のおばあちゃんが農作業にチャリンコで向かっているのに遭遇したのだが、その出で立ちは陣笠に蓑であった。ホンとかよ?やりすぎだって!給油を済ませ会津方面に向かう。
9:00
290号を少し東へ進み「河井継之介記念館」に行く。降りしきる雨の中、終焉の地の写真を撮り、記念館の中に入ろうとするが閉まっている。そういえば休館日は火曜だったかも・・・(^^;)(注・・・定休日は木曜でした)。帰ろうとすると犬を連れたおじいさんが近づいてきて「見にきたんか?」と尋ねられる。そうですと答えると、「ちと待っとって」と言われる。「はえ?」と事態がつかめなかったが、おじいさんは近くの民宿に消えて、直ぐお姉さんが出てきて記念館を開けている。どおやら先ほどのおじいさんは管理人で準備をしてくれているのはお嬢さんらしい。ありがたやありがたや。おじいさんが戻ってきて「どっから来た?」「遠くから来たなぁ。せっかくだから見てって」と言われる。準備が終わるまで近くのお墓にお参りに行く。河井継之介のお墓は分骨され所々埋葬されているが、ここにも荼毘にふされた時の小骨(?)を集めて埋葬されたらしい。お参りを済ませ博物館を見学させてもらう。中はきれいな博物館であり、ゆっくり見学させてもらった。雨に濡れ靴下がグショグショになった私が入りづらかったが・・・。見学を終え、先を急ぎます。只見川沿いを東に進みます。
11:30
会津に向かう途中、道の駅で会津地鶏丼を食べる。吸い物が美味しかった。雨はまだ降りしきる。
12:00
会津若松駅到着。観光案内を探すが中々見つからない。仕方なくコンビニで地図を立ち読みし、ある程度道の検討をつける。雨はやんだ。49号線を東に進み猪苗代湖畔を進む。磐梯山や猪苗代湖が初夏の高原の日差しを受けてきれいでした。野口英雄記念館横で給油し先に進むと中山峠と出てきた。・・・道を間違えたらしい。49号を戻り湖畔の駐車場の店番をしていたおじいさんに道を聞いた。「母成は裏磐梯なので戻って右です(激しい会津訛りでした)」と言われその通り進む。故に裏磐梯方面に進む。有名なスキー場の案内が出てきたが見向きもせず先に進む。有料道路に入り山頂へ。
14:00
母成峠に到着。ここも古戦場です。駐車場に石碑と看板が建っており誰もいない。周りは低木の高原植物が緑を競っている様に見え、8月なのに肌寒いです。ここでも西東軍が衝突したが東軍の軍勢は少なくあえなく退却となりました。
有料道路の料金所で支払いをし、49号に戻り東に進みます。4号線に入り北に向かいます。二本松駅に着き、案内板を見ます。二本松城が近いので行ってみた。お城は平山城なのであろうか。お城は戊辰の役での戦火で焼けてしまいましましたが大手門が修復されていた。大手門前には二本松版の白虎隊の銅像があった。賊軍になってしまった二本松城は西軍に攻め落とされてしまったようです。中に入ると菊人形展の準備が急ピッチで進められていた。お城はそっちのけって感じです。更に先に進むと大きな松が生えていた。葉っぱがまん丸に生えていて不思議な感じでした。道は段々山道になり運動不足の私にはキツイです。山頂の天守閣跡(礎石のみ)からは二本松市外が一望できて良い風景です。城の発掘調査がおこなわれており成果が期待されます。城には用水路が引かれており山城なのに水が豊富で滝があります。とっても不思議な感じがしました。二本松の名前の由来は五本松より2本引っこ抜いてきて二本植えたかららしい(?)。城見学を終えて鬼婆伝説のモチーフにしたテーマ館らしきところに行きお土産を買った。鬼婆は二本松の人なのか?(不明)。道の駅で荷造りを済ませ、帰路につきます。
4号線を南下し白河市に入りました。ここで城跡の看板発見。とっさに曲がります。白河駅前に霧ヶ城の雄姿が夕暮れに浮んでおりました。しかし、見学時間は過ぎており城中に入れなかった。次回また来るぅ〜!。更に看板に「白河の関 12q」と書いてある。・・・とりあえず行ってみました。とんでもない山の中に向かいます。外灯の無いところなのでバイクのヘッドライトに虫がよってきてシールドにベチベチつぶれていきます。森林公園内に白河の関跡があるみたいですが、とっぷりと日が暮れた今、このうっそうとした森に入っていく勇気がありません。遠めに眺めて帰りました。
4号線に戻るつもりが道に迷い、看板に「いわき」とか出てきた。棚倉のガススタで給油し道を聞く。店員さんの案内で大子というところに出て馬頭に出るよう教えてもらった。118号を進み矢祭を越えて大子から山道にて馬頭にでた。夜の山中は寒い。ホンとに夏なのかなぁ〜。馬頭で293号線に乗り、喜連川に出ました。
道の駅で休憩していると、どおやらここには温泉があるらしい。500円を払い中に入る。きれいな設備で雨に冷えた体を温泉でほぐします。露天風呂に入っていると雨がぽつぽつ降ってきた。急いでバイクに戻り荷物を雨仕様にする。しかし既に濡れていた。ちっ!。4号線に戻り先を急ぎます。って言うかもう21時だよ(^^;)。ゆっくりし過ぎた。4号線を矢の様に進み、0時頃都内に入る。寒さの限界で環7に入りラーメン屋直行。今回の旅はラーメンばっかりだった気がする。家には1時頃到着。今回の総走行距離1,006q・・・結構走りました。
勝沼ICで高速を降りて県道38号線を進みます。道の両脇はぶどう&ぶどう酒屋さんで一杯です。今日は見向きもせず行きました(飲酒運転は出来ませんのでね)。140号線をちと走って県道210号線に入ります。雰囲気は高原ちっくになってきて、段々気分もその気になってきます。途中恵林寺というのが見えたので立ち寄ってみました。どおやら武田信玄の菩提寺らしい。しかも柳沢としやすの菩提寺でもある。こんな山の中に何と凄い寺があったものだ。300円の拝観料を払い中に入ります。うぐいす廊下ってのがあって歩くと「キュッ♪」と音が出る。次は宝物館に入ります(500円)。中では武田信玄の刀とか色々置いてありました。
高原野菜の村らしく、きれいな田園風景が広がり来て良かったと思いました。
次に向かうは三国峠です。ドンつきを右に曲がります。ガススタが見えたがまだ40qしか走ってなかったのでパスします。段々道が狭くなり林道になります。霧の中を走るとマイナスイオンがいっぱい吸える気がして案外気分良いです。三国峠到着(13:00)。何も見えません。ほんとならアルプスの絶景がぁ〜!!。一服こいて先を急ぎます。この先はかなり長いダートです。約17qのフラットなダート道で非常に走りやすい!。ウラーっと飛ばします。何だか上手くなったみたい。そんな感じで飛ばしていると目の前にRV車がぁ〜。交通量が結構あり吹っ飛ばしていると危険である。やっぱり上達した訳ではなかった。対向車でバイクが現れる・・・。
え?マジェ○ティ??。
更に自信が音と共に崩れる。対向車の最速はハイエースのおじちゃんだった。最速は地元の人は生活道として使っているのかな。風景を見る余裕があり楽しみながらダート走行終了。うーんガソリンが少なくなってきました。街を目指します。秩父に向かう道を進みますが一向に街にならない(^^;)。やっと温泉街にでてガススタ発見!。
まずい・・・。
とりあえず上野に向かいます。バイク屋街で交換シールドを探しに行きました。お店に入ると、ツーリングに良さそうなかばんが並んでいる。結構高いんだよなぁ。大体2万円くらいするんだよねぇ〜。\8,700の表示に目が止まる。悩む事30秒。衝動買いしてしまった。「1つで良いのですがお幾らですか?」と店員に聞くと「2つSETでしか売ってません」とのこと。お目当ての交換シールドもGET。まだ15時なので秋葉に行きました。久々の秋葉詣です。何時来ても色々な意味で面白いところです(謎)。大荷物だったのでコインロッカーを探しますが、流石は秋葉。全て使用中です。何とか4国側で発見。手軽になります。色々PC・無線ショップを回り帰路につきます。
家に帰りヘルメットのシールド交換をします。あれ?外れない。古いシールドの外し方がわからない。悩む事10分。強行(力ずく)策決行!。「バキィ!」嫌な音と破片が飛び散ります( ̄□ ̄;)。どうやらシールドは樹脂ビス4つで樹脂ハウジングに締結していたようでハウジングの爪が飛んだらしい。換えのハウジングが交換シールドに入っていたので古い樹脂ビスを10円玉で外します。おおぉ〜外れた♪。外すのと反対で取付け無事終了。先回のしまなみ遠征
でメットを落としてシールドに傷が入っていたのですがこれで視界はクリアーになりました♪
振分けバックを開封すると色々なヒモが一杯・・・。ちゃんと装着できるであろうか・・・?。
まずはパーツ屋さんに行ってみる。モンキーやFTR,TW用など色々あるがシェルパ用が無い・・・。店の人に聞くと汎用の電気式で付くはずとの回答。デイ○ナ製の物を買ってみる(\12,500)。15,000rpmと9,000rpmで悩んだが一気筒エンジンなので9,000rpmの黒にしてみた。15,000rpmのだと針が全域を使わずショボく見える気がしたからです。
家に帰って取り付け開始♪。炎天下の中汗だくになって外装を剥がしてみる。4st車はイグニッションコイルの+ケーブルにアンテナ見たいのを巻くと良いと取付け説明書に書いてあったので探してみる。プラグコードを辿っていくとシートの下まで電線がのびている。結局どれか分からずプラグコードに巻きつけてみた。次に電源取りです。ヘッドライトカバーを固定しているボルトを外し中を覗く。・・・電線が一杯。どれが電源ケーブルか皆目見当つきません。悩む事数分・・・プロに聞くべし!。お世話になっているバイク屋さんに電話すると快く「カワサキ車は多分茶色のケーブルが電源だと思いますよ」との回答。早速取り付け再開!!。説明書通りにつけて仮止めしとりあえずタコメーターをつけてエンジンをかけてみた。反応無し・・・(T.T)。すこし電線の皮を剥いで電気の通りを良くしようと思いニッパでちとこねくり回してみる。
家に帰りとりあえずハンドルにタイラップで付けてみた。ガタガタするけどとりあえず試運転。良い感じですぅ〜。純正のデジタルスピードメーターとタコメーターのLEDバックライトが同色のグリーンでしっくり収まってます。走ってみると結構リニアに反応してます。ぶん回しても6,000rpmそこそこなのでこれで良かったみたいですぅ〜。大満足の一日でした。
「しまなみ海道を渡りたいよぉ・・・」
最近忙しい日常の中で現実逃避する対象はそんんな内容の事で「ぼぉ〜」っとしたりしてた。人によっては沖縄の蒼い海であったり、北海道美瑛の丘を思い浮かべるのだろうが、「瀬戸内友の会」会員としては瀬戸内海の風景を思い浮かべてました。
結婚後の初旅行として奥さんに許可が降りるか不安であったが、奥さんは5月初旬に東北3県へ追っかけ旅行に出る事を盾に許可を得た♪
4:00
起床。非常に眠い・・・。しかも今日は寒いではないかぁ!!
4:15
外に出て出発準備にとりかかる。その間合せて暖気運転をおこなう。「さて出発するか」と独り言を言う。会社でも独り言大魔王であるが一人旅行では更に酷くなる。家に近くにあるコンビ二で買出しをおこなった後、東京ICへ向けて闇の中単車を走らす。
4:30
東京IC到着。まずガソリン補給する。IC目の前のガススタにUターンして入る。メイ一杯入れてもらい出発♪。
今日の東名高速は思いのほか空いている。しかし寒い!!。5月なのでジャンバー+長袖+シャツの3枚重ねで重装備だなぁと考えていた考えの甘さを身をもって思い知らされる結果となった。特に御殿場IC付近では体感気温5℃程で歯がガタガタ鳴っている・・・。故に80q以上出せないっす。
6:30
富士川SA到着。寒さ&空腹より体力の限界です。朝食として桜海老うどん(\480?)を食べました。しみるねぇ〜。段々日が出できた為に暖かくなってきた・・・ペースアップすべし。出発して少し経つとベコ臭が激しい個所あり。清水市のパルプ臭と合せて強烈であった(^^;)。
(4.9g,\540)(131q)
8:00
浜名湖SA到着。SA直前でガス欠の症状がでた(^^;)。給油し直ぐ出発する。
(5.9g,\650)(255q)
上郷SAで給油すべきか悩んだがスルーした。
・・・名古屋市内に入り、SAが無い。走行距離で判断するとガス欠のピンチです!!(注 バイクにはガソリン計は付いてません。給油後の走行距離で判断します。)
9:45
養老SA到着。何とか燃費走法をしてガソリンを持たせたっす。
(6.3g,\691)(393q)
11:00
大津SA到着。給油しようとしたがガススタが整備中(?)で30分時間があった。腹が減ったので昼食にしました。悩んだ挙句「カツカレー」を食べる。何の変哲もない味である。昼食後ガススタが開いていたので給油し出発する。
(4.8g,\524)(488q)
・・・大阪付近で眠くなるzzz。しかし、山陽道に入ったら元気一杯♪アクセル全開です。
12:30
三木SA到着。おしりが限界痛い。この辺でツーリングに行くと思われるバイクが一杯並んでいた。皆大型バイクであり、250tクラスは1台もいない。近年のバイク事情の変化を目の当たりにして驚いてしまった。肩身が狭いです。負けじと下りではマリ○ーズ長谷川氏ストレート位出したりしたが「バボォ〜♪」と凄い勢いで抜かれてしまう。
(589q)
吉備SA到着。眠くてボォーっとしながら全開でライディング♪。山陽路の山々は@樹の種類が違う。A樹にあたる光線の角度が違う。B見る人の主観(想入れ)がある。
以上の為か関東の山々よりも明るく見える気がします。
吉備団子は買わず給油して出発。
(2.7g,\293)
・・・そんな感じで山陽路の山々を眺めながらブバァ〜っと走っていると、「スコォーン♪」っと衝撃が頭に走る。石だったり虫だったり。
15:30
福山西ICに着き高速代を払う(\12,100)。しまなみ海道方面があるが今日は止めとく。まずは尾道駅を目指す。目的は「ラーメン」である♪。
16:20
駅前にあった「しまなみ海道ふれあい館(?)」に入り情報収集する。橋の情報はあるがラーメン屋の情報は無かった。疲れたので駅前をうろうろして目に入ったお店に入る。ショッピングセンターの2階にあったいかにも観光客向けって感じだったがかまわず入る。店の中はいかにもパートのおばさんという店員しかいない。早くも最悪の予感・・・\450のラーメンを注文する。
・・・激美味!!!
生涯ラーメンランキングTOPに踊り出た♪。東京で食べる尾道ラーメンとは違い、魚臭くなく出汁の甘さを感じますぅ〜(T.T)。腹こしらえをすませ。今日の目的地「広島」を目指す。地図上では50q程かと考えてたが、実際看板を見ると結構遠いですね(^^;)。とりあえず出発。
・・・2号→185号→32号と国道を進み海沿いを走ります。この道を走るだけで来た甲斐がありますぅ。遠くに見える島影ぇ〜♪インダストリアちっくなドック等、ゆっくりと進む船ぇ〜♪。これらを赤く染めあげる夕日・・・。法定速度でふらぁ〜っと流しながら「瀬戸の花○」熱唱♪。途中で給油(\290)。呉を過ぎ暗くなる頃広島市内到着(19:00)。
19:30
市内到着から少し迷う。お祭り準備をしていて町並みが変わっていた為か?市民球場前に出てやっとわかったっす。相生通りを進み八丁堀の市営駐輪場にバイクを止める(200円)。今日は目一杯走ったのでおしりの限界です。ここまでの走行距離909q。
徒歩で何時ものお好み焼き屋に向かう。場所は簡単に言うと「そこのポプラの角を右に曲がって左じゃけぇ〜」・・・ハ○ズ警備員談。
途中イレブン屋があった。明日お金おろそおっと。
店に入りえびそばたまご入りを注文する(\850)。相変わらず美味しいです。もう一枚食べようか悩んだがまた次に来れば良いかお考え止めておきました。
・・・そろそろ今日の宿を探さなくては。計画があって無いような旅なので宿なんか予約していない。しかぁ〜し!昨日Netで検索してカプセルホテル探してたもんねぇ〜♪。住所はぁ〜
・・・忘れた。
確か時代劇っぽい住所だった気がする。八丁堀付近(やげん掘だった(^^;)・・・後日談)を捜すが無かった。諦めて駅方面に歩いていきます。
21:00
駅近くのインテリジェ○トホテルにいきなり入る。予約無くても泊めてくれました。予約がないので1万円渡して明日\4,000返してくれるとの事。お金を渡すと財布の中は\3,000しかない。明日おろさなくては。風呂に入ると今日一日浴びた排ガスで浴槽は真っ黒い液が流れる(^^;)。汚れを落とすと顔は真っ赤・・・焼けたみたい。風呂からあがって着替えようとする。
・・・ぱぱぱぁ! パンツ持ってくるの忘れたぁ〜 (致命的)。
ビール飲んで今日は22:00就寝。
今日の一言デデン!<ダイエット中だったのに・・・>
2003 年 5 月 3 日 (土)
5:00
起床。体中が痛い(^^;)。特に臀部が痛い。先行きが思いやられる。熱いシャワーを浴びでシャッキリとする。荷造りをして出発の準備をする・・・パンツ忘れたのは痛い。
あぁ!!手袋紛失!!。
これは痛いぃ(T.T)。どうやってバイクに乗ろうか悩んでしまう。
6:00
ホテル出発。広島駅に向かい朝食が食べれるお店を探す事とした。
何処も開いてない・・・。
駅で駅弁を食べたいが、大荷物を担いで野外で食べる姿は・・・である。路面電車に乗り八丁堀を目指す・・・始発は6:30であった(^^;)。始発までブラブラする。お店が開いてないっす。駅で待つ事とした。駅員さんが大きな鉄の箱を台車でゴロゴロ転がしてきます。おぉ〜!料金箱かぁ!(感動)。広電に乗り出発。「んごぉ〜」っと独特な音をたてて出発。八丁掘駅で下車。150円を払う。駅前の牛丼屋で悲しく朝食。昨日停めた駐輪場に向かいバイクを回収。
ぐおぉ〜!無くしたと思っていた手袋がシートの上にあった♪。
何と治安の良い町だ(感心)。駐輪場に追加料金200円を払い出発。
7:00
昨日見つけた11ブン屋でお金をおろそうと立ち寄る。何だか角刈りのオジサンが20人程たむろっている・・・。11ブン屋は明かりが落ちている。オジサンが連れているシェパード犬に吼えられそうになる(^^;)。オジサンをみると
「ひろしまけんけい」
と書かれた服を着ている。警察の人らしい。黄色いテープが現場に巻かれ始めた。お金はおろせそうに無い。やはり町中ブンタの土地柄である。アナドル無かれ!。所持金\3,000余り。かなり危険である。
7:14
祇園通りを北進し、山陽道を目指す。途中ガススタにより給油。
(2.16g,\233)。
7:30
広島西ICより山陽道に入る。一路東へ進む。
8:20
寒いっす。尾道ICにて山陽道をおりる・・・。もうひとつ先(福山西IC)だったみたい(^^;)
8:27
尾道市内のセルフガススタで給油。
(3.09g,\318)
市内を抜けてしまなみ海道に入ります。まずは来島大橋を渡り大浜PAで休憩。歩道があり橋を見れる。赤い葉っぱに囲まれた歩道を抜けると橋が見える。橋には高速道路と歩道と原チャリ道があり、眼下で原チャリが元気に渡橋している。資料を見ると原チャリ料金はかなり割安である。料金所のどかな瀬戸内海に大きな建造物が立っててなんだか面白い感じ。蜂に襲われながら戻る。その後全てのPAに立ち寄りながらブラァ〜っと「しまなみ」を眺める。島の緑と海の蒼さがコントラストとなりきれいである。しまなみ海道は途中の島でブチブチ切れていてその都度料金所でお金を払う
(\1,150 \1,400 \1,500 計\4,050)。
原チャリ料金は計\500程・・・突破できんかったかな?。
最後の料金所で排気量を聞かれたので「原チャリで通れませんでしたかね?」と聞いてみるが、駄目だったみたい。今治北ICから今治城へ向かいます。
10:45
今治城着。ここは藤堂高虎が設計したお城なので来たかったのである。彼はお城設計の名手で色々なお城を設計したそうな。で、展示物に大男だったと書かれていて何だか予想と外れてた。お城は堀に海水を使用しているという特殊な構造。堀にウナギやタイが泳いでいるらしい。お城は再建された鉄筋コンクリート造。

天守閣からは今治の港が一望でき絶景でした。
展示物の中に幽霊の絵がありました。何でも今治城下の飴屋さんに夜な夜な現れ、1個1文の飴を買っていった。7日目にも現れたがお金が無く寂しそうにしてたからタダで飴をあげたみたい。不思議に思って後をつけると(ストーカーか?)お墓に直行。お墓に赤子が飴を食べていたらしい。臨月の妊婦が死んでしまい、お墓の中で出産(驚)。夜な夜な三途の川を渡る為の6文を切り崩し子供に飴を買っていたというなんともハートウォーミングなお話。ちなみにこの赤子は成長し高名なお坊さんになったとさ。ぱっと見あんまり怖い感じがしなかったのだがそんな背景があったのかと感心してみたりする。
11:50
出発。196号から11号に入り高松を目指す。ぐはぁ〜!残行程約170q。途中銀行によりお金をおろそうとする。伊予銀に入りATMにカードを入れます。「ピピィー」駄目であった。良く良く考えると今日は祝日であり他社の銀行カードは使えなかった(^^;)。
12:55
ガススタで給油
(3.3g,\353)。
看板に「石槌山ロープウェー」と書かれていた。行ってみる事とする。片道18qの林道であり風景がきれいであった。川が流れており驚くほど透明であった。終点まで行き戻る。途中で止まりながら撮影を繰り返し、フィルム1本使ってしまったよ!。
13:45
高松方面にフラァーっと林道を軽快に流しているともよおして来た。止まって使われていない林道でTTC。爽やかな気分で戻ります。大自然の中でのTTCは格別だねぇ〜♪とまったりしていると目の前を何かが通り抜けた。その物体は通り抜けた後Uターンしてくる。白バイであった(^^;)。なんでこんな片田舎の山中に白バイがぁ〜!。こんな山中でTTCでお縄になるとはぁ・・・とほほ。やはり私のバイクの近くに白バイを止めて、こちらへ歩いてきた。中川家兄○の弟似の警官が近づいてくる。東京の白バイ隊員は顔で笑って目は怖いのだが、バリバリ満面の笑みである。緊張の第一声を待つ。
「どっからきたのぉ〜」
限りなくのどかである。面食らっている私に畳み掛けるように
「ナンバーみて品川って書いてあったからさぁ〜。止めてみた」
おいおい!そんな理由でとめて良いのか?。これから昼飯を食べに戻るところだったらしい。煙草を取り出し美味そうに一服する警官から親切にも「そんな長距離走ってきて尻痛くないか?(鋭いね)」とか質問を受ける。仕舞いには
「記念に写真撮ってやるよ」
と言われ、生涯初警官に写真を撮ってもらった(^^;)。何だか愛媛の山中で思いがけないバイク談義が始まり加熱し始めた時、遠くから「フオォーン♪」と良い音のバイクが近づいてくる。「チョッと待っててね」と言い近づくバイクを止める。高校生らしい金髪チョッパーGS400二人乗りが止められた。免許取得1年未満の二人乗りなので原点である。しかし中○弟警官は「次は駄目だからなぁ〜」っと送り出した。これで良いのかぁ?と疑問を持ったが失われつつある日本の良さを愛媛の山中で再発見した気がした。流石は日本一のどかな方言を持つ愛媛県のお国柄と感心してしまった。長居してしまったので礼を言い出発した。
11号に戻り東へ向かう。まだ高松まで100qあるっす。四国でよく見る「豚○郎ラーメン」を一度食べたいと思い探す。2軒あったが閉まっていた。残念。香川県に入り、残り60q。
15:30
道の駅に入り腹減りが限界に達したので「さつまうどん」を注文する。焼き魚の身と味噌と出し汁を混ぜた物がうどんに乗っている。結構美味しかった。
17:00
高松市内に入り給油する
(4.3g,\456)
17:24
栗林公園近くの114銀行で再度ATMにチャレンジする。やはり駄目だった。駄目もとでJ○Bカードを突っ込んでみるとキャッシング出来た!!。有難う114銀行!!!。これで有意義な旅ができます(T.T)。
17:30
高松港到着。フェリーで神戸に向かう計画であったが神戸行きの船が無い(^^;)。港で瀬戸内の夕日を浴びながら次々と出航する船を眺め呆然と立ち尽くしてしまう。とりあえず出発することとした。とりあえず港の駐車場の警備員さんに神戸行きの船に着いて聞いてみた。すると、
「港が違うよ」
と教えられる。屋島方面に約2km進んだところにある港を教えられ行ってみた。
18:00
フェリー乗り場着。0:30頃発の船に乗ろうと思い切符を買おうとするが出発1時間前で無いと発券しないと言われる。高松港に戻り四国最後の瀬戸内海を堪能します。バイクと駐輪して街を散歩する。ライ○ン通りの餃子屋,強引な客引きの飲み屋,豚まん屋等々変わりなく安心する。そのまま瓦町まで歩き、ドトールにて旅のメモをまとめる。
20:00
瓦町から琴電で高松築港まで(180円)電車に乗る。昔ながらに切符を駅員さんに切ってもらいホームに入る。電車に乗ると昔ながらの趣があるクーラーの無い電車が唸りながら走る。
21:00
駅前をぶらつきうどん屋に入る。駅前に2軒ある内のまだ入った事の無い一軒に入る。もう一軒は目の前で店を閉められてしまった。天ざるうどんを注文。アルデンテより軟らかく新しい食感で美味しかった。
21:30
フェリー港に向かう途中サウナ屋発見。汗を流す事とした。1,800円を払い中へカプセルホテルも併設しており次回来ようかな。22:45出発
23:00
港着。ブラァーっと出航を待つこととした。友人から電話が入り事故ったそうな。大事無く良かった。デート中であったことが心配される(笑)。23:30頃切符発券開始\3,990を払う。すんなり買えた。0:00頃船が入港。0:15分頃船内に入る。今日は疲れたなぁ。
(1,271q)
今日の一言デデン!<四国堪能♪次はお遍路さんに挑戦?>
2003 年 5 月 4 日 (日)
0:00
高松→神戸行きのフェリーに乗船します。フェリー内に入りタイヤを固定してもらいます。で、2階の2等船室に行きます。船室内は結構人であふれかいってます(^^;)。急いで場所を確保!。入り口近くですが一応横になれるスペースを確保できた。0時半に出航。船は瀬戸内海を滑るように進んでいきます。故にあまり揺れないので爆睡・・・。朝4時ちょっと前に目が覚める。バリっと熟睡。どおやら神戸港に着きそうらしい。眠い目を擦り下船準備をします。4時10分に到着。フェリー港をすこし出て止まり、走行準備をする。今日も朝は寒いです。着込んで出発。
5:00
阪神高速(\500) → 名神高速で吹田SAに到着。朝食として唐揚げ定食を食べたが、唐揚げ・ご飯(どんぶり)と更にうどんが付いてます(^^;)。朝からモリッと食べました
。(1,308q)
6:30 大津SAに到着。ちと眠い。+このシーズンといえども京都の朝は寒いです。道も段々混んできました。お茶+給油で出て行きます。
(3.98g,\435)
7:00
多賀SA到着。眠さの限界。喧騒の外れにあるベンチに横たわると、あら不思議?タイムスリップしていました(寝てたらしい)。9:00頃起きて出発。
(1,448q)
9:45
養老SA到着。とりあえずびわソフトを食べる(\250)。食い終わったらガソリン入れて先を急ぎます。出発してフラァーっと走っていると、後ろから2輪に抜かれた。ジェベルに乗った三つ編み2本出し姉ちゃんにブバァ〜っと抜かれたっす。「プチぃ!」スイッチオン♪追撃を開始しました。なろぉ〜非力エンジンのくせして(注 後々調べたらDOHC,30PSで全然シェル蔵よりハイパワーでした(笑))気持ち良く抜いてくれるじゃんかぁ。中央道分岐まで巨人桑田スライダー位のスピードで抜きつ抜かれつを繰り返しました。今日のとこはこんくらいにしといてやろう(結構辛かったっす・・・)。
(3.25g,\355)
11:00
上郷SA到着。ガス給油で出発しました。
(1,527q)(2.66g,\291)
12:50
牧の原SA到着。腹減りなのでかき揚げ茶蕎麦を食す。途中11q程渋滞していたがプラァーっとすり抜けしてきた。
(4.12g,\449)(1,641q)
14:45
足柄SA到着。腹減りによりポーク餅(\280)を食べる。初めて食べたが結構美味かった。癖になりそう・・・。今日は一日曇りがちで過ごしやすかったっす。
(4.27g,\466)(1,759q)
・・・眠くなり海老名SAでコーヒー補給。
16:00頃
東京IC到着
(\8,950)
16:30
家に到着。
(1,848q)
最後に一言
<「やっぱ我が家が一番!」とここで人は言うのだろうがなぁ〜>
今日はツーリングに行きました。朝9時に家を出て厚木にある秘密集合場所へ行きます。今日はなななんと!誰も遅刻してきませんでした(笑)。ちなみに今日はMISOさんとマロンさんと私の3人です。そろったところで宮ヶ瀬を目指します。結構今日は寒く花冷えでした。今日は林道調査というよりはミーティングに近い走行会でした。今日一番のお目当てである観光センターに到着!ヤマメ尽くしの昼食を取る目的できました。中に入ると人影無し。
管理人曰く「シーズンで無いから食堂開けてないよ」
「ガビィーン!(一同)」。
半分自棄になり里に下ってファミレスに入り耐久スープ選手権をしました。結局コンポタ8杯飲んだ私が優勝か?(マロン氏=中華スープ×7杯)。ここで今日は解散になりました。
今日は暇だったのでバイクでちと旅に出てみる。朝、耳鼻科に行き咳の薬を貰った。どうやらウイルス性喉頭炎との診察。咳がでるわけだ・・・。帰ってきてやることないのでバイクにまたがる。今日は暖かいねぇ〜(小春日和)。向かうは佐原にある歴史博物館!!。まず環7に出て南下する。そして首都高湾岸線から高速にのります。料金所で準備の良い私は千円札をポッケに入れといたのだよ!・・・あれ?無い(爆)。一度バイクを避けてお金を取る。大型車が近くをビュンビュン通り抜けて大変であるぅ〜(ToT)。料金所のおじちゃんが「同じ一台なんだから焦らないで!」とありがたいお言葉を賜る。何とかお金を払って再出発。習志野(?)PAまではちと寒かった。PAでコーヒーブレイクを取る。バイカーは私一人だけだね♪。高速にバイクで乗るのは久々で気分を満喫する。その後東関道に乗り無事佐原ICに到着。相変わらず行き当たりばったりなので地図を見ずにきたが、看板が立ってて道に迷わない。程なく堀が見えてきて歴史博物館に到着。早速中に入ります。入場料400円少々だったでしょうか。まずは縄文土器から始まり各年代が5ブース+特別展示に分かれている。13時頃入場したが見終わるまでに駆け足で3時間ほどかかった(^-^;。疲れ果てて外にでるとかなり冷え込んできた。ここは城址公園になっているので、天守閣跡まで行ってみるでしょう!!。テコテコ歩くと昔城だった面影が彼方此方に残っている。石垣が無くカキアゲ(土を盛った)城壁跡が古風な感じをもたせました。天守閣跡は広い芝生の広場になっていて、昔老中を輩出した堀田家の城跡としては少々寂しかった。帰り道の途中で見た沼の脇に一木咲く梅の木が印象に残りました。さぁ〜てと帰りましょうかねぇ〜。佐原IC近くで給油し、高速に入りました。グハァ〜!全開寒いぃ〜。時刻は既に18時を回り、暗くなってくると同時に冷え込んできた。って言うか極寒です。鼻水垂れてくるし震えが止まらない。PAへ逃げ込むように入ります。寒かったのでソースカツ定食を食べた後にコーヒーを買いました。
・・・冷たいコーヒーかっちゃった(ToT)。
ますます冷えてきたので先を急ぎます。しかし、こんなときに渋滞はおこるもんなんですね♪。バイクの特権である「すり抜け」をして先を急ぐがスピードはなかなか出せない。少しでも空いてるだろうと思い、レインボーブリッジ経由で家に急ぎます。しかしこれがミスコース!。橋の上は大渋滞。みんな車の中でヌクヌク渋滞してますが、こっちは死活問題です!!。強風ですり抜けしたいが運の悪いことに前は怖そうなベンツ・・・風にあおられたら・・・(削除)。半分死にかけて家に着いたのは19時頃でした。
今日の一言デデン!<博物館展示中、不慮の事故で一家竪穴住居内で事故死した化石が展示していたが、何の事故だか考えると夜も眠れない・・・(?)>
今日の一言デデン!<今日は無転倒!!>
ここで一服。登山道がありますが、この先まではバイクが入れそうに無かったです。ゲロ道アタックする気はも毛頭ありませんし。下りの林道もまた問題無し。エンブレ利くんで安心して下れます。以前のようにスピード乗る→リアブレーキ→スピード落ちすぎクラッチ切り→リアロックはしませんです。途中林道工事をしていて道幅一杯にローリーが止まってた。どいてくれて一安心。その後林道ツーリング3台とすれ違う。調子コイてローリーに突っ込まないように(爆)。道に戻り東京方面に戻ります。2〜3本林道を枝道の林道を捜すがHIT無し。「昔道」と言われる道に迷い込みノスタルジーな感傷に浸ったりする。ここにはそこいらに釣り橋があり、渡ってみたが怖かった(^^;。更に戻り思い出の地を訪れてみた。坂道をグングン登ります。急坂でもトルクがあるのでエンストの心配が全くありません♪。しかし昔より道が格段に悪くなってました(^^;。off車じゃないと来れなかったかも。頂上に到着し一服〜―γ( ̄ο ̄)oΟ◯。寒いと思ったら小雪がちらついて来ました…。良え風景じゃ〜。
下界に戻り、向かうは温泉♪。冷え切った体を温泉で温めようという魂胆。目当ての温泉に到着しバイク置き場に向かった時、目に止まった文字は「本日定休日」…(ぐふっ!)。泣きながら帰路についたことは言うまでも無い。青梅街道→新青梅街道→甲州街道と順調に進むが、ここでこれまでの激戦の疲れが睡魔を呼んできた(^^;。Zzz…ハッ!フルブレーキング(爆)。絶対1ポットキャリパーでは止まれなかった…。パニックブレーキもシェル蔵君は得意らしい。家には17:30に着きました。
今日の一言デデン!<ツーリングが以前のように楽しくなった♪>
。IC出口にはまだ今回ツーリング参加者は来ていない模様。待つことにする。10時チョい過ぎに皆さん登場。
なんでも1時間前に青梅ICにいたとの事(-_-メ)。今回参加者は、
昨日飲んでて2時間しか寝てない林道調査隊隊長MISOさん(ランッァ)
3半気管が調子良くないのに狂ったようなスピードで飛んでいく店長さん(ランッァ)
遭難&事故等トラブルメーカーであり、私とツーリングに行くと何故か完走できないマロンさん(ディグリー)
…何時ものメンバーじゃね〜か(ヲイ!)。場所をコンビニに移して今日のルートを説明してもらいます。しかし、マロン師のトーク&ギャグがノッケから全開!笑ってしまい話しが進みません(ギャグっぷりに敬意を表して「師」表記)。飛ばしすぎにより完走が危ぶまれます(笑)。時間が押したので出発します。走行中もアマチュア無線での交信で(走行しながら交信できる「ケ○ル」導入してます。私は聞くだけ…)ギャグ120%全開でした(爆)。伊香保温泉街で昼食しようと思ったのですが、見つからなかったのでスルー。林道に向かいます。本日1本目の林道に到着。九十九折の道をハイスピードで抜けて行きます。結構短かったなぁ〜。途中舗装工事をしていて、まだ砂利を固めていないところ通過した。タイヤがが埋まる…アクセル吹かすと、道を掘ってしまう…4台通ると深い溝が…呆然と見送る作業員の皆さん(スイマセンです!)。ここで腹が減ったので昼食を食べました。うどん屋さんにて休憩。うどんとこんにゃく3点と天丼セットを食べました。美味しくボリューム満点ですぅ〜(追加で月見うどんも食った)。マロン師は店員のおねーちゃんに執心みたい(笑)。13時まで休憩して本日メインイベントの林道へ向かいます。山道を登っていくと、そこはダート道であった…。私は最後尾で追いかける事にします(最遅だからね)。あっという間にMISOさん&店長さんが見えなくなります。すこし過ぎてからマロン師も見えなくなる…。ここの林道はダートのクセして走りやすかったです(初心者向き?)。ルートは林道調査隊本部&支部ページで確認してね♪(他力本願爆)。約10km少々のダートを走破して郷に降ります。少し走って温泉横の駐車場で休憩。再出発して少し登ると本日2本目のダートへ到着。ここも走りやすいぃ〜♪何時もの通りに置いて行かれます(^^;。少々マロン師に着いていくと、後日談で「爆音の野郎にアオラレタよぉ〜」と言われた(^^;。中間地点の高台にて休憩。風の音が凄い音を出していて、肌寒かったです。周りの山々は既に紅葉が始まってました(シミジミ)。
お茶シバいた後に出発。この先に1km直線ダートがあるとの事。気分も最高潮でダート走行をしました。しかし、好機魔多しとはこの事を言うのでしょうか?。橋があり、渡ると左コーナー。そこには水溜り&ドロが…
一瞬の内に水溜りでのたうち回る自分がいる事に気付いた…(転倒)
ドロまみれになりながら、ニヤニヤ笑いが込み上げて来る私・・・林道調査隊のターミネーターとは私の事さ♪(デデンデンデデン♪)。どおやらフロントタイヤに加重がかかったままドロに突っ込んで滑ったみたい。しかしネットオークションで手に入れた膝パット(インラインスケート用1500円で入手)の御蔭で、昨年伊豆での転倒のような怪我なし!(打ちみ程度)威力絶大ですな!(勝利)。って言うかコケルなってか?。怪我が無かったのは良かったが服&バイクがドロドロになってしまいました(ToT)。皆が待っててくれて合流した所で先を急ぎます。さて、1kmダートですが、ホントに真っ直ぐでした(笑)。MISOさん&店長さんは100+@、私&マロン師は80km程出ました(皆狂ってるよぉ〜)。ダート走行を終って本日の宿に急ぎます。山一つ越えるとそこは草津でした。町中でガソリン補給した後<走行距離計230km>、湯畑見学に行きます。ここでマロン師が怪しげな行動をしてます…リュックより取り出したるはPh計!測定棒を湯畑内に降ろしてます(笑)。Ph値は1.8!強酸性でした(知らんかった)。で、本日の宿に向かいます。少々迷った後に「草津ユース」に5:30到着。ユース好きのMISOさんによる設定です。料金は夕・朝食付きで6010円!(激安<非会員価格>)。しかも、中はメチャ!キレイですぅ〜♪(大満足)。30分程休憩すると睡魔が襲ってきます(-.-)Zzz。6時から夕食を食べます。カレーを4杯も食べてしまった!(一応ダイエット中)。食後は温泉♪。バイクで湯畑まで行き、歩いて温泉を捜します。1件目は地蔵の湯と言う所で無論!無料です。狭いお風呂&脱衣所ですが、これがまた旅情を醸し出しますです♪。MISOさんは北海道の灼熱温泉でも涼しい顔で入る猛者であるが、私&店長さんは猫肌です。草津の温泉は熱い…。飛び上がりそうになりながらも気合で入ります。MISOさんは「ヌルイ!」との事。日頃は温和なMISOさんなのですが、ことさらヌルイ温泉になると、灼熱地獄の管理人である閻魔大王さながらの恐さを発揮します(笑)。少し歩いて2件目の温泉に入ります。最初のより更に熱い…(ToT)。この温泉の主みたいなおじさんがいて、私がプルプルしながら入るのを見て笑ってる…(オマエ!コロス!)。ここでマロン師は腹痛のため一時リタイア!。リタイアとは縁のある人だなぁ〜(爆)。十分温泉を堪能したのですが3件目に突入!。しかしながらMISOさんの思惑とは違うとってヌルイ温泉でした♪。ここでMISOさんの怒気爆発!温泉のバルブ全開にしたので私は退散しました(^^;。脱衣所で服を着ていると、後から入ってきたおじさんとMISOさんが温泉談義を始めてます。外に出て待つこと10分。流石のMISOさんもフラフラしながら出てきました。湯畑前でソフトクリームを食べながらスマートボール屋を捜しましたが見つからず…(チェッ!)。とりあえずお土産屋を見て回ります。しかしここで私がある事に気付いた。
「グハァ〜!門限間近だぁ〜!」
速攻でバイクに跨り、宿へ引き返します。焦ると道間違うんだよねぇ〜。なんとか門限(22時)前に到着。部屋でビール♪を飲みながら林調会議をします。が、ここで段々意識がなくなりました…ZZZ
今日の一言デデン!<コケ慣れたか?>
2001 年 10 月 14 日 (日)
みんな絶版車じゃね〜か(笑)。
休息の後、完全に洗脳されたまま、昼食を食べに行く。定番である横川の窯飯をドライブインで食べるだす。店内は良い天気の休日な所為か、超満員です(^^;。やっと席を確保して窯飯を食べます。変わらぬ味だね。バイク談義に花が咲き、私の買うバイクが決められた…(ヲイ)。帰りが遅くなるのでそこそこの休憩で出発します。30分程走るとコンビニ休憩。参加4人とも、昼食後に眠気が襲って来たためである。ここで威力を発揮したのが「リポD(一番安い奴)」です。元気溌剌!法定速度+@で走りだします。あっという間に本庄児玉IC近くまで到着しました。ここで皆さん高速に乗るとの事…。おラッチ一人だけ下道さぁ〜(ToT)。グレなから17号をカッ飛ぶ。途中上尾付近で渋滞するが、全体的に順調に進み、3時間で家に付いた。旅の余韻に浸りながら横になると…ZZZ
今日の一言デデン!<みんな暴走しまくり(笑)でしたが楽しいツーリングでしたぁ〜(^o^)。(コケ1)>
この後下って沼津港へ行きました。ここでトラブル。無線のイアホンをポッケに入れてたら、先端が落ちていて耳に入る部分が無くなってた(笑)。で、港の某定食屋さんでオオトロや桜海老の刺身やマグロシチューやマグロの卵…etcを食べました(くくくっ…美味美味)。動けなくなる程食べて一人2千円強でした。やっぱ東京人は損してるなぁ〜と思ったっす!。この後R1でお決まりの箱根へ行きました。途中箱根の上りで、皆ブッ飛んで行きます(^^;。我輩は全開でも置いてかれてしまいます。ちょっとバイクを買い変えたくなった…(機械の所為にする私…腕が無いからなのねぇ〜)。で、ツーリング後の何時もの銭湯(源泉)へ到着!ここで熱い温泉好きのミソさんがメチャメチャ熱い温泉に何時の通りに涼しい顔で入っています。店長&私は湯船から溢れたお湯が足にかかっても叫びますです( ̄□ ̄;)。「ヌルイなぁ〜♪」とか良いながら、ぬるめる為の水止めないで下さい。マジで!<ミソさん。気合一発で湯船に浸かります。疲れがぶっ飛びますです(滝汗)。マロン氏が見えないと思ったら、横にあるぬるい湯船へ退散したようである。風呂上りにジュースを飲んでいたら、雨が降ってきた。急いで帰り支度を始める。カッパを着ると、こりゃぁ〜サウナだすよ(すぐ止んで良かったっす)。峠越えをしてミソさん邸に向かいます。途中の峠でも皆全開っす。とてもOFF車とは思えないバンク角で曲って行きます。下りではブレーキがフェードしてしまいます(冷汗)。最後に少々ダート走行(農道)をして、河原道では豪快にジャンプしてます(^^;(我輩は回り道して安全に行きますです)。ミソさん邸で休息&ミーティングして1時間程で帰ったっす。途中近道の為に真っ暗な河原のダートを全開走行♪メガネを忘れたので恐かったです(^^;。厚木まで来た時には既に20時半。精根尽きて森蔵氏邸にご厄介になりました(^^;・・・ZZZ
今日の一言デデン!<転倒0!ノートラブル!お疲れ様でしたぁ〜♪<酸化各局
ゲンチャリ日本一周でお馴染みのMISOさん(TS-R 200)と、
前記の「恐怖のマッド代表取締役」工務店氏(ランツァ)と、
「遭難」で有名なマローン氏(CR-M 80)と
私(KDX 125)を加えた4人です。
「バナナワニ園」を過ぎてちと行った所から、右に入ります。川沿いを少し行くと道が狭くなってきます。そして禁断のダートへ来てしまいます(^^;。ちなみに私は記念すべき初林道です。(今日の目標!コケない!)。リアブレーキをパカパカ踏んだのを(謎)合図にスタートです!!。っと思ったのだが、右足のズボンの裾がステップに引っかかってコケそうになります(幸先悪りぃ〜)。MISOさんと工務店さんは気が狂ったかのような加速で、すぐに見えなくなってしまいました…。マローンさんと二人でゆっくり進みます。初林道のインプレッションを述べますと、私のバイクのリアタイヤが半スリック状態だった所為か、直線を走っていてもリアが滑ります。いや、滑ると言うよりかは、飛んで行きます。更に言うとずっと飛んでいる。トロトロと、30km位で進んで行きます。そのうち、休憩ポイントに着きました。

極度の緊張と恐怖により、汗ダクで頭が真っ白です。次ぎの休憩ポイントでは林業用一輪紗に四人で乗り込み記念撮影しました。出発後、悲劇は続きました。まず、私が犠牲者に…慎重に走行をしていたのですが、左ヘヤピンカーブで前輪が石で跳ね飛ばされてしまいます。告ぎの瞬間、私はモウモウとたちこめる砂塵の中で空を見上げていました…
そう!コケたのです(笑)。破損個所…左下肢中破!。
ズボンは裂け、血が滲みます。そうゆう状態になると私のアドレナリンは全噴状態!ニヤニヤ笑いながら立ち上がります(矢吹ジョウみたいに…)。もち、走行を続けました。次ぎの事件はマローンさんのリアタイヤがパンクしてしまいました。早速修理にかかるMISOさんとマローンさん。

私はやったこと無いのでサポート AND 見学です。外してみると、チューブに二箇所ほど、切れ目が付いてます。今回の為にタイヤ交換した時についた物と思われるそうです(裏目った)。日が翳ってきた林道で作業を進めます。何とか50分位で終了できました。さて、今日の宿はこれまた初体験のユースホステルです。宿に付きお金を払います。2食付きで5000円ちょい(会員でなくて)で泊まれます(安ぅ〜♪)荷物を置いて、宿の人の好意によって、夕飯時間を遅らせていただき近くの温泉に急行し、露天風呂で汗を流します(8時に風呂が閉まってしまうなんて\(◎o◎)/!)。買ってきたビールと共に、夕飯は美味しかったです!宿の孫が海で今日釣ってきた魚などが並びました。夕飯後はミーティングタイムです。これはペアレント(宿主)が、宿泊者(何て呼び名だったか忘れた…(ホスピス??))を、集めて主に宿泊者同士の交流を深めたり、観光案内をする時間です。ここは幕末の漢学者の生家と私学塾址であり、博物館が併設されていたので見学しました。この一帯で良く使われていたナマコ壁の立派な外観で、中には鉄扇やギヤマンのビール瓶など、珍しい物が一杯有りました。消燈前にノートPCで懐かしいゲームをします。マローン氏は今回の為にジョイスティック持参です。工務店氏は既に爆睡してます。一通り修学旅行の宿のように、爆笑トークを済ませた後、寝ました。
MISOさん「ンゴォ〜」、
マローンさん「*×○ー%#&〜〜〜!(エクソシストのような叫び声…(笑))」、
工務店さん「アアァ〜〜〜ン♪」???
しばらく私が寝れなかったのは言うまでもありません。
今日の一言デデン!<予定は日にちではなく、曜日で覚えておこう!(言い訳)>
2000 年 7 月 23 日 (日)
コケました!(二度目)
被害状況 左バックミラー粉々、左ステップ小破。左下肢大破!左手掌部小破…
またニヤニヤしながら溝からバイクを引き上げます。遠くで見ていた観光客は気味悪そうに見ています。既に私のズボンはさながら「裸足のゲン」みたいのボロボロになってしまいました。さて、気分を直して天城トンネルに向かいます。ここはとても小さいトンネルで暗く、自動車一台分しか通れないと思います。ちなみに歩いている人を脅かす用に北側出口の横にトンネル内ライトスイッチが有ります。つぎに、林道に向かいます。入り口にチェーンが張ってありますが「強行突破!」下りが急で何度かコケそうになります(^^;。

今日最後の林道をクリアーしてホッと一息。この後ジョウレンの滝に行きました。これも歌に歌われています。MISOさん的に言うと「歩幅の合わない階段」を下ると滝が有りました。う〜ん涼しい!。ビューティホーですぅ〜♪
上にあがって「ワサビソフト」を食べました。たまに辛い部分があって不思議な味です。この後に、箱根に向かいます。気が狂ったようなペースで走ります。付いて行くのがやっとです(^^;。箱根で温泉に浸かります。熱ちぃ〜!MISOさんは平気な顔で入ってますが、46℃は絶対ありますです。工務店氏と薄めてから入りますがまだ熱い!MISOさんに「薄めすぎだ」と、言われましたが、次に入ってきた人が叫ぶ位まだ熱かったです(笑)。小田原に向かい、MISOさん邸で急速を取った後、お好み焼屋さんで反省会をしました。これまた美味しかったです(マローンさん。次ぎは是非反省会まで…)。246の工事渋滞の為に、家に帰ったのは12時を過ぎてました。今回は痛い思いをしましたが、とても面白いツーリングでした。
今日の一言デデン!<リベンジしたるぅ〜!>