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林道調査隊 世田谷出張所

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林道調査隊とは?

マシン紹介

エピローグ

NEW_KAITEN林調活動記(ツーリングレポート)

勝手に作ったヘタレPR用フラッシュ


林道調査隊とは?

林道調査隊とは!測量士の集まりではない!川口○探検隊と間違えてはいけない(爆)。林道で戯れるドロンコ大好き人間の集まりである。ちなみに誤解の無いように言うと「バイクで林道(ダート)を走りましょう会」であります。ちなみに私はダート初心者であるので偉そうな事は言えない!


歴代マシン紹介

名前KDX125 SR (ウォルフ デア シュトルム Y世号) 
年式93年式位だったかと思う(新車で買ったんですよ!)
エンジン2サイクル単気筒 125t (原チャリ)22馬力位 ケースリードバルブ(何これ?)
最高速○20km (ハンドルブレ出します(^^; )
良いところ結構速い。安い。コケテも壊れない。デッカイ!。任意・自賠責保険安い!
良くない点燃費悪い(8km)。黒煙を吐く。高速道路に乗れない。チェーンがすぐニョ―ンと伸びてしまう
最期ツーリングの時に高速道路に乗れない辛さを痛感した為。


名前カローラレビン(AE101) (ウォルフ デア シュトルム X世号) こちらにて


名前ハイエース スーパーロング (ウォルフ デア シュトルム V,W世号) 
年式不明
エンジンディーゼルであることしか知らない。
最高速○40kmまでは出した。
良いところ積載量。熟睡できる!
良くない点事故ル(×2)フロントウインドーにUFOキャッチャーで入手した人形が置ける。
最期元会社の社用車。逃亡したのでお別れなのね〜


名前CBR 250RR (ウォルフ デア シュトルム U世号) 
年式90年式(フルパワー45PS)
エンジン4サイクル並列4気筒 250t (プラグ替え#2,#3大変でした)
最高速○80km(リミッタ―が利いた為)
良いところ鬼利きフロントブレーキ♪。パワフリャーエンジン(250tでは)。良い所ばかりだす(お勧め♪)
良くない点人によってはカムギヤトレインの音と排気音(私ぁ〜気にせず)
最期仕事柄 腰痛によりOFF車に乗り換え。


名前DIO ZX (ウォルフ デア シュトルム T世号) 
年式92年式位だったかと思う(バイトして買った!)
エンジン2サイクル単気筒 50t (原チャリ)7馬力
最高速最後はメーターピクリとも動かず。
良いところフロントディスクブレーキ♪。ロックしやすいリアドラムブレーキ。メットインはやはり便利
良くない点稀少色「紫」(周りから趣味悪いとなじられる。ウチのオヤジが乗りまわす。
最期01年オヤジが勝手に売り払う…(-_-メ)>。内燃機関付きの乗り物では始めて購入。昼夜のバイト代をつぎ込み、やっとこさ購入(ToT)。


はじめに

私がバイクに興味を持ったのは、○年前の大学入学の時であった。目出度く自動車免許も取得たが、当時車など買える程金持ちでない私は、バイト代で原チャリを買ったのであった!(ウォルフ デア シュトルムT世号)。これは現在でも日々親父の足となっている(分捕られた)DIO ZXです。色を選ぶのが面倒で「見繕って頼む!」と言ったらよこしやがった。これで毎日バイト&夜な夜なローリングを繰り返し、2輪の面白さに遅ればせながら気付いた。そして本格的にバイクを買う決意をした出来事は、世界GP(バイクのレース)を見てからです。夜中何気なくテレビを見ていたらレースをやっていた。「くおぉ〜凄っげぇ〜」ってことですぐに感化される私…。バイトに勤しみ、NSRを買うことを強く心に約束をした(心はミック・ドゥーハン)。が、これが高いんだなぁ〜(ToT)。取り合えず原チャリ用にレプリカヘルメットを買ってみる・・・空しい。原チャリにパワー不足を感じていた私は、速攻魔の巣窟である教習所の門を叩いたのであった。試行錯誤の末、無事自動二輪免許を取得!。意気揚揚とNSRを買いに中古バイク屋さんに向かうのであった・・・中古でも高かったのね。そこで佇んでた当時女の子バイク(足が短くても大丈夫な為)と陰口を言われていた’90 CBR250RRを発見。何となく買ってしまった(^^;(ウォルフ デア シュトルムU世号)。納車の日に始めて乗った感触は
これってありですか?」って感じ。何故なら妙に前傾姿勢だったから。教習所のGPZ400もCB400SFもネーキットだったんで結構ポジションが起きていたんですね。乗り慣れると非常に回るエンジン(レッドゾーン19,000回転)と、程好いハンドリングでとっても良いバイクでした。これで夜な夜なTARAちゃん氏(’89 CBR250R リミッタ―無し)やS・ダグラス氏(ZZ-R400)と、第三京浜道の最高速バトルやツーリングなど各方面で頑張ってくれました。記念すべき(?)初ダート走行は某大学3年生の時に、東京都某所にある大学の演習林に向かう道で経験いたしました。バイクは言うまでも無くONロードのCBRです。車を借りれず仕方なくバイクで行って、林道に入っていったのですがそりゃ〜無理ってもんですよ。コケそうになること数十回…ホウホウの体で到着しました。用事を済ませて帰る時はブルーです(ToT)。その時、追い討ちをかけるように

熊さんにぃ〜出会ったぁ〜♪

速攻でバイクに走り寄って跨り、アクセル全開で逃げました。この日依頼 バイク+林道=悪夢 という方程式が頭の中で形成されましたです。また、ある日林道工事をしておりました。法面保護を目的とした側溝施工及び暗渠の作成です。ついでにコーナーが逆バンクになっていたのでカントも付けてみました。とりあえずカント付けつつ山肌を出して、その上に砂利を敷き詰めスタンパーで叩く予定でした。で、ブルト―ザ―でガリガリ山肌を削っていた時、何かが横切りました…。ん?!対向車?。林道ツーリング中の団体がやってきてコーナーを調子良く曲がったは良いが、目の前はブルのバケットだったらしい…(バケット容量確か3.0位)。数人は直前に止まれたが、一人は憐れ無残にロックし、ブルのバケットは回避できたが、

その先は谷底だったらしい(合掌)

みんなで谷から引き上げたら人もバイクも大きな損傷が無く、ライダーは「すいません!」と何故だか謝りながら去っていった。その後の教訓「工事する時は看板をだそう」。って言うか今考えると、国?都道許可無く削ってた?そんな感じで林道ツーリングには悪いイメージを持っていた私ですが何故OFF車を買ったかと言うと就職をしてちと重い物を持つ仕事だったので腰痛になった。CBRで通勤していたのですが辛くなって来ました。ここまでCBRも乗り初めて早3年。各所にガタがでてきました。そこで買い替えを考えたのですが、一人で移動することが少なくなり車を買っておりました(ウォルフ デア シュトルムX世号)。で、任意保険がファミリー特約で入れる125tで速いバイクを探していたら、必然的に2ストOFF車となったのです。ポジション楽だし。お店を探していたら、遠い親戚が近所である上北沢でバイクショップを経営してたことを知り、行ってみた。親切だったので即買いしました(^^;。

<追記>

貧乏であるが買ってしまった…。12回ローンである(人生初めて)。

スーパーシェルパ♪(ドラえもん調)

12月22日…今日は待ちに待った納車の日である。しかし、思い切り寝坊(^^;。急いでバイク屋さんへむかいます。昼食を食べた後、お店へ到着。くぅー!停まってるよ!一通り説明を受けていざ出発。うおぉ〜出だしが鬼です。下手にアクセル開けるとウイリ―しそうです(^^;。足付きは身長165cm(強度の短足)の私でもつま先立ち気味で、信号待ちで片足立ちではベッタリ足が付きます。排気音はショボイと言われるが私としては静かで一介のサラリーマンには丁度良いのでは…。ハンドリング的には素直なセルフステアーで、KDXの様なクセはありません。安心して倒し込めました。シートは座り心地がoff車としては柔らかく、且つ後ろ気味に座ると座面が広くなり感激です。長時間乗ってても臀部が激痛に苛まれることは少なそうです。しかしポジションは若干KDXよりバックステップ気味で足が窮屈に思われることもあり。慣れの問題だろうか?ここで気になったのはクランクシャフトカバーの出っ張りが、気の所為か大きく感じられ転倒王の私としては林道転倒時のダメージが心配されます(コケなければ良いのだと自分に言い聞かす)。それと久々の4stなのでエンジンブレーキが怖い位に利きます(単気筒なのでなおさらなのかな?)。とりあえず我々のテストコースである「第三京浜」に向かいます。久々のバイクでの高速です♪。今日は風が強かったのですが、やはりCBRと比べるとカウルなしは厳しい。しかも、高回転向きではないエンジンなのですっ飛ばせません。100kmでトコトコ行くのが良いみたいです。保土ヶ谷PAで珈琲を飲み一服します。くぅ〜!久々に戻ってきたぜ!ってな感じです。来た道を戻って某バイク用品店へ行きました。途中道に迷い、Uターンしましたがハンドルが切れる切れる(笑)。エンジンも低速が得意なのでこれでUターンできない人はバイク乗ってはいけません。お店でリアキャリアを購入。早速家に帰り取り付けを開始します。

両方のサイドかバーの止めネジを外し、力を入れてパカパカ外します。次に両サイドにボルトで止まっているシートを外します。そんでもってリアカバーも4点止まっているので力をこめてパカパカ外します。ブレーキランプの配線を外してリアカバーが外れました。最後に純正グラブバーを止めているボルトを外して準備完了。早速ステーをグラブバー止めボルトのリア側に取り付けます。しかしステーを噛ました為に、友締めされているツールボックスが上手くはまりません。良く良く見ると、調整用のスペーサーが入っているではないか!(親切設計)。スペーサーを付けたらカウル類を付け直します。サイドカウルを止めているリア側のネジを使わず、M6のCAPボルトでキャリアを友締めします。後ろ側はステーにM8ボルトで固定します。ここで上手くいかなくなります。CAPボルトが上手くはまりません(ToT)。キャリアは4点でネジ止めされているので、緩めたりしめたり試行錯誤しました。最後には「力技♪」少々強引にキャリアを曲げてねじ込みました。終わりに荷掛けバー3点をネジ止めして完成。これでツーリングも怖くありません。

エンジン低速が力強く町中乗ってて楽です。高速道では120kmで風に押し戻されました(笑)。良く言われる始動性は、チョーク引けば問題無し。

初の空冷なのですが、渋滞中でも少々回転数が増えるだけで気にならなかった(冬だからか?)

お約束のカムガスケットからのオイル漏れ発生(2004/8月)。一応放置中

ブレーキ難なく利くフロント2ポットキャリパー。KDXの前ブレーキは「減速機」だったのに比べれば全然良いです。

これが利かないと言う人は贅沢です。

サスペンション林道でハードアタックしなければ(できなければ)十分でしょう。
チェーン何故か伸びない!KDX125とは雲泥の差。シールチェーンのせいか?
改造某社のリアキャリア付けました(11,800円+消費税)
マフラーにヒートガード装着(2つで約7,000円)
リアボックス装着。ついでにブレーキパットとタイヤ交換


林調活動記

2008年6月 第一次お遍路ダー

2008年5月 岐阜林道ツーリング

2006年8月 第二次北海道遠征

2006年5月 伊勢遠征

2006年4月 ETC装着

2005年8月 静岡遠征

2005年4月 四国遠征

2004年8月 北海道遠征

2004年2月 奥多摩日帰り2

2003年8月 奥会津遠征

2003年7月 山梨日帰り

2003年7月 お買い物

2003年6月 タコメーター追加

2003年5月 広島・四国遠征

2002年3月 宮ヶ瀬日帰り

2002年2月 佐原日帰り

2002年1月 小田原日帰り

2001年12月 奥多摩日帰り

2001年10月 草津遠征

2001年5月 沼津日帰り

2000年7月 伊豆遠征


最初に

お遍路とは四国に88箇所ある空海(お大使さん)のお寺を巡礼するもんです。

最初に知ったのは「空海の風景」という本を学生時代に読んで、そうゆうもんがあると知りました。
社会人になり「A○R」というゲームをして涙し、「主人公はお遍路さんだぁ」と思ったり
で、何で実際お遍路をしようかと思ったかと言うと、歩き遍路さんの話を聞いて興味を持ちました。
MISOさんとJINさんで四国ツーリング行った時に、札所(注:88箇所のお寺をこう呼ぶ)内にある
岩本寺YHに泊まった時、夕食を食べに広間に行くと白い服を着た人がいっぱいいた。 席につき夕飯を食べていると目の前の席の人が歩き遍路だった。
横浜から来た人で、何でも長期休暇の度に歩きに来ているようで
「面白いっすか?」と聞いたところ、面白いらしい。

お遍路の移動手段として
@歩き
Aチャリ
B車
B各社ツアー等々
ある中でバイクでの移動を計画しました。
歩きは体力に自信が無く、車はガソリンが高騰している昨今 厳しい。チャリは初期投資の費用が無かった。
早速バイクのタイヤとオイルを換え、準備万端!レッツラゴー♪

2008 年 6 月 21 日 (土)

4:00

起床。眠い目をこすり、パッキンを済ませる。

4:30

出発。雨が降っているので、のっけからカッパを着込んでの出発となる

6:30

名神高速にのり一路西へ向かう。多賀SAで腹が減り、うどんを食べる。どおやらこの先事故で通行止めになっているようだ…幸先が悪い。

118km

9:00

西宮名塩SAにて給油。途中、事故の影響で通行止めとなり、高速を強制的におろされる。迷いながらも西に進み、再度高速にのれた。

135km

10:30

淡路南PAにて休憩。四国はもう目の前。

110km

11:30

1番札所。
門前のお遍路用具店に直行。必要な品を買い揃える。お遍路とライダーを合わせて「お遍路ダー」の完成
お金を払うと、お参りの仕方の教本を貰う。どれどれ

1.山門で一礼
2.手を洗う
3.本堂にお参り(線香3本・ローソク1本点火・納め札とお賽銭投入。・お経開始)
4、太子堂にお参り(同上)
5、納経

と言う流れらしい。実際やってみる。
お寺には本堂と太子堂の2箇所が必ずあって、2つともお参りするらしい。
納め札とは用具店に売っているお札で、名前と住所と日付を書いて専用箱に入れると用具店のおばちゃんに教えてもらった。 日付は「吉日」で良いらしい。
線香は山道を歩いてきた体臭を消す狙いで焚くようだ。
お経は教本の裏に書いてあった。結構長い。

一通り終わって納経に向かう。札所のお寺には「納経所」と言うのがあり、1寺当たり\300を払うとハンコと字を書いてもらえる。最古のスタンプラリーのようだ。
納経のお金を払うと、「お御影(おみえー)」と呼ばれる薄っぺらい紙をもらえた。どおやらそのお寺のご本尊が印刷されているようだ。専用のバインダーを買い、はさんでおく。

天気は雨が上がり、日が出てきた。結構同様にスタートする人が10人くらいいた。

24km

12:15

2番札所。1番札所のすぐ近く。超楽勝♪。たどたどしくお参りをして納経を済ませる。納経所が用具店を兼ねており、白い上着と扇子の様にたたんである経本をゲット!

2km

12:30

3番札所

5km

13:00

4番札所

6km

13:15

5番札所

1km

13:50

6番札所。ダダっときたので少し休憩。納め札にいちいち書くのが面倒なので休憩しながらまとめて書いておく。歩きの人が休んでいる。歩き始めのようで少し疲れて見えた

7km

14:20

7番札所。場所がわからず道に迷う。昼ごはんを食べておらず道端でコーラを一気飲みして昼飯にした。

11km

15:00

8番札所。売店で煙草を買う。日がでて蒸暑くなり、少し疲れてきた

4km

15:15

9番札所

3km

15:50

10番札所。ここまでは札所間があまり無く、順調に来たが、この先山の方に向かって少し距離があるようだ。

7km

17:00

ヘルスランド美郷にて。
沈下橋を渡り街に出たのでスーパーで夕飯の買い物をする。

車1台分の幅でし

11番札所に向かって山のクネクネ道を進むが見つからない。何度か同じ道に出てしまい完全に迷う。県道43から県道242号線に入るところがわからず、諦めて直進してキャンプ場に向かう事にした。途中雨が酷くなる。
ヘルスランド美郷という温泉にキャンプ場があるようなので行ってみた。温泉の受付で\500を払い、早速テントを張る。雨の中の設営を覚悟していたが、あずま屋があり、その中を拝借する。電灯もコンセントも完備だ!雨の中でもかなり快適。今日の夕飯はごはんと鶏肉の照焼き。無事にご飯が炊けて胸をなでおろす。夕飯を済ませて温泉に入る(\500)。温泉の休憩場で納め札に住所と名前を書込む。かなり書いた。

24km

18:30

就寝。温泉から真っ暗な中 テントに帰ってきて寝る。雨と川の音でナカナカ寝つけない。テントの天井を見上げると怪しげな光が見える・・・ギャー!
よく見るとホタルのようだ。ホタルも豪雨なのであずま屋に避難してきたようだ。ウロウロ飛んだ後、テントにとまる。その内4匹が何処と無く飛んできて、真っ暗な中 テントの周りだけ賑やかになった。ホタルを眺めていたら寝てしまったようだ。

本日の走行距離:457km

2008 年 6 月 22 日 (日)

3:00

起床。かに雑炊とエビちくわ(この辺の特産らしい)で朝食を食べる。 明るくなった5:00出発。少し雨がチラついている。

5:50

11番札所。
県道43号を戻り、県道242を探す。キリが出て視界が悪い・・・ってあった!。コーナーの先にチョコンと標識があり突っ込む。 とても県道とは思えない急坂を登ると獣道としか言いようが無い苔生した道が続く。車はとても通れそうにないし、通った形跡がない。草がバイク幅まで生えており、パチパチ当たる。薄暗い山道をコケでタイヤを滑らせながら峠を越える。集落にでてから道に迷う。ウロウロしていたら歩き遍路さん用の標識にあたり、無事到着。

7:10

まだ11番札所。どおやら納経の時間は7:00〜17:00であり、納経所が開いてなかった。お参りを済ませてカッパを脱ぐ。札所にはトイレと駐車場が完備されており、車で回っても難渋しそうにない。トイレを拝借して朝の恒例行事を済ませる。

境内をウロウロしていると12番札所への遍路道の入り口を発見する。遍路道とは歩き遍路さんが通る道(か?)で、ようは歩道っす。案内標識を見ると、ここから次の札所まで山道を登り12.8kmとあり、「早い人6時間・普通7時間・弱足8時間」と書いてある。おいらは絶対無理ポ!

納経所のおじいさんがちと怖かった。

17km

8:45

12番札所
雨の中クネクネ山道をひたすら登る。遍路用道しるべで進む方向に間違いは無いようだ。ようやく駐車場に到着。あたりはキリで何も見えず。本当に山の中だ。歩きでは確かに8時間かかりそう。境内に宿坊があり、宿泊できるようだ。確かに回りに民宿とか無い。納経をする際には駐車場代¥300を別途取られた。道しるべには「次ぎの札所まで22km」・・・ヒョェー!次はひたすら山道を下るらしい。

33km

9:50

13番札所。どうも昨日の途中から若いお坊さんと同じタイミングで鉢合わせている。広島ナンバーの車で回っていてえらく早い。ナビのせいか?

32km

10:15

14番札所。雨が上がる

4km

10:35

15番札所。今日からカロゴンに乗るおじいさんと良く鉢合わせになる。何度かすれ違い顔なじみになる。

1km

10:50

16番札所

2km

11:10

17番札所。市街地内にある近距離の札所をサクサク回る。観光バスの団体を避けるように先を進む

4km

12:30

18番札所。徳島市内で迷う。国道55号を南下したかったのだが見つからない。どおやら国道11号を曲がればよかったらしい。国道55にでても迷う。20番の札所の標識を目指して進んでしまい迷ったみたいだ。

27km

13:10

19番札所。非常に暑い

8km

14:00

20番札所。結構急な登り

18km

15:20

21番札所。ロープウェーは回避して車道を進む。約360°コーナーとかあってかなり嶮しい道でした。山の中に駐車場がポツンとある。お寺が無い・・・道しるべを見ると1km歩きで登れとある。山頂到着。汗が滴る。降りは足がガクガク。

16:00

22番札所

30km

16:55

23番札所。半ば諦めながら先を進むと何とか滑り込みで納経を受ける。海に近く、境内をカニが歩いていた。

28km

17:05

恵比寿浜キャンプ場に到着。思いっきり海沿いだ。途中のコンビニで夕飯の買出しをする。今日はご飯と魚の練り物のカツを焼いた。お米が芯飯になったのは秘密だ。今日もたった一人のキャンプ場で夕飯。海岸で若者が花火をして騒いでいたが直ぐに帰った。電灯をつけようとしたら電池の液漏れで壊れていた。あうち。

18:00

とりあえず風呂。えびす洞温泉に行く。海の岸壁に立つ温泉は眺めが抜群だった。休憩室でボケェ〜っとして20:00頃キャンプ場に戻り就寝。

8km

本日の走行距離:212km

2008 年 6 月 23 日 (月)

4:30

起床。波の音で目覚める。毎朝恒例の雑炊を炊こうと鍋を空けると黒い斑点がある。「ごま塩にしたか?」いや、ゴマが動いている!!無数のアリが、炊いたお米に侵入したようだ。なくなくお米を流しに流す

5:15

出発する。昨日のコンビニで「四万十のり」のオムスビを買って朝食にする。チャリ遍路の人も朝食をとっていた

6:30

海沿いの国道55号を南下する。海沿いの快速ロードで動物致死率が高い。海は気のせいかエメラルドグリーンで南海道だなぁと思わせる。弘法大使がサトリを開いたという洞窟に到着。結構中は広い。無論小生はサトれなかった。(あたりまえだ)

入り口は狭め

7:10

室戸岬の中岡慎太郎像を見て、高台にある24番札所到着。めっさ快晴で暑い。また若いお坊さんと朝一から鉢合わせる。

83km

7:40

25番札所。駐車場がわからず道端にとめる。階段がぁ〜!!暑くて缶コーヒーを飲む。

9km

8:05

26番札所

5km

9:15

27番札所。「山」とか「峰」とかつくお寺は山の山頂が多い気がする。ここもエライ山の頂上。歩きの人はキツイであろう。やはり駐車場代をとられるがバイクかと聞かれ駐車場代は¥100だった

35km

10:40

28番札所。途中腹が減ってしまい、コンビニでパンと大福を買い、店先でパクつく。納経所でアンケートの用紙を渡され、内容を書いてポストに投函するよう依頼される。

41km

11:30

29番札所。頻繁にカロゴンのおじいさんとすれ違う。

12km

12:00

30番札所

10km

13:00

31番札所。スッゲー迷う。高知県の案内表示は非常に不親切だと思う。ナビが発達した今日に案内表示は不要ってか。五台山という案内表示めがけていけばよかったみたいだ。そんなの地元の人しか知らんし・・・(ブチブチ)

33km

13:30

32番札所

8km

14:05

33番札所。本堂の裏にひっそりと長宗我部信親の墓があった。

11km

15:00

34番札所。道しるべ通りに進むが迷う。遍路道に突っ込み何とか到着。強烈な空腹で食べ物を探す・・・目の前にはアイスクリンの旗がぁ!¥200抹茶味を所望。コーラとあわせて昼飯となった。

青森と四国でしかみたことない

13km

16:30

35番札所。凄く迷う。35番の「清瀧寺」と36番の「青龍寺」似ていて36番に向かって進んでしまい、山のほうに行きたいのだが海に出て引き返す。途中交差点でツーリングマップルを読んでいると、軽トラが停まる。「にぃちゃん何処行くんねぇ?」真っ黒な顔のおじさんが声を掛けてくる。「35番の札所に行きたいんですが」というと「あの山の中腹だよ」と詳しく行き方を教えてくれた。果樹園の間を抜けて寺に到着。歩き遍路のお兄さんらしき真っ黒の顔の人が「私は今日はここで沈没です」と笑って声を掛けてきた。宿坊(?)で宿泊できるみたいだ。時間も時間なので小生もここまでにしておこうと思い、腰を下ろしキャンプ場を探す。山の中腹で天気は快晴。良い眺めだった。

22km

17:00

加田のキャンプ場到着。途中町で夕飯の買い物を済ます。川原のキャンプ場で小石が平坦なところを探し、テントを張る。何だか騒がしい。どおやら軽自動車が川原に突っ込みスタックしているようだ。かまわずテント設営を急ぐ。早速夕飯にする。今日は高知県なのでカツオのたたきサラダとゆず豆腐の冷奴と米です。か・かなり美味い。たたきは無論のこと、ゆず豆腐が美味い。ガツガツ食べて風呂に行く

たたきはタレが違う

21km

近くのかんぽの湯に行く(17:30)。確か¥500。川が見える露天風呂でまったりする。かんぽの宿にはコインランドリーがあると言う妄想から洗濯物を抱えてきたのですが予想通りコインランドリーがあった。Tシャツと下着・靴下を投入。汗だくのズボンをどうするか悩む。換えのズボンをキャンプ場に忘れてきた・・・悩んだ挙句、ズボンも投入。パンツ1枚で風呂まで行く。洗い終わる頃、またパンツ1枚でコインランドリーに行き、乾燥機に入れる。乾く頃に再度パンツ一枚でコインランドリーへ。人がいた、しかも黒人さんで乾燥機の前に立っている。「それそれ」と乾燥機を指差すとどいてくれた。

風呂上りに瓶牛乳を3本飲む。で、煙草を吸っていると財布がない!牛乳のところに戻るが無い・・・。慌ててロビーに行くと財布があった。お金も無事だった(滝汗)。

キャンプ場に戻りテントに入る。寝ようと横になり目をつぶっていたら、目の前が明るくなったので「またホタルかぁ」と見あげると爆音が・・・花火だった。真横で若い連中数人がバーベキューをしながら花火をしている。勘弁してくれぇ。頭上で連続して炸裂する花火・・・寝れない。結局9:30まで騒乱は続き、その騒乱で高知弁を結構聞かせてもらいました。 本日の走行距離:293km

2008 年 6 月 24 日 (火)

4:30

起床。朝焼けがきれいで写真をとる。雑炊の朝食を食べる。長年使っていたコンロ用のガスがきれる。

早起きは三文の特

5:40

2張りほどテントの人がいたので静かにパッキンして出発

7:05

36番札所。6:30頃に到着。朝のお勤めを終え、納経所が開くのを待つ。
駐車場で待っていると山口ナンバーの車のおじさんが話しかけてくる。高知県の道路標識について同意見の様で、徳島県より不親切といっておられた。私だけだと思っていたがやっぱり酷いらしい。

37km

9:00

37番札所。海沿いの道をクネクネ進むとお腹が痛くなる。トイレに駆け込むと銅像が建っている。「武市半平太像」…知らなかった。
銅像の写真を撮っていると犬が寄ってきた。飼い犬のようで飼い主が「バイクで回ってるんですかぁ」と話しかけてくる。どおやら以前バイクに乗ってた人らしい。当時は2stしかなかったと懐かしんでおられる。「タイヤ換えたばっかりだね」と鋭く突っ込まれるが、いかんせん足元の犬がベロベロ舐めてきて話にならない。
国道に戻り南下をして峠道に差し掛かる頃、雨が降ってきた。退避所でカッパを着る。
札所に到着。ここは以前宿泊したYHが境内にある。

60km

11:30

国道を南下していたら無性に腹が減り、コンビニでパンを買う。軒先に「お遍路用」と書かれたベンチがあり、ありがたく座って食べる
四万十川を越えて一路足摺岬まで…雨の影響でエンジンが少し不調。歩き遍路の人がチラホラみられる

結構なクネクネ道&登りを慎重に登っていると歩き遍路の人が手を上げて呼んでいる。「どうしましたかぁ?」と声を掛けると、鼻水を垂らしたおじさんが

「いやぁ〜坂道が難渋で難渋で…お遍路してるの?バイクで回ってるの?」

と息も絶え絶えに話してくる。確かにかれこれ12kmくらい登り坂だったか。平日の雨の日にこんな岬の突端に向かう人はお遍路意外なかろうて。水を一息飲んで

「あと何kmくらい登り坂かわかる?」

と、聞かれる。いやいや岬まではのこり10kmだが、私もおじさんと同じほうから来てるので後どれくらい登り坂かは良くわからないと答える。「そっかぁ」と言ってうなだれていた。頑張れ!おやじ!!ちなみに正解は残り3km登りで、あとは急な降り坂でした

38番札所に到着。ジョン万次郎像の目の前だ。納経を終えてお土産を買う。

96km

13:45

39番札所。今日はよく歩き遍路さんを見かける
強烈に腹が減ったので、四国名物(?)豚太郎ラーメンを食べる。雨は上がり気味。

75km

15:50

40番札所。かなり迷う。ガススタの兄さんに道を聞いたらすんなり教えてくれた。

35km

16:40

41番札所。かなり迷う。宇和島の市街地を抜けて県道に入るところが見つからず、ガススタのおじさんに聞く。またすんなり教えてくれた。

65km

17:05

42番札所。今日はもう駄目かぁと半ば諦めていて、更に道に迷ったので絶望していたがギリギリ間に合った。

8km

18:00

近くにある桂川渓谷のキャンプ場にテントを張る。キャンプ場の入り口で地図を見ているとおじいさんとおばあさんが近づいてきて「キャンプけ?」と問われる。うんうんと答えるとキャンプ場までの道を教えてくれたが、おじいさんとおばあさんの言ってる道が正反対で悩む。
ダムを超えて、無事にキャンプ場に到着。やはり誰もいない。斜面に木のベランダみたいなのが6箇所ほど見えて、どおやらここにテントを張るもののようだ。早速荷物を降ろし風呂に行く。

21:00

ユートピア宇和という風呂に行く。何だか下呂温泉よりツルツルになる温泉だ。ガスがきれたので夕飯はここで食べる事にする。またカレーを食べる。忘れずに明日の朝食用にパンを買う。風呂上りに牛乳を2本一気飲みする。
20:30頃キャンプ場に戻るとバイクが止まっている。何でも今からテントを張るらしい。真っ暗だが大丈夫か?黄色いデゥカティに乗る人でここをベースに近辺を回る予定のようだ。
真っ暗な中ライトが無くライターをかざして何とかテントにたどり着く
明日は帰らなければいけないと思いながらテントに入り寝ようとすると、ここでもホタルが飛んでいる。

36km

本日の走行距離:412km

2008 年 6 月 25 日 (水)

0:00

お腹が痛くて目が覚める。トイレ目指して暗闇を進むが見つからない。明るいうちにトイレを確認しとけばよかった!。しかし否応無しにブツは既に顔を覗かせ始めている。間一髪ズボンをおろしバラストオフ・・・紙がない!!。ライターでまわりを見渡すと蛇口が目の前にある。水は出る。
手で拭いて念入りに手を洗いました

5:30

起床。外は土砂降りの雨が降っている。テントの中でパンをカジり朝食とする。カッパを着ての撤収作業は嫌なものである。昨日バラストオフした現場を見に行くが、上手い事に雨で流され跡形も無い。天然の水洗トイレだ。デゥカティの人はまだ寝ているようなので静かに6:30出発。

7:20

43番札所。バス3台の団体とかち合い納経に時間がかかる。ツアーの添乗員さんが納経を代理でまとめてするのですが、書くお坊さんも数を数える添乗員も戦場だ。
今回はここで打ち止めとして家に帰る。永らく着ていた白衣をしまい出発する。

17km

8:30

国道を北上して内子の町に入り、内子座を見学する…開館10時でしか。建物を見てあとにする。雨があがったようだ

株式会社だったらしい

36km

9:00

伊予IC。内子のICから高速に入りたかったのですが見つからず、伊予までクネクネ国道を北上して来てしまった

14km

9:50

石鎚山SA。豚丼を食べる。

50km

11:45

津田の松原SA。ずっと海岸線を走ってきたので遠回りだが高松道経由で帰ることにした。ここのSAはセルフうどん屋があり、早速食べる。自分で茹でるタイプのセルフだぁ!かなり本格的でした。

混雑期は大丈夫じゃろか

139km

12:20

鳴門IC。さらば四国また会う日まで。四国1周は1326kmか

47km

13:15

淡路SA。怪しげなジュースを飲む

62km

15:10

草津PA。淡路海峡大橋を渡り、山陽道経由でくる。フランクフルトを食べる。

131km

17:15

自宅着

167km

本日の走行距離:675km

総走行距離:2,049km

あとがき

・なにげにどこの札所も駐車場が完備されていて車でも難渋しそうになかったがたどり着くまでの道が狭いのでバイクは正解だったと思う。駐車場代を数箇所とられたが、かわりに交通安全ステッカーをくれた。
・新品タイヤが5〜6分山まで減ったが、ダート天国の四国で一切ダートを走らず舗装路のみのヘタレでした。
・四国の人は丁寧に道案内をしてくれる。
・歩き遍路さんはキツそうだった。平日でも結構人が歩いている
・高知県の道路標識は良くしてほしい。
・お大使さんは当時こんな距離歩いたんっすかねぇ。コンビにも民宿も無い頃、何食べて何処で寝ていたことらや。(悩)


南海道を眺める左から中岡慎太郎・ジョン万次郎・武市半平太
坂本竜馬は撮り忘れた。もっと銅像がありそうで怖い。


2008 年 4 月 26 日 (土)

昨日は書類の山を見捨てて帰社する。

なぜならMISOさんが来訪されるためだ!

今日からツーリング♪ 荷物を積み終えたところですが・・・ 雨だぁ!!orz

コ○ダで雨を眺めてうだうだモーニングを食いながらルート検討をする。雨なのでとりあえずいけるところまで行こうということになる。

高速に乗り最初のSAで休憩していると大雨になる。 仕方ないので旅のはじめの儀式としてカレーを食べる。

小降りになりつつあったので出発。 ひるがの高原手前のICで高速を降りる。 眠気で対向車線に飛び出しそうだった。

コンビニで暖をとり、分水嶺にいく。 日本海側と太平洋側に流れる川の基点らしい。

08GE5

水芭蕉と桜が咲いていた。

で、林道に突入。

少し進むと廃屋になったスキーロッジを発見し、中に突入。 1階は宿泊施設になっていて、カーテンが廃屋感タップリに ズタズタになって風にたなびいています。

08GW4

2階に上がると大きな食堂になっていてメニューが残っていた。 ラーメン\300 …ライス\100 米高くねぇ〜?!

食堂を散策していると目の前を何かが横切る! ギヤァ〜〜〜〜!と叫ぶと犬だった。 犬があがってきた階段を下るとスキー場のパンフレットが 落ちてた。

カタログには「う〜モウレツ!」と言ってそうなお姉さんが スキーウェアーを着て写っており、 尾上平スキー場と書かれている。 戦利品としてもらって帰った。

林道を進むと道脇に残雪が見え始め、そのうちに道にも雪が残っていた。 慎重に進むとくるぶしあたりまで雪が残ってきて、両足をつきながら突っ込む。 しまいには膝下辺りまで雪が残り、バイクのエンジン部がラッセル車状態でタイヤが空転し、人が降りても自立した。

08GW1

こうなると押しても引いてもどうにもならず、2人がかりで脱出し事なきを得た。ここで来た道を引き返す決意をする。

下界に降りて道の駅で遅い昼飯休憩をする。足湯があって雪と格闘した体は冷え切っており長居してしまう。

外は相変わらず雨で時折雷が鳴っている。 こんな状況でキャンプは危険と判断し、ユースホステルに電話してみる。 人気のユースながら当日15時に電話してもとれるのねぇ〜 宿を確保すると足湯でウダウダして宿に向かう。

今日泊まったのは飛騨古川YHでした。 到着して料金を払う。夕朝食付で\6,000しなかった。 衣服を乾かし夕飯を食べる。 飯の後は同室となった関西ライダー2人(γとバンディットの人)を オフ車に洗脳しようとするMISOさんと話をする。 相変わらずヌシっぷりを発揮している。 歳相応のギャグを飛ばしているが二人には理解されていないようだった。(オヤジ化進行中)

日本酒小瓶2本飲んで寝た。周りは雨が上がり、かえるの合唱が山にこだまする静かな(?)夜だった。

2008 年 4 月 27 日 (日)

どおやら小生の寝言で静かな夜をブチ壊したようで、朝飯の際に指摘される。朝飯をたらふく食べて飛騨古川の町に出る。

町は古い町並みが残されており、人も少なく三脚を抱えたカメラマン率が高い。

08GW3

お寺の境内に咲いた桜を撮っているようだ。 撮影の邪魔になりながらこちらも負けずに撮影する。

ぶらぶらして飛騨高山に行く。 こちらは相変わらずの盛況ぶりで牛串・ソフトクリーム・ラーメン・団子の王道B級食を食べて出発。

昼ごろ下呂の温泉につく。 川原沿いの公共露天風呂に入りに行く。近くの橋を通行する人に丸見えの公開ストリップ状態なのだがかまわず入る。 勇気がなく初めて入ったが思いのほかきれいに掃除されており、源泉ぼこぼこなので直ぐに肌がサラサラになる。

08GW2

南下して林道を走る。久々のまともな林道走行となり、すべる滑る。 途中MISOさんが林業の人々が乗ったトラックにひかれそうになる。

林道のピークで沢から汲んだ水を使用してのコーヒーブレイクをする。 昨日の廃屋スキー場のカタログを引っ張り出していろいろ調べてみる。 昨日は恐ろしくてマジマジとカタログを見れなかったのですが よく見ると「うぅ〜モウレツ」なお姉さんが見開きをめくると スキーウェアーのチャックを開きモロダシしており、本当に「モウレツ」な事になってました。

道の駅で小腹を満たし、MISOさんと中津川ICでしばしのお別れをする。 家には17時過ぎには到着。久々のツーリングで日焼け(雪焼け?)してしまいました。


今回の旅の題名は「最北を目指す旅(勝ち組)」である。何で勝ち組かと言うと、前回の帰り自走の経験に基づき、加齢による体力の衰えを感じて往復のフェリーを勝ち取ったからだ!

2006年6月12日

今日は有休を使い、会社を休んだ。理由はワールドカップの日本初戦を見るためではない。夏季連休の北海道行きのフェリーを予約する為だ!(今日が予定日の2ヶ月前で予約開始日だった)。

朝7時に起き気合を入れ朝食を食べる。腹ごしらえ完了!。予約開始の9時を待つ。15分前にはWEBをつなげて、待機に入る。電波時計とテレビで9時ジャストを狙い、リロードをかける!!。あれ?8/12日の予約日が出ない。焦りつつも予備用に確認しといた携帯サイトをリロード!!。ぐはぁ!こっちは予約開始してるぅ〜。早速予定日の予約操作を開始する。訳わからないが何とか完了でき、無事予約ができた。北の大地が俺を待ってるぜぇ〜。

ふと事前予約していたMISO氏の乗船便が気になり、メールを確認する。12日夕便・・・。あ!俺とったんが夜便だった・・・汗。6時間ほど向こうが早く到着する。MISOさんとは良く遠出先でご一緒するのだが、同じフェリーに乗れたこと無い!(笑)。

勝利の一服こいて娘を罪滅ぼしのために公園に連れて行く。午後は病院に行き入院時の書類等々を処理してその後外出する。

まずは新宿の山具屋さんに行く。我輩のコッヘルは今は炎上して無きドン○ホーテでかった2ナベSET(\1,980)をかれこれ気付けば8年ほど使っていた。SUS製のナベで重かったのだが不精にも使い続けていたのだが、先回紀伊半島ツーリングの際に通算数え切れないほどの米焦がしを再発させ、MISOさんに「アルミのなべの方が良いよ」と言われた。今回北海道行きを機に本格的にコッヘルを購入しようと考えた訳です。

数日前からWEBで詮索した結果、ウニフレームの四角いコッヘルに目を付ける。これはナベ2SET+フライパンがついており、四角いので即席めんを割らずに茹でれて、フライパンで料理の幅が広がるのであろうと考えた訳で・・・。MISOさんがフライパンで美味しい物を作っていたのが頭に過ぎった。店に行くと、オンラインショップでは売っているが店頭では取り寄せらしい・・・。森蔵氏に「丸いなべの方が熱伝導性が均一になって良いのでは」と根拠の無い理論を展開され丸い同タイプのコッヘルを購入(\5,200)。これまでのコッヘルより2.5倍の価格なので2.5倍美味しい物を作らねば・・・。その後整体に行き家に帰りました。

今日の一言デデン!<結構人の意見に流されやすい小生・・・>

2006年 6月19日

今日は決戦の日!朝普通に出社し舌打ちをする。出張する人が多く、わが社は朝のミーティング参加率が悪い。しかし今日に限りフルキャストである。しかも所長までいる。この調子だと朝のミーティングは2時間コースである・・・。しかぁ〜し!今日は45分で終わってもらわなければいけない!!!。何故なら北海道のフェリー(帰り)を予約しなければいけないからである。

昨日予約希望日の2ヶ月前だったので朝から早起きし、PCの前でスタンバイ♪9時ジャストにPCと携帯を駆使し、予約開始。が、つながらない・・・携帯のメールにMISOさんからのメールがあり、よく読むと商○三井は日曜(土曜も?)はWEB予約できないって知ってるよねぇ〜。だけど共同運航している東○本フェリーは予約できるよ!という内容・・・ななななにぃ〜〜〜!!。攻撃先を変更し東日本フ○リーのサイトをチェックする。WEB予約は既に満席で、電話予約がまだ少し空いている。電話を掛けると「回線が一杯です」を20度ほど聞いて断念する。暫し轟然として陸路の長い道のりを想像してみる・・・(脂汗が止まらない)

会社で一番下っ端の小生は何時もミーティングの最後の発表者である。脂汗が滴る。「早く終われぇ〜」と念仏を唱えていると忙しかったのか、ものの20分ほどで小生に回ってくる。先週出張し、良くわからんシステムの説明会に行ったのですが、そんな時に限って所長から突っ込みを受ける。システム開発者の様に流暢に説明する(はったりをかます)小生はこの瞬間だけ話術の天才かと思った。何とか8時45分ごろミーティング終了。

席に戻ると設計の若いアンちゃんから電話がきた。グダグダと訳のわからん話を始めたので遠回しに叱りつけて席を立つ。既に8時57分・・・。

エレベーターに乗り1Fに降りる。手に持ち出した携帯でフェリー会社にアクセス。何とか時間前に出て来れたので鬼リロードを開始。SSI通信を開始しかなり時間がかかったが予約ページにたどり着いた。2輪・2等寝台共に○しるしだぁ〜。早速2等寝台をクリック。2ページ目ですかさず手荷物(2輪車)1台にチェックを入れ必要事項を携帯のテンキーで入力し(渋谷のギャルより入力速かった)送信!。くぅ〜!!予約完了っす。クレジットカードの番号など後処理をして勝利の一服。午前中は仕事になりませんでした。

今日の一言デデン!<WEBページより携帯サイトの方が予約しやすいかも・・・2戦2勝♪>

2006 年 7 月 8 日 (土)

今日は林道団(名称が固定したか?)の第二回ミーティングが開催された。まずは森蔵氏と娘を連れ、森蔵氏の実家に行く。暑い、したたかに暑い。何故なら森蔵氏の実家にはクーラーが無いのだ!(横で「クーラーあるがつけないだけ」と言う突っ込みは無視しておく)。昼飯をご馳走になり、集合場所に向かう。

まずはMISOさん登場。相変わらず数分遅れた。場所をファミレスに移し、北海道遠征の計画を協議する。何でも今回MISOさんはテントを持たず宿に宿泊して道内を回るらしい・・・。少し羨ましい。行きは船も別々で渡道し、4日目にサロマ湖の「船○の家」で落ち合う計画。その後のルートについて検討するが「現地で考えよう」と相変わらず行き当たりばったりな結論で括る。皆さんとの集合時間になったので適当なところで落ち合う。

マロン氏とRP01氏登場。マロン氏は相変わらず飛ばしており、RP01氏が突っ込む構図。で、相変わらず店も決めておらず適当な店に入る。少し遅れてVOYAJI氏登場。早速ビールで乾杯。その後は林道の話もそこそこに鉄ネタで盛り上がる(小生は「鉄」ではない)。何時も通り何の集まりかわからない会話で1次会は終わり、ラーメン屋で2次会。3次会は元のファミレスに場所を移す。いい時間だったので途中退場させていただいた。

今日の一言デデン!<こんな環境にいるので会社では「鉄」に間違われる・・・>

2006年 8月12日

7:00

起床。娘が既に起きている。朝一で電車に乗りたいとダダをこねたので、電車に乗り公園に遊びに行く。公園では野良猫がおり、捕まえて暫し遊ぶ。家に帰り朝食にする。ここから大慌てで森蔵氏の実家に行く準備を開始。

10:00

怒涛の準備の甲斐有り、出発。電車に乗る。

11:30

森蔵氏実家に到着。早速娘を風呂に入れ、昼食にピザを食べさせてもらう。

13:30

森蔵氏の実家を辞して家に一人戻る。ここからがツーリングじゃ〜♪

15:00

家に到着。とりあえず洗濯物とかすませ、出発の準備にかかる。パッキンをしていると「あれ忘れた!これ忘れた!!」と色々出てくる。外に出ると生憎の雨模様。時折雷も鳴ってます・・・。カッパを着て外に出て、積み込み開始。

16:30

出発!一路環八を北上する。

17:14

環八は夏季連休のためか、大渋滞。大荷物でも、すり抜けしながら先を急ぐ。カッパと渋滞の熱気でムレムレ汗だくで進み、大泉で給油する。

18:15

外環道に入る。結構混んでいるのねぇ〜。スリスリして先を急ぐ。常磐道に入り、守谷SAで一休み。段々暗くなってきた。

63km

19:10

友部SAで休憩。食堂が混んでいて夕飯を諦める。給油して先を急ぐ。

59km

19:45

大洗FT(フェリー埠頭)着。高速を降りて夕飯を食べれるところを探し、大洗駅に行くが、駅前には飲み屋しか見当たらない。とりあえずFTに行く。途中道に迷い、ウロウロしているとフット○ークのドライバーさんが親切にも声を掛けてきて「俺について来い」と大型トレーラーで道案内してくれた。かっこいぃー♪。

30km

20:00

FTで乗船手続きが開始となる。窓口で予約票と支払い用のクレジットカードを提示すると難なく終わった。腹が減ったので2Fの食堂でチャーシュー麺を注文(¥750)。以外にも結構美味しかった♪。

22:10

2輪乗船者が呼ばれたのでフェリーに向かう。

はよ乗せろ

呼ばれてから30分ほどかかり船内に入る。一番船底に案内され駐車して手荷物を持ち階段を上がる。6F分登るので、かなりキツイ!。船のエントランスで乗船券に書いてある寝床に案内される。荷物を置き、エントランスで明日の食事券を購入する(¥2,000)。早速風呂に向かう。2輪がトラックと車より先に積み込んだので風呂場は空いていた。極楽♪。風呂上りにサッ○ロクラシック(生)(¥500)を買い、甲板にあがる。

至福の一時!

椅子に座り涼んでいると、ライダーに話しかけられた。何でもTTRに乗っており、知床岬まで歩きで行くそうだ。話しをしている内に、船は出港(23:59)。その後クラシック2缶+ワンカップ2本を飲み、日頃の激務の後遺症も合わさって、泥の様に寝ました。

本日の走行距離:152km

2006年 8月13日

7:00

起床。若干の二日酔い。2等寝台は結構寝心地が良い。グダグダして風呂に入る。

8:00

昨日買った食事券で朝食を食べる。メニューは選べないが美味しかった。

13:00

朝食後に風呂に入り昼寝する。ビンゴゲーム開始のアナウンスで11頃起され、昼飯となった。昼飯も食事券でカレーとサラダを食べる。無難な味だ。

17:30

食事券で夕飯を食べる。イカの刺身がある…(小生苦手な食べ物)。総論として食事は値段の割りに美味しく、ボリュームも適度であった。フェリー会社も限られた人員で頑張っているなぁと感じました。

19:45

定刻通りに接岸。下船のためにエントランスで待つ。・・・人が多く酷く暑い。一番最後に2輪乗船者が呼ばれる。

20:15

上陸。荷作りして20:30出発♪

21:30

JR古山駅到着。FTを出発し、北上する。234号線に出たかったのだが36号線に出てしまった。仕方ないので道道10号線で234号線に出て北上。少しだけ雨が降っていた。暗い夜道を進む。疲れたので無人駅で一服タイム。再出発しようとバイクに戻ると、リアのパニアケースが空いている…。ぐはぁ〜何か落としたか!。慌てて中身を確認する。ラッキーな事に何も落ちていなかった。ちと詰め込みすぎたせいかもしれない・・・再度ロックして鍵をかけ出発。

22:15

岩見沢の健康ランド着。国道12号を左に曲がり給油。少し行ったらあった。¥1,500を払い中に入る。風呂に入り、無事休憩室の椅子をGETする。クラシックを飲み、日付が変わる頃就寝。

本日の走行距離:90km

2006年 8月14日

3:30

休憩室の前のオヤジの頭に足が当たり起床。朝風呂に入る。ここの健康ランドは4時〜6時まで清掃のために風呂に入れない。早立ちのライダー泣かせだ。休憩室入り口の床で寝ていたカップルの彼女の方が余りにもパンツ丸出しで寝ていたので笑ってしまった。+\1,000を払いチェックアウトする。4:10出発する。

6:10

道の駅北竜にて。健康ランドを出発し国道12号を北上。曇り空だが雨は降っていない。日本一長い直線道路を走る。景色は良いのだが非常に退屈である。途中4WDのビッツが(キンコーン)kmでぶち抜かれた。我輩も(キンコーン)kmで追いかける。このビッツが赤信号無視とか無道な運転を繰り返し、抜きつ抜かれつをして眠気が吹っ飛んだ。ふと気付いたのだが、道民運転者は@直線最速 Aコーナーはグタグタ B停止線ははみ出ても気にしない C右折は気合で突っ込む(本土ライダーは慣れるまで危険) …総じて言うと運転下手ッぴが多い気がする。行けども行けども北竜の案内番が出てこないので、道の駅深川にてルートチェック(5:30)。思いっきりミスコース!道の駅横の国道233号で北竜町を目指す。国道275号を左に曲がり、道の駅北竜着(5:30)近くのひまわり園を見に行く。近いと思って歩いていったら結構離れてた。ひまわり畑はシーズンを過ぎているせいか、少し枯れ気味であった。
見渡す限りひまわり畑

95km

7:10

国道233号に戻り海を目指す。留萌のセルフガススタで給油する。

35km

道の駅おびら鰊番屋着。海沿いの道は快適で(キンコーン)kmで進むが、観光バスが多い。上陸後ここで始めてすれ違うライダーとピースサインを交わす。やっと北海道ツーリングらしくなってきた。ここで朝食を取ろうと思っていたが開いてない…。ユーコーヒー ウエ○マの自販機で北海道乳使用のコーヒーを買って紛らわし、出発する。

苫前のセイコー○ートで朝食。おにぎりを2つ買う。店の外で食べるが、魚臭い。

20km

9:00

道の駅富士見で朝食が足りず、空腹の為休憩する。ホッキとホタテのカレーを注文する。良い食感のカレーである。一服して出発する

51km

9:12

天塩のガススタで給油。国道は天塩の町で右に左に曲がりわかりづらい。

10:50

ノシャップ岬着。給油後に道道106に入る。左には海ぃ〜♪。右には平原〜♪。日本にいることを忘れる様な風景が広がる。程なく風力発電機が並んでいたので記念撮影。

ぐるん♪ぐるん♪

ここでメールを見ると、某九州在住の方から心配のメールあり。北海道ツーリング中なので無問題と写メ付きで返信する。ぷらぁ〜と出発。

サロベツ平原の中に進んでいくと段々日が出てきた♪。(キンコーン)kmでバンバン車を追い抜き、風景を楽しむ。この風景はやっぱバイクで走って見るべきっしょ!。風景を見ていると「おいらなんか何だかちっぽけだなぁ」と考えさせられる。ちと尿意を催し、平原のど真ん中で休憩。

こんな形のお菓子あったなぁ

天気は晴天♪海が青く見え、その先には利尻富士が霞んで見えました。涙が出そうなくらい良い風景。何だか「あほやぁ〜」って繰り返し言ってた。

ほどなく出発し(キンコーン・キンコーン♪)kmで走行中に虫がシールドにヒットする。その数秒後、首筋に激痛が走る!「イッテェ〜〜〜!!」激痛の箇所を触ると何か虫がいる。(キンコーン)kmで走行しながら虫を払うと、首筋が膨れてきた…。蜂かなぁ〜?ジンジンする首筋のまま(キンコーン)km走行を続ける。

で、ノシャップ岬に着き見学する。激しく観光地であったので撮影して直ぐに戻った。

11:20

稚内港着。今日は稚内のキャンプ場に泊まるつもりだったのに、(キンコーン)km走行を続けたせいか、午前中に着いてしまった(^^;)。船の時刻表を見ると礼文行きは10分前に出航していて、次の便は…15:10 (ノ-o-)ノ ┫。とりあえず2Fの食堂で飯を食う。食堂は適度に寂れており、入るのに躊躇した。ここまできたら奮発してうに丼(\1,700)を注文。

うにうにうに〜

小生は「うに」があまり得意ではないのだが、種類が違うのか美味しくいただけました。魚や貝(?)の刺身が入っていて少しリーズナブルな感じがした。

11:35

とりあえず給油しに出る。最北端のホク○ンを目指すが見つからなかったのでJOMOにしといた。

12:30

稚内港まで戻ってきました。稚内森林公園に行く。急な坂道を登り、突き当たりに今日泊まる予定であったキャンプ場があった。ここの先に「利礼の丘」と言うところがあると聞いていたのだが道が行き止まりである。テントサイトに突入!サイトを抜けると木で枠組みされた道があった。大荷物でトレッキングして道に突入。少し進むと階段となる…やっぱり歩道だよねぇ〜。四苦八苦してアクロバティックなUターンを強制され元の道に戻る。諦めて降っていくと記念塔へ向かう左に曲がる道があったので暇つぶしに向かう事にした。記念塔を過ぎたところでXRの人とすれ違う。この先と確信し先に進むとダート開始。熊笹(?)に覆われた林道を少し進み、開けたとこに出て,その先に薮コギして進もうとするが途中で道がなくなった。危うく谷に落っこちるところだった。開けたとこで休憩。どおやらここが「利礼の丘」であろうと勝手に決め付ける。

景色は最高でし

岬の形状が手に取るようにわかりました。虫が多く集まってきたので、そそくさと退散する。道を降っていく途中で船が入港してきた。

船好きかも

港に戻り高校野球をみてマッタリする。自動販売機で取りあえず2等乗船券だけ買った。

14:00

窓口が開き、バイクの乗車券を買う。外の乗船場に行き日向ぼっこする。横の防波堤を撮影しに行く。

お約束の撮影。テント張っている人もいた

港の係りの人が乗船券の確認にくる。少しは無しをすると、何でも乗船券に改札の鋏を入れたり、×印を書くと乗船券を記念に取っている人の中には怒る人がいるらしい。別にいいじゃんと勝手に思ったりする。港にはウルト○マンタロウの歌に似た「島を愛す」と言う歌が繰り返し流されている。…洗脳されそうだ。いつの間にか覚えかけている。

14:40

乗船開始。

タコ○ェリーと同じくらいの大きさか

バイクは少なく、チャリと含めて10台程度。先に乗船できたのでデッキの喫煙所近くの場所を確保する。

15:10

出航。駆け込み乗船が多く、一度下げたケタを再度下げたりしている。最終便なんでしょうがないか。出航するとお約束のかもめに餌付けする少女が現れるとカメラ片手に人だかりができる。タバコ吸えねぇ〜 (-.-;)y-~~~ 。外洋に出ているのに意外と船は揺れない。外のベンチは多種多様な人がいた。後ろの席にはどう見ても年齢が不釣合いな不倫っぽいカップル。左のカップルにいたっては女性が泣き崩れているぞ。失楽園かぁ?どうなっているんだこの船の乗客は・・・

船は関係なく進み、礼文島に近づくと利尻富士がはっきり見えてきた

天気に恵まれ良かった良かった

17:05

定刻通り礼文港着。海沿いの道を北上し久種湖キャンプ場を目指す。

少し迷ったが、キャンプ場着。テントを張り、米をといで風呂屋に行く。島に一軒しかない銭湯は非常にわかりづらい店構えで迷いに迷う。何とか到達すると「あぁ〜どう見ても民家じゃんかぁ!」と思ってしまう。お金を払い(\390)体を洗い、湯船に入る。「ウァッチッチィ〜〜〜」熊湯より熱いぞ!!。ブルブル震えながら湯船に入る。

船泊の町で夕飯の買出しをする。とりあえずまだTHE北海道という物を食べていないのでジンギスカンを買う。キャンプ場に帰り米焚き開始。今回よりニューコッヘル登場により米を焦がす心配が無い(であろう)。無事ふっくら炊け、これまでの失敗は以前のSUSコッヘルが悪いと言う事に決定!。フライパンでジンギスカンを焼く。直ぐに肉汁でジンギスカン鍋の様相となるが、美味い♪。こうなるから山高帽みたいな鍋で焼くんですねぇ〜。しっかし気付いたら肉を1sも買っているぞ!。ひたすら肉・米・肉を続けること小一時間。もう少しで肉完食となるところでギブアップ。21時前に消灯。近くでオヤジ2名がキャンプ場で知合った女性ライダー2名を捕まえ宴会してて(はしゃいでいて)うるさくて寝れなかった・・・翌日ナンバーを見ると三河ナンバーであった。ここにも三河人が進出しているとは…

本日の走行距離:372km

2006年 8月15日

4:00

起床。朝飯を作ろうと思い、火をおこそうとするがつかない。ライターを探すが見つからん!冷静に考えると靴の中からライターが出てきた。朝から1合飯を完食!今日も元気である。脱糞してテントを撤収。バイクにくくりつけて徒歩でバス停を目指す(5:40)。

6:00

キャンプ場近くのバス停に着いたが、我輩が向かう方のバス停が無い。

中はちと小汚いI

腹ごなしに船泊の町まで歩き、バス停を探すが見つからなかったので元の病院前バス停に戻る。バスが来るまであと1時間ほどある…バス停近くでジャレていたネコを見ていたら何となく時間が過ぎバスが来た(7:05)

7:15

ストコン岬着。バスは都会でも見られないようなすし詰め状態。こんな田舎で満員のバスがくるとは思わなかった。入り口のステップのとこに立ち、出発。ユルユルとバスは狭い道を進み、ストコン岬のバス停に到着。舗装路を先に進み、ストコン岬を見る。

風が強いです

売店で最北限牛乳を探すが見つからなかった。岬の先の岩場にはトドが寝ていた。

7:30

岬見学もそこそこに本日のメインイベントである4時間コースを歩きに出発する。参考までに申すと小生は32歳男性で健康診断で体重:ギリギリで肥満ではない(やや肥満)・血糖値:上限ギリギリ!・運動不足によりほぼ毎日足がつりそうになる・・・そんな人間である!!。舗装路を戻り、バス停を越えて星○荘横を右に曲がった。登りの舗装路を歩くと既にヒーヒーフーフー。いきなり分岐となる。左は登りだったので、右の下りを選ぶヘタレな小生。砂利道となり下っていくとゴロタ岬が見えてきた。

既に後悔しはじめる

漁村がみえはじめる

漁村の家先を歩き、浜沿いまで下りてきた。

大波来たらやばそう

漁村を過ぎると上り坂となる。(8:10)汗が吹き出て息が荒い。

汗だくで既にタオルが絞れます

後ろから来たおじさんに速攻で抜かれる。後ろを振り返るとストコン岬がきれいに見えた。今日は快晴でジリジリとした日差しが暑いが、風が涼しいので苦にならない。登る途中、お墓があった。こんなきれいな風景のところにお墓たてられたら本望だろうなぁ〜と思いながらも足はユルユルと上り坂を進める。

ゴロタ岬の頂上か?と思ったら先にも登り坂が続いている。2段階の登り道の様になっていて、先の上り坂が見えなかった。チッ!(8:30)。おらおらおらぁと気合で登る。足元にしか目線が行かないが、ふと見あげるとゴロタ岬の岩肌が見えた。

意識レベル低下

で、歩道の先に目をやると歩道脇は花が咲いていて、「花の浮島」と呼ばれる由縁が理解できた

花の名前は全然わからん

ゴロタ岬の頂上に到着。山頂で一服。風景はすこぶる良いのだが脳が酸欠していてボケェっとする

ゴロタ岬より船泊方面?を見た風景

こんな難渋した登りを、子供を背負って登る夫婦がいた。漢だ!。足にきているが出発!。

少し稜線沿いをあるいて、歩幅の合わない階段を下り、浜辺にでた(9:00)。浜辺の砂利道を歩き、鉄府の町を通り過ぎたトイレの前で休憩(9:40)。ここに分岐がありどっちに行くか悩むが、浜辺沿いに進むことにした。先に進むと海岸線の道は行き止まりとなりミスコース。少し戻ると看板が出ていて急な登り坂となる。どおやらまた岬越えの様で、急な登りの次は急な下りとなり、足先が痛くなる。舗装路に出て右に行くと澄海岬にでた。ここは観光バスが停まっていて人でごった返している。汗だくの小生は少し後ろを歩き岬に到着(10:25)。

確かに蒼いっす

余りにも熱いのでソフトクリームを買う。来た舗装路を戻り、そのまま直進して、浜中を目指す。どんどんバスやレンタカーが抜いていく。乗せてくれぇ〜!。礼文島は見た限りでは高い木が無く、樹層が低いので日陰が無い!しかもカンカン照りだ!!激しく熱い!!!。風景は良いのだが、ドンドン汗は出て行く一方。肌も日焼けして痛くなってきた。陽炎がたちそうな真っ直ぐな道を一人歩く。徒歩ダーの苦労と楽しみが少しだけ理解できた。なんだか子供の頃の夏休みを思い出すそんな一時であった。浜中到着(11:20)。右に曲がりキャンプ場に到着(11:35)。自販機で500ccのコーラを買い、一気飲みする。

12;15

緑ヶ丘キャンプ場着。手続きを済ませ(\600)テントを張る。身軽になり出発する(12:35)。

キャンプ場脇の道から礼文林道へ突入。ガレて無く、ストレートでは80kmを出せた。ただし登山者が多いので慎重に進む。

真っ直ぐな林道

途中風景も良かったりする

13:00

林道を走り終え、桃岩展望台に行く。展望台駐車場では監視員さんがいて高原植物の密漁を監視していた。お盆にご苦労なこって。そんだけ密猟者がいるって事ですなぁ。展望台は見晴らしが良く、何本か散策道が整備されているようである。が、足に来ている小生は桃岩を見てあとにした。

桃と言われればそんな様に見えます

13:30

桃岩トンネルを越え、有名な桃○YHを過ぎて地蔵岩を見に行く。

合掌しているように見えるので地蔵か?

落石の危険があるので近くまで行けませんでしたので、撮影してとっとと戻る。

で、駐車場近くの佐○商店のうに丼ダブル(\1,800)を食べる。

うにの色がいままでのものと違うように感じました

うに嫌いの私が言うに美味い・・・が圧倒的に量が少ない気がする。腹一杯食べたら旅の途中で破産ですね

駐車場でKTMの兄さんに話しかけられ、横に停まっていたZXR750の人は礼文林道を越えてきたそうな…猛者は何処にでもいるもんだ。

15:00

知床に行ったが何もなかった・・・。途中家が道にせり出しており猟師町って感じのとこがよかった。撮影して引き返す

釣りする人が何人かいました

香深まで戻り、心細くなってきたので給油する。フェリー埠頭横のガススタで給油。・・・え?!リッター\170 ここは島だった事を思い出した。

時間があったので金田岬に行く。眠くてボケェ〜っと走ってたら岬を通り過ぎてしまった。多分売店しかなかったと思う。

4時間コースで歩けなかったトド島展望台に行く。夕日に照らされた島影が美しかった。

ストコン岬で最北端牛乳を再度探すが無かった・・・残念!

浜中を右に曲がり昼間歩いた道を戻り、アツモリソウの群生地を見学に行く。ゲートが閉まっており立て看板を読むと期間限定で開放されるらしく、今はシーズンオフであった。

16:00

船泊の町で大捜索の末にボディーシャンプーをGETし、風呂屋に行く。

ぜってぇ〜初心者には風呂屋とはわからねぇ〜

今日は一番風呂で誰もいない。相変わらず熱い!。何でも水曜が定休日なので明日はお休み。汗だくで自分ながらに臭い状態で風呂に入れなかったら夜は目も当てられなかった。危ない危ない。さっぱりして南下する。

17:00

フェリー埠頭近くの「ちど○」に行き夕飯を食べる。幹線道路(?)沿いだと思ってずいぶん探したが、もう一本海沿いの道の方にありました。¥1,400でホッケのチャンチャン焼き定食を注文。炭火の網の前で待たされる…激しく暑い!!。そうこうしているとホッケ登場。生のまま網の上に載せられる。

でかいです。生です

身がほぐれるようになれば食べ頃とレクチャーを受け、焼き上がりを待つ。 尻尾の方が早く焼けるらしいので、そちらから攻略開始。美味いッす。味噌も絶妙ぉ〜♪って感じです。小生にはヘラを貸与され、焼き具合によりホッケを移動しても良いとの許可を得る。米より圧倒的にホッケの方が多いので最後はホッケの身ばかり食べるはめになります。で、身を食いつくしマッタリしているとおばちゃんが申すに「皮が美味いんだよ。食ってみ」との事。焦がさずある程度カリカリに仕上げるのが美味いらしい。実際やってみたら魚煎餅みたいで美味しかった。炭火焼ならではの食べ方であろう。メニューを見ていてサイドメニューもかなり気になったが今回はやめておいた。

17:30

セイ○ーマートで買出し。梅おにぎりを「温めますか」と聞かれる。北海道ではコンビニのおにぎりを温める習慣があるらしい。

キャンプ場に戻りコインランドリーで洗濯開始。小一時間と\500かかり生乾きとなる。仕方なくビニール袋に詰め込む。セ○コーマートで買ったクラシックとワンカップを飲み、歩き疲れか20:00就寝。

本日の走行距離:114km

2006年 8月16日

4:30

起床。軽く足が筋肉痛…。セイ○ーマートのパンをかじり朝食とする。天気は曇天。テントをたたみ出発する。ジーパンがまだ濡れている。(5:20)

5:30

フェリー埠頭到着。

まだ真っ暗なフェリー埠頭の自販機でコーヒーを買っていたら背後に人影を感じた。「私これでいいよ・・・」と売切れのコーヒーを指差す女性がいた。お化けぇ〜!!!。いや人らしい…。一人旅が続くと高等なギャグが理解できなくなるらしい。

昨晩船の時刻表を見て、6:20出航の船の乗ろうと思い早起きしたのだが、それは稚内発の時間であって、香深発は8:45分らしい。仕方なく埠頭でぼけぇ〜っとしていたら、さっきのコーヒーお化けに「雨降ってきたけど大丈夫」と言われた(少しビビリ気味)。コーヒーお化けはどうやら埠頭のお店の店員さんらしい。荷物に雨対策をしてボケェ〜っとする。

N○Kのニュースを見ていると突っ込み所が満載であった。「北海道は現在秋雨前線が停滞し…」って8月で秋雨なの?。「本日のJR特急電車の予約状況です…」そこまでローカルなニュース流すかぁ。暇がつぶれた。

暇なので喫煙所で煙草をパカスカ吸ってたら切れたので自販機で調達。サンプルと違う銘柄が出てきた・・・。ゼッテー適当に投入している<島民。

段々人が集まってきてフェリー埠頭は大混雑となる。狭い島なんで見かけた顔がチラホラ見える。7:30位から窓口が開いて乗船券購入。中々バイクが呼ばれないので心配になり乗船口に行ったら直ぐに乗船開始。車の人より後の乗船だったので何とか2等の雑魚寝スペースを確保する。名物のお見送りを窓の中から眺める。紙テープを持った人がデッキに並んで、手を振っている。出航まで手持ち無沙汰の様に見える。8:45分に定刻通り出航。あいにくの雨の中、手を振りながら島の人が船を追いかけている。やらせの映画のようだ。

2等雑魚寝スペースはすし詰め状態。子供のはしゃぎ声と親の怒号が飛び交う。体育座りしかできないスペースしかないので、壁に穿たれた荷物スペースに頭を突っ込みお昼ねする。稚内に帰ってきた。

12km

11:30

宗谷岬着。稚内市内でかなり迷い、宗谷岬行きの国道238号に出る。40号をそのまま進めばよかったのね。途中バンデットねーさんと併走したのだが飛ばす。キンコーンkmでも追いつかない。カッパを着ていなかったのだが段々雨が強くなってきた。車を追い越し先を急ぐ。で、宗谷岬に到達。

なんだか真ん中で人がポーズしていました

何だか最北端なのだが観光地化されていてあまり感動できない。腹が減ったのでラーメン屋に入る。厨房もどうみても臨時雇い入れのおねーさんんも激しく忙しそうだ。塩バターラーメン(\750)を頼む。…バターでか!ラーメンを食い終わるまでバターが溶けないほどでかかった。森蔵氏から「根室沖で銃撃戦があったらしい」と連絡が入る。情報が良くわからないが今晩のカニが心配になる(不謹慎な私)

最北端のガススタで給油したら証明書と交通安全のお守り(ホタテの貝製)を貰った。ちょっと嬉しい。以外に時間がかかったが空気圧を見てもらい出発。雨が強いので宗谷丘陵はパスして先を急ぐ。

40km

13:30

道の駅マリーンアイランド岡島着。雨が凄いがキンコーンkmで突っ走る。後付のタコメーターが変な動きをし始める。ずっと全開で走ってて9000RPMくらいのはずなのだが、レブリミットまで針が回りきってしまう。ここにきて初めてホク○ンに入れた。が、ハンコも旗もくれない…。道の駅でずぶ濡れなので店に入れず、一服こいて先を急ぐ

101km

カッパの隙間から雨水が染みてきて腹回りがずぶ濡れになってきた。しかも眠い・・・。紋別を過ぎて道の駅に入ろうとしたが、気がついたころには通り過ぎていた。

で、どおやら国道が曲がっていたらしく道に迷い一服しながら地図をみる。現在地がわからねぇ〜。道路標識を頼りにサロマ湖に出る。道道656号に出たらしく少し進むとネコらしき動物が歩いてる。おお!キタキツネ初遭遇であった。「ルールルル」と言ってみた物の寄ってこない。草むらに逃げていったので地図を見ると反対方向に進んでいるらしい。道を戻りサロマ湖畔の国道238号に戻る。先に進むが中々今日の宿に着かない。とってもサロマ湖が大きかったので距離感覚が狂う。進んで地図を見ては「まだこれしか進んでない」を3度繰り返し、電信柱に宿の看板をみて安心する。

国道を左に曲がり結構進んで今日の宿「船○の家」に到着。見たことも無いほどの蚊の大群に迎えられた。

16:00

宿に到着しチェックインすると合流予定のMISOさんがまだ来ていない。それもそのはず17時集合予定だったのだ。個室を予約いただいたので城砦の迷路のような館内を迷いながら荷物を運び込み一服する。とりあえず濡れた衣類を吊るして乾かす。いい加減風呂に入ろうかと思っていた17時チョイ過ぎにMISOさん到着。少し苦々しそうだった。訳は風烈布林道をコンコーンkmで走行中にコケたそうな。よくもまあ ほぼ無傷で助かってますわぁ。迷路のような館内を迷いなんとか風呂に到着。汗を流す。で、19時前より夕飯開始。食堂まで激しく迷いながら何とか到達する。席には名札が張ってあり我々の席に座る。既に食事で机が埋め尽くされている。

SENTYOU

「いただきまーす」戦闘開始の挨拶を済まし、食い始める。勢い良く食べ始める。前菜を食い尽くした頃に、毛蟹登場。一人1つ割り当てがあるようだ。

毛蟹のタンデム♪

鋏でパキパキ切り刻み、身をほじくり返す。2人ともかなり原始人チックにカニを食べる。毛がにを半分食った頃に、横綱「タラバガニ」登場。食堂の入り口でウニョウニョ動いていた奴を、豪快にも鍋に入れ火をつける。

2人で1匹

その内色が変わり始め動かなくなる(合掌)。タラバカニの顔をどちらに向けるかでMISOさんと一悶着する。だってかなり残酷なシーンなんだもん。 食べ頃になると店員さんがきて蓋を開ける。なんでも甲羅の白い方がやわらかく、鋏を入れやすいとの事。毛蟹とは比べ物にならないくらい食べ応えがある。味も美味いが足3本目辺りからペースが落ちる。タラバはヤドカリの仲間で他のカニより足が少ないのが好都合である。そうこうしていると、ホッキ貝とエビが来る。なんだか特殊なエビらしいが失念した。

こんなにでかい貝だったっけ

きれいな色してました

ここに来て横で食ってたねーちゃんたちが飲むビールに目が移る。食事の量が多いので控えていたのだが、海産物を前にビール無しはキツイ、缶ビール(北の職人350cc)を買ってくるが速攻で無くなったので生中を追加する。残ったカニをホジッてたらビールで段々腹が膨れてきた。タラバがかたずいたら次はカニしゃぶが用意される。茹でたカニばかりだったので美味しく感じられた。最後に焼きホタテと鉄砲汁を食べて完食。約1時間半戦い続けた机の上は、まさに新戦場でした。

結構もったいない食い方してるかも

MISOさんと意見が一致したのだが一番美味しかったのはデザートのチーズケーキだった・・・海産物を食い過ぎた結果か。やはりカニ(特にタラバガニ)は少し足りないくらいが一番美味しいのかもしれない。

部屋に帰り布団を敷く。ゴロゴロしていると眠くなり寝てしまったようだ。MISOさんは頑張って「水曜ど○でしょう」を見ていたようだ。小生も少し起きて見ていたがその数十秒後には寝ていた

170km

本日の走行距離:323km

2006年 8月17日

9:00

朝目覚めてウダウダする。バイクの荷造りをして朝飯を食べる。朝から凄い量です・・・。おかずが多いのでご飯を4杯おかわりして完食。動きづらい・・・割引券をもらって近くの朝市に行く。罪滅ぼしを兼ねてタラバガニを家に送る。カニ地獄を味あわせてやるっす。朝のニュースを見て出発する。相変わらず蚊が多い。

11:00

北見の町を抜けて訓子府まできた。MISOさんのリクエストでカツ丼を食べる目的である。この付近ではただのカツ丼ではなく、ウナギのタレでカツ丼を食べる珍しい地区のようだ。駅前を探すが店は閉まっている。時間が早すぎたようだ。少し戻り寿司屋さんが空いていたので中を覗くと開店前だが店を開けてくれるとの事。扇寿○と言う屋号の寿司屋さんでもカツ丼を出している様だ。朝飯から小1時間しか経っていなかったのでMISOさんは小盛り・小生は普通盛りにする。

おやつにカツ丼

みてくれは普通のソースカツ丼に見えるが、味はウナギタレであり、油ギッシュなカツにウナギタレの効果でかアッサリ食べれる。ガツガツ食べているとおやっさんが話しかけてきて、なんでもハーレー乗りのライダーらしい。北海道ではツーリングに良いシーズンが週末換算で20日ほどしかなく、休日の明日も羅臼までツーリングに行くらしい。サービスでいただいたコーヒーを飲みながら色々話を伺う。なんでもこれから行く林道で先日車が道端に落っこちたらしい。自慢のハー○ーを見せていただいて、道まで教えてもらい店を後にした。

85km

11:30

来た道を戻り、ローソ○の前を右に曲がり道道494号に入る。ゲートがあり道がいきなりダートとなりチミケップ湖畔の林道に突入する。相変わらず北海道の林道は走りやすい。林道途中で休憩も兼ねて小休止(用足し)する。

ここまでは快晴だった

今日は天気予報が外れて晴れていて湖の景色が良かった。

25km

国道240号に入り噂通りの快速道路っぷりだったのでキンコーンkmで疾走する。少し道をそれて阿寒湖畔の林道に突入する。なんでもこの林道の途中から阿寒湖に入り、天然記念物のマリモを密漁したやからがいたらしく阿寒湖へ伸びる林道は封鎖されていた。ここも真っ直ぐな道が多くキンコーンkmでぶっ飛んでいく。

12:30

アイヌコタンより戻る。坂の上の駐車場に誘導され、缶コーヒーを飲んだ後に店をうろつく。お店で「ニポポ人形」を購入!!積年の念願叶ったり!!!。小生は幼少の頃より友人宅でその当時カラー画面が少なかったPCでよく遊ばせて貰い(歳がバレル。宮沢○えが「総天然ショック」と言うのにショックを受けた世代)、PC雑誌とかよく読んでいた。で、その雑誌(ログ○ンとかいった)に載っていた「オ○ーツクに消ゆ」というゲームの記事に目が留まり、ゲームの鍵となるアイテム「ニポポ人形」がずっと欲しかったのだ。後日談として高校生になり部活で物理部のPC班に入ったのだがゲームはやらせてもらえず、ベーシックにキレて3日で幽霊部員になったのは秘密だ!購入し店を出ると「ニポポニポポぉ〜♪」と口ずさんでしまう。段々雨が降ってきた。

48km

13:30:国道240号を南下して道の駅阿寒丹頂の里到着。お目当てのエゾシカバーガーを探すが無かった、どおやら道の反対側にあるらしくUターンしてみた。のぼりが出ているがどう見ても廃屋にしか見えない。その横に綺麗なレストランがあり、エゾシカバーガーを発見。ずぶ濡れの我々に嬉しいテイクアウトがあります。デミソースとトマトソース味があるので、小生はデミにしてみました。引換券を手に待つ事数分、出てまいりました。

鹿の絵が生々しい

お味は・・・普通の牛のハンバーグとなんら変わりなく美味しかったです。MISOさんは「もちっと鹿っぽい野生の味がすれば・・・」と嘆いておりました。作った人が牛に似せる為に頑張った結果だと思うんですが、旅人が求めている味とは違い難しいもんだと考えさせられた。

42km

15:15

町のホ○レンで給油して、その横のセイコーマー○で飲み物を買う。持参のサブタンク2リットルにもガソリンを入れてもらった。準備万端で道東スーパー林道に突入する。まずは第二期林道を2本走る。シャコタン車でも走れるのではと思うほど良く整備された林道だった。あいにくの天気で視界が悪いが晴れていれば良い眺望なのだろう。途中舗装路に出るが再度ダートに突入。

キンコーンkmで突っ走り、すっごい山の中にある上茶路のガススタに到着。MISOさんはここで給油するつもりだったがどう見ても営業していない。というか屋根すらなく廃墟だろう。ここでMISOさんがガススタの機械に電源が入っている事に気付く。近くの民家に「すいませ〜ん」と声を掛けるとじいさんが出てきた。ヨロヨロ歩いてきて「れぎゅら〜で良いか?」と言う・・・営業してたんか!!!。とりあえず給油してもらい電卓で料金を計算している。おつりが必要だと民家の往復だけでもかなりのタイムロスが予測されたので、キッカリの料金を払う。ましていわんやカードなど論外である。給油後に世間話が始まる。こんなところにガススタがあって助かると言うと、じいさんは「いやぁ〜わしゃ〜あまり人に偉そうに言えなくてぇ〜」と言う。何でもじいさんはまだこの近辺に民家がまばらだった頃(これ以上まばらだったと言う事は・・・地球は広い)、2度ガス欠を起し、翌朝まで動けなくなった事があるそうだ。季節が季節なら本当の意味でサバイバルになる・・・。これ以上ないほど丁寧に見送られ先を急ぐ。

15:30

ガススタの先を左に曲がり、ここから道東大規模林道に突入する。

真っ直ぐな道

撮影寄贈:MISOさん

49km

あいにくの天気で眺望は望めず、霧まで出てきた。道は関東の林道の様にコーナーが結構多く、高低差もあって走り応え満点。

実はスピードが然程出ていない・・・

撮影寄贈:MISOさん

しかぁ〜し!枝道が多く、何処が本線だかよくわからない。ここでMISOさんのGPSが活躍する。これまでルート設定とかでチョクチョク停止を強いられ、昼間は見えずらい等課題が多い様に見えたバイク搭載のタブレットGPS(MI○)だが、正確にナビされ、一度どう見ても本線に見えない枝道が本線だとナビされ、確かにそうであった。

支線にしか見えない・・・

撮影寄贈:MISOさん

地図片手じゃ脱出すら難しいかも・・・。帰ってから走った軌跡がマッピングされると言う副産物もある。侮るなかれ文明の利器!。

何度か休憩を挟み走っているがあいにくの天気で所々水溜りがある。水溜りを避けて真ん中を通ろうとするとヌカルんでいてコケそうになる。何度かコケそうになり意を決して水溜りを避けずに全て突っ込む。どうせ靴もグシャグシャなんで気にならない。何度目かの休憩の際にサイドバックにつけた雨避けのビニールカバーが水没している事に気付く。しかも泥水である。今晩のキャンプが思いやられる。再度意を決してカバーを外し、水溜りに突っ込み続けるのであった。

17:00

何度か工事中の現場を通り過ぎるが、営業スマイルを振りまき、ゆっくり通り過ぎる。

工事が多いねぇ

撮影寄贈:MISOさん
入り口付近にて

GPSのお陰で留真川まであと数キロのところで工事中。工事のおじちゃん達が帰り支度をしている。また営業スマイルで通り抜けようとするがおじちゃんがバッテンマーク。そそくさと戻り、一服する。辺りは段々日が暮れ始め、熊出没の危険が肌で感じられ始めた。悩んでいると工事のおじちゃんたちが現れる「この先頑丈にバリケードしているから通り抜けできないよ」少し感じが悪い<○野組。我々を通してからでもバリケード遅くないだろうがぁ。工事の人をやり過ごすまで一服して出発する。重機で道を塞いでおり、その先にはパイプとボルトで締結された足場クランプで急ごしらえのバリケードが作られていた。山側も谷側も脱出口が無い。<思案すること数分後>大迂回してバリケードの向こう側に出た

大迂回に時間がかかったっす

撮影寄贈:MISOさん

と言う事にして先を急ぐ(17:45)。

留真川に出た頃は辺りが暗くなり始め、道路は走りやすいのだが暗くて飛ばせない。やっとこさ道東大規模林道の終点にたどり着く(18:30)。

無事完走!

撮影寄贈:MISOさん

剣山スーパー林道に続き無転倒で完走でき、ナビゲーターMISOさんに感謝する。終点にある留真温泉に入ろうとするが工事中で閉まっていた。完走の記念撮影をして出発する。

53km

真っ暗な中、道道947号をカッ飛んでいると路側帯にうごめく物体有り。何か光ったと思ったら鹿だった。その瞬間反対側(左側)の道路からもう一匹飛び出す物体・・・そう鹿だったのだが、MISO号に猛烈な勢いで突進していく。がぁ〜!ブチ当たるぅ〜と思った瞬間に鹿が急ブレーキして、MISO号の車体約30cmの所を通過し、鹿はちょっとコケて後続の小生と併走した後、道路右側の草むらに消えた。危ない危ない。

道道974号に出て池田町を目指す。道道が途中からダートになり、本格的ナイトアタックとなる。道はキャタピラで掘り返されたガタガタ道で無理を重ねたケツに響く。霧も深くなりスピードが出せない。ヘルメットのシールドがスーパー林道でドロドロになっており、シールドを上げて走っていると虫の万歳アタックを受け続け、顔が痛い。

19:30

まきばの家キャンプ場着。到着すると管理人さんが帰るところで、\525を払い案内される。キャンプ者は先客1名のみで閑散としている。流石に明日雨の予報の中、テント張るのは少ないだろう。

テントを張りMISOさんと風呂屋に行く。近くの清見温泉に入る。見る影も無くドロドロの二人。風呂屋の人は嫌がるだろうなぁ〜。ビショビショのジーパンを脱ぎ、風呂に入る。入ってる時は極楽なのだが、服を着るときが地獄。でもツルツルになる良い湯でした。

MISOさんとはここで解散(帯広のビジネスホテル泊なので)し、池田町に買いだしに行く。駅前には・・・スナックしか開いていない。渋々ロ○ソンで食料とお酒を買う。池田ワインが売ってたので小瓶を買ってみた。

キャンプ場に帰ると風が強くテントがひっくり返っていた。このテントを買って早10年、初めてペグ打ちしました。

キャンプ場の休憩所が24時間開いているのでそこで夕飯を済まし、備え付けのテレビで野球を見る。野球中継も一部の地域で打ち切られたので寝る事にした。

41km

本日の走行距離:343km

2006年 8月18日

4:30

起床。昨晩はパラパラ雨が降ったがザンザン降りにならなかったので逆に寝やすい気温でたすかった。休憩所で一人早朝のニュースを見ながら朝食を食べる。どうもこれから大雨になるようだ。一日中カッパを覚悟する。今日は旅の最終日なので晴れて欲しかったがこればかりはしょうがない。

6:00

MISOさんから入電。予定していたパンケニコロベツ林道は天候不順により断念する。10時までホテルでウダウダするようだ。こちらもボケェ〜っとテレビを見ていると、昨晩遅く到着された車のキャンパー夫婦が羨むほどの充実装備で朝食を作りだし、邪魔になりそうだったので8時ごろ出発する。

10:15

出発した時から雨が降り始め、カッパを蒸着する。国道を走っていると、雨が酷くなり眠くなった。ボケェ〜っとしていたら目の前の信号が赤になり急ブレーキ。リアがロックしてしまい真っ直ぐ交差点突入。「スマソ」と思いながら赤信号を突破する。ハイドロプレーンか?時間があったのでホクレ○で給油する。

9時ごろ帯広の駅着。待ち合わせ時間まで後1時間ほどある。駅前に駐車して町を歩く。傘はないのでヘルメットをかぶり、カッパのまま歩く。傍目にはかなり怪しい。買い物したり、有名店(豚丼屋さんとかお菓子屋さんとか)探しや、地図でルート確認してたら結構な時間になり、駅に戻る。小腹が減ったので、おやつに豚おにぎり(\400)を食べる。約束の10時になるがMISOさんは未着。何時もの様に15分遅れで現れる。今後の進む方向を少し検討し、出発する。

11:00

鹿追の市街地で煙草を吸ってる。帯広の市街地を抜けて郊外のだだっ広い景色を見ながら先に進む。雨は酷い降り方をしており、既に靴は床上浸水。カッパの腹回りからジワジワ浸水し始めている。MISOさんがホ○レンで給油している間に休憩中。道が川になっている。

62km

11:30

国道274号を進み国道38号線を北上する。新得の駅近くにある蕎麦屋に入る。カッパを軒先で脱ぎ入り、アベック丼を注文する。これは2種類の食べ物(蕎麦とか豚丼とか)をチョイスできる丼らしい。私は蕎麦と天丼をチョイス。(\950)

本日3食目

この付近は蕎麦どころらしく冷たいお蕎麦にタレをブチ混みかき混ぜる。美味美味♪。結構なボリュームがあり、腹がふくれる。グショグショに濡れたカッパを着て出発する。

国道38号線を西進すると腹がふくれた所為か眠くなる。休み休み進んで幾寅で左に曲がる。

12:30

踏切を越えたところでMISOさんが止まり、「そういえば映画の撮影場所だったらしい」ということでUターンして駅を見に行く。駅前にはレトロな食堂があり「うおぉ〜!ここで食いてぇ〜」と思い、良く良く見たら映画のセットを残しているらしい。回りの建屋も良く見ればセットだった。電車も先頭部分から後ろ半分がブッタ切られセットだった!

乗車口が階段になっているタイプでした。

MISOさんは「自分は不器用ですから」と念仏の様に繰り返している。

13:30

全然腹は減っていないが、MISOさんリクエストにより近くのオムライス屋に行く。オムライス屋に着き、駐車場から店に向かって歩くとニワトリが足元を歩き回っている。放し飼いのニワトリからタマゴを入手しているようだ。タマゴ踏みそう・・・。番犬が睨みを利かせている。軒先でカッパを脱ぎ店内へ入る。スリッパ履きにならなければいけないみたいで、仕方なくグジョグジョの靴下を脱ぐ。かなり店には嫌がらせだ。店内は木がふんだんに使われており暖かな雰囲気。デミソースオムライスを注文する。MISOさんは小盛りを頼みやがった!見るからにMISOさんのお腹はオーバーフロー気味。オムライスを待つあいだ、外を眺めると鹿が草を食ってる。15分ほど見ていたが逃げずに黙々と草を食ってる。限りなく平和な風景であった。で、登場

まぁ〜これもオヤツです

完食できたがかなり限界です。すこしマッタリして出発する。

雨が降っていたので林道は避けて少し戻り、道道136号に突入する。と、眠くなる。ボォ〜っとはしっていると道端に合った「泣く木」を見学する。何でも切ろうとすると泣くらしい。看板でその由来を読むと若いアイヌの男女が云々…木は老木であり、今にも倒れそう。頑張れよぉ〜っと一声残し出発する。

しむかっぷの道の駅で小休止して国道274号にでる。眠気全開でたまらず停車。MISOさんの後を追いかける。

16:45

流石に限界だったので新夕張のセイコー○ートで大休止。ソフトカツゲンで活力回復する。今日でこれも飲めなくなるかと思うとやりきれなくなり。暫く目の前でおこなわれているねずみ取りを見物して出発する。

18:30

国道274号から国道234号に入りホク○ンで給油。少し南下して鶴の湯温泉に行く。何だか昭和初期の重厚な旧家を思わせる母屋である。カッパを脱ぎ中に入ると、誰もいない。お〜いと呼ぶと無愛想なおばさんが現れる。また見事なまでにエプロンをした昭和っぽい人だったりする。お金を払い中に入ると、湯治場を思わせる古い感じの廊下が続く。お風呂は冷泉を温めなおしているらしいのだが、かなりスベスベになった。風呂上りに瓶牛乳を買い、ゲームコーナーに行くと、パック○ンの乗り物や往年のルーレットゲームが置いてある。しかも電源入ってねぇ〜!穴場過ぎる。休憩室で暫くゆったりして出発する。

206km

20:30

道道10号線を西に進み国道36号線を北上して千歳市に入る。大きなスーパーを探してここまで来た。程なくポス○ールを見つけて中に入る。スーパーの軒先にはタクシーが一杯客待ちしている。タクシーで買い物に来るのだろうか…?店内に入りMISOさんは大きなザックに詰めれるだけ限定品を買い込む気らしい。青果から始まり鮮魚・精肉 最後に乾物お菓子を見て回る。かなり買い込んだし長居をしてしまった。普通にバカデカい礼文産のホッケが2枚\580なのには驚いた。私は今夜のつまみと六○亭のお菓子を買って帰ることにした。ちなみに買い込みすぎたMISOさんは荷物固定用のネットが容量不足になり、荷物を固定できなくなった。とりあえず小生が持っていたツーリングネットを貸出し、事なきを得た。

9:00

千歳空港近くのショッピングモールにきてラーメンを食べる。新夕張のセイコーマー○で立ち読みしてラーメン博物館もどきを発見したので行ってみた。北海道最後の食事は外したくない気持ちで一杯である。ショッピングモールは国道36号から見えたのだが、MISOさんのナビでは大回りしている。確かに国道から駐車場に入る道が無い・・・。ぐるっと1周して駐車場に停める。ショッピングモールの中に入るとガランとしている。ラーメン屋が数件入ったテナントを見て回っても客が見えない。意を決してラーメン屋に入る。店員のねーちゃんがペチャクチャ話してて感じ悪い。お味もまぁ〜まぁ〜だった。店を出てショッピングモールを少し歩く。数百人も入りそうな複合食堂に客が1組しかいない…何なんだここは。千歳市民はショッピングモールに来ないのか?もう寝ているのか?お盆で人がいないのか??謎は深まるばかりのまま出発する。

9:20

苫小牧のフェリー埠頭着。乗船手続きを済ませマッタリする。バイクが呼ばれ外に出ると凄っごい土砂降りの雨。バイクは最後に積載だったので大雨の中エライ待たされずぶ濡れになる。船内に入り、必要な荷物を降ろす。5分ほど待ってもMISOさんの荷物整理が終わりそうに無かったので先に行く。荷物を置いて食事券を買い、風呂に行く。風呂場は既に人で溢れかえっており、全裸で洗い場待ちをする。汗を流しすっきりして宴会開始。船首の方にあった給湯室の椅子を陣取り、サッポ○クラシック生で乾杯する。つまみは先ほど買ってきたサンマ寿司(旬らしい)・ツブ貝の燻製?・魚を干した奴(?)。サンマ寿司美味!!。宴会途中で船は定刻通り23:45分に出航した。お酒で北海道から帰らなければいけない現実逃避をおこない、2杯目のワンカップで轟沈。0時半頃に寝ることにした。

53km

本日の走行距離:321km 2006年 8月19日

7:00

起床。昨晩は雨の影響か船が結構揺れた。やる事が無いので外に出るが濃い霧で何も見えない。しかも寒い。船内に入り、マッサージ器にかかり長旅の疲れを癒す。

8:00

朝飯。チケットを出して純日本食の朝食を食べる。MISOさんもちと食欲無さそう。食後に風呂に入りアイスを食って昼寝する。

12:00

昼飯。ピラフを食べる。食後にビールを飲みマッタリする。暇だったので昔取った杵柄でゲームコーナーのスロットを打ってみる。機種は「エバン○リオン」である。\100入れると30クレジットくらい入る。2千円分ぐらい打ったらビックが入る。目押しも錆び付いていなくてほっとした。しかし、中々終わらない。結局BIGが3回ほど来てしまい、夕方まで打ち続けてしまった。景品が出てきたのだが、ガン○ムシードのフィギアだった…これも北海道土産か。

17:00

夕飯食って風呂に入る。外に出ると風が生暖かい。関東に近づいてきた証拠か?

また行きてぇ〜

19:45

船外に出て関東に帰ってきた。激しく熱く感じられ、ゲンナリする。船は定刻通り19:15分頃接岸し、外に出るまで30分ほど待たされる。その間に荷造完了させ誘導を待つが激しく熱い。やっと誘導で船外に出たが、何か軽い・・・リュック置いてきてしまった( ̄□ ̄;)。船員さんにリュック忘れたと言うと、ここで待っててと言われたがスグに他の船員さんが走ってリュックを持ってきてくれた。悪いッす。少しMISOさんを待たせてしまった。時間も遅くなってきたので速攻で出発する。

23:10

フェリー埠頭を出発しIC近くのガススタで給油する。で、新守谷SAまできてカレーを食う。MISOさんは非常に腹が減ったらしくカレーとラーメンを食べている。しかし何だかまだ揺れている感じがしてしょうがないが、一昨年の自走に比べれば格段に疲労が軽い。MISOさんとはここで解散となる。「家に帰るまでがツーリングです」と一言残し消えていく。毎回ルート決めサンクスでし。ガソリンが結構ギリギリなので燃費走行する。

90km

22:45

自宅着。高速道路は順調に空いており、詰まる事無く帰れた。高速を降りて最後にガススタに寄る。キーをONにしてセルを回すがエンジンが始動しない。その内にメーターが消え、ヘッドライトが光らなくなる・・・故障?。何度かエンジン始動を試みるがセルも回らなくなる。汗だくになりながらバイクを押す。大荷物のバイクってOFF車でも重いんですねぇ〜ハァハァ。押掛けを試みたら何だか反応有り♪数度目でエンジンに火が入り事なきを得た。しかしこんなトラブルが北海道であったら・・・ブルッ。最後の最後でMISO付けたが何とか無事に帰ってこれた。

54km

本日の走行距離:144km

総走行距離:1,859km


ガソリン給油
日時場所金額給油量
8/12 17:14大泉 シェル@140 \4553.09
8/12 19:18友部SA ENEOS\4803.50
8/13 岩見沢 シェル?\582?
8/14 留萌 JOMO
8/14 9:12天塩 JOMO@140 \4583.32
8/14 10:35稚内 JOMO@137 \5033.50
8/15 14:15香深 ?@170 \600
8/16 12:03宗谷岬 出光@145 \6074.19
8/16 13:20枝幸 ホクレン@143 \5853.90
8/16 14:35? モダセルフ@135 \5043.73
8/17 9:17常呂 ホクレン@140 \4052.76
8/17 10:20上常呂 ホクレン@138 \3912.70
8/17 14:02阿寒 ホクレン@144 \8646.00 (サブタンク含む)
8/17 15:15上茶路 モービル
8/18 8:28札内 ホクレン@135 \7375.20
8/18 12:47南富良野 ホクレン@135.20 \4843.41
8/18 17:12早来 ホクレン@133 \5153.69
8/18 20:04苫小牧フェリー近く JOMO\3052.13
8/19 22:24家の近く ENEOS@142 \6944.89

通行料金
日付区間料金
8/12大泉−三郷¥400
8/12三郷−水戸大洗IC¥2,250
8/12大洗−苫小牧¥21,450
8/19苫小牧−大洗¥21,450
8/19水戸大洗−三郷¥2,250
8/19首都高速¥630


2006 年 5 月 3 日 (水)

最近仕事に疲れ、人間らしい生活をしていないので、霊山に乗り込み英気を回復する為に今回旅に出た。今回もMISOさんに同行していただき、プランニング及び料理をお願いしてしまった。毎回頭が下がる思いです。しか〜し!今回ランツァ号不調により、アフリカツインでの参加・・・排気量違いすぎっすよ・・・。

前日までマリン観戦&D遊園地遠征でMISOさんとメールのやり取りができず、前日夜に「明日富士川SAに7時集合。まぁ〜俺は6時半に行ってるけどねぇ〜」と連絡がつく。初日は吉野山&高野山観光とハードな行程なので、朝駆けする計画。都心部に住む小生に対し、神奈川県東部に住むMISOさんは西に進む時にはアドバンテージがデカイ。

3:00

早すぎる起床。娘に起されたノソノソ準備をして30分で家を出る。家の外で荷物の積載開始。今回はリアボックスと振り分けバックという構成で積載する。・・・リアボックスを閉めたら荷物詰め過ぎて開かなくなった。格闘する事30分何とか開いて積み込み方法を見直し、4時出発。

4:40

海老名SAにて給油。日が出てきたが寒い。給油後に直ぐ出発する。
2.71リットル 131円/リットル \355

39km

厚木ICを過ぎるとGWの渋滞が既に始まっていた。スリスリ進みぶっ飛ばす。なんせMISOさんを待たせてはいけないからぁ。富士川SAに6時着。少し早すぎた。御殿場付近で毎年のことながら寒く、足が震えてたまらない。6時半になってもMISOさんが現れない。珈琲と脱糞で時間を潰す。6:45にMISOさん登場。小生が7時着なので余裕をブッコイていたら渋滞にハマリ、15分程遅れたらしい。去年も遅刻したので今回は余裕を見たとの事なれど遅れたので、本人は非常に悔しがっていた。待ち合わせの約束時間は7時なんですけどねぇ〜♪遅刻は遅刻!。桜海老うどんを食べようとするが売り切れだったので素うどんを食べて給油して7:15分に出発する。
-リットル -円/リットル \-

100km

8:45

浜名湖SA到着。断続的に渋滞していて眠くなる。その中をハイスピードで飛ばして行く2台。途中尿意を覚えて緊急PIT INする。浜名湖SAで小腹がすいたのでかにチャーハンを食べる。うなぎバーガーが売っていなかったのが気がかりだ!給油して9:30分に出発する。
4.03リットル 131円/リットル \527

125km

11:30

御在所SA到着。名神道から伊勢湾岸道に入り、伊勢道まできた。途中眠くなったり、尿垂れたくなったり生理現象に悩まされる。道は断続的に渋滞しており、予定より遅れ気味である。気温も上がり2人とも疲労の色が濃い。
-リットル −円/リットル \−

117km

14:00

道の駅 大宇陀に到着。昼飯に宇陀豚カツ定食を食べる。これでは足りないので売店で柿の葉寿司を買って食べる。これが美味い!メチャメチャ美味い!!一気に2人で食べつくす。あまりの美味さに夕飯用としてもう1個購入する。普通のサーモンとさばなのだが何で美味いんだろうか?酢飯も甘い感じでGOOD!である。14:50分出発。近くのガススタで給油して先を急ぐ。
3.90リットル 138円/リットル \538

109km

その後

吉野山に到着しバイクで登る。桜は散ってしまっていたが、奥千本の方には少し名残桜(?)が残っていた。奥千本の循環路で金峰神社前まで行って戻ってくる。時間が無かったので駆け足になったが満足した。途中、参道の茶屋街に突入してしまいゆっくり走らせ見物しながら通り抜ける。ん?車両進入禁止だったか?

町に出て夕飯の買出しをしようとするが店が見つからない。ウロウロ回ってやっとAコープを発見する。中には地元産のくずきりや骨切済みの「はも」など地元食が豊かな食材が揃う。買出しを済ませ給油してキャンプ場に向かう。

今日のお宿は赤谷オートキャンプ場でし。17:30着。2人で1区画を利用し\4,300・・・ちと高いが温泉付きなので納得する。

周りは家族キャンパーばかり

テントを張り温泉に入る。うぃ〜い♪極楽じゃぁ〜。ここのキャンプ場は何でも売っている。ガスカートリッジから薪・着火材最後には大なべ・鉄板まで売っている。恐るべし!。車のナンバーから関西圏だと実感する。さっぱりして夕飯にかかる。相変わらず小生の米はコゲた!。本日のメニューは鰯の油炒め・野菜炒め・鳥の唐揚げ・柿の葉寿司・くずきりと豪勢な夕飯となった。ここは焚き火がOKなので薪を2束(¥1,000)買い、焚き火をする。適当な枯葉を集め着火する。あたたか〜いっす。何かプラスチックが燃えた臭いがするなぁ〜とMISOさんが気付いた。後日発覚したのだが、薪がパチパチ火の粉が弾け飛び、フライやメッシュジャケットに穴を空けていた・・・がぁ〜!焚き火をする際は適度に離れましょう。地元のワンカップを飲み、早駆けした影響か非常に眠くなり、22:00就寝。

98km

本日の走行距離:588km

今日の一言デデン!<雅な感じがした1日後半であった>

2006 年 5 月 4 日 (木)

朝4時起床。早めに起きて昨日の行程遅れを挽回し、高野山を混む前に見学する目的である。朝食は雑炊と目玉焼きでさっと済ませ、荷物のパッキンにかかる。6時出発

6:20

キャンプ場に近いつり橋を見に寄り道する。高所恐怖症の私には辛いイベントである。現物を見てヒィ〜。下まで約200m程ある日本一のつり橋らしい・・・。

ゆらしたら殺す!

とりあえず渡ってみる。「ギィ〜ギシィ〜(ママァー)」非常にスリリングである。金網で囲っているが下が見え放題!渡し板から下が見えるぅ〜!気合で真ん中まで行き記念撮影して帰る。行き違いする時に脇に寄るのだが、これが非常に怖かった。

7:30

高野山着。駐車場に止め、近くのトイレで尿意より開放される。冷える所為か回数が多い。途中。細く急な九十九折を登りエンジンが何時もより唸っていた。奥の院を見に行く為、スタート地点まで歩いていく。境内に入るとそこは墓墓墓・・・。歴史上の有名人ばかりが並んでいて飽きない。中間地点のお地蔵さん付近で尿意の限界が近づく。

「トトトトトイレぇ〜は何処ぉ〜」

主砲エネルギー充填率95%!発射間際となる。内股で小走りになりトイレに向かう。偉人の墓に向けて出す事が頭の90%を占めていたが、間一髪トイレに到達できた(冷汗)。来た道を戻り、見学しなおし、奥の院を参拝する。

小腹が減ったので駐車場近くのドライブインで間食する。麦トロご飯定食を注文。ゴマ豆腐と付け合せの山菜類が美味しかった。

その後宝物殿を見学しに行く。真言宗の仏具と曼荼羅を見たかったのだ。重要文化財をたくさん見て10:30出発。非常に道が混み始めた。

93km

龍神スカイラインを軽快に飛ばし、護摩壇山の休憩所に到着。眠かったのでソフトクリームを所望するが、無い。しょうがないので自販機でハーゲン購入。売店脇から紀伊半島屈指の林道が続いているようであり、アフリカで自信の無いMISOさんとガソリンが心もとない小生で「行かなくていいんすか?後悔するでしよ」とか牽制しあう。腹が減ったとの合意を得て、道を下る。

道の駅でアマゴの甘露煮定食を食べる。美味しかったので夕飯用に購入する(このパターンが多いです)。夜用に地酒も購入しウダウダして一度出発するが「濃厚ソフトクリーム」の文字にMISOさんが反応し引き返す。確かに美味しいソフトクリームであった!。近くで給油する
-リットル -円/リットル \701

キャンプ場に向かうのだが、国道をそのまま行くのでは芸が無いという事で、林道経由でショートカットすることとした。紀伊半島は林道が豊富のようで、枝道林道が一杯あった。地図には「フラットダート」と書いてあったが個人的には少しガレていて、水溜りの多い林道を進む。

途中、つり橋を発見して渡ってみる。バイクでは怖かったので、歩いて行くことにした。然程揺れずに難なく渡れてしまった。高所恐怖症の私でも、朝のつり橋を渡ったら他のつり橋は屁でもなくなっていた。しかし林道途中にあるこのつり橋は、何に使うのだろうか??。

また少し進むと集材機が駐車してあった。「おぉ〜これはりょ○しん号ではないか!」10年ぶりの再会に胸が熱くなる。

また少し進むとつり橋があったので渡ってみる。何やら殺気を感じる橋である。ん?結構錆びてる!しかも渡り板が所々腐ってる!!別な意味でスリリングな橋である。

抜けているところはトタン板と適当な板で補強

渡るのを躊躇ったが恐る恐る渡って見る。渡り板がメキッ!となったり、跳ね上がったり、抜けてたりする橋を注意深く進み、対岸に到達。別な意味で達成感があり、また戻ることがゲンナリさせられる。無事に戻り先を急ぐ事にする。

林道を抜けて道の駅「熊野古道中辺路」で休息。つきたてのもちを買う。あと夕飯用にメハリ寿司なる物を購入。昨日の柿の葉寿司みたいに美味い事を祈る。

ここから熊野古道を少しだけ体験してみる。知らなかったのだが、熊野古道は車道にもなっていたのでバイクで登る。駐車場に止めて少し歩く。清水を求めて行ってみたモノの、葉っぱが浮いていた。気合を入れて少し飲んでみる。美味いがあんまり飲む気が起こらなかった・・・。

良い時間だったのでキャンプ場に向かう。16:00に川湯キャンプ場到着。1人¥1,000とお値打ち価格だった。支払いを済ませサイトを見て回る。川原にあるキャンプ場で非常に広いのだが、ほとんどのオートキャンパーがライダー(関東人?)には信じられないほど広大な広さを占有しているので空きが無い。これに憤慨したMISOさんが管理人とやりあう。結局料金を払い戻ししてもらい、他のキャンプ場を紹介してもらった。

風呂屋(クアハウス?)近くのキャンプ場に17:00到着。管理人がいなかったので風呂屋の受付で料金を払う。こちらの方が空いているが小スペースしか空いてない。ふと横のテニス場を見るとテントが張ってあった。テニスコートは平坦で、柔らかい土でできている。ネット際にテントを張り買出しに行く。

スーパー等が無く結局、本宮市まで行き、ホームセンターでMISOさんのガスカートリッジと酒屋(雑貨商店になってる)でレトルトカレーを買った。最後に奮発して肉屋(こっちも雑貨屋。品揃えがこっちの方が良かった)で熊野牛を300g購入!給油する
-リットル -円/リットル \433

風呂に入り(¥400)キャンプ場に戻る。

夕飯はアマゴの甘露煮・メハリ寿司・エンドウ豆炒め・とメインイベントの熊野牛です。まずはメハリ寿司を・・・酢飯でない・・・高菜おにぎりみたいですな・・・味見をしてから購入しなければ・・・(これ以上のコメント差控え)。次に牛を塩コショウでいただく「美味ぇ〜。すっげぇ〜美味ぇ〜。」専門店で買ったのが良かったか。地酒と牛に酔い早々と21時就寝

本日の走行距離:187km

今日の一言デデン!<紀伊半島は吊橋天国!?>

2006 年 5 月 5日 (金)

4:30

起床。霧が出ていて寒い。相変わらず雑炊を作り食べる。MISOさんは昨日の残りであるメハリ寿司を浮かない顔で食べているが1個食べれなかった。

オフコースイッツイン(?)

6時出発。

6:10

湯の峰温泉到着。早速管理棟に向かい「つぼ湯」の予約に行く。つぼ湯は小さい風呂で30分毎の時間予約制らしい。6時から予約開始なので早起きをした。管理棟のおっちゃんが「6時間待ちだけどどうする?」と言う。何でも5時半の時点で数組並んでいて、既に12組の予約がある計算になる。時間が無いので普通の風呂に変更。薬湯と一般風呂があり薬湯は源泉直結で石鹸が使えないらしい。とりあえず薬湯にしておく(¥380)。風呂は金属が黒く腐食しており、効能が期待できる。pH値7らしくお肌がつるつるになった。風呂上りに地元の牛乳を購入。あまりに美味かったので珈琲牛乳も買った(¥110×2)。で、小腹が減った(早すぎ!)のでタマゴ5個いりを購入(¥200)。ネットに入っていて源泉でゆで卵を作れる仕組みである(塩も付いてくる)。早速タマゴ投入!。

投入!

約12分で温泉タマゴ・15分でゆで卵になると書いてある。ご丁寧に源泉には時計まで置いてある。12分で温泉タマゴ好きのMISOさんが1個取り出し、試食する。我輩は固ゆでが好きなので15分待つ。源泉は約90度もあり、ゆで卵が熱い。ハフハフして食べる。あっという間に食べてしまった!10個入りにしとけばよかったか?。同様にサツマイモ・ニンニク等の野菜類がネットに入れて販売されている。これも美味しそうだったが次回の楽しみに残すことにした。結構楽しめ、次回も来ようと誓い、後にする。

7:50

熊野神社に到着。お参りする。神様が5柱も祭られており、全国約3,800(そんなにあるんっすか!?)ある熊野神社の総本山らしい。長い階段を上り終え、お参りする。

横断幕が怪しい・・・

以前熊野川の中洲にあったらしいのだが、水害でいまの場所に移ったらしい。お参りを終えてお土産を買い込み9:00出発。先を急ぐ。
8km

10:00

「トロッコに乗っていく温泉がある」とのMISOさんからの提案により。行ってみることにした。与作国道より酷い国道を抜けて、紀和町に到着。何だか閑散としている。張り紙があり・・・

涙で目が霞んで読めません

ナニィ〜!!。トロッコ電車が展示されていたので乗ってみた。大人がかがんで入らないといけない天井の低さに驚かされる。機関車はバッテリー式のようであり、フォーンボタンを押したら鳴った。ブレーキがロックされていたので運転はできませんでした。

かわいい電車っす

古風な線路のポイント切替機があったのでさわってみたら見事に動き、線路も切り替わるではないか!。最後に坑道内を途中まで行き記念撮影する。休業でなければできない事をたくさんできたので満足する。次回リベンジしたいところとなった。

町に行くと鉱山博物館があったので見学する。¥500を払い入場すると視聴覚室に通された。貸切で鉱山の歴史を上映してもらう。昔は銅の鉱山で3,000t/年の生産をしていた当時の近代鉱山だったのだが、廃坑になったらしい。ただ昭和50年代半ばまで頑張っていたのは驚きであった。展示物をくまなく見て後にする。映画に出てきた鉱山施設の廃墟跡を撮影し先を急ぐ。
25km

11:00

棚田があると言うので行って見た。国道からの入り口がわかりづらかったが何とか行けた。

日本の風景ですねぇ〜♪

昨年見た梼原の棚田よりスケールが大きかった。天気も良く田植えをしている一団が印象的であった。
3km

12:30

道の駅きのくにで昼食とする。途中坂道続きで大型車を追い抜くのに苦労した。サンマ寿司とカツカレーを注文。結構盛りが良いです。今回の旅中の寿司勝敗率は1勝1敗であったがサンマ寿司は美味しかった。旬な時に食べたいです。小休止で先を急ぐ。
42km

14:10

道の駅奥伊勢木つつ木で休憩。途中尾鷲で給油する(3.77リットル 132円/リットル \498 )山道が続き、日が暑いので激烈眠くなる・・・。記憶が余り無い中、道の駅到着。ソフトクリームを食べて少し復活する。
76km

15:20

伊勢道+伊勢二身鳥羽ラインを経由し鳥羽のフェリーターミナル到着。駐車場に行くと係りの人が「次は16:55分発の案内となります」と言う。何でも混雑していて増便しているがそれまでの便は全て満員らしい。仕方なくターミナルで伊勢うどんと松坂牛串を食べ暇を潰す。定刻ちょい過ぎに船は出港。あっという間に眠りにつく。気がついたら伊良子港に着いていた。
54km

20:30

国道とバイパスで浜松ICより東名高速に乗り、ひたすら走る走る。途中国道で給油する(5.00リットル -円/リットル \-)。富士川SAまで来て夕飯にする。桜海老のかき揚げうどんと富士宮焼そばをすすり、缶コーヒーで今回の反省会を開く。MISOさんとはここでお別れとなる。今回も完璧なスケジューリングとミオによるナビゲーションが効いて難なく移動できたことに感謝感謝。給油して21:20分に解散となった
5.75リットル 131円/リットル \753

193km

23:10

道は思いのほか空いており、順調に帰れた。23時過ぎに家に到着。疲労感と達成感を胸に眠りに着く・・・と思ったらあんまり寝れなかったので1時までテレビ見てました♪。

今日の一言デデン!<ちと寄り道し過ぎて帰りが遅くなりました>

今日の走行距離:540km

今回の総走行距離:1,315km


ガソリン給油
日時場所金額給油量
5/3 04:44海老名SA エッソ3552.71
5/3 ?富士川SA
5/3 9:33浜名湖SA 鈴与5274.03
5/3 14:53宇陀 ENEOS5383.90
5/3 ?余市
5/4 ?弓場町701
5/4 18:10本宮 コスモ433
5/5 12:52尾鷲市 JOMO4983.77
5/5 ?豊橋?5.00
5/5 21:17富士川SA ゼネラル7535.75

通行料金
日付区間料金
5/3東京IC−亀山¥7,100
5/5勢和多気IC−伊勢IC¥850
5/5伊勢二見鳥羽ライン¥200
5/5鳥羽港−伊良子港¥3、150
5/5浜松−東京¥4,350


2006 年 4 月 1 日 (土)

今日はETCを装着に行く。9時半出発。新宿方面に向かう。国道でUターン路に進み、信号が変わったので前の車と一緒にUターン開始・・・。車が突っ込んでくる。「あれ?よけられんんん〜」「ズガッ!」。前輪を轢かれコケた。路肩に寄せてチェック開始。ヘッドライトのステー以外は無事の様子。危ない危ない。時間が押しているので先を急ぐ。

迷いながらお役所指定のバイク屋到着。簡単説明と署名をする。店の店員の話では「何とか普及委員会」と言うところから普及助成金がでて、ETC本体と取り付け工賃が支払われるのでタダでモニター支給されているらしい。ただ、モニター期間はETC本体のメーカーが1社しかないらしい。なので本体がとてもデカく感じる。メーカーも聞いた事無いようなところ製らしい(試作屋か?)。何だか談合のにおいがしないでもないが(笑)。「では16時位にあがります」。・・・そんなに時間かかるんだ。まだ、時間は10時半。とりあえず新宿に出る。昼食を取ろうとしてウロウロしてたら客引きのおじさんに声掛けられたり、新宿御苑の花見客に行く手をさえぎられたり、中古カメラ屋や時計屋を巡る。最後に漫画喫茶で1時間半ほど暇を潰し、バイク屋に15時頃戻る。

まだ作業中ではあるがもうすぐ終わりそう。30分ほどで作業完了。使い方のレクチャーを受ける。「リアボックスは取り外せません」「濡れたものをリアボックスに入れないでください。」「アンテナとインジケーターは両面テープで固定しています。半年は大丈夫だと思います(・・・えぇ〜半年しか?)」結構不便になったかも。


半年しか接着がもたない

アンテナ(奥)とインジケーター(手前)。ミラーのボルトに共締め。2個のボールジョイントで位置は自由自在。結構飛ばしても剛性ありました(当社比?)。これでGPSまで付けたらハンドル部は相当賑やかである(笑)


一応本体はこんな大きさ

本体はリアボックス内に装着。鍵のかかるとこにしか付けられない。一応防水仕様らしい。厚さはタバコよりちと厚い?ベルクロでボックスの底に固定。


カードを挿したところ

カードは下向きに挿入。間違えるとインジケーターがグリーンにならない。結構デキは良くない。デザイン性は言うに及ばす・・・

総じて言うと固定固定とウルサイが両面テープ固定がほとんどで今後振動による耐久性が?だと思う。試験運用は後日にして急ぎ家に帰る。


今日の一言デデン!<今年(06年)秋から市販開始するらしい。もっと小型化するであろう。希望としては新車時に搭載されていたほうがデザイン・取回し・耐久性の面で有利だと思った>


2006 年 3 月 6 日 (月)

久々に良く晴れて気温も上昇する今日この頃、春近かしと感じつつ、花粉の侵略を受ける。こんな日に出勤しなきゃいかん私って・・・。でも、良く晴れたのでバイク通勤にしようと着込んで家を出る。千鳥ヶ淵の桜はどうかなぁ〜♪と少しだけ心軽やかだったのに・・・。バイクのキーをONにして暖機運転・・・

「キュルキュルキュル・・・ルゥ〜ルゥ〜 パスン」

あれ?セルに力がない・・・。どおやらバッテリーがあがったらしい( ̄□ ̄;)。ふと思い起こすと最後に乗ったのは去年の10月頃、休日出勤したのが最後だった事を思い出す。我が家のシェル蔵はキックが無い。以前のKDXを懐かしみながら暫し呆然とする。一服こいて気合一発!押掛けを敢行。家の前を行ったり来たりする事数十度。・・・かかりませぇ〜ん!!。

車が無いので友人にレスキューを頼む。「これから出かけるところ」との事だった。

仕方ないのでサイドカウルを外し、バッテリーを取り出す。リアキャリアの固定用CAP螺子を外さなければならないので少し面倒だったが、すんなり外せた。近所のガススタは日曜日が定休日なので、バイク屋に行く。・・・足が無い!。何時も電車+バイクの移動ツールしか使っていないので、バイク屋までの足が無い。家に唯一配備されているチャリンコ(中部地区ではケッタマシーン)もタイヤの空気が抜けたまま放置プレイされていた。久々にチャリンコのタイヤに空気を入れる。後輪に空気を入れ、前輪にとりかかる。「あれ?」チューブの空気を入れる部分が根元から抜けてしまい、空気を送り込んでも最後に抜けてしまう。駄目だ!こりゃ!!。チューブが死んでいるらしい。泣く泣く実家のチャリを借りてバイク屋に向かう。

久々にチャリに乗ったのだが、足が痛い。至極運動不足の様だ!。バイク屋に着く頃には脚がプルプルしていた。で、バイク屋にバッテリーチャージをお願いすると、5時間くらいかかるらしい。一度バッテリーを預けて家に帰る。夕方取りに行くと1,600円程費用がかかった・・・。バッテリーチャージって高いのね・・・。

家に戻って取り付けてみる。難なくエンジン始動!ここまでの道のりが長かったので感慨一入である。何時に無くエンジンが元気になった気がしまふ。その代償としてチャリで2往復+押掛けしたので後遺症として足が筋肉痛になったのは言うまでもない。

今日の一言デデン!<結局出勤できず一日が終わった>


はじめに

夏休みも終わりに近い。今年の夏は北海道に行けなかった。仲間の休みもナカナカ合わないので、近場で1泊ツーリングを計画した(してもらった)。候補として15日日帰り組に合せる様、1泊組みは静岡県の林道に行く事にした。題して「大井川鉄道撮影ツアー」である!

2005年08月14日(日)

5:15

起床。パッキンをしようとするとリアシートバック固定用のひもが見つからない・・・。ガサガサ探してたら森蔵氏が起きてきた。結局バックの中にひもが入ってた・・・。暖気して5:45出発。

6:55

足柄SA到着。少し東名東京IC付近で混んでて遅れ気味になった。集合時間の7時に向けすっ飛ばす。何とか時間前に到着。同行のMISOさんがいない・・・。7:10頃到着。2回連続の遅刻である!。なんでも家を出た後、地図を確認すると中部用ではなく、北海道用をもってきてしまい一度家に帰ったそうな・・・。北海道行きたい病の人がここにもいた。お茶しながらルートを確認して、朝食のカレー(お約束)を食べて出発する。
90km

8:50

御殿場ICで東名を降りて、有料道路で河口湖まででる。途中富士山がきれいに見えたが通行料金が高い。河口湖から国道139号を西に向かう。河口湖付近でガススタに寄る予定だったのだが、MISOさん止まらず先に進む。青木ヶ原樹海の中に入ってしまい、ガススタがある雰囲気でない。こんな中でガス欠で取り残されたら洒落にならん!。ギリギリ本栖湖まで到達して給油した。
53km

10:00

国道300号のワインディングを軽快に飛ばし、9:20分頃に下部温泉まで来た。武田信玄の隠し湯らしく傷に効くとの事。日差しは真夏の光線を発し、暑い。ここで温泉タイムとして日焼け痕の回復を試みる。温泉会館で\300を払い入浴。湯船は狭かったけど、ヌル目で川が見える絶好のロケーションだったので良かった。風呂上りにジュースを飲みながら、前に見える夏模様の山並みを眺めて暫しマッタリする。
24km

13:15

国道300号を更に西に進み、コンビニで小休止の後、給油して今回の最初の林道である井川・雨畑林道を目指す。最初左に曲がる所を間違え、大幅時間ロス!白装束の団体さんを横目に元の道に戻り、正規の道に入った。硯の名産地の様で、硯屋さんを横目に山道を進む。こんなとこにも人が住んでいるのだなぁ〜と感心しながら雨畑湖畔を通り過ぎる。途中ジムニーの団体さんが降ってきたので道の状況を聞くとバッテンマークを返してきた。行き止まりまで行ってみようとの結論で先に進む。かなり進んだ先にゲートが出てきた(11:30)。ゲートは堅牢な作りでとても突破できそうにない。更に写真が張ってあり、かなり激しい土砂崩れがあるみたい。

左下に土砂崩れ写真

平成16年11月からこの状況らしく、道直す気あるんか!とここまで走ってきた苦労を考えると、突っ込みを入れたくなる。ここから井川湖に抜けて大井川鉄道を見ようとしていたのであるが、通行止めにより大幅な迂回を余儀なくされてしまった。

小一時間ほど戻って国道52号線を南下する。空腹と眠気と暑さの限界より、身延の蕎麦屋に入る(12:30)。暑かったので天ざる蕎麦と生湯葉を注文。湯葉の産地らしい。お会計を済ませて外に出ると、なんか会計が合わない。レシートを見ると天ざる蕎麦(\1,300×2人前)がざる蕎麦(\680×2人前)になってた!速攻でその場を立ち去る2人であった。
84km

14:22

52号線を南下して道の駅に入る。雨が降ってきた。少し雨宿りして今日のキャンプ場を探す。福士川を上ったとこに何箇所かキャンプ場があったので見て周る。2箇所目のところで今日の幕営地と定めた(\1,000)。キャンプ場は家族連れで大賑わいで、子供がキャンプ場横の川で泳ぎ回っている。テントを設営し川に下りると、良い風が吹いてくる。
21km

17:20

身軽になったところで国道52号を北に戻り、林道剣北大洞線を走りに行く。途中雨が降ってきたが、涼しくなり気持ちの良い雨であった。木漏れ日の林間を抜け休憩していると虹が出てきた

薄くて見えづらいかな

この林道は20km弱のダート区間があり、景色&走り応え共に良かった。しかし絶好の撮影ポイントに正体不明のおやじ2名がいて少々困った。途中恒例のお茶タイムにしたのだが、コンビニで買ってきたコーヒー&コップをキャンプ場に忘れてきた!MISOさんのお茶を少しいただく。

林道を抜けると温泉がある。名前通り「奥山温泉」と言うらしい(16:30)。\500を払い雨と泥と汗にまみれた体を洗う。温泉はぬる目でアルカリ性(Ph:9.0?)らしくお肌ツルツルになった。湯上り後、川岸にある縁側で涼を取ると、東京近郊ながら良いとこだなぁ〜とつくづく実感した。ここの弱点は温泉が17:00閉店なところであろうか。
35km

街に戻り買出しをする。キャンプ場に戻り夕飯準備(18:20)。今日のディナーメニューは煮物・ホタテ酒蒸・桜海老のネギ焼きでし。下ごしらえから調理まで全てMISOさんに任せる。自分では米焚き開始。何時も失敗するのだが、今回も焦がしてしまった!原因はどおやらナベが悪いらしい。買い替えだぁ!。ビールを飲みながら夕飯を頂く。全て美味しくガツガツ平らげる。余程美味しい夕飯が羨ましかったのか、横をテンかイタチが通り過ぎていった。

帆立フランべ中

ビール×2+日本酒で意気揚々となり、23時頃まで話をする。周りのオートキャンパーは22時頃から寝始めており、以外にマナーの良いキャンプ場だなぁ〜と感心する。
17km

本日の走行距離:324km

今日の一言デデン!<迂回の為、汽車が見れなかったが良い一日であった!>

2005年08月15日(月)

朝5:00起床。何時もの通りMISOさんは起きており、AMのN○Kラジオを聴いている。昨日焚いてかなり残ったお米を雑炊にして朝食とする。テントの撤収をして7:10出発。国道52号線を南下する。国道1号に出て、東進し、朝食第二を取る為、静岡限定(?)立ち食い蕎麦屋(??)「スマル亭」に入り(8:05)、桜海老かき揚げ蕎麦(期間限定\300 冷たい方)を注文する。冷たくかき揚げが美味しい。ズルスル食べているとMISOさんの携帯がなる。今日から合流するマロン氏からの電話であった。電話の内容は

東名で炎上!

したそうだ。朝から激しい!何でもサイドバックを装着してきたのであるが、東名高速走行中に焦げた臭いがしてSAに入ると、サイドバックが炎上していたらしい。話題提供の多いマロン氏らしい。
38km

8:50

一国バイパスを東に進み沼津IC横のガススタに到着。VOYAJIさんは既に到着済みで3人で待っているとマロン氏到着。早速炎上したサイドバックを見せてもらう。

結構溶けるんですよねぇ〜燃えたのは初めて聞きましたが・・・

買ってまだ余り使用してないのであるが炎上してしまったとの事。小生も経験があるので、サイドバックへのマフラーからの熱対策は万全にすべしとの教訓が得られた。

あとVOYAJIさんの愛車がセローに化けた。何でも事故成金になり、+数万円を乗せて新車で購入したとの事。最近のヤ○ハのデザインはポップだすねぇ〜。本人曰く「2stの加速感が恋しい」らしい。そりゃ無理だ。シェル蔵と比較して馬力負けしたのをいたく悔しがってた
35km

12:30

まずは愛鷹林道に向かう。日差しが暑い。ゴルフ場の脇を抜けて林道入り口へ向かう。林道入り口にはチェーンがかかってるが、スルリと抜けてしまった。約10kmそこそこの林道の途中で小休止。タイヤが磨耗している&過積載なので上手くグリップしてくれなく難渋する(言い訳)。久々の林道走行のマロン氏と新車お目見えのVOYAJI氏が代わる代わるアオッてくる!。マロン氏受難その2・・・燃えたサイドバックをリアにくくりつけていたのだが、荷崩れしてしまい、デジカメ破損。

レンズがもげてます!

なんともついていないと言うか・・・。そう言う小生も、荷崩れして同じ運命を味わう危機であった。少々ガレていたが走りやすい林道であった。

第二東名橋脚工事の足元をUP&DOWNしながら進む。途中右折するところでMISSコースしてしまい、UターンするとMISOさんが立ちコケ。暫し修理休憩となる。川沿いを北上し次の林道へ入る。どおやら4輪の人達が掘り返したみたいで、轍が深く、砂利が浮いている状態。何度かコケそうになる。ゲートがあり、その先は非常に走りやすくなった。2つ目のゲートをくぐり、日陰で小休止する。皆マッタリモード。非常に暑いのである。その先のゲートに行くと頑強なゲートが築かれており、断念。下界に降りる事にした。海沿いに出たところで小休止する。

激しく暑い!

堤防上が道になっており、最初そこで休憩していたが、直射日光に耐えられず漁師小屋に避難する。日焼けで腕が痛い。

16:30

堤防の上を走り、沼津漁港に到着。13:30頃、○天に行く。しかし、20組以上の待ちで断念。1国に戻り東進する。大渋滞を抜け、清水工業団地内にある支店に到着(14:30)。こっちはガラ空きであった。店で上天丼と刺身盛り合わせを注文しつつく。本店と変わらず美味しい♪。VOYAJIさんはかき揚げ丼に苦戦している。完食して暫しマッタリする。15:30頃出発。横浜新道で箱根超えをして小田原でMISOさんとVOYAJIさんとお別れ。小田厚道をマロン氏とかっ飛ばし、東名渋滞により246号で家に帰る。18:30頃帰宅。

後日談

マロン氏受難その3・・・BBSにカキコがあり、モバイル用のPHSを走行中に落としたらしい。ここまでくると漢としか言いようが無い!

本日の走行距離:282km
今回の旅での総走行距離:606km

今日の一言デデン!<日焼け痕がヤバイです!>


日時場所金額給油量
8/14 08:39本栖湖 ENEOS7926.00
8/14 14:58南部町 MOBIL3913.15
8/15 08:57沼津IC付近 ?5364.39
8/15 15:46三島 ENEOS4903.80
8/15 18:17自宅近く ENEOS5014.01


はじめに

小生の父方の遠い祖先は小豆島出身らしい。その性か瀬戸内海を見ると妙に懐かしくデジャブゥした気分になる。なのでこれまで何度と無く四国遠征を重ねても飽きることが無い。血は争えないのであろうか・・・(?)。宝くじが当たったら会社を辞め、瀬戸内に引っ越そうと考えている。適当な安住の地を求めて彷徨い歩いているのかもしれない。そんなこんなで今回も一人でお遍路をしながらの四国遠征を考えていた。
そんな時「ヌシ」MISOさんからのメールが入る。ヴォヤジさんと剣山スーパー林道を走りに&四万十川キャンプに行くとの事。非常に甘い誘いだ!しかも予定していた方向と同じではないか!!。何かの策略と思えるほどの合致ブリ。お言葉に甘えてスケジューリングを全て旅なれた「ヌシ」MISOさんに任せたのであった。
中々3人の日程が合わないのでMISOさんと小生が先行し、途中からヴォヤジさん合流との日程となった。
旅立つ前は仕事が逼迫する。1週間ほぼ8時出社〜終電で過ごし、体調はすこぶる不調。しかもバイクの整備は、そんな環境でおこなうことは不可能であった(行き当たりばったり)。しかし先回の北海道ツーリングの教訓を得て、マフラーにヒートガードを2つ施した。それに伴い焼き切れたサイドバックの紐を繕う小生。積載問題はこれで解決(?)。先回東京湾クルーズ&夢のカレー&千葉林道調査以来のツーリングに胸を膨らませ、久々に仕事の夢を見ない一夜がふけていく・・・(娘が大泣きして寝れねぇ〜!!)

2005年04月29日(金)


4:35 
天気:快晴 気温そこそこ

4:20起床。娘の夜泣きで2時間ばかししか寝てない。しかし、今日は仕事で早起きしたのではなのだ!。目覚まし時計が鳴る前に起きて気分爽快♪
慣れた手つきで手早くパッキンを済ませ、暖機運転中の一服。この瞬間がたまらない。
12,210kmスタート

5:05
海老名SA到着。お腹が渋い。トイレへ直行!。GWなのでこの時間でもトイレは渋滞!!朝から脂汗を流す。給油してすばやく出発。

6:45
富士川SA到着。ここでも腹痛は治まらず、トイレ渋滞にはまる(脂汗×2)。ここでMISOさんと待ち合わせなのだがまだ着ていなかった。今回の旅のテーマである「グルテンブラザーズ」の第一回遂行!(注・・・限界までうどんを食べる人々の意)。桜海老うどん(\630)で朝食とした。

7:10
待ち合わせ時間の7時を過ぎてもMISOさんが現れない。煙草を吹かしていると、頭をかきながらMISOさん登場。光画部時間(注…歳がばれるので内緒)に到達していないのでよしとする。給油&MISOさん朝食待ちして出発
138km

8:20
牧の原SA到着。眠さのあまりガム購入。渋滞もそこそこあり、前途多難を予感させる。
207km

10:20
上郷SA到着。小腹が減ったのでカレーを食べる。途中事故っていた。渋滞も予想以上に続いており、名阪道経由にするかこのまま名神道を進むか悩む。結局そのまま進む事にした。
321km

11;45
養老SA到着。ONのリッターバイクが並ぶ。大排気量バイクで解禁された高速2人乗りで旅をする人が結構見られた。その中シェルパで2人乗りの人を見て漢だと思った。給油して出発
400km

13:45
大津SA到着。マターリと昼食TIME。今日のランチは…鴨南うどんSET(通算2杯目)。あっさりとした京出汁に鴨肉の脂が美味しいっす。
494km

15:30
明石駅前着。西宮ICで名神道が終わり(\8,950)、阪神高速を湊川ICまで走る(\500)。料金所のおっちゃんに「そんな荷物積んでどこまで行くのぉ〜?」と聞かれる。豊中ICを過ぎて少し行くと周りの車が走行車線をゆっくりと走ってた。何かと思ったら電車事故現場が高速の風防柵の間から垣間見れた(合掌)。明石駅前にバイクを停めて明石焼き屋さんに入る。早速明石焼き(\560)とビンコーラ(\150)を注文する。出てきた明石焼きは大量であった・・・。何とか完食。コーラで流し込む。周りの常連客を見るとネギを出汁に大量に入れて食べている。これが通の食し方かもしれない(不勉強)。明石焼きの皿が片方の下駄の歯が無くなった様になっており、傾斜していた。理由は不明(誰か教えてくださりませ)。

AKASIYAKI

16:00
たこフェリーに乗船。明石駅からたこフェリー乗り場まで少しの距離でした。16時少し前に着いたら、駐車場の入場券売り場かと思ったところがフェリー切符売り場だった。ドライブスルーで乗船手続き終了(\940)。ちっと待ってすぐ出航。船は明石大橋の下をくぐり、淡路島に上陸。船のテレビでは野球中継をやっており、手に汗握ってしまった。MISOさんはお昼寝の様子。所要時間約20分のお手軽な船旅でした。

たこフェリーより明石大橋を望む

船を下りて給油し下道で海沿いの道を軽快に走る。瀬戸内の風景やぁ〜♪。夕日に照らされた海がきれいだった。
北淡ICより高速に乗り、鳴門大橋を渡って四国上陸(フェリーが無いのね。料金失念)。そのまま高松道で白鳥大内ICまでひとっ走り(\750)。

17;47
ICを降りて給油。
705km

18:07
今日の宿の予定である「みろくキャンプ場」到着。温泉が併設されており、温泉のフロントでサイト料を払いに行った。MISOさんが浮かない顔で帰ってくる。

「去年の大雨でキャンプサイト流されたらしい…」

流されてはしょうがないので他のキャンプ場を探す。その間にも荷物満載ライダーが多数やってくる。日も暮れてきたので先を急ぐ。
715km

18:30
前山キャンプ場着。中に入ると人が寄ってきた。何かと思ったら管理人で料金徴収であった(\400)。ダム横の静かなキャンプ場であり、管理人の話では去年の大雨でここも流され、整地したてのオープンしたての様である。木の根元から1M余りまで土がこびり付いてる。ここまで水が来たのだろうか・・・?。今日流されることは無い?とりあえず設営開始する。

19:40
一番近いカメリア温泉に行く。近道をしようとして迷った。結局キャンプ場の上流にでて遠回りとなってしまった。温泉に浸かりまったりする。

20:30
温泉の帰り道で買出しをする。イーオンに入ると地元の男女が話をしている

「ひゃくしぎんのATMが・・・」

目の前には104銀行のATM・・・を!?「ひゃくよんぎんこう」でなかったのね(1つレベルアップ)。

21:00
サイトに帰り夕飯の準備。今日の夕飯はうどん(2玉)♪。買ってきた半生めんを茹でて、水でしめた後 買ってきたうどん出汁に入れる。うどんもさる事ながら出汁が絶妙!!。\60の出汁とは思えないパフォーマンスです。ズルズルと一気に完食。同じく買ってきた高松地ビールも最高に美味いっす♪。ちなみに小生は今回食べる係りであり料理は「シェフヌシ」MISOさんがおこなった。星空の元幸先の良い旅の滑り出しをした2人であった。
本日の走行距離:754km

2005年04月30日(土)


5:00 
天気:快晴

起床。昨晩は寝不足&キャンプ場の静かさで熟睡した。早速コーヒーを沸かす。キャンプ場のコーヒーは格別ですな。N○Kラジヲを聞きながら早々にテントを撤収する。6:15分頃出発する。

6:30
キャンプ場近くの入谷製麺所到着。途中歩きお遍路ダーを発見して四国に来ていることを痛感する。ここの製麺所は朝早くから開いているらしい。既に先客がありうどんをすすっている。うどん小と怪しげな練り物(エビ天というらしい)をオーダーする(\150+\80)。目の前でうどんを作っているので味に問題なしでし!ビバ製麺所!!。入店時間5分ほどで出てくる。
4km

7:17
製麺所松下到着。一路北上し、高松市内に入る。今日は快晴で屋島の緑のシルエットが目に映える。久々に帰ってきたという感じ。栗林公園付近で迷うが何とか到着。ほんと住宅地の真ん中にあった。中に入りうどん小とコロッケをオーダー(\150+\80)ここもまた所要時間5分ほどで早々と出てくる。何だか昨日からネギ以外の野菜を食べていない気がしてきた。
26km

7:41
丸山製麺所着。先ほどの製麺所から1ブロック位しか離れていないはずなのに迷った。県道33号線の消防署手前を左に曲がるのだが、消防署を見落とし右往左往する。早速オーダー。時間も朝食の時間帯になり店内は混んできた。うどん小とちくわ天(\140+\90)を注文して、うどんを受け取りお湯の中へ投入。湯切してお汁と合して完成。お汁のおたまが神社入り口のお清め用柄杓に見えたのはご愛嬌?。MISOさんが言うには「一番麺が美味かった」との事。持帰り用生麺が無いか聞いていたが、茹で麺しかないらしい。
28km

8:10
天野うどん到着。市内の東側にあり少々道に迷う。店内には我々しかいなく、うどんを注文。製麺所でないので完成品でうどんがでてきた(久々のことで驚く)。具にかまぼこが乗っており、いりこ出汁なのかスープが美味かった。そろそろ腹がはち切れそうになる。

10:15
山越うどんより帰還。市内より国道11号,32号と渡り南下する。途中おばちゃん原チャが荒唐無稽な運転で爆走しており、信号待ちの際にはバレリーナ立ちしていて2人で大爆笑する。陶交差点を左に曲がりコンビニでMISOさん脱糞。ここまでのうどんが臓中で暴れたようだ。開店前30分の8:30頃到着。既に長蛇の列ができている。何も無い田舎風景に突如現れたD遊園地バリの行列に肝を潰す。とりあえず並んでみる。非常に日差しが熱く、近くのアベック連れの女性がウダウダ言い始める。ウザイ。行列の前では麦藁帽+ゴム長のおじいちゃんがたけのこを売っていた。売れないとぼやいている。そりゃー商品の前にいなきゃ売れないって。105分ほど待って、中に入るとうどんを茹でたり踏んだりする人で大忙しの様子。釜玉大(2玉分)を注文する。最初釜玉用出汁があると気付かず「薄い味だなぁ〜」と早とちりするが、MISOさんから指摘を受け再度チャレンジ。あら!不思議。非常に美味しいですぅ〜♪。出汁を入れて帰ってくるとMISOさんは女性3人連れの記念撮影のお手伝い中。相変わらず声掛けが上手です。今回食べた中でやはり一番美味しかった様な気がしました。MISOさんはお土産用うどんまで買い込んで店を出た。店の外では長蛇の路駐が出来ていた。

うどん待ちの行列。先の上り坂まで約1km並んでる
24時間+αでうどん10玉完食!!(目にみえて腹回りが…)
56km

12:28
そのまま県道185号を進み、国道438経由で徳島道の美馬ICから一区間高速に乗って脇町ICで降りた。非常に熱い。クラクラしてきました。一休みを兼ねて夕飯の買出しと給油をする。
109km

県道192,193と進み、非常に細く九十九折のクララ(倉羅)峠を越える。ずっとアルプスの少女ハイジが頭の中で繰り返されていたのは言うまでも無い。途中のトンネル内は非常に寒かった。438号線を左に曲がり町に入る。非常に道幅の狭い町であった。街を少し越えたところで給油。補助用携帯ガソリンタンク分を含めて3リットル入った。ガススタのオヤジ曰く「スーパー林道は去年の大雨で土砂崩れしてて、途中で通行止めになっている」との情報あり・・・。とりあえずこの辺の枝道よりみやま村チャンプ場を目指して進む。途中道に迷った際に、段々畑に田植え準備をしていたおばちゃんに道を聞く。国道から急勾配の坂を上り、気分はスペースシャトル。みやま村キャンプ場に着いた。しかし、明日の天候を慮り今日中にスーパー林道を走破する事に計画変更。とうとう念願の剣山スーパー林道に足を踏み入れる。記念撮影後気合を入れて林道調査開始。徳島側の調査はこの先崖崩れで行ける所まで行ってみて考えることにして西に進む。途中対向車のジムニーじいさんに「この先20分ほどでがけ崩れのために行き止まりだよ」との情報を得